新宿バルト９

結論から言うと音響が最悪でした。
新年早々楽しみにしていたキングスマンを観に行ってきました。
映画の内容にもよるのかも？と思っていましたが、流石に音のボリュームがうるさ過ぎます。

私は今までに映画館で何百本とまぁ俗に言う映画好きなのですが、こんなに音がうるさいのは初めてです。
鼓膜が破れるかと思い、割と序盤から耳を塞ぎながら音を調節していました。。。

しばらくこちらで映画を見るのは控えようと思いました。
これから観に行く方の参考になれば幸いです。

最後にもう一度言います。
本当に音が終始うるさすぎます。ビックリ！
観に行く方は是非覚悟して下さい。笑

建物はいいんですが、運営体制が最悪でした。
映画を見終わった後離席の誘導待ちをしていたらまさかの席順ではなく運営の都合順で案内し出す。
席の間引きもない。衛生面の配慮皆無です。

ネット予約してもメールが届かないことにびっくり。不便すぎる
チケット発券機は少ないのでいつも並ぶし、
スピーカーが音割れしていたし、
スクリーン暗いし、
動線は悪いし、
新宿で映画見るならここはまず避けるべき。
リニューアルするにしてもまず別の会社が入ってほしい

手指の消毒推奨、検温実施がない。上映前の飲食禁止、会話を控える、上映中の飲食時以外のマスク着用などのアナウンスが全くなく、したがって観客もその意識が欠けている状態。感染しないよう気をつけながら生活をしている人には勧めない。私も今後感染が収まるまではこの映画館では観たくない。

設備は新しく椅子も座りやすい。事前チケットWEB購入からの現地での発券もスムーズ。エレベーターで上階に進む際に自分の向かう該当フロアではなく、一旦ロビーフロアにでてからエスカレーターで向かう。時間がある時にはよいが上演時間が迫っていると、この一段階は焦る。新宿駅からの歩く距離や最寄り新宿三丁目駅からの階段登り降りの多いアクセスを考えると、地図アプリが示す時間よりは早めに余裕を持って向かう必要があります。

新宿三丁目駅Ｃ１から出ました。入り口がわかりにくかった。右方向に進み、細い通路を覗くと発券機が並んでいたので、ああ、ここでいいのか、と気付き入れました。エレベーター前で、今回見る映画のスクリーンは11階にあるとわかったので、11階のボタンを押しました。その階には止まりませんとアナウンスが流れました。新宿バルト９にお越しの方は９階からエスカレーターにて移動お願いします、のような案内がエレベーター内に書いてありました。恥ずかしい思いをしました。初めての方はお気をつけください。
中はとても綺麗で、高級感があります。ロビーに呪術廻戦のパネルが立っていましたが、近づくと五条悟の声が流れてきてビックリしました。パネルほ奥の方に立っているので、呪術廻戦ファンの人には見落としてほしくないなぁ、と思います。

久しぶりに映画館に行ったのですが、駅からのアクセスも良く、前から2列目の席でも酔うことなく鑑賞できて、とても良かったです。
深夜のレイトショーもあり、色んな生活パターンの人が、映画を楽しめる映画館だと思いました。

新宿三丁目駅からすぐの丸井アネックスの上階にある映画館です。
１階で、すぐに発券出来ます。
「ずっと独身でいるつもり？」を観てきました。
結婚というものをしみじみと考えさせられました。
田中みな実さん、とても素晴らしい演技でした。
こちらの映画館は上層階にあるので、エレベーターで上がります。
割合、９階で止まっている事が多いので、時間に余裕を持って行った方が良いです。
トイレの個数も多くはないので、とても混み合っている曜日ではトイレ待ちもありますので、やはり時間に余裕を持って行った方が良いです。
駅から近く、飲食店も豊富ですし、買い物も便利な場所なので、そういう意味ではとても便利です。

