共楽
住所 | 東京都中央区銀座2丁目10−12 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3541-7686 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | ラーメン屋, 中華麺レストラン, レストラン | ||||||||||||
評価 | 4 19 件の口コミ | ||||||||||||
Kyoraku | |||||||||||||
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共楽 件の口コミ
19 12時少し前に到着。
すぐにカウンター席につけました。
季節限定の冷やし中華が絶品だとオススメされたので、タケノコトッピングで。
自販機で食券買うシステムですが、入口のお兄さんが注文聞いてお金も受け取ってくれます。ランチ時だけの仕組み?
チャーシューときゅうりとゴマのシンプルなだけに、タケノコトッピングは、とても有効。
あっさりスープも、また食べたくなるタイプ。
私以外は、熱々のを召し上がってましたので、次回は先ず熱々のを食べようかと思います。
シーズン中に2回は来なければ…
ワンタンメンを頂きました。
醤油の中華そば (支那蕎麦) で醤油の加減が絶妙で美味しい。昔ながらのラーメンと言った所。こういう普通の味はリピーターにたまらない安定の味、究極的な普通の美味しいラーメンです。
銀座のJRAの直ぐ横にありまして、土曜の14時半で、10人くらい並んでましたが、先に注文をしておくので、座ると直ぐ出てくるので、そんなに待たずに食べられました。
さっぱり醤油の昔ながらの中華そばで、ワンタン麺がお勧めみたいです。
銀座と言う土地柄、昔は、お酒を飲んだ後の〆の一杯だったと思いますが、今は平日18時までと夕方で終わりですね。
一口食べた瞬間、口のなかにスープの主張し過ぎない魚介の旨味と小麦粉の何とも言えない甘さが広がり直ぐに二口目に。竹の子 (メンマ) がなんとも言えぬ優しい甘味がスープにまざり箸が止まらず結局スープも一滴残さず完食。
シンプルな見た目でしたが、また食べたくなる癖になるソバでした。
次はワンタン食べたいなー。
けど、麺が美味しかったしなー。
じゃ、ワンタン麺は?
ちょっと炭水化物取りすぎじゃない?
迷います…
共楽 中華そば
変わらずウマイツルモチ中細麺
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どーもsusumuでーす
中華そば大好きってことで相変わらずやってるんですけど、今回は、昭和31年創業。3年間の沈黙を経て2019年5月に復活オープンの中華そばの名店。こちらどーん
東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅から徒歩5分くらいのところにある「共楽」さんにお邪魔してまーす
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13時。銀座一丁目。
ゾス銀座麺活っす
か月ぶり。3️⃣回目
60年以上の歴史を誇る名店に久しぶりの訪麺っす
待ちナシ入店。
食券制でーす
…って、あれ
「こちらどうぞ~、ご注文は」
…注文制でーす…
S「中華そばお願いしま~す」
? ️「800円です。」
すると三代目のイケメン店員さんが食券機"中華そば釦"をポチり
ってか毎度思うのですがこのお店食券機要るのかなぁ~
とか思いながら待ってると~
・
のれぇぇい見るからにノスタルジックかつクラシカルな中華そばなヴィジュアルー
それでは早速いただきま~す
「てぇってれえぇぇ~~~」
煮干しがほんのり香る鶏ガラの優しい出汁に濃いめ醤油の昔懐かし中華そば
麺は黄色っぽい自家製中太ストレート角麺でしっかりコシもあってウマイ
チャーシューは伝統のキシキシタイプで安心安定のうまさ
ラストはお酢ドボンで完食完飲フィニッシュ
大変美味しく啜れました
懐かしくも色褪せないクラシカルなお味
やはりツルツルモチモチな麺が好きだなぁ~
恐れ入りましたまた来ます️
それでは、ごっそれい
チャーシューワンタン麺大盛りを頂きました。店内は清潔で、ラーメンはあっさりした醤油味でさらっと食べれて胃もたれも無く大満足です。こってり系のラーメンが好みの方には合わないかもしれませんが、目黒のかづ屋、池尻の八雲が好きな方にはオススメのお店です。
