中華そば 中野 青葉 東大和店
住所 | 東京都東大和市清水6丁目1096-3 |
電話 | +81 42-564-0003 |
時間 | 10:00-23:00 |
サイト | www.nakano-aoba.jp |
カテゴリー | ラーメン屋, 中華麺レストラン, レストラン |
評価 | 3.1 21 見直し |
Aoba Higashi-Yamato shop | |
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中華そば 中野 青葉 東大和店 件の口コミ
21 味が変わりましたかね?
らーめんは作る人によって、味が変わりますよね。
割りスープをお願いしたのですが、店員さんが器の内側に深く親指を入れて受けとり、そのままスープを入れて返してきました。
好みによって好き嫌いが分かれそうな味でした。濃厚な味が好きな人にはおすすめかも。さっぱり派には向かないかも。味よりも、食べていると隣との仕切りが無いのが気になりました。まだ、コロナが気になっているので、飲食は飛沫対策をしていて欲しかった。
特製中華そばをいただきました。
香り豊かなWスープの重厚な旨味。
まさに青葉らしい安定した美味さです。
黒胡椒が適度にピリッと効いていて、これがいいアクセントになっています。
麺のコシ、チャーシュー、メンマ、味玉のひとつひとつがしっかりうまい!
青葉本店に初めて訪問してから20年近くになるかと思いますが、決して古くさくならず、これだけ多店舗展開して安定の美味さを提供されることに驚きです。
しかも席数が多い割にパーソナルスペースをしっかり確保できる広い店舗を、2人の店員さんで対応されているにも関わらず、清潔さ、丁寧な接客、料理の提供スピードとも完璧!
居心地の良い空間でラーメンの美味さを堪能し、もちろんスープの一滴まで残さずにいただきました。
ご馳走様でした!
つけ麺を頼んだが茹でが足りないのか麺が硬過ぎてとても食えたもんじゃなかった。
硬めを頼んだわけでも無く、生まれて初めて食べるぐらいの硬さの麺だった。
空腹なのに食べるのが嫌になる程硬い麺で、我慢して何口かは食べたが、不愉快になるほど不味いのを我慢して食べるのも嫌になり、殆どを残して店を出た。
チャーシューはハム?と突っ込みたくなるぐらい薄い。
店員の感じも悪いし二度と行かない。
名前に胡座をかいて努力を忘れ手抜きをし続けたのだろう。有名チェーン店にありがちな極めて残念な店だった。
とりあえず味玉食べたいので特製中華そばを。
メニューはシンプル。
中華麺、つけ麺、
それらのトッピング付きが特製。
店内もガチャガチャしてなくてシンプル。
味変系グッズもほぼ無し。
これはこれでなんか落ち着く店内だなぁ。
魚介のダシの香り…濃すぎない豚骨スープ食べやすくて美味い!! (東京と九州系のちょうどいいバランスのMIXらしい。納得!)
チャーシュー硬さと柔らかさが絶妙で好み!
白い味玉は半熟でシンプル。
中太なTHE中華の麺。
うん、万人受けしそう。
美味かったーーー!!!!
ゼラチンたっぷりスープ飲み干しちゃった。
太麺、熱盛りが選べるつけ麺も気になるので、また来たい。
閉店20: 00で、19: 40なってたけど入店させてくれた。おにーさんたち優しい!
