日本橋玉ゐ本店
住所 | 東京都中央区日本橋2丁目9−9 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-3272-3227 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | anago-tamai.com | ||||||||||||||
カテゴリー | 穴子料理店, 和食店, 海鮮丼専門店 | ||||||||||||||
評価 | 4.6 21 見直し | ||||||||||||||
Tamai Nihonbashi Main Branch | |||||||||||||||
最寄りの枝 日本橋 玉ゐ コレド室町店 — 東京都中央区日本橋室町2丁目3−1 コレド室町2 日本橋玉ゐ 室町 — 東京都中央区日本橋室町4丁目3−6 銀座 玉ゐ(たまい) — 東京都中央区銀座6丁目8−7 交詢ビル |
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日本橋玉ゐ本店 件の口コミ
21 日本橋の高層ビル群の中にポツンと佇む老舗の穴子屋さんです。
初めての方は中箱合いのせ+お茶漬け出汁をお勧めします。
正直ウナギの下位互換と思っていましたが、物凄く美味しかったです。
ここの穴子を食べると、そう簡単にふわふわという表現が出来なくなる程、物凄くふわふわで、タレの味も絶妙です。
日本橋に行ったらぜひ訪れてほしい名店です。
食べたのは昨年ですが、うなぎを食べたかったがたまたまこちらを見つけて。
とても美味しかった!淡白で柔らかくて食べやすくタレがとても食欲をそそりました。
暑くなり思い出しました。
個人的にはうなぎよりこちらのアナゴの方が好きです。またぜひ食べたいです。
日曜日の12時半過ぎにランチで利用、雨のせいか10分程度並んで入店できた。
中箱の合いのせを注文して、最後は出汁に入れて「ひつまぶし」で頂きました。
「焼き」より「煮あげ」が好みかな~
一度に二通りの味を楽しめる「合いのせ」はお得だった。
現金、カードの支払いのみでPayPay等のバーコード決済は未対応でした。
平日のお昼すぎの少し空いてる時間に入店しました。
煮アナゴと焼きアナゴ、両方ともとても上品な味で最後の出汁茶漬けまで美味しく頂きました。
食べ方も丁寧に教えてもらい、満足な時間を過ごす事ができました。
また行きたいと思わせる良いお店でした。
念願の玉ゐさんのタイミングよく入れました。
お重で食べる穴子は初めてですが、ご飯を少し残して、鉄瓶に出汁を入れて頂きお茶漬けで〆させて頂きました。帰りに奥様のお土産弁当をゲットして、大変美味しゅうございました。
後日、東京駅八重洲口のプレシャスデリ東京にも作りたてお弁当が売っていたので、穴子好きの義理の母にお土産にゲット
2021/12月初旬 平日12時頃 初訪
初回であるし『焼き』が人気のようなので
中箱 合いのせ 出汁付を注文
(画像手前が焼き、奥が煮)
はじめにスタッフさんが食べ方を丁寧に教えてくれるので戸惑うことなく食せた。
お味の方はさすが
素晴らしいの一言に尽きる。
ただ個人的な感想だと
煮あなごの方が好みだ。
理由としては
「焼き」の方はスプーンで千切るのに少し手間がかかるのに対し
「煮」は何の抵抗もなく米と同時にスッとすくえ兎に角フワフワで食べやすい。
もちろん私がフワフワ派なだけで
あのパリっとするのが好きな人もいるだろう。
出汁だが、これも自分的には無くても良いと感じた。
さっぱり食べられる代わりに
タレが薄まってしまうからだ。
次回は煮穴子のみ出汁なしで注文予定。
The anago really tasted amazing and I would also recommend the anago sake which is delicious while quite unique to try!
