フラムドール

La Flamme d’Or (フラムドール) 浅草　2022/06/06

浅草のアサヒビール本社にあるレストラン「La Flamme d’Or (フラムドール) 」
フラムドールの意味は「金の炎」という意味。　有名な金色の例のオブジェの事。
レストランの場所は、まさに金のオブジェの下。
例の金のオブジェもよく「う〇こ」だと言われるけど、アサヒビールの会社の燃えるパッション

食事もさることながら、店内内装がオシャレ。　さすがバブルの頃に建てられた建物。今だったら無理だろうなぁ～。

ご飯も美味しいし、なんと言ってもビールが美味い～～

天井が高く開放感があります。
オムレツを注文しました、ふわふわで口に、いれると溶ける感じです。小さいサイズを選びましたがそれでも大きくびっくり。 (ふわふわクリームみたいなのて食べごたえはないかもしれません)

素晴らしいお店なのに「ありえない接客態度の悪質スタッフが１名」…

料理
雰囲気
スタッフも「悪質スタッフ１名を除いて」Good

悪質スタッフについて
グループ１０数名で２テーブル利用。
先に帰る人が数人出たので、１テーブルに集約できないかと件の悪質スタッフにソフトに尋ねたところ、、、

悪質スタッフ「無理ですねーどうしてもというならご退店頂くしかないですね～」

そんな態度を取られなくちゃいけないことを何か言っただろうか？
一気に気分が悪くなりました。

念押ししますが、この悪質スタッフ１名を除けば本当に良いお店なのです。
だからこそこのレビューを書かずにはいられませんでした。

悪質スタッフの外見的特徴
・中年男性
・髪型黒のミドルショート
・身長175前後の中肉中背

このお店の運営のために多くの人が努力されていることと思いますが、この悪質スタッフ1名のために気分を害する利用者がいると思うととても残念ですし、他のスタッフがかわいそうです。

このレビューから件の悪質スタッフ1名に処分が下り、他のスタッフの努力が正しく報われることを願います。

フラムドールには２つの意味があって、１つは建物の上にある『例のオブジェ』、もう１つは建物内のビアホール。

ここでしか飲めないビールが売りですが、ビール工場ではないので比べてはいけませんよ。

あと、例のオブジェは『金の炎』です。間違っても『アレ』ではありませんからね！

コロナ前のサマーシーズンはよくお世話になりました。

最近はどうなんですかね？

しばらくいけてないですが、また来年の夏あたり行けるのを楽しみにしています。

リニューアルして気持ち良い店内。
そして気持ちの良い応対のスタッフさん。
料理も十分丁寧な造りで美味しい。
この一帯の「アサヒ直営店舗」では個人的に1番。

でもなぜこんなに判りづらい入り口にしたんだろうね…。

平日ランチで利用しました。
サラダ、スープ、ドリンク、デザートが食べ放題付きで、ほとんどのメニューが1000円以内なのはとてもお得です。
お腹いっぱいになりました。
接客も丁寧で、空いたお皿を適切なタイミングで下げてもらえました。

お店は浅草のアサヒビール本社直営の『フラムドール』で、キンキンに冷えた『エクストラコールドビール』を。
スカイツリーとアサヒビールの謎の逆ピラミッド＆謎の金色のオブシェを見ながら橋をわたり重厚な扉を開けて店内へ
黒尽くめの外観と違い、シロ～グレーを貴重とした内装で落ち着いた感じはナイスです。
しかし、さすがにアワのクリーミーさは美味しいアップ
実は別の場所で『エクストラコールドビール』を頂いた時はグラスの冷え方が素晴らしく驚きました。
それでも、さすがアサヒビールでビールのライナップは豊富で、ここでしか味わえない味の違うビールを堪能出来きます。

最高！
大変贅沢で楽しい時間を過ごす事ができました。
ビールが美味しく、お料理もビールを更に美味しくするものばかりで、大満足でした。
値段も安いですし、接客も良いです。
建物も大変立派な造りで、落ち着いて食事をする事ができました。

この地域にあった昔話。
この地域はもともとアサヒビールの土地で、工場直営のビアホールがあったそうです。
そのビアホールでは、とても美味しいビールが飲めたそうです。
ある日、そのビアホールを訪れたお客さんが、支配人に頭を下げられて「閉店することになった」と言われたそうです。
理由を聞くと、「お店の土地は墨田区に売却される事になりました。」と支配人が申し訳なさそうに説明されたそうです。
アサヒビールは当時「夕陽ビール」と揶揄されていて、経営も芳しくなく、敷地を売るしかなかったという事情があったそうです。

