亀の井ホテル 青梅
住所 | 東京都青梅市駒木町3丁目668-2 |
電話 | +81 428-23-1171 |
サイト | kamenoi-hotels.com/ome |
カテゴリー | ホテル |
評価 | 3.8 25 件の口コミ |
KAMENOI HOTEL OME | |
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亀の井ホテル 青梅 件の口コミ
25客室は大変きれいで窓から見下ろす多摩川の渓流の景色も良かったです。大浴場はシンプルな造りながら湯船は大きくゆったりと浸かれました。スタッフの接客態度もみな大変丁寧で気持ちよく利用できました。食事は朝食バイキングを利用しました。特別に青梅を意識した献立ではないようですが品数多く温かいものはきちんと温かく美味しくいただきました。宿の周囲はコンビニや飲食店などはあまりないようなので部屋で飲むのなら青梅駅前のセブンイレブンなどで買い出しをしてから向かう方が良さそうです。宿の売店は20時までだったと思います。
全体的に古臭い印象の施設ですが、部屋は広くて清潔。特にトイレ、洗面所が改装したばかりなのかピカピカ。部屋に置いてあるお菓子やお茶、氷水のポットまであり、ホスピタリティを感じます。フロントもレストランもスタッフは丁寧で感じも良かったです。
最上階にある大浴場は、大きな浴槽がふたつあるだけ。そのうち、ひとつだけが天然温泉。もうひとつはただのお湯?スパ銭にあるような薬湯でも炭酸泉でもなく…。サウナもないし、露天風呂もない。エステもマッサージもないので、温泉目的には向きません。展望風呂という割には景色も普通でがっかり。
食事は大いに改善の余地ありかと感じました。部屋の料金に2食込みだったので仕方なく食べましたが、味は安いファミレスクラス。こんなに品数を出してどれもそれほど美味しくないなら、むしろ地産地消の食材でシンプルな定食の方が良いかな?朝食バイキングは品数は豊富なものの、肝心のご飯は乾いていて固いし、味噌汁は薬臭くてひと口だけしか飲めませんでした。こんにゃく、がんもどきの煮物は味付けは濃いものの美味しかったし、焼き鮭もこの手のバイキングに出てくるものとしては臭みも無くイケるだけに、残念でした。給茶器の玄米茶が何故かめちゃくちゃ美味しかったのが収穫。
7/1から亀の井ホテルの運営になるらしいので、今後に期待します。
飯能ツーディマーチの帰りに宿泊しました。温泉がとてもよくて、20km歩いた疲れをすっかりとることができました。部屋からの景色もよく、従業員の方も丁寧でした。食事はまぁまぁといった感じです。米がおいしくなかったので、朝食バイキングはパンにしました。奥多摩方面に行くときにはまた寄りたいと思います。
老人が占拠してる宿。大浴場やフロアは常連?とみられる老人客が場所を占拠してる。使おうとすると「そこは私の場所だから使うな」と。刑務所か?二度と行きたくないし、常連以外が行くとこじゃないと思った。
たまたま青梅方面に用事があり、近くの温泉を探してたらこちらがでてきました。ちょうど一年前は宿泊で利用。今回は日帰り温泉で利用。とてもラッキーなことに、温泉半額サービスをしていました。
景色も良くて、天然温泉もトロトロと良い温泉。束の間の温泉タイム満喫しました。
7階の大浴場。
露天風呂はないものの、天然アルカリ単純泉と
普通のお湯と分かれた広めのお風呂です。
景色も大きなガラス張りで気持ち良いです。
オシャレ系のボディソープ、リンスとシャンプーと、馬油タイプがあり、馬油系は高齢の方々に人気ですぐ埋まります。
飲料水、化粧水やヘアケアなどもあり
充実しています。
ドライヤーはマイナスイオンタイプ。
月曜日と26日 (平日のみ祝日) は
半額の550円で入浴できるお得な施設です。
都心から車で1時間ちょっと。二年前に両親連れて露天風呂付き部屋を利用した。今回は、息子の就職祝いで露天風呂付部屋に宿泊し豪華に会食を楽しんだ。コロナ禍のマンボウ直前。Ph9.8の強アルカリ性温泉で肌ツルツル。食事も美味しく頂いた。相当の年配客がちらほら。温浴施設旅館は、寂れて行くのが残念だ。かんぽの宿も簡易保険施設として誕生し今春、事業譲渡になる。古き良き伝統がいい意味で残るようと思う。
