ダクシン東日本橋

総武線、馬喰町駅から歩1分のインドカレーランチ、税込み1000円で大きなナンとカレー3種類、甘口、中辛、辛口のカレーに少しのサラダ付き、辛口は辛すぎないので初心者でも食べられます！ナンが香ばしい～！インドの料理人さん、美味しかったです！1階の像の神様は商売繁盛の象さん日本の招き猫と同じ置物ですね旨い像～うまいぞう～、インドカレー

東日本橋のダクシン。前から一度行こうと思っていたお店。
インドカレー店のイメージだったので、店のデザインがまず違うと気付きました。
中に入ってもやはりシンプル。

そして、メニューが豊富。カレーだけでも南インドと北インドのものが3ページに及んでいます。

チョッと違った一品料理も沢山あったので、ラムの炒め物とエビの炒め物をオーダーしました。
あと普通のナンではなくふっくらとしたパンのようなものを頼んでみました。

どれもスパイスが効いていて
大変美味しかったです。
パンもモチッとしていてナンよりも軽く食べられました。

卵ドーサというのが推しのようだったので頼んでみましたが、これは味がハッキリしなくて？？？という感じでした。
別のものを巻いて食べると良かったのかもしれません。

普通のインドカレーとは一味違った、インド料理のお店でした。

東日本橋、もしくは馬喰町、都営新宿線の馬喰横山駅が最寄り。東京の南インドレストランの中でももうぼちぼち老舗に数えられるであろう店。
馬喰町の繊維問屋街にここが出来た時は驚いた。地上4階、地下1階のビルを丸ごとレストランとしたのだから。入り口に、多分今でも日本最大であろうドーサ鉄板が鎮座しはじめて店を訪れた時に仰天したものだ。当時はまだまだドーサ自体が珍しかった。

そんなダクシンが新しい試みを始めた。冷凍料理のECサイトを展開することとなったという。そういう話はコロナ禍での飲食店の売上の取り方として取り組む店が多い。

久しぶりとなったダクシン、まずはこの日のランチをいただきながらオーナーのラターさんにお話を聞く。話しをうかがいながらもダクシンのミールスが実に旨い。昨今、インドレストランが本当に数多く増えており、そのなかでもきちんとうまい店というのを探す情熱というか、大変さを抱えるのがいささか負担に思えていたのだが（良い店を見分けるのがなかなか大変である）、ここダクシンの料理を食べるにつけ、その情熱がよみがえる。明らかにおいしくて、やはりちゃんとおいしいものを食べたいと思い直すわけである。ダクシンという店の成り立ちやラターさんのスタイルというものもあって、素材にこだわり、良いものを良い形で出そうとする努力を怠らない店であり、それがちゃんと味に出ている。食べればわかるというものだ。

「南インド定食」

をいただいた。3種あるトゥデイズカレーから辛口のベジタブルマサラとプロウンカレーをチョイス。そこにサンバル（野菜煮込み）とラッサム（酸っぱいスープ）、プリ（揚げパン）、ライス、サラダ、パパド（豆の揚げ煎餅）がセットされる。どの料理も美味しく、ごはんに好みで混ぜていくことによってその強弱と素材の味が前に出たり融和融合したりと本当に楽しい。舌が「いまいいもの食べている。頭にもカラダにもいいものを」と反応する。とても楽しい。（これは当然冷凍ではない）

そののち、今日の主題の冷凍製品を見せていただいた。

まずパッケージが非常に美しい。これだけで圧倒された。ECサイトもそうなのだが写真も美しい。ラインナップも驚くほどの商品幅。ちゃんとコースを組めるような内容のラインアップ。
気になった「冷凍のマサラドーサ」（！）を試食させてもらったが驚きの再現性。しっかりと皮のはしっこのカリッとした食感の部分までじょうずに再現。そうか、水分がおかしなふうにでないからこういうことができるんだ！驚かされる。

とはいえレストランで食事をするという行為はいささかも揺るぎなく価値がある。ダクシン、とても良い店だ。

2種類のカレーと、ライス&バトゥラのセット（1000円）を頼みました。
カレーはオクラのヨーグルトカレーと、マトンのカレーです。どちらも南インドらしく、スパイスがきちんときいていながらも優しい味で、とても美味しかったです。
次はドーサのセットやミールスも食べたいです。

馬喰町駅近くのインド料理店。入口横に大きなドーサを焼く鉄板が目を惹きます。
ビシベレバット　インド風おじや
サンバルにライスを投入して煮込んだものでやさしい味わいでホッコリします!
ケララ風魚カレー
ココナッツ感控えめでタマリンドの酸味が効いて美味しいです。

Dakshin Nihonmabashi - please send your cooks to learn basic sambhar from your fantastic and soulful sister branch at Yaesu!
If you will be serving sambhar like simple dal with bland dosa then at least make chutneys tangy.
Charging whopping prices for tasteless food is something that will tarnish your reputation.
Our dining experience was TRULY PATHETIC!