この話を聞いたそのお客さんは、当時のアサヒビールの社長（故、樋口廣太郎氏）に、「あんなに素晴らしいお店を売り払わないで欲しい」と直接訴えたそうです。

斯くして、樋口社長は売却した土地の大部分を買い戻して、現在に至るのだそうです。

この土地に今のビルを建てる時、樋口社長はデザイナーを誰にするかを、ご友人のファッションデザイナーに相談されたそうです。
こうして決まったのがフランスのデザイナー、フィリップ・スタルク氏でした。
スタルク氏は当時まだ若く、新進気鋭というレベルのデザイナーだった為、ビルのデザインは他の候補者も挙がっていたそうです。
スタルク氏は、このデザインで世界的に有名になったそうです。

そんな土地の、希有な建物の中で頂くアサヒスーパードライは、世界に誇る最高のビールでした。

価格はちょい高め。店内家具も年季が入ってきている。、けど良い店だよ。
料理も丁寧で美味しい。
この一帯の「アサヒ直営店舗」では個人的に1番。

でもなぜこんなに判りづらい入り口にしたんだろうね…。

ランチがお安いです。
980円でメインとサラダとデザートとドリンクがついてます。
メイン以外は食べ放題です。
サラダしか写真撮らなかったのが残念です
場所は金色のオブジェのあるビルの1階です。

This building is so impressive. From the outside. Inside it felt like the cafeteria of an old folks home. You can get every form of Asahi here

首都高からいつも眺めていた黄金のうこビル (失礼) アサヒスーパードライビル内のこちらの店に初めて潜入。駐車場はこのビルの地下駐車場を利用、割引などの連携はない。クラフトビールの飲み比べセットやジャーマンポテト、ノンアルコールビールも大変美味しい。 (土) なのに安いランチ、牛スジ煮込みカレーとスズキのポワレも注文。カレーはスパイシー、肉もとろとろなのに何故か甘い？のが残念。スズキは一口目が生臭く感じた。しかし、ランチのマイナス点を差し引いてもビールが美味しかったので、また利用したい。一部料理の味の改善を望む。

落ち着いていて、お店の方の接客も雰囲気の良い感じで、とても満足しました。

　頼んだものはすべて口に合うものばかりで、次も是非、お伺いしたいです。

　レザークラフトの体験をしたあとでしたので、次も、何か違うものをお願いするか、何か買い物のついででもよいかもしれませんね。

隅田川の吾妻橋の墨田区側にある
フリップスタルクデザインの有名なビル

中はアサヒビールのレストラン
隣はビアジョッキをイメージした
アサヒビールの本社ビル

台東区側から見た姿が超有名だが
墨田区側この黒いビルの裏側に回ると
なんと東京スカイツリーが映り込む

1989年この建物が出来た時
2012年に新たに墨田区を象徴する建物が
ここに映り込むことを
スタルクは予見していたかのような偶然

時を超えたコラボレーション

未だ中のレストランに入ったことはありません。

It's ok, but the seating area is rather small, and no striking views as hoped. Beer is quite expensive. Not worth paying extra to drink there.

隅田川吾妻橋にある金色に輝くウンコビル（フィリップスタルクデザイン) にあるアサヒビールのビアレストラン。店内天井高く広々としていて気分がいい。エクストラコールド初め生ビール各種比較出来て楽しめます。

うんちビルの一階にあります。日替わりランチはお手頃なお値段でボリュームもあり、サラダバー、ドリンクバーもついて満腹満足でゆったりのんびりできます️そして1,000円でお釣りがきます昼間から色々なビールを楽しんでいるかたも多いです

街中の酒類販売店では見ることも、手に入れることすら無い本当に美味しいビールを味わいました。もちろん料理もドイツ風あり、イタリア風有りでうまかったー! 　あのアサヒビール本社の中にこんなラウンジがあるとは!
フランクフルトを彷彿とさせるひと時でした!

浅草の和風感から近場で
洋風感で休みたい。そんな雰囲気を求めてやって来たヨーー先ずは出来立てビール飲み比べが話題にもなり楽しく美味しいですね。何年振りりだろうか？ソファの片隅に疲れた跡がある程結構な歴史を持ちます今ではややレトロモダンな雰囲気がまた良い生ハムのサラダに新鮮ビールの午後4時でした。いつの時間も開いてるのも貴重です