かれーの店 うどん
住所 | 東京都品川区西五反田2丁目31−5 | ||||||||||
電話 | +81 3-5434-2308 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www7b.biglobe.ne.jp/~udon | ||||||||||
カテゴリー | カレー店 | ||||||||||
評価 | 3.8 28 件の口コミ | ||||||||||
UDON ? Curry Shop | |||||||||||
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かれーの店 うどん 件の口コミ
28 味と店主が独特な唯一無二のカレー店
空いてる場所に勝手に着席、水が出るまで注文不可、カレーとライスは別々によく噛んで、食べ残し厳禁、他にも独自ルール多数で事前にホームページを読み込むこと必須、心に響くまで通う必要あり
所用で五反田へ。
今回はカレーの店うどんさんに訪問。
こちらのカレーは独特のスープカレーが季節ごとに楽しめます。
今回は春のカレー(小柱、セロリ、アスパラなどなど)を注文。他のお店では味えないカレーを堪能できます
辛さはそんなに辛くないです。
季節のカレーはホームページを確認してください。
スパイスとスープカレーが美味しいですよ
とはいえ、普通のカレーも食べたい美味しそうです。。。?
#五反田グルメ
#五反田ランチ
#五反田かれーの店うどん
#春のスープカレー
#カレー百名店2020
まじいらっとする あの親父態度悪すぎ
注文いうまでクソ待たされるわ、皿置く音うるせえわ、ご飯普通盛りでいいですかを聞き逃してえっ?っていったらなんでもないです、もういいですとか言ってくるわ。なにより季節のスープカレー全く持って上手くなかった。こんなくそな店潰れちまえ
地元民ならば絶対に知っている、取材拒否の店。
石野真子さんの大ファンのマスターによって
唯一、石野真子さんだけが取材を許される。
うどんという変わった店名で変わったマスターだが
スープカレーの味は確かに上手い。
一人で作っているので注文に時間がかかるのが要注意。
とくにうどんのメニューはない。
ほぼほぼ地元リピーターで構成される客層なので
初見は入りづらいかもしれないが、
食べる価値はある。非常に美味しい。
季節のカレーにいろいろトッピングするのがおすすめ。
個人的にはチーズとひき肉をトッピングする。
まぁ五反田で時間があるなら食べてみてください。
一人で運営されています。注文は店主が聞いた時にするシステムです。お会計は現金のみ。お釣りの必要がないような紙幣の出し方が好まれます。
カレーはスープカレーがメインのようです。辛くて美味しいです。カウンターだけのお店です。カレーの質に特化されています。
お店は独特な雰囲気です。
カウンターのみ。
店主1名。すでにお客さんがいる場合、座ってもすぐにメニューを聞きに来たり水が出たりはしない。
店主のペースに任せましょう。
メニュー聞いて、作って、配膳して。それからメニュー聞いて。です。愛想の良いサービスに慣れてる方にはオススメしません。
カレーは、美味しい。
1口目は『なんだこれ?カレーなのか?』
2口目は『あ。これは美味しいかも』
そして、はまる人ははまる。
スパイスが独特。人によっては薄く感じると思う。
ただ、食べ終わったあと口の中に爽やかな辛さが残り。
他にはない後味。
まず来店しても「いらっしゃいませ」等の挨拶は一切ありません。
座っても店主はこちらに気づいているのか否かも判断つきません。
店内ルールが多数あるらしく、その内1つはお冷を出すまで注文は受け取らない方針らしいです。しかし、お冷が出てるくまで5分以上かかります。
長いお冷の末、注文をしましたが、初来店でしたのでこちらの注文にミスがありましたが、店主に鼻で笑われ、小馬鹿にされました。