南インド料理と北インド料理を提供するお店。
おすすめはビリヤニ各種とセットメニュー。
ビリヤニはボリューミー、セットメニューは一部おかわり自由です。
ホットチャイを頼むと、インド特有の淹れ方を教えてくれます。

京橋店も行きましたが、こちらの馬喰町店の方がアットホームな感じです。北インドより南インドのカレーの方が野菜が多く口に合うので何度も来店している、お気に入りのお店です。
色々なメニューをいただきましたが、やっぱり色々楽しめるミールスが1番好きです。バスマティライスは日本米と違ってドライな感じなので、たくさん食べてもおなかが重くなる感じがなくて好きです。
数種類あるドーサも美味しいですし、ビリヤニも美味しい！メニューが豊富なので色々とオーダーしたくなります。
店員さんたちもみんな感じが良くて、居心地の良いお店です。

テレビで紹介されていたのを見かけ評価も高かったので伺いました。
しかし肝心のカレーがぬるく、特別味に深みがあるわけでもありません。
店員を呼んでもなかなか来ないし、来ても何と言っているのか全く聞き取れない。
また行きたい、食べたいとは思いませんでした。

どう考えても高すぎる。マドラス（チェンナイ）に行って、チェティナード料理もいただいて来たのですが、現地の一食約30～200円レベルの庶民店のミールスと変わらないものが、ここでは1000円オーバー。ここは知ったかぶりが、ぼられるお店だと思っています。

【東日本橋・南インドカレー】
先日のランチは近所のカレー屋へ。

今回はランチカレー1000円を注文しました

巨大なナン? に辛口、中辛、甘口のカレーが3つ付いてきます。

先ずは辛口のチキンカレーからホロホロのチキン、絶品です。後から辛さがやってきましたが、我慢できる辛さです。

次に中辛の卵のカレーをいただきます。まろやかな卵の風味がちょうど良く、クセになる味です。

甘口のベジタブルカレーは、野菜の甘さが凝縮させており、これまた美味かったです。

ハーフサイズのナン? をお代わりして、完食！

美味かったです

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平日のランチで利用。店内はガラガラで居心地がよいです。

3種カレーを注文しましたが、どれもサラッとしているため、ナンよりライスをセットで頼むのが吉かもしれません。
何よりパトゥラがもちもちで、美味しかったです。

平日ランチで伺い、とても美味しくいただきました。

馬喰町駅の５番出口から出てすぐの南インド料理屋。今回は数年ぶり２回目の訪問です。

入店時は一番乗りだったのですが、食べ終わる頃には、席が埋まり始めていました。

ランチセットは５種類あり、今回頂いたのはＤセットの「南インドの伝統的なランチ」（¥1,280込）にラッシー（¥260込）。

内容は、本日のカレー２種類、ライス（日本米）、ラッサム、プーリ、サラダ、サンバル、パパド。
本日のカレーは辛口、中辛、甘口の３種類から選ぶことができ、今回は辛口の「南インドのフィッシュカレー」と甘口の「パンダ豆とナスのカレー」にしました。

フィッシュカレーは、辛いものがそれほど得意でない私でも美味しくいただけました。スカッと爽やかな辛さに感じたのですが、お店の方が唐辛子以外のスパイスの複合的な辛さと仰っていたので、そのあたりが好みとマッチしたのかもしれません。パンダ豆とナスのカレーは豆の甘さがとても出ていて、安心していただける味でした。
Ｄセットのライスは日本米なのですが、サイドメニューでバスマティライスも頼めるようです。

お店の方がとても親切で、不慣れな私に食べ方を教えてくださったことも、美味しくいただけた要因かもしれません。

2019年12月

プレーンドーサは野菜カレーとヨーグルトだけなので、シンプルでおやつ感覚ですね。さすがに寂しいのでラッサムを注文しました。
ドーサは円錐形作られて出てくるので、見栄えがしますね。作り立ては暖かく柔らかい。少しずつちぎりながらカレー、ヨーグルトを交互につけながらいただきます。
カレーは辛くなくて優しいお味なのですが、カレーリーフやスパイスは充分使われてきて満足度が高いです。ラッサムは結構辛くてちょうどいいです。ドーサをラッサムに浸しながら違う味を楽しめます。