穴子料理の老舗。日本橋高島屋の裏手に高層ビル街に似つかわしからぬ昭和レトロな2階建ての和風建築。店内の雰囲気も昔懐かしい感じで、特に「あなご酒」の提灯がユニーク。
穴子のコース料理もあるが、白焼き、天麩羅、煮穴子、西京焼き、あ巻きと単品料理を頼み、これに、ビール、日本酒×2、穴子酒(次酒あり)ですっかり堪能した。これで12500円はリーズナブルの極みだ。まだまだ注文していない料理もたくさんあるし、肝心の穴子重の「箱飯」を食べていないのだから、リベンジはマストだね。
ナメてました。ここの穴子を食べたら、もう鰻なんて食べられなくなりますね。
1時間くらい並びましたが、いつもそんな感じらしいです。でもその価値はあります。列が全然動かないのも納得。ゆっくり味わいたくもなりますよ。
めそ箱飯あいのせと出汁、あ巻きをいただきました。長年の歴史を感じる江戸前の味。焼きも煮も口に入れた瞬間に溶けてしまう。最後に出汁茶漬けでいただくわけだが、美味しすぎて先に茶漬けの分を茶漬け用の椀に取っておかないと気がつくと 出汁だけが残ってしまうほど夢中でいただきました。穴子でしっかりとった出汁茶漬けは穴子飯を更に美味しくいただけるもの。出汁茶漬けは、是非いただくことをお勧めします。あ巻きは、穴子とその出汁に包まれたふっくらとしたもの。口に含むと穴子に旨みが広がっていきます。これも是非いただきたい逸品です。
穴子飯の有名店「玉ゐ」
今回は、
穴子めし中箱 ¥3,100
出汁 ¥200
を注文しました。
穴子の仕上げは、焼きと煮上げ
の入った合盛り。
どちらの仕上げでも穴子は
ふわとろで、甘めのタレが実に
美味しく、最初にお茶漬け分を
取り分けなければ、そのまま
ペロリと行ってしまいそうでした。
附属の薬味も、生わさび、白胡麻、
ネギに加えてゆず皮のおろしを
スリ金付きで提供するなど
凝っており、テーブルには粉山椒も
置いてあります。
お出汁はというと鰹昆布出汁に
穴子の骨を入れたもので、
風味のあるお味でした。
鰻に勝るとも劣らない出来栄えで
優しく柔らかい穴子めし。
賞味する価値は大いにあります。
店員さんも気さくで優しい方たちで
これまた良いですね。
金曜日の13時ごろ行くと4組前に待っていました。14時ラストオーダーまでに入店できなければ食べられないとのことでソワソワしながら待っていました。なんとか注文を通していただけたのはよかったんですが、そこからさらに30分待ちました。本当にふわふわで美味しいのに待ちに待った時間が重なってより美味しく感じました。
入店するまで、3~40分待ちましたが、並んでいる間に注文を聞き取ってくれるので、着席すると間もなく、料理が、運ばれて、食事をする事が、できました。
穴子の焼き方、蒸し方もとても美味しく満足です
11時前から少し並んでます。12時だと結構長蛇の列なので、できるならオープンギリギリで行った方が良いです。平日の11: 10で満席でした。
合わせで、焼いたやつと煮たやつをチョイス。
出汁200を頼むなら、ご飯は大盛りの方がいいかも?自分は普通でしたが、かなりお腹いっぱいです
あなごとってもおいしかったー!
でもやっぱり焼きのほうが好きかも
映画見る前に寄ろうと思いましたが、待ちがいたので、お弁当を買って外で食べました。
煮穴子の弁当一つ1000円と、かなりコスパ良かったです。
生姜やわさび、タレなども付いていて、丁寧な包装です。
全体的に甘めの味です。いくらや海苔、大葉、といった薬味も効いてて味わい深かったです。穴子はふわふわで美味しかったです。
嫁とランチで初訪問しました!
行列が出来る有名店と聞き
期待値MAXです
12時前に到着。
平日だから?かな
待ち無しで入店出来ました。
初見のお店だったので
定員さんに色々教えて頂いて
茶漬けも出来ると聞き
自分 めそ箱 合いのせ(焼+煮)
嫁 穴子小箱(焼)+出汁
を注文。
待つこと約10分。早速
正直な話、旨いです
柚子や山椒がスゴく良いです!
薬味など色々付いて来るので
最後まで飽きずに頂けます。
自分的には焼きの方が好きです
嫁に茶漬けを味見させて貰いましたが
出汁がスゴく良いですネ
残念なのは量が少ない
自分には足りなかったです
ランチには少々高いですが
金額に見合うクオリティでした
(上からでスミマセン)
また寄らせて頂きます。
御馳走様でした
お店ができた頃から伺っていました。先日久しぶりに予約せずに伺いましたか人気があるようで、、なんとか席を確保頂きました。
以前と変わらず美味しかったです。鰻よりさっぱりしていて好きです。
さすが、老舗の風格。供される料理が美味しいのは、もちろんのこと、店員の接客も素晴らしい。今日は穴子チラシをいただきました。ごはんは少なめで、男性には少し物足りない感じですが、こういうお店で大盛りを頼むのは粋でない。出されたものを黙って食べるのが、美学。
昨日のランチは、日本橋玉ゐ本店(たまい)へ。
昭和28年に建てられた一軒家は、江戸から愛されているあなご専門店にピッタリ。
気になって調べてみると、実は平成17年オープンで、創業から16年と、老舗の雰囲気の割には、意外と新しくて驚きました。
ランチ最後のお客として、ラストオーダーギリギリに入店。
ちょうど空いていた一番奥のテーブル席にご案内いただきました。
メニューを見ながら、定番の中箱にしようかと思ったのですが、玉ゐ本店限定のこちらをオーダー。
背くらべ 2,700円
穴子のお出汁 200円
真穴子と、めそっこの食べ比べ。
煮上げでオーダーした真穴子は、ふわふわした食感が印象的です。
めそっこは、成魚の中でも小ぶりな穴子で、骨があるのが気がつかないくらいで、
こちらも柔らかく仕上がっています。
どちらも煮上げで、ふんわりといただきました。
途中から穴子のお出汁をかけて、薬味を加えて、ひつまぶし風に楽しみました。