平日と土曜日に (素泊まり) 利用しました。部屋も施設も良く友人も喜んでました。 が、土曜日夕食前のお風呂Time。私のタイミングが悪かったようで女性風呂に男児を連れた母と祖母。その男児の髪と身体を洗ったのかは定かではありませんが湯船で泳ぎ出し親や祖母から何度も注意されても潜る泳ぐやりたい放題。 (親と祖母は髪を洗うのに忙しいようで) 止めにも入らず湯船がプール状態になり落ち着いてお風呂Timeを過ごす事が出来なかった。小さなお子様連れの方には事故防止の為チェックインの時にでも注意喚起などして頂ければ不愉快な思いをする人達が減ると思う。 とても良いお宿でお風呂も良いのに悪い印象が残ってしまったのが残念。
それと飛込みでの食事が出来れば良かったが予約のみ (このご時世ですから仕方なし) 軽食でも提供出来るシステムがあれば尚良かった。
場所もスタッフもお宿もお風呂も青梅市もとても良いのでオススメです
自宅から電車と徒歩で2時間弱と比較的近いので、予約が取れたら気軽にいけます。ホテルが一段高い場所なので、多摩川がうねっているのがよく見えて、眺めも良いです。土曜日とか、ついた日は、いつも釜の淵公園で多摩川の川原や橋を渡って散歩しながらといった感じです。Wifiも安定していて、散歩が終わったら、部屋から自宅のPCにリモート接続して、プログラミングとかをしています (持ち歩いているのは軽いChromebookです) 。夕飯を、生ビールもいただきながら美味しく頂いて (いつも食べすぎ?) 、また少し散歩です。散歩から戻ったらChromebookからTVにHDMIケーブルでつないで、アマゾンプライムで映画を見たりしてます。Wifiも安定しています。朝は朝食開始時刻ぴったりに行き、バイキングでサラダを中心に頂いています。野菜もとても美味しいです。ヨーグルトやコーヒーを頂いて部屋に戻ります。食事のあとは、釜の淵公園とその周りを1時間半から2時間散歩です。散歩から9時すぎに戻ったら、フロントで会計を済ませます。かんぽの宿の会員になっているので、12時まで、パソコンで色々対応しなければならないことを片付けます。12時には宿を出て、自宅に直行です。
都心から近く、普通の市街地にあるので旅行した気分を味わえるか微妙だなと思っていましたが、宿の周りは多摩川の蛇行でそこだけ隔離されたような自然溢れる場所でした。流星群を見たかったのですがそれほど期待できないかなと思っていたら、都心とはかなり違う星空に、いくつもの流星を見られました。
PH10越えの温泉は評判通りお肌がツルツルになりました。かんぽの宿はジェットバスなどもある所が多いので、普通の浴槽しかなくて、しかも片方しか温泉じゃないことに最初は気づかず、温泉の方に非常に騒がしい年配女性2人組がいたので違う浴槽にずっと入っていたら、そちらはただのお湯だったことに後で気づいて残念でした。
夕食は軽めと思った酒菜コースにしましたが、思ったよりボリュームがあってお腹いっぱいになりました。朝食のバイキングは普通のメニューだと思いますが、煮物の味などおいしかったです。
いちばん高い料理にしたけど味も量も普通でした。温泉はぬるめ、何度も浸かれるようにぬるくしてるのか、お風呂の広さは申し分ないのに少しもったいないと思う。
紅葉の季節に行きました。緊急事態宣言があけて東京の陽性者も20人そこらで、安心して観光出来ました。
二泊三日という滞在でしたのでゆっくり出来ました。
残念だったのは、フロントの人の説明が複雑過ぎて、何を私に訴えているのか判らず、あいまいに答えたらイライラさせてしまいました。
それと、お会計のとき、お釣りもらいましたっけと言うと、うっかり忘れていたというので少々ガッカリ
二泊とも朝食はバイキングで感染を防ぐ為か、お客さん全員に透明のビニール手袋をさせられ、料理を取るとき不便でした。
部屋のベッドがかたく寝心地が悪かったです。
また、行きたいかと聞かれたら、行きたいと言うでしょうね。
ここは東京です。
それなりに観光旅館感はありますし景色も良いです。
でも、ここは東京です。
地方で頑張ってる旅館と比較するなら、やはり、コスパは悪いです。
この金額でこの料理?オプション一品頼んでいたのに物足りなさは否めません。
ここは東京なんですねぇ、と実感しました。
ま、近いのでぶらりと交通費節約だと思えばいいかも。
ビジネスホテル的な使い方なら大満足かも知れません。 (経費で落としてください笑)
自転車旅行の宿として使用。子供と多摩川サイクリングロードを走りここで一泊して帰った。
設備はやや古びているものの、料理・ホスピタリティともよかったと思う。自転車旅行者に取って嬉しいことに地下駐車場にサイクルホルダーがあった。我々以外にもたくさんの自転車が止まっていた。みんなこれから都民の森や奥多摩方面に登るのであろう。
There is nice spot to joy with your family by the side of river.