スープカレーは札幌の本場に比べると更に水っぽく、辛さは辛め、総評して普通でした。
長く待たされ、店主にバカにされ、味は普通なので二度と行きませんし、人にも絶対に勧めません。最悪の記憶に残る最低のお店でした。
五反田の名店との情報を得て訪問したカレー屋さん(店名がユニーク)でスープカレーを頂きました。
今回は『夜スープカレー』のご飯大盛り・かれーたまごをトッピングを(1,200円)頂きました。
大盛りにした事もありご飯とスープのバランスが難しくスープ先行で足りなくなる事態に落ち入り四苦八苦してしまいました。w
スープカレーはとてもスパイシーで食べ終わった後の余韻もスパイス感が残る感じです。
オーナーさんのワンオペ(お一人で切り盛りすること)の為、提供まで少し時間が掛かるイメージです。
入店された順番で1名づつオーダーをこなしていらっしゃるので、偶然同じメニューがオーダーされない限り待ち時間が発生しるイメージでした。
オーダーも店主さんのタイミングで受けて下さるので初めて来店される方は店主さんがオーダーを取りに来るまで待つ様に(w)して下さい。
うっかりオーダーの為に声を掛けたら『コチラから伺いに行きますね』っと軽く素っ気ない対応(得意不得意がハッキリするかもですね)が返って来ます。w
緊急事態宣言解除後直ぐの土曜日12時20分に並び始め食事につけたのが13時30分。スープタイプを選びトッピングなしとした。こんだけ待ってこんなもんか、が感想なのだが、それでもこれだけ混んでも待つ常連さんと思しき人達が多いのは、私の食べ方が正しくなかったのでしょう。
しっかりとトッピングをつけて豪華にするのが満足感の高い食べ方なのだと推測します。でもそうすると簡単に1200円、1300円になってしまう。それはこのレベルのカレーとして妥当なのかと考えてしまうわけです、気軽にお昼を食べるならば。
特殊なカレーなので一回の外食なら行く価値はあり、トッピング無しなら安い価格で味を確認でき、話のネタにもなります。あくまでもカレーである事の価値観に、味、価格、長時間待たされたことを合わせると二つなのですが、ワンオペで頑張る親父に敬意を評して3つです。
あの場所で営業を続ける場合ワンオペは一つの解で、列が出来るのは価値の創造です。期待せず、カレーとしては少し高めの1200円程度の出費を想定すれば満足出来ると思います。厳し目の評価となりましたが、自分の場合はかなり待たされた特殊な状況であったことを割引いておいて下さい。
通常タイプのカレーもあります。そちらは食べてないので評価対象外として下さい。
7月の季節のスープカレー
真夏のスリランカ
カレータマゴと焼ナスのトッピング
とても美味しく頂きました。
店主さんのワンオペでしたので、提供時間かかりました。
Jul 15th, 2021 -1st Visit
季節のスープカレー真夏のスリランカ ¥1,200 TPスパイシーひき肉+¥200
感動と衝撃の初来店
なんじゃこりゃ!旨すぎて笑顔にしかなれない、笑
真夏のスリランカ フレッシュ焼きトマトとクリームチーズと大量に散布されるスパイスの3D的交錯と錯覚と覚醒が一口目から癖になる、秒で完食
ご馳走様でした!
そしてこの日の夜も来るのであった、笑
ちゃんとHPがっつり読み込んでから行きました!!季節のスープカレー(真夏のスリランカ)を食べました!スパイスがガツンと来てトマトの酸味も爽やかで美味しかったですクリームチーズも良いアクセントでバランスの良い一杯でした
また行こう!!
「うどん」という店の名前ですが、うどん屋ではありません。カレースープがメインのお店です。事前にネットで調べると、初めてきたお客へのオススメは、「夜すーぷ」なので、そのように注文しました。指定の食べ方もあって、スープを飲み、その余韻でご飯を食べる。
その繰り返しです。
確かにいいかも?
グリルチキンとバジルの風味が美味しい。
辛口と言いながらも、辛口が苦手な私でも美味しくいただけました。
美味い!