中野にあるラーメンの名店青葉。あっさりスープに癖のない中太麺の組み合わせは王道。具もシンプルにチャーシュー、メンマ、ネギと定番の組み合わせ。カウンターのみなので長居は無用。さっと食べてさっと立ち去るべし。
新青梅街道沿いの交差点にある店舗です。
駐車場は店舗前に9台、道路向かいに5台完備。
東京と九州のラーメンの特徴をどちらも取り入れたガツンとくる動物系のパンチ力と風味豊かな魚介系のコクを同時に味わえるダブルスープで鼻から抜ける薫りには安心感さえあります。
店舗に入ると食券機にて普通のラーメンかつけ麺かを選択。
メニューはシンプルに、並か大盛りか特製を選ぶ感じです。
つけ麺は熱盛も頼めるので熱盛がおすすめです。
通常で頼むとすぐにぬるくなってしまいます。
特製だとチャーシュー増量やとろとろの半熟たまご追加、メンマ増量、ねぎが入って食べごたえもありますし、大盛りなら普通くらいの食欲の男性なら満足する量だと思います。
『青葉』を模範として生まれたお店も多くあるので青葉インスパイア系などと呼ばれたりするくらい有名店です。
好みはあれど安定して美味しいと思いますよ。
ただ、店舗によって味が違うのはあると感じました。
諸々差し引いても美味しいのは間違いないのでまだな方は是非試してみてほしいです。
駐車場もあり、店員さんの対応も感じ良くラーメンが注文してから出て来るまでが早くて並んでなければ、美味しいラーメンをサッと食べられます。一つ気になったのは感染対策が甘目で入店時のアルコール消毒が高い位置に置かれているので知っているお客さんでなければ基本的に目に付かないので気になってしまいました。ラーメンの味は安定のザ、ラーメンでスープの温度も低くないなでラーメンをかきこんだ感の満足度は間違いと思います。人によるし、その日の体調にもよると思うので、どのお店が最高って言うのは言えませんが、ここのラーメンは体調に関わらず、いただけるタイプの美味しいけど優しすぎではないラーメンです。星が4個なのは、基本的にわたしは4つをほぼ最高に勝手に設定しているだけなので気にしないで下さい。
つけ麺、すんごくうまい。定期的に食べたくなる。過去に1度だけ、味玉が、混みすぎて間に合わなかったのか味のない普通の半熟ゆで卵だったことがあった。外見も見るからに白かったので手違いではなかったと思う。間に合わなかったなら仕方ないけどひとことあれば良かった。駐車場はちょっと停めにくい。でも美味しいのでまた行きます。
土曜の11時、既にほぼ満席…数年ぶりの来店ですが人気は衰えていないようです。
都の認証を受けた店かは確認していないのですが、カウンターもテーブルもパーテーション無し・客との距離がとても近く気になりました。
店奥のテーブル席に案内されましたが、隣のテーブルの客と50cm程の距離…ラーメンの写真を撮るために肘も上げられないくらいでした (実際写真は撮れませんでした…) 。
頼んだのは特製中華そば大盛り (¥1,030) 、以前食べた記憶とだいぶ違いのあるラーメン…。スープはぬるく…チャーシューはローストビーフとも言えぬハムのよう…メンマも少なくなったような…スープもとても濃い…。麺は変わらず美味しかったです。
なんとなく物足りなさを感じる中華そばになっていました。
申し訳ないですが、再来店は無いでしょう…。
店舗は綺麗で、接客も良いと思いますし、提供時間も適切でした。
つけ麺を食べましたが、麺がスーパーで売っている大手食品メーカーの感じと似ていて、何というか家で作るのが面倒だから人に作ってもらったという感じでした。これは店舗の方の問題ではなくて運営している会社の麺のセレクトの問題なんだろうと思います。良くも悪くも普通でした。
麺は所謂ツルツルシコシコ麺の多分自家製? 業界最高級スープはラーメン用とつけ麺用に別れています。つけ麺は細麺太麺を選択できます。個人的には細麺がオススメです但し冬場はつけ麺よりも拉麺オススメここのスープは醤油魚介煮干? ベースだと思いますが荻窪春木屋とはまた違った旨さがありますチャーシューと麺量は青葉に軍配上がる大盛食べると腹パンパン確実ナメてかかるとややしんどいに会う追伸: すぐ近くにもなかなか旨い店ありますが麺に関しては圧倒的に自家製? 青葉がマイウー是非食べ比べしてみて下さい個人的には麺青葉スープとが亭
麺は、つるぺたシコシコでチャーシューも めんま も先端から中程までコリっコリで美味しいと思います…が、特に病み付きになる程のインパクトは無い気がします。