かづ屋よりもさっぱり食べれて麺も小麦多めでコチラが好みでした。
お店の方、ごめんなさい。
わたしは美味しいと思えませんでした。
麺とスープが別物で、麺にスープが絡んでおらず、スープもコクがなく残念な味でした。
やっぱり有名人が推すお店は美味しくないと実感しました。
東京三大中華そばと言われている共楽さんへ行ってきました。時間帯によっては行列もできるのですが18時頃は意外とすいていて並ばずに入店
クチコミ通りお店に入ると券売機が有るのですが店員さんからメニューを渡され指定された座席に座る
少し威圧的にも感じるがアジア系の外国の方の様ですね
チャーシュー麺を注文しましたがここのおすすめはワンタン麺だと後から気が付きました。
次回は絶対にワンタン麺にしよう
スープは鰹節が良く効いたアッサリ
麺はストレートの中華そばでは太麺な気がします。
ラーメンに詳しいわけでは有りませんが懐かしい様な新しい様な感じがしました。
二代目の若旦那さんでしょう。
とても感じが良く味も良く人気が有るのは分かりました。
チャーシューワンタン麺特盛1400円注文。
スープは麺、どこかで食べたことある、シンプルな醤油ラーメン。
チャーシューはいい仕事してると思った。
テレビで紹介されてた効果なのか、開店直前でほぼ満席。
常連の方らしきお客さんもいて老舗人気店を実感。
アクセス
東京メトロ各線・銀座駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・銀座一丁目駅より徒歩4分
訪問回数
初めて
用途
一人でディナー
概要
1956年に創業し、多くのファンから愛されてきた銀座のラーメン屋さん。
2016年に建物の老朽化によって一度閉店し、2019年に新たに営業を再開したようです。
銀座一丁目の好立地に位置し、お昼時には行列も出来るようです。
メニュー
ベースとなるのはシンプルな味わいの中華そば。
醤油味をベースに、魚介や鶏の出汁が旨味を重ねます。
ワンタン麺や、ワンタンとスープのみのものも注文可能。
この日頂いたのは、チャーシューワンタン麺大盛り(1,350円)になります。
感想
入り口付近に券売機があるのですが、注文自体は席で店員さんにお伝えしてお金を渡し、店員さんが食券を買いに行くという独特のオペレーションです。
接客がとても丁寧だった印象があります。
注文を伝えて待つこと約5,6分、ボリュームのある一杯が運ばれてきます。
まずはスープを一口。
醤油ベースのあっさりとした構成ですが、後味に動物系・魚介系の出汁の旨みが残ります。
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ワンタンがゴロゴロと入っており、皮がモチモチとしていて美味しかったです。
チャーシューは脂身が少ない、肉質が硬めのタイプ。
背脂を追加できたみたいですが、伝えるタイミングを見失ったことを後悔。
次回は背脂もありで注文したいです。
ご馳走さまでした。
細麺というには少し太く
低加水というには少し加水高め。
自家製麺ということなので、おそらく「細麺・低加水麺」を目指したが、ここが製麺上の落とし所ということなのだろう。
噛みごたえはモチモチしているが、プチプチ切れる不思議な食感。
やはり自家製麺のジレンマであろう。
・デンプン多め(グルテン少なめ)小麦
・かん水少なめ
という麺は、小麦の風味を出来るだけ活かしたいという店主のこだわりだろう。
であるならば、もう少し高加水で柔らかめの仕上げがそういう小麦の魅力を引き立てる。
そうではなくて、店主が「細いながらもコシがしゃきっと立っている麺」を目指すのであれば、もっとグルテンを生かした製法が向いている。
グルテンを生かした製法とは「グルテン含有量の多い小麦粉を使い、かん水のアルカリの力を借りて、もっと伸びるグルテン網を形成する」一般的な中華麺の製法だ。
しかしこの店主が選んだ方法は、グルテン強化ではなく
・加水率を低くする
・湯で時間を短くする
である。
確かに硬めの麺にはなる。しかしそれはいわゆる「茹で足りない硬さ」であって、コシではない。コシとは噛むほどに抵抗が増し、最後にプツンと切れる噛む快感のことだ。
しかし茹で足りない硬めの麺は、快感のシコシコとは異なる。プチンとは切れるが、噛み終わった後の麺はモチモチ。デンプン質モチモチ小麦を活かせていない。
