赤坂うまや
住所 | 東京都港区赤坂4丁目2−32 | ||||||||||
電話 | +81 3-6229-1661 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.jrfs.co.jp/umaya/restaurants/36 | ||||||||||
カテゴリー | 和食店, 居酒屋, 郷土料理店, 会席・懐石料理店 | ||||||||||
評価 | 4 21 見直し | ||||||||||
Umaya | |||||||||||
最寄りの枝 赤坂うまや新宿 — 東京都渋谷区代々木2丁目6号2番地 JR九州ホテルブラッサム新宿1F |
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近くの同様の会社 人形町今半 人形町本店 — 東京都中央区日本橋人形町2丁目9−12 串右エ門 — 東京都港区麻布十番2丁目8−3 ディケンズ麻布 裏恵比寿 自然生村 — 東京都渋谷区恵比寿1丁目21−15, East Ebisu えびす 今井屋總本店 — 東京都渋谷区恵比寿西1丁目7−11 |
赤坂うまや 件の口コミ
21 赤坂にあって、森の中にあるような不思議な立地、伝統とか歴史をバチバチ感じます。
お昼に行きました、お冷がエビアンでいきなり驚かせられました、東京の水道水にフィルターを通したとしても、おフランスな水には敵いません、流石です。
市川猿之助氏が楽屋で食べている弁当を注文、これは見た目からして素晴らしい、栄養バランス最高な一品。日本酒があれば至高の瞬間となりそうですが、午後一のアポもあるので我慢です。これで税込み1950円は安いと思います。場所代を考えれば2500円でもいけそうです。 (値上げしないで下さい)
店の雰囲気、料理、価格、最高なバランスと思います、次回は夜に行きたいです。
11: 30オープン、予約無しでも入れました。店内は2階もあり広々、都会に落ち着いた雰囲気の店舗。
日常では少し贅沢な価格ですが、会食やフォーマルな場にオススメ。
猿之介プロデュースということも話題の1つになるのでは。
お水がevianのボトルでした。
麦ごはんか、普通の白米か選べる。
定食の銀鱈西京漬けが大ぶりで、上品な旨味があり、丁度良い焼き加減で皮まで美味しい。
お魚は小骨を取っていると食べるまでに時間がかかり、ランチには避けてましたが、骨は除いてあったので食べやすく、ありがたかった。
茶碗蒸しも出汁がきいて、まろやかな風味でした。
連れはもち豚の炭火焼。ちょっと摘ませてもらったけれど、こちらも炙ったお肉の香りがよく、添えたトロロと麦ごはんがよく合う。
赤坂のうまや。都会の隠れ家料亭を思わせる佇まい。緑が多く夏はここだけ涼しい風を感じられます。
何年も変わらない美味しさを味わう事ができます。佇まいがステキで明らかに他のレストランとは差別化できる、都会にいながらまるで他の県に来たかのよう。ランチの時間で小旅行気分を味わえるエンターテイメント性のあるお店と感じました。
ランチはお値段もリーズナブルで、毎回もち豚の炭火焼きとろろ定食を頼んでしまいます。
週末は残念ながら赤坂見附周辺はお休みなのですが是非オススメ。
平日は人気店のため混んでいます。
ランチでお邪魔しました!
3代目市川猿之助の弁当出されてたメニューなどもあり注文するのも迷いましたが、桜島チキンカツ定食+豚汁を注文。程よい油でジューシーなチキンで美味しかったです!
ご飯、お味噌汁食べ放題や生卵もついてます!
良くも悪くもふつう?
お豆腐とプリンはおいしかったなー
飲み会利用です
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2022/5/26訪問
・つきだし
唐津 川島豆腐店のざる豆腐
・お刺身三種盛り合わせ
・うちのたまごの茶碗蒸し
・銀鱈の西京焼き
・博多和牛のステーキ
・季節のお食事
うちのたまごぷりん
+飲み放題付き
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夜、仕事で利用しました。
市川猿之助プロデュースのお店らしく、歌舞伎のポスターが貼ってありました。
7500円(食事のみ、飲み物別)のコース。どれも美味しかったと思います。
Tucked away from the busy streets of AkasakaMitsuke, it’s a total gem as you walk across the entrance - ducking as you do so transports you into a beautiful and peaceful Japanese garden area. The food is arranged beautifully and I love the fresh eggs they offer you for TKGs.