コロナ禍の終焉が見えたカモしれないと油断しまくっている昨今、この店に訪れるのはチョッと覚悟が必要かも。他店では当たり前になっている感染対策をしているようには見えないので。
ラーメン屋さんは色々行き過ぎてラーメン自体に飽きが来ていたのですが、青葉さんはやはり最後に戻ってきたくなる原点の味です。
中野店と同じクオリティで期待を裏切らないのは大したものです。
「万人受けする美味しさ。回転率も良かった。都の認証受けてます」
オープン当時以来2度目の訪問でしたが、前回はオペレーションが不慣れなこともあり、ちょっと不満だったんですけど、今回はそういうことは全くなかったです。
味は魚粉の入ったwスープで美味しく、飲みやすい。麺のツルツルシコシコ感も好きです。人気のあるラーメン店は若い人が多いイメージがありますが、青葉さんの味付けは万人受けするものだと思います。客層を見ても老若男女問わず、色々な方が来ています。
コロナ対策がちょっと不満で、換気のために扉を全開に開けて隙間風がちょっと寒かったんですけど、その一方で仕切りなどの対策が全くなかったのは、あまりいいことだとは思いませんでした。もし真冬もあれをやるんであれば、ちょっと食事どころではないです。これで都の認証がおりていることが謎です。
~公式HPより~
1996年10月、4.5坪の小さな店で、青葉はオープンしました。
この小さな店は、私の考える「ラーメン店本来の姿」を実現したものでした。
それは「屋台」です。
私のふるさと仙台には、かつてたくさんの屋台がありました。
子供の頃の楽しみと言えば、映画を見に行って、
そのあと屋台でラーメンを食べることでした。
ラーメンというのは、大衆的な生活の中にとけこんでいる食べ物だと思います。
そして、ラーメンに一番相応しい空間が「屋台」だと思うのです。
私は、屋台を参考に店作りを考えました。
カウンターのみの小さなお店、メニューはシンプル。
そして、お客さんすべてに、職人の顔が見え、仕事が見える。
そんな店作りがしたかったのです。
店舗が増え、本店が拡張された今も、その思いは変わりません。
屋台の感覚が充分伝わる店、チャルメラが聞こえるような店、
そんな店作りを常に心がけています。
「青葉」という屋号は、私の好きな言葉にちなんだもので、二つの思いを込めています。
一つは、ふるさと仙台のイメージ、もう一つは、「これから伸びゆく、繁れる」という日本的で新鮮な響きが気に入ったからです。
「青葉」は、末永く愛される店を目指しています。
そして同時に、青葉のように常に若々しい存在でもありたいと願っています。
いつも伺っておりますが、とても美味です!
熱盛七味多めでいつもつけ麺をいただいてます。
コロナの感染対策がしてないと書いてありますが、真冬でもお店のドアは開けっぱなしで、半袖で働いてらっしゃる店員さんが風邪をひかないか心配でした。
コロナ禍対策一切無しです。アルコール消毒もありません。席は隣の人と、肘がぶつかります。アクリル板などの仕切もありません。蜜が嫌で席が空くまで待っていたら、男性店員にものすごく嫌そうな態度をとられました。好きなお店でしたが、新型コロナの対応で、経営者の本性が見えた感じです。お客を大事にしていません。コロナ過が終息しても、もう行きません。新型コロナが全く気にならない勇気のある方はどうぞ。
私たちが座る前に別の方たちが食事をしていたカウンターに案内され、水ぶきしかされなかったので、自分でアルコールスプレーを使用し、除菌していたところ、サービス係をしていた店員の方が不満そうに、『そんなに汚いですか?』と言ってきて、その上、『そのスプレー他のお客様も使用するので戻してくださいね』と、まだ使用中で戻してないだけなのに、わざわざたたみかけるように言ってきて、とても攻撃的でした。このご時世に消毒するのは当然の事だし、それを店員に要求してるわけではなく、自分で行っているのに、そんな嫌味をわざわさ言ってくる店員の言動にはとても不愉快になりました。食券を購入した後だったので、仕方なく食事しましたが、そんな不快な事を言われ、せっかくの美味しいラーメンが台無しで、返金してほしいくらいです。コロナ渦で外食する時にはいつも行ってるアルコール消毒ですが、店員の方にそんな嫌味を言われたのは初めてで、スタッフのクオリティの低さにはビックリです。