葛飾区郷土と天文の博物館
住所 | 東京都葛飾区白鳥3丁目25−1 葛飾区郷土と天文の博物館 | ||||||||||
電話 | +81 3-3838-1101 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.museum.city.katsushika.lg.jp | ||||||||||
カテゴリー | 博物館, 地域歴史博物館, プラネタリウム, 科学博物館, 観光名所 | ||||||||||
評価 | 3.7 16 件の口コミ | ||||||||||
Katsushika City Museum | |||||||||||
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葛飾区郷土と天文の博物館 件の口コミ
16幼い頃は毎週のように通っていました。出産後にまた利用するようになって、レトロなアイテムを眺められるし、プラネタリウムも安価で楽しませてもらえる素晴らしい施設だと改めて感じています。
郷土部分3点、プラネタリウム5点。郷土フロアはモノよりも文字多めの印象で子供には退屈かも。その分プラネタリウムは約50分の上映で充実。土曜16時からのコマでも席に余裕があり、ゆったりまったりできます。
最近葛飾区地域との関わりが増え
今日は午後から
葛飾区郷土と天文の博物館へ
紀元前からの歴史
そして伝統産業
農村から都市へと大きく変貌した
昭和30年代の葛飾区
(ここは写真の撮影が許されていました)
しっかりと学ばせていただきました
葛飾の資料がけっこう沢山あります (当たり前ですね)
葛飾カルタなどがあります
プラネタリュウムは予約が必要見たいです。
エレベーターに秘密があるみたい
(余り期待しないでね)
職員の方々は皆さま親切に対応してくださいます
1/2箱根駅伝の結果を観戦してから散歩がてらに立ち寄りました。
葛飾の成りたち、歴史に触れとても良かったです。孫が学校に行くようになったら一緒に来て、ジィージ、バァーバの生まれたころの事を話したい!
「展示室での職員による私語は見学に集中できないので絶対にやめてほしい。」
R2.11.21見学。9時15分頃、2階展示室にて清掃員 (女性) と警備員 (男性) が大声で談笑。内容は業務に全く関係のないコロナの話題と何十年も前に清掃員の子供が通った幼稚園のこと。
見学者がいるのに気づいても話を止めない。近づいて叱ってやろうと思ったら、名札を隠して逃げていった。ちなみに女性清掃員は歩くと鈴の音がします。
館内にお客様の声のような苦情ボックスもないので、やりたい放題なのかしら。
20種類以上のプログラムが2ヶ月入れ替わりで4〜5つずつ上映されます。
プラネタリウムとプロジェクターのハイブリッドなので表現としては文句なしです。
半球状のドームスクリーンでNHKスペシャルのCG映像見てるような感じです。
プログラム制作はコニカミノルタが協力して作ってるといえばわかる人にはわかってくれるかな?
天空はお話よりだけど、ここのは学術寄りな感じです。
天空も全プログラム見てますが、ここは年間パスポートが2000円と天空1回分で1年間観続けられるのでめっちゃお得ですw
その上でプログラム別評価
シンフォニー#7
音楽はいいけど、映像表現がヒーリング的?
一回見れば十分かな
シンフォニー#8
歳差運動とか軌道表現たのしす
お花茶屋駅から徒歩10分ほど、静かな住宅街に位置します。子どもが小さい頃よく通ってました。区営の施設ですがなかなか良く、料金も良心的で見応えあります。プラネタリウム︎素敵ですよ︎⡱
優しく語られる生のナレーションの声が、すーっと心に響きます。天文の展示物もあり、定期的にイベントや天体観測もできるようです。お子さんはもちろん、天文が好きな方にも特におススメ。 (ˊᵕˋ*)
目の前が親水公園なので、プラネタリウムの待ち時間などに公園でのんびりもでき (近所にスーパーあります) 穏やかな環境です。
ご興味ありましたらぜひ一度立ち寄ってみてくださいね*⃝̣⑅⃝︎︎*⃝̥︎
小さいとき良く行きました。
フーコーの振り子ずっと見てられるし、宇宙を知る展示や昔の暮らしの実物大模型、遊び心あるプラネタリウムなど楽しみながら自然に学ぶ事ができます。是非お子さんを連れて行ってほしい。
受付(リファレンスコーナーのすぐ近くの机)の三人の女性職員たちの態度が悪くてせっかくのよい施設の見学の最後に嫌な気分になりました。