私はお風呂を使っただけですが親戚が止まったりもしてました。
仲間と川遊びに行く時、かんぽうの宿で風呂を使っています。
三条の湯登山の帰りに宿泊しました。
大きなホテルで、周りは多摩川がぐるりと流れています。
入口から丁寧な案内があり、宿泊に際しての幾つかの説明も分かりやすくしてくれました。
宿泊部屋は10畳で広さも十分で、窓から眺める多摩川や青梅市街はなかなかです。
お風呂は露天風呂は無く、内風呂が温度違いであります。
少し照明が暗い感じがしました。
夕食や朝食は選んだコースによりますが、スタンダードでも十分な量がありました。
案内や料理を出してくれるスタッフも、丁寧な対応で素晴らしかったです。
売店は小さめです。
見るに、障害者の方にもやさしい施設ではないかと感じました。
帰りには駐車場でお見送りもしてくれ、来て良かったと思える宿でした。
コロナ対策もしっかりしていて、温泉は入ってすぐにつるつるすべすべ(さすがアルカリ温泉)になりました。日帰り温泉との絡みだと思いますが、朝の温泉の入浴時間が、もう少し長いと良かったです。
家族プランにしまして、夕飯の量も多く満足です。残してしまい、すみませんでした。手持ち花火も家からの持込分と併せて楽しく遊べました。朝も娘がパンをトースターで沢山焼いて満足していました。
隣接の公園に何度か行き、生き物探しを楽しく(小1男子)しましたし、水切りや魚探しも出来、非常に満足していました。
自販機でお酒が売っていないのと、コンビニが近くにありません(20: 00?までの売店あり)。
As a hotel it's very typical, not fancy. But very nice. The hotel Staff Roll very friendly and it's right next to a very beautiful area in the city of Ome. There's a river that runs right next to the hotel which, in the right season, is a great place for a barbecue and River play they also very nice Japanese bath.
日帰り温泉を利用させて頂きました。
1名2000円のランチ付き入浴券を購入しました。エントランスの発券機で購入後、横の受け付けの方に利用方法を伺いました。とても親切な対応で安心できました。
温泉は7階で温泉とぬる湯の2槽があり、人混みも無くゆったり利用できました。タオルと櫛とメイク道具を持参すればok。 (タオルの
貸出しはありますよ。) ランチは2階のレストランで、眺めには川や緑が飛込みおだやかな風景を眺められます。メニュー表から1100円以内のメニューが撰べますが、それ以上の価格はレストランの会計でお支払いすれば良いとの事でした。今回は青梅御膳1650円?位の金額とノンアルを頂きました。この料金で温泉とランチでコスパも満足でした。また利用させていただきます。
部屋の鍵を2本用意してもらえたのはとてもよかったです。
7階の大浴場から見る眺めは
日常を忘れ「あ~」と声がおのずとでました。
口コミに
アメニティがないとなってましたが
ないのはくしとカミソリとシャワーキャップとかがなかった。
シャンプー、リンス、ボディーソープはありました。
食事はお腹いっぱいになりました。
ただ、スタッフのかたが忙しくしており
ご飯と味噌汁、デザートがなかなか出てきませんでした。
ずっーっと文句を言ってる叔母さんがいました。
寒いだの、なんだの…
次の日、朝食が隣になり
マスクはしてないは、手袋せず食材をとっていたり。文句を言うわりにはマナーを守らないかたで残念でした。
スタッフのかたは皆さんいいかたでした。
ホテルの部屋からの景色は素晴らしいの一言。都会の喧騒とした街並みではなく、ほぼ田舎だけど、遠くの山々とその手前に広がるこじんまりとした家たちは、どこからか癒やしを感じます。昔、津和野温泉という島根県の温泉街に行きましたが、夜、山の中に響き渡るゴトンゴトンといった静かな電車の走る小さな音が、また山の中の温泉街といった趣のある風情を感じさせて貰えます。その記憶が甦る景色でした。
お部屋もかなりキレイで、お料理はとても美味しかったです。特に朝のスクランブルエッグはふわふわで舌触りもとても良かったです。卵料理が得意な感じがしました。バイキングの種類も豊富にある感じです。スタッフの人も良い人が多いですよ。