台東区役所

外国人です。先日引越しをしました。胸が高鳴っています。何故かと言うと、区内にたくさんの名所があります。例えば、浅草寺やアメ横や上野公園や寛永寺や東京国立博物館などです。実は台東区に転入できて幸せを感じています。故に親族、友人に自慢し、「台東区は都内で最も快適に過ごす場所です。」

今朝楽しんで区役所に行きました。一回目は職員さんと接触し、転入届について不備な点を丁寧に教えてくれました。面倒くさいけれど、不快感をあらわにしません。自分のせいで他人にイライラしません。そして、もう一度帰って必要な書類を用意して、電車で区役所へ行きました。区役所に着いた時、もう午後3時頃でした。

2回目は職員さんにまとめた書類に提出し、最初は順調に進みましたが、急に住所周辺の地図を出し、「自分の住所はどこか指してお願い致します。」と要求されました。おかしいと思いませんか？新住人より職員さんのほうが地図に詳しいではありませんか？皆様、申し訳ございませんが、そんな要求は聞いたことがありますか？それは私の最大の疑問です。

正直にいうとプライバシーを侵害されると感じました。多数の外国人として、軽はずみな行動を謹んでいる自覚を持ちます。決して不法滞在をしません。どうしてかと言うと、日本で働くため、ほぼ毎日一生懸命に仕事を探しています。今年はコロナの影響で外国人だけでなく、邦人も大変だと思いますが、就職者の一団は必死に頑張っています。日本経済をどんどん良くなる思いが同じだと思います。

結局、転入の手続きを完成するまで約5時間 (朝から午後ティータイムまで) かかりました。公務員さんはやっぱり『素晴らしい』ですね。「大変長らくお待たせしました。」もううんざりでした。手厚いもてなしを受けました。おかげて頭にカッと血が上りました。血の巡りを良くしました。ありがとうございます。

本当はこのような所は余り行きたくは無いですが！まぁ今回は早くすみました！対応は今回はまぁまぁでした！人の気持ちによって自分も含めイライラしたり荒くなったりするのでマスクもしているし呼吸困難になる事もありました！今回は書を取りに行っただけなので！でもコンピュータでやり取りするのはごめんですね！