たいやき わかば
住所 | 東京都新宿区若葉1丁目10 小沢ビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-3351-4396 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.246.ne.jp/~i-ozawa | ||||||||||||
カテゴリー | 和菓子屋, カフェ・喫茶 | ||||||||||||
評価 | 4.5 17 件の口コミ | ||||||||||||
Taiyaki Wakaba | |||||||||||||
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たいやき わかば 件の口コミ
17 今日の行列は、まだ差ほど長くなかった。お天気が良いので、これから長蛇の列になるのかも?
鯛焼き一尾210円 つぶあん500円 あんこだけなら手に取ってレジにgo!ついつい寄り道してしまうあんこ星人 (笑)
2023. /10数分並んだ。210円に。。
夏のかき氷は今年は食べられず。
平日午後40分並んだ。150円はお手頃復路代金別も当然。
あんがぎっしりで美味しい
昔から母親が偏見的に気に入っていて、近くの学校に通っていた姉によく買ってこさせていたため、いつの間にか私もたい焼きはこちらを選ぶようになりました。1つ180円也。コロナ禍になってから行列せずに済んでいますが、2021年一の酉のこの日は雨でやっぱり行列なし。ただ、イートインしているお客様が多かったです。いつも10個注文しますが、帰宅までにはふにゃんふにゃんになってしまうので、その場で1つ食べるのが正解ですよね。家では、レンジで1分温めてからトースターで焼くと生き返ります。薄皮に包まれた塩気のあるあんこ、やめられません。
現金のみ 1つ¥180
平日水曜の15: 00頃伺いましたら10組ほどの行列になっていましたが、回転が早いのでさほど待たずに入手出来ました。
素朴な味で美味しく、餡子への愛が深い
平日木曜日12時に行くと3人並んでいました。たいやきと餡を買いました。
たいやきはもちろん美味しかったですが、あんこ餡は朝御飯に食パンに塗って、あんバターサンドにして頂きました。メチャクチャ美味しかったです。
焦げた香ばしい香りと、しっかり隅まであんこが詰まった、モチモチ生地。2個買ったが、あんは甘さ控え目ではないから、一気に2個食いは無理でした。でも、湯気の出るアツアツをお店の前のベンチでぱくりは、疲労した仕事後の身の良い癒やしでした。売り切れのみたらし団子とかも食べたかったな。店内の数席のイートイン出来るスペースは、祝日だったこともあり、満席。皆さん、食べ歩きが多いみたい。
四ツ谷駅から徒歩で5分弱。通りから一本入ると甘い香りと皮が焦げる香ばしい香りが漂う。たい焼き自体は薄めだが、尻尾までしっかり詰まったアンコは程よく甘く、女性でもぺろり三時のおやつにいかがですか?
Fログ 3.95
四ツ谷駅から徒歩10分弱。
友人からたい焼きが美味しいと聞きつけ来店。
来店するまで、みたらし団子などがあることを知らず既に完売していました。
あまり粒あんが得意ではないのですが、とても甘さがちょうど良く、この粒あんはとても良かったです。
すこーし塩分が入っているのか、甘さ控えめでも甘さを引き立たせてる様な粒あんでした。
尻尾の方までしっかり粒あんが入っていて最高です。過去1番のたい焼きでした。
次回はみたらし団子とともにリベンジしたいお店です。
※支払いは現金のみでの対応です。
ご無沙汰リピート。シッポまであんこが入った鯛焼き!ほんのり塩っけを感じる 優しい 甘さ。見た目の薄さより ボリュームを感じる 食べ応えです
薄焼もいいけど わかばさんもいいよねー!