たとえば90℃くらいの低めの沸騰であと10〜20秒長く茹でる。麺の外側をもう少しだけデンプンの糊化(粘り)を進ませる。そうすると噛んだ時は柔らかく感じるが、噛むにつれしなやかな抵抗のコシが生まれる。最後の芯一本のところでプチンと切れる魅力的なコシになるのではないか。
自家製麺のジレンマとは、製麺所ではなくわざわざ自家製で麺を作りたいという店主の目指したい方向と、麺に小麦の風味を求めないお客とのギャップを言う。
店主が作りたいラーメン
・滋味深いスープ(結果的に小麦が自己主張しすぎない高加水と相性が良い)
・小麦風味豊かな麺(結果的にデンプン多めの小麦粉メイン配合となる)
加水率高めのモチモチした麺
大勢のお客がのぞむラーメン
・麺に小麦の風味は特に望んでいない
・とにかく硬くてコシがある麺がよい
デンプンよりもグルテン強い小麦粉。アルカリ臭がしてもいいのでシコシコ歯ごたえがあれば美味しい麺。
このお店に限らず、自家製麺に挑戦しているラーメン店の約半数がこのジレンマに陥っているように見受けられる。
しかし世の中は「硬めの麺がツウである」という思い込みの人が多い。たくさんのお客さんが「麺硬め」と頼むのだから、ここのお店もデフォルトが茹で足りない硬さになるのは仕方ないのか。
ということは、もし次にここで中華そばを注文する時は、他の大勢とは逆に「気持ち柔らかめでお願いします」と頼むと、この小麦本来のコシを楽しめるかもしれない。
スープは滋味深く一気に飲み干せる優しい味だ。このような優しいスープには、やはり加水率の高いモチモチ麺が相性が良い。
中華そば 800円
店が新しくなってからまだお邪魔していませんが、ここのラーメンはやめられない止まらない美味しさです。醤油とスープのバランス、麺のシコシコは最高!
あとはチャーシューが、美味くなったら満点!たから私はいつも、ワンタン麺です。
一度是非ご利用下さい。
飛び込みで遅いランチで利用しました。
小さなお店で、メニューも至ってシンプル。いわゆる昔ながらの中華そば屋さんです。
私はワンタン麺を頂きましたが、スープはさっぱり、ワンタンも柔らかくて美味しかったです。普段あまりスープまでは飲まないのですが、美味しくてかなり飲んでしまいました。
好きなトッピングが色々できるので楽しめます。
代々引き継がれて3代目だそうで、おかあさまが和やかで良かったです。
普段はランチ時は結構並ぶようなので、少しお時間ずらすと良いかもです。
古き良き中華そばですが、唯一無二の逸品です!写真はチャーシューワンタン麺ですが、スープ、麺、チャーシュー、ワンタン、竹の子と完全無比としか言いようがないです。
強いて近い店で言えば「春木屋」ですが、あちらは色々あってかかなり味変わっているので、共楽さんがオススメです!
夏始め。Myフェバリットの冷やし中華と言えば、銀座は老舗の「共楽」さん。もう究極のシンプル。しなやな麺に酸味の香るタレ、チャーシュー。この涼味が全て!ともすれば食べ足りない位(笑)潔さがまた涼しさを誘う、一度は食べて頂きたい大人の一杯
平日15時に訪問し、チャーシュウ麺にタケノコを追加。うーむ予想以上にインパクトが無い感じ。だけど毎日食べても罪悪感を感じないヘルシーなラーメンかな。それが人気の秘密かもね。接客のお姉さんはとっても良いですね。
東京銀座で昭和31年創業の昔からある中華そばの『共楽』。
醤油ベースのシンプルな味の正統派の中華そば(ラーメン)はお好みの人には懐かしくもあり、おすすめの一杯です。一時期は閉店していたが、数年前に復活して、とても嬉しい中華そば屋のひとつだ。毎回注文するのは、自家製のとろとろのワンタンが入った「ワンタンメン」で、麺も自家製の中太麺でスープによく絡み、チャーシューもジューシーで文句なしに美味で最高に旨い一杯。
数年前のリニューアルで店はかなり綺麗で広くなったけど、優しいスープとワンタンの組み合わせは、時代を感じさせる店構えの頃と変わらない安心できる美味しさ。
チャーシューとワンタンの組み合わせとかにすると、昔よりかなりお値段が上がった感じはするけど、銀座の1階立地であることを考えるとやむを得ないかと。。
昔はウインズ銀座とワンセットで来るラーメン屋ならではの雰囲気が楽しかったけど、今は人気になり過ぎてちょっと競馬の合間に行く店では無くなったのが残念。