御菓子司 亀十
住所 | 東京都台東区雷門2丁目18−11 |
電話 | +81 3-3841-2210 |
時間 | 10:00-19:00 |
カテゴリー | 和菓子屋 |
評価 | 4.1 26 件の口コミ |
Kamejuu | |
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御菓子司 亀十 件の口コミ
26 「どら焼き」。郷ひろみさんが美味しいと言っていたので、西武所沢S. Cの諸国名産売り場で見つけて
黒あんを初めて購入。
皮がふわふわして柔らかくて、あんもしっとり甘過ぎない甘さで、皮とあんのバランスが良くて美味しかった。
数多くの口コミや評判を聞き、一度くらいは口にしておくかと思い、平日の午前中にお店に到着。お店の中には、既に8人くらいの列ができていましたが、5分程で購入完了。
名物どら焼きは、期待を超えた美味しさ。味の詳細については、他の方がレビューしてるので割愛。値段は高めだけど食べる価値のあるどら焼きかな。並ぶ時間が長くなければ、リピ確定。和菓子好きの方へのお土産としては喜ばれるハズ!
ごちそうさまでした
どら焼きは、ちょっと甘すぎかなって感じですが、うまいです。店員の態度は最悪でした。人気店ゆえにあぐらをかいてるいる感じはしました。ぶつかっても一言もなし、お釣りはカウンター越しに片手で手を伸ばして釣り箱に入れて渡す、この情勢下で素手でどら焼きをつめる等々、ちょっと異常な感じでした。一点つけたのは2回目くらい?初めて?ですかね。味はいいだけになんだかなー。過去の人が作った伝統の味ですから、今の人は関係ないですよね。
【浅草】前代未聞の食感に悶絶!東京三大どら焼きの老舗「亀十」
朝から並ぶと噂の老舗和菓子「亀十」のどら焼きをいただきました。初めていただくふわふわもっちりなどら焼きが衝撃の美味しさ!粒あんと生地のバランスも素晴らしいですね。白餡も絶品ということなので次回浅草に訪れた際は絶対に勝って帰ろう!と誓ったのでした。
都営地下鉄浅草線浅草駅1・2番出口すぐ雷門通り沿いです。
テレビ番組今くらのスイーツランキングで紹介されました。
どら焼のかわが柔らかく美味しいてす。
いつも行列ができています。
できるだけ開店10時いった方がおすすめ。
東京にはどら焼きの名店がいくつかあるが、浅草の亀十は最も有名なお店の一つだろう。浅草の雷門近く、少しだけ吾妻橋に向かった雷門東部商店通りにある。有名なのはどら焼きと松風。どら焼きは「あずき(つぶあん)」と「白あん」の2種類でお値段は360円だ。
特徴はなんと言ってもまだら模様に焼き上がった皮。パンケーキのようとも表現されるが、これがふわっとしていて美味しいのだ。今回は白あんにしたが、これまた甘すぎず洗練された味。あっという間に食べ終わってしまった。
どら焼きと松風が有名な亀十だが、実は他にもたくさん商品がある。今回は水ようかんを購入。83グラムとちょっと小さい目だが、逆にいいサイズ感。こちらもあっさりと高級感のある味わいでした。おすすめの和菓子屋さんです。