天然物のたい焼き屋として、東京を代表すると言える、四ッ谷のわかば。かれこれ30年も通っています。頭から尻尾まで入ったあんこは、塩が効いたさっぱりとした味わい、外はカリッと焼き上がった皮の端っこは丁寧にハサミで切り落とされている。あんこだけでも販売しており、並ばずともあんこだけなら優先して会計となる。冬場は、熱々のたい焼きを持ち帰りとは別に買って店の中で食べさせてもらうのが醍醐味。夏場は、暑い中並んだ褒美とばかりにかき氷を頂くのも最高です。オーソドックスにミルクあずきに白玉を足して食べるとこってり甘さと、ふわりと溶ける氷、さらに少し掘り進めると少し固くなった冷えた白玉に大満足。昔会計してくれた、強面の親父さんに最近会えないのが少し残念ですが、変わらぬ美味しさの鯛焼きを今後も提供して下さい。四ッ谷界隈を散策した際には、是非是非お立ち寄り下さい。ご存知の方も多いと思いますが、ドクターXで出て来る、大門未知子先生のお気に入りたい焼きはこのわかばのたい焼きです。
三大何とかは信じてなかったが、ここ、いや旨い!尻尾までずっしり濃厚あんこたっぷり。
甘すぎず、この塩気というか深い旨さがたまらない!!これはもう、旨さの大海を泳ぐが如く、やばい。旨い!!
薄皮であんこが透けてるのも面白く、、、そして、包み紙もとっても可愛い!
追加報告。
また食べに来たのだけど、人があまりにも多かったので並ばず買えるあんこ単品を買うことにした。これがまた奇跡としか言えない旨さ!ホットケーキにも食パンにも合うわ合うわ!
やはり、このあんが旨いからたい焼きも当然のごとく旨いんだろうね。
みなさんも、是非、あんこを買って食べてみるのを勧める。たぶん、ぜんざいとか御汁粉にしても絶対に旨いな、こりゃ(笑)
そしてまた懲りずに再訪。団子も出ていて更に魅力アップ!しかし、またもやあんこと鯛焼きに確定。ハズレ無し!
1953年創業の東京たいやき御三家のひとつ。
粒あんが尻尾まで入っていて、皮が薄いのが特徴。
さっぱりとした甘さで上品。
手焼きでひとつひとつ焼く職人の姿を眺めていると、ありがたい気持ちになる。
たいやき@180円を食す。
都内たいやき御三家(浪花屋総本店、わかば、柳屋)の一角。1953年創業。
雨模様だったこともあり、ほとんど並ばずに購入することができた。
パリパリの皮に、頭から尻尾まであんこがぎっしり。このあんこ、塩気があるので小豆の風味がそのまま感じられ、実に美味い。
もうだいぶ前、近所の予備校に通ってた頃には既に有名なたい焼き屋さん。シッポの先までアンコが入っていると言うことです。
土曜に伺いました。と言うか、向かいの台湾朝食店で食べながら見ていたら気になり、食いたくなってしまったと言うことで。 (笑)
たい焼き自体はやや小ぶりながら、アンコは塩が効いたタイプでなかなか旨い。旨いけど、塩のおかげか喉は渇き気味でした。
9時から9時半頃がすいていると言うことでしたが、確かに誰もいない時間でした。その前後は、それでも数人いたくらい。
朝から行くのが良さそうです。
老舗巡り第471弾 1953年創業の老舗たい焼き屋さん
たい焼き5個購入。たい焼き御三家のひとつ。餡がたっぷり入って少し甘めの味付け。
運良くそんなに並ばずに買えた。
生地はしっかりしていて歯応えあり。
御三家の中では一番餡の量が多いかも。
四ッ谷駅に程近い所にある鯛焼き屋さんです。歴史あるお店で、近くには「君の名は」に出てくる坂がいくつかあります。
少しの間行列に並んで買いましたが、鯛焼きを作っている作業を外から見る事が出来て面白いです。小麦が焼けるいい香りの中で待ちます。
しっぽまであんがたっぷり入ってます。
焼きたての香りと一緒にすぐに食べるのが良さそうです。
ララァにお土産で買って帰ろう。
東京三大たい焼きと言われているお店で、いつも行列しています。
天然モノ、そう職人さんが1つ1つ焼いている一丁焼きです。
並んでいると目の前で焼いてる所が見え、中に給茶機もあるので買って食べられます。
時期によっては、赤坂の団子も売っているようです。
あんこパックもあるので、たい焼きの餡そのものをおしるこ等に使えるから、便利でした。
ボディはパリパリ、あんこは少し塩気があり、尻尾まで詰まってます!
簡易包装にすると、紙袋にみっちり詰められて、出すのに一苦労するのは、仕方ないですね。
だいぶ並びますが、食べる価値はあります
4月~10月限定のお団子。
夕方には売り切れてしまう隠れ人気
みたらしは、甘さよりしょっぱめで強く、醤油の香ばしさ。
焼き醤油団子という感じですね。