よくある、古家を上手くお店にされてる感じかなと思いますが
昔の家屋ってこんなに階段贅沢だったかしらと思う幅の階段
重い扉は懐かしさも感じる
私1人でランチに入りましたが小さな個室に4人入れるのに1人で利用させてもらい、ゆったりとした空間に返って恐縮する様な贅沢な時間と美味しく温かい豚汁で身体も心もふくふくさせてもらいました。強いて言うのであれば、、器が素敵なのですが歴史を感じ、いくらかツヤがなく曇っているのが汚れにも見えかねない感じは、他のたくさんのハッピーで気にはなりませんでしたが、一言。
ここのランチが大好きで
もう何度も利用しています。
何人もの友人を誘って よくランチします (^^)
もち豚炭火焼定食が お気に入り
麦飯が選べて お代わりも出来るのが最高!
追記:
4人で個室を予約して ランチしましたが
静かで 落ち着いて食事が出来ました。
通りからちょっと奥まった場所なので初めてでは分かりにくいが、高級料亭みたいな佇まいです。
(赤坂不動尊入り口の左脇が入り口です)
JR九州が経営しているとのことで、九州の名物をいただけます。
生レモンと生オレンジサワーが美味しいです。
写真は、楽屋めし¥1750です。8品の小鉢料理と茶碗蒸、味噌汁、生卵、御飯のセットです。味は、楽屋めしなので高級料理ではありませんが素朴な味付けを愉しめます。外観の落ち着いた佇まいに反して店内は賑やかで、職場の同僚や友達と気軽に雑談しながらお昼休みを過ごすのに最適です。
しっとりとした和の趣きが、気持ちを落ち着かせます。
エビアンのお水と生玉子のサービスがうれしい。
ランチは楽屋めしが名物。少しずつ色々な種類を頂けます。
その他のメニューもどれもリーズナブルながら、美味しく、最後卵かけご飯にして頂けるのもうれしいです。
趣のある綺麗な内装と美味しい和食が食べられる。店の看板メニューが気軽に食べられ満足感もあり、やはりおすすめだが、どうしても滞在時間は短めになってしまうので、そうすると内装が楽しめないというデメリットもある。
接客に特に不満はないが、店内は忙しそうなので、アラカルトには向かないかもしれない。
飲食店が大量にある地域に対して、込んだ内装などを考えるとどちらかというと接待向きにはなるかもしれない。
客席への道のりも楽しめる赤坂の鍋屋さん!
歌舞伎界の市川猿之助さんプロデュースという事でも有名な、佐賀&宮崎の鶏・鹿児島県の豚などを豚骨ダシで味わうお店。
オーソドックスやしゃぶしゃぶを想定して行くと、ゴマだれもポン酢だれも基本的にないので驚くかもしれない。
赤坂のアーケード内の小脇からのれんをくぐり神社の脇のお座敷へ入る同線がとても情緒あり、やや高級感を漂わせ、
(カウンター席もあるようですが) 畳仕立ての個室も合わせ外国人受けもいいと思う。
接客も、お味は王道というか安定感があると感じます。
慶應義塾病院の近くにあるうまやと違い、店舗が路面店で広い
中の作りもかなり手が混んでいる印象
カウンター席に案内されました
中の板さんが串焼きを仕込むのを見ながらお料理頂き、なかなか粋な空間かと
席に着いた時はスタッフ不足な時間帯だったのか、ビールを頼みたいのに、なかなか注文を取りに来てもらえずイライラしましたが、それ以降は特に問題なく終わりました
一人一人のスタッフさんの御愛想がもう少し改善されると良いですね
有名店な事にあぐらをかいているのかしら?
同価格帯のこの手の店ならもっと良いところが正直あるかな
楽屋飯を発端とする、かの市川猿之助がプロデュースする言わずとしれた赤坂の超名店。
広い室内と上質な料理は、おもてなしの心と健康増進をレコメンドしてくれる。
大切なとき、また大切な取引先等と赤坂ランチを食べるなら是非オススメしたいお店。
ランチからカードが使えるのもサラリーマンにはありがたい。
サービスの生卵は卵かけご飯にして是非食べてほしい一品。
水はエビアンがサービスされる。
奥まったところにあるが一度行って損はないはず。
猿之助がプロデュース、と聞いて前から行ってみたかったのだがなかなか夜の機会が無くランチで訪問。11月に楽屋飯を楽しみました。
すると、今月(12月)に入って夜の機会が到来。夜も、北千住や有楽町で入ってしまおうかと思ったこともあったけど、名前に地名を冠して居る店なら初めはそこに行きたいと思うタイプなので良かった。
空間的にも味的にも酒的にも満足でした。価格的にも結構抑えたコースから用意されているのだなぁ、と感じました。良いお店だと思います。
後から来たテーブルの方が先に出たり、しゃぶしゃぶなのに出るまで45分待ちました。しゃぶしゃぶって肉と野菜持って来るだけでは?その間に飲み物で稼ぐ事業モデルでせこいです。せっかくベルギーの友達が日本に来て連れて行ったのにめちゃくちゃ不機嫌でした。