シックな映画館。館内に入る前にチケットを購入出来るのは良いね。色々な映画を見れるシネマコンプレックスは良いけど、個性が無くなりましたね。売店の商品もほぼ同じで高いし。歌舞伎町を映画ハシゴした時代がなつかしい。

子連れで利用しました。
ベビーカーの置き場や、上映後のスナックのゴミの回収等、スムーズかつ丁寧な対応をしてくださり、
とてもよかったです。
また、利用したいと思います。

非常事態宣言後のひっさびさの映画ですよ。
混雑を避けて朝一！
7時についてしまいました。
1階で予約したチケットを発券して、時間が余りまくりなので、どっかであさごはーんってなわけでウェンディーズにゴー！
それでも楽しみすぎて早く戻ってきてしまいました。

高層階にある映画館。予約はネットでOK、チケットはqrみせるだけで交換出来る。平日なので空いていて快適だった。更にコロナ対策で一席空けて座ること。欲を言えば平日特典で何らかの割引が欲しかったな。

出来たときには最新な印象でしたが、競合が増えたいまでは、
待つ場所が狭いのと混雑時のオペレーションがいまいちなのか、近隣のピカデリーやTOHOシネマズに比べると、開演前の居心地がよくないです。
カフェスペースが、あまり使われていないようなので改装する計画があるようでしたら、導線設計を検討して欲しいです。
飲食持ち込みダメ、というのをやってますが、いまどき館内で高いものを買わせるビジネスモデルは印象悪いのでやめた方がよいかと。

【要点】
・コラボカフェ公開処刑
・喫煙室あり

【感想】
コラボカフェがスクリーンへの行きと帰りで必ず視界に入ってきます。性癖丸出しみたいなアニメコラボカフェはまさに公開処刑で、通る方もちょっと恥ずかしいです。あと喫煙室が映画館にあるのも流石東映ですね。煙草くさい人たちが上映直前にどっと戻ってきます

令和３年８月上旬、『シン・ヱヴァンゲリヲン』の上映館が少なくなってゐましたが、此處はまだやってゐたので助かりました～　夜９時終了後、階段をとぼとぼ歩いて地上まで降りなければならなかったのは・・・ですが、有難かったので、４つです。復た來ます。

新宿三丁目、すっかり新宿のサブカルチャー拠点的な丸井アネックスと合体しているビル型シネコンで、アニメ映画が特に強い映画館というイメージです。

が、実際館のほとんどのスクリーンでアニメ映画ばかりかというと全く違いますので (意外と普通のラインナップ) 、この印象はアニメ映画に対する各種企画や館のこだわりの強さだけかと。

しかし、アニメ系映画の舞台挨拶や先行上映、他館が終了しててもまだバルト9なら上映してる！みたいなところがメリットで、過去に終演時間が終電後. みたいなアニメ映画上映や応援上映を観に来たりもしました。「こんなアニメ映画 (ほめ言葉) をよくもここまでロングランするな？! 」みたいなこともあったり。

シリーズ最新にあわせてシリーズ旧作も上映する. みたいなこともあり、柔軟な (狂った？) 上映スケジュールが魅力です。また10階カフェ (カフェ・オアゼ) も上映映画やアニメとのコラボドリンクなどが楽しめます。 (上映前コラボもあるので、混乱したりもしますが.)

各部屋はビル型の割に広々と感じ、今は特に隣席をあけるコロナ対策により、ストレスなく観賞できるはずです。荷物の多いかたも今なら安心。

ただ、混雑する帰りなどはなかなかエレベーターが来ず、イライラしてしまうかも。慣れた方はすぐ階段で降りたりしています。老体には階段つらい。

自分としては近い他シネコンで観たい作品上映があったらそちらを利用してしまいます。若くもないので、待ち時間に軽食も取りづらく、なんとなく窮屈なバルト9での体験の質の体感は下がる一方。ここしかない！というときの利用館です。でもそれがあるのがココの強みかと思います。