支払いは現金になります。
店主が一人で対応しています。
カウンターだけの良いお店です。
スープカレーの百名店で普通のカレーを喰らう
五反田駅から徒歩7分、
カレーの百名店
「かれーの店 うどん」を訪問。
平日の18時半頃に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。
スープカレーがメインですが、
普通のカレーとお品書きにある
とろっとかれーのとろっとぽーく 800円を注文。
ほどなく着丼。
カレーは欧風で美味しいです。
ぽーくの角切りが数個入っていて
アクセントになってます。
最後まで美味しく頂きました。
にんにくポークが大好きです。
基本的にすごく待ちますが (オーダーまでに1時間待ったことも) 、店主さんは1オーダーずつ丁寧に作ってくれます。
カレーはもちろんトッピングまで本当に美味しい!時間に余裕があるときしか行けないけど、時間を作っていきたくなるお店です。
こちらのお店、ご飯を残すのはNGなので私は半分にしています。少なめだとちょっと多めなので少食さんは注意です。
きっしょいHPと非効率なオペレーションで、私は苦手に感じました。
HPに店主の考え方やお店のルールが載っていますので事前に読んでいただいて、
少しでもネガティブな感情を抱いたのであれば行かない方が良いです。
「カレーうどんのお店デス」って買いてあるし、カレーうどんありますかっていったら「ないです、中途半端に食べて欲しくないので」って出してくれたお冷が下げられました。
店員さんの態度は確かに気持ちのいいものではなりませんが、それなりの誇りをもってやっているお店なんだなと思い、サイトを確認。そういえば、お店のメニューに「サイト見てね」って描いてありました。(店内はサイトのURLもQRコードもwifiもなくネットもつながりにくいためそこの考慮が足りてないのにサイト見てねって流石にすごいけど。)
実際読んでみたら。なんだこのサイトは〜〜〜!!!!!昔のhtml仕様で頑張ってjsぶち込んでるけど本当に読めない。
サイトをみたら絶対に行かなかったのにお店の「カレーうどんのデス」の言葉にそのまま惑わされてしまった。お店の名前は「うどん?」で実際のうどんはない。
そこまで誇りをもってカレー作ってるなら「うどん」っていう言葉に逃げずに「スープカレー専門店」って看板に書くか、「うどんはないです」って看板に描いて欲しいし、たまに五反田のおすすめランチで「カレーうどんのおすすめのお店!」ってここが出てくることがある。
そこについては亭主さんどんまいという感じ。私みたいに勘違いして入店するアホが何人かいると思うと悲しくなる。そのためにも「うどんはありません」って描いて欲しかった。
口コミによると味は普通らしいので食べてみたいが、如何せんネーミングセンスややり方がダサいと感じたのでいけないです。
とにかくもうちょっとセンスがあればいいのに。。。
肝心のカレーはもう食べることもないので注意器具程度にみてください。
実際に食べたら美味しいかと思います。
一度食べてみたいと思いましたが店主さんが苦手なのでもういけないです。。他の人スープカレーを食べてみてね。
カレーの店うどん
五反田駅からは歩いて7〜8分ほど?
前から気になっていたお店だったのですが、なんとなくホームページの雰囲気がやばそうだったのでなかなか足が運べずにいました。笑
でも仕事帰りにどうしてもスパイスがガッツリと効いたカレーが食べたくなって行ってみした。お店は看板の電気もついておらず、営業しているのかいないのかよくわからない雰囲気で入店するのに若干の勇気が要りました。 (お客さんが入っていたので営業していることはわかりましたが)
なんとなく味を想像していたんですが、良い意味で想像通りの美味しさのカレーでした。カレーは粘性は少なくてさっぱりとしながらも、スパイスは強烈に香り、辛味も強く、とても後を引く味でした。カレーをスープのように飲みながら、合間に白米を食べると、白米の甘味がよく分かり、美味しさを感じると思います。
お店のホームページでも推奨されている食べ方ですが、ご飯にカレーをかけて一緒に混ぜて食べるのではなく、お味噌汁とご飯の関係で、それぞれ別々に味わってみてください。