私が目撃した詳細は個人が特定されてもいやなので書きませんが、まずその受付の職員たちは結構暇そうでおしゃべりしています。暇なのは仕事上仕方ないと思いますが、そのように暇そうなのにも関わらず、来館者に対して不親切で、その態度を見ていてこちらが非常に嫌な気分になりました。実際は、単に不親切というだけではなく、その態度に意地悪さみたいなもものがにじみ出ている感じで、正直このような人たちが三人も受付で暇そうにしているのって、下のmesorianさんの口コミにもありますがなにか区のお金の使い方として事情があるのかなと思わざるを得ません。もちろん、事情はあってもいいのですが、区から給与をもらっているのであれば、それはそれで、どうぞ来館する区民に対してそれなりの心優しい対応をしてくださいませ。
とはいえ、気になったのはこの受付の職員さんたちだけで、他は、警備員の方やチケット売り場に立っていた女性の方は普通に親切でしたし、施設自体もとても良かったです。
本格的なプラネタリウムがあります。見ごたえたっぷりで天雷ショーも定期的にやってますよ
2階では葛飾区の遺跡の展示が素晴らしい 昭和の町工場が丁寧に再現されてノスタルジーたっぷりです
1日に5回上映されるプラネタリウムが観たかったので、早めにランチを済ませて葛飾区郷土と天文の博物館へ。
ホントは2時半からの「かつしかから宇宙へ」がよかったけれど1時からの「クイズ!スター&プラネット」を観ることにしました。(タイムテーブルは変更があります)
かつしかから宇宙へは、アメリカ自然史博物館がNASAの協力で作成した全宇宙三次元データベース「デジタルユニバース」を日本で初導入し、プラネタリウムの概念を大きく変えた伝説の番組だそう。
葛飾区郷土と天文の博物館オリジナル番組の原点なんですって。
クイズ!スター&プラネットはどうしても飽きちゃう子供たちを楽しませるために工夫したクイズバトルみたい。
クイズはエグいくらい難しく、かなりの確率で恐怖の罰ゲームを体験できます…
なお、葛飾区郷土と天文の博物館は2019年10月から2階郷土展示室の大規模改修をされるそう。
水とかつしかや自然のなりたちもかなり凝った作りになっていて楽しめたけれどネ。
プラネタリウムおよび天文展示室、フーコーの振り子、天体観測室は10月からも通常通り観られますが、2階特別企画展示室と「かつしかのくらし」エリアが封鎖されるみたい。リニューアルオープンは2020年7月予定だそうです。
昭和30年代って「しばらくお待ちください」がよくあったよね。ボルト・ナット製造工場の再現展示を観るなら9月中に。
ロマンチックな 空間の中で 七夕の 織姫星 彦星が 引かれ合いながら 天の川を挟んで 光り輝いていました
乙女座の星も 貴女に観てほしいです 美しいオーケストラが 流れていて とても 別世界にでもいる様に 感じられました。
今度は 貴女とご一緒したいです
プラネタリウムを夫婦で見てきました!
兎に角入館料が安いです。今度は展示物をもっとゆっくり見られるように早目に来ます。昭和の室内も楽しかったです。中にはいれるんです。あれやこれや夫婦で話乍。フーコーの振り子時計はずっと見てられます。
昭和の工場模型や住居模型、中に入れるところ、なかなかありません。趣があります。一家5人で住むとなると、狭すぎですが、そう感じるのは個人主義的価値観による今風価値観によるもの。当時はどんな価値観だか分かりませんが、何とかなっていたんでしょうね。思想や価値観など高位のものは物質的下部構造によって規定されるという唯物論がふと脳裏をよぎりました。狭い住環境での生活。家族同士が常に顔を合わせる生活。深い親子間、兄弟姉妹間の繋がりを生む一方、見ざる、聞かざるも必要だったでしょう。年上世代の飲みにケーションや社内に強い人間関係を求める気持ちも何となく理解出来たような気がします。そして、このような深い繋がりが、高度経済成長の一因になったように思われます。高度経済成長の結果、今物質的にも情報的にも豊かになりましたが、何か欠けていると感じるとしたら、個人主義とは真逆な人と人とが深すぎる程、密着せざるを得ない、このような空間から必然的に産み出される深い人と人との繋がりのような気がしました。
入館料100円で郷土資料の展示物が閲覧できます。100円とは思えないほど展示内容は充実していると思います。
追加350円でプラネタリウムも観覧できますが、上映時間帯が結構限られますので要事前確認です。
15台ほどの無料駐車場あり。
券売機は液晶タッチパネルを採用した高価そうなものが2台採用されていますが、わかりやすそうでわかりにくい操作性に加え5000円札10000円札カード払い不可というNECらしい設計です。
使いにくさは博物館側も把握してるのか呼んでもいないのにスタッフが買い方の説明をしに来ました。
無駄に高価そうな券売機やその使い方を説明するためのスタッフのほか屋内外に多数常駐している警備員など、お金の使われ方に大人の事情を感じてしまう施設でした。