日曜と祝日はランチメニューがなくてアラカルトだけなので少し高くなりますが、まあまあかな。

開店後から30分、誰もお客さんが来ず、食べ終わる頃にBGMが流れ始めたので、それまではシーンとした店内でお一人様の食事で少し寂しいランチでした。

八重洲店でいただいたミールスと単純に比較できないけど、同じようにかなり美味しいですね。ドーサとラッサム、満足しました。

南インド料理のドーサ（写真）を食べたくて、評価が高いダクシンさんに初来店しました! 生地自体にもスパイスの味がして、大変美味しかったです。食後にマサラチャイを飲んだのですが、シェフが目の前でパフォーマンスをして下さり、味も本格的で美味しかったです! 店員さんの対応も丁寧でとっても優しく、また近いうちに再来訪したいと思いました

前を通り過ぎる度に看板を見て、一瞬〝ダスキン〟かと思っていた (-;) 東日本橋にあるカレー百名店にて遅めのランチ。平日の14時頃でしたが、1階は少し薄暗い。やってんのかな～と心配になり扉を開けると、何て事なく普通に営業中でした。

中途半端な時間のせいか、店内は奥に女性客1名のみでしたが、扉を開けるといきなりそこへ座れと仏頂面の店員さんが指差し。奥も結構空いてんじゃんと思いつつ、外から丸見えで360度が通路になっている落ち着かない席に座りました。いつもならこの時点で帰ってるな～。

ランチメニューはAからEの5種類。店員さんと会話する意欲も削がれてしまったので何も聞かずに、おそらく大半のお客さんが注文するであろうAの『本日のカレー (¥1,000) 』をオーダー致しました。

セットは3種類のカレーにミニサラダ、巨大なナンとシンプルな組み合わせ。風船のように大きく膨らんだナンがやたらと目立ちます。カレーは選べない分、甘口・中辛・辛口とちゃんとバランスが取れていて、それぞれ、豆とほうれん草、フィッシュ、チキンという具材もまた、野菜・魚・肉とバランスが取れています。

辛口の柔らかチキンと磯の香りが口に広がる中辛のフィッシュはなかなかに美味しく、ナンを浸けてもよし、そのまま食べてもよし。全く刺激の無い甘口の豆・ほうれん草カレーはどーにも今一つ。辛口の後に頂くと尚更いまいちさが際立ってしまいました (-;) 。

ふっくらと焼き上がっており、ほんのりとバターの香るナンは巨大に見えたものの、あまりの旨さにあっという間の完食。カレーに浸けずそのまま頂いても絶品の旨さでしたね。やはり定食のレベルは高いのかな。後はチキンティッカの一個でも付いていると言うことありませんね。

お会計の時も店員さんはスーパードライな対応。インド系のカレー屋さんはフレンドリーな店員さんが多いんだけどなぁ (；∀；) 。お料理は流石に百名店の面目躍如？

南インドで、有名なドーサ (米と豆のクレープ) が食べられます。ナンより柔らかく、下のマッシュポテトとカレーを混ぜて食べます。カレーは、サラッとしてます。カレースープみたいなサンバルも味わえます。中辛のカレーを選びました。チキンと豆、魚の中から選べます。マサラチャイは、茶芸？で空気を入れて冷ましてくれます。スパイシーで、甘くて、異国情緒たっぷり。

南インドのチェンナイに同じ名前の店がありますが、関係があるかどうかは分かりません。

この店の料理は大変素晴らしく、南インドを旅したことを思い出します。店の雰囲気も落ち着いていて、くつろいだ気分に浸れます。

馬喰町界隈は、インド料理店が沢山あるなかで、郡を抜いて美味しいと思います。ランチメニューはお得ですが、辛いもの好きの私には、物足りないのが残念。久々に食べたナンも、なんとなくイマイチ。辛いメニューが食べられる夜の方が私としては好きです。このご時世、一階のみ喫煙可なので、喫煙者に人気のようでした。

東京でビリヤニ食べるならダクシンです（八重洲にもあり）。ここは内装がおしゃれで、異国な感じもいいです。

おすすめはマトンビリヤニ。一般的にマトンはチキンなどと比べて少し硬い印象がありますが、個々のマトンビリヤニのなかのマトンは柔らかく、食べやすかったです。

料金もリーズナブル（ドリンクも入れて2000円ちょい）。場所はわかりにくいけど、浅草橋、馬喰町からもいけるので、便利ですよ。