西新井大師 總持寺
住所 | 東京都足立区西新井1丁目15−1 |
電話 | +81 3-3890-2345 |
時間 | 09:00-16:30 |
サイト | www.nishiaraidaishi.or.jp |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.2 12 件の口コミ |
Nishiarai Daishi Sojiji | |
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西新井大師 總持寺 件の口コミ
12 正式名称は
五智山遍照院總持寺(ごちさん へんじょういん そうじじ)と言うそうです。
最寄りの駅は大師前(東武大師線)で
建立は天長3年 (826) といわれ、空海 (弘法大師) が西新井に立ち寄った際に、悪疫流行に悩む人々を救うべく、本尊の十一面観音像を自ら彫り祈願したことが始まりとされ西新井の地名になった井戸もあります。
本当に弘法大師はあらゆる所での逸話が多いですね。
十一面観音立像を回るだけで四国八十八ヶ所霊場を回れるとは凄い。
その他にも不動堂、稲荷神社などもあり見所も多い場所です。
由緒あるおてらさんで昔から縁日、初詣には行っていました。しかしながらかつての賑わいはどこへいったのか近所の人が来るだけの寂しい西新井大師となっていました。門前町の賑わいを取り戻してほしい
It’s nice! You can walk around and spend an hour or so here. Please note, there are almost no restaurants around the temple and I could only find one convenience store which is hiding near the station. Enjoy
表現不正確です。ご容赦ください。
関東の高野山とも呼ばれる弘法大師を祀る?寺院です。関東三大師の一つ。テレビやラジオのCMで耳にしていたので、正直胡散臭いなってずっと思ってました。本日、本物のお経を聴いて、弘法大師が庶民の苦しみを救うため大変な修行をされたことに思いを寄せ、しみじみ有難いことだと思うに至りました。祈りというものが科学的でないとしても苦しみや悩みを抱えて生きる人間には祈りが必要なのかもしれません。
支線に乗り換えるところが、葛飾柴又の帝釈天を想起させます。
門前町は工事中️で、閉まってるお店が多く残念でした。
川崎大師ににもいってみようと思います。
【お護摩ライブセッション、ぶちあがれ!】
訪問時、お護摩。さながらライブセッション。
燃える炎、鳴り響く太鼓!
これは、何もかも浄化されること、必定。
・・・・。
・・。
お護摩は、ご本尊様の前に護摩壇を置いて、真中の炉の中に護摩木と呼ばれる薪に火を燃やして、ご本尊十一面観世音様・弘法大師様に祈るらしい。
このお護摩の火によって皆様の悪い心(煩悩)を燃やし清らかな心になり、色々なお願い事が叶えられるのです。とかなんとか。
毎月21日は縁日が開かれてます。植木屋さんや海産物、漬け物屋さん、骨董市もやってました。今日は祝日でしたが人出は少なかったです。七五三の家族がお参りしてました。入口の草団子屋は中田屋と清水屋が頑張ってました。
関東三大厄除け大師の一つです。
昔、弘法大師が此処の地に訪れた際、疫病が流行りて苦しんでいた村人を、井戸の水を湧かせて救ったところから西にある新しい井戸から西新井と言いい、今も境内に井戸が残っています。また、よもきで村人を救ったので草団子が名物です。
私の出身地にそれと全く逆の伝説あり、そこは偉いお坊さんが一杯の水と食べ物を村人に求めましたが誰も与える人がなく、お坊さんが杖を突くと川の水は枯れ、芋は石に変わったそうです。そうして今でも枯れた川と芋の様な石がゴロゴロ出る場所があります。
なんだか考えさせられます。
西新井大師は毎月21日は縁日で出店がいっぱいでます。珍しい掘り出し物もあります。
正月三が日は物凄い人出です。
御札を売っている場所の奥で座っている初老男性。言葉使いが乱暴でつっけんどん、最悪の応対でした。手前の女性陣の応対がとてもよかっただけに、非常にガッカリです。景観や仲見世の雰囲気もとてもよく、最高の気分を味わっていたのですが、最後の御札を買う段階で一気に気分が落ちました。
Nishi Arai Daishi has an overwhelming presence even among New Year's visitors. I strongly recommend that you visit the shrine. "The beauty of the temple's ornaments, the wide precinct, and the dignified appearance make me feel powerful. "
新年の初詣客でも圧倒的な存在感を示す西新井大師様です。是非とも参拝される事ををお勧めします。神殿の装飾品の美しさに広い境内、凛とした佇まいにはパワーを感じます。
日本三大寺の1つです。
毎年、家族で御参りに行きます。
中は広く家は裏手から入るのですが…
左側からだと、お地蔵様を横目に進み…右側からだと小さな橋を渡り (時期による) 紫陽花やボタンが咲く池を進みます。
空海の石像近くには出世稲荷もあります。
本堂近くには水子地蔵、亀池、などもあります。
土日祝日や、お祭り、年末年始の時はたくさんの屋台で賑わいます。
帰りは昔からあるお休み処で焼そばと、必ず清水屋さんの団子を買って帰ります。
厄除けで行きました。
何に対しての西なのか疑問でしたがざっくり言うと"御堂の西にある新しい井戸"から来ているみたいです。
気になったらググってみるといいです。