牛繁 北千住店

金曜の夜21時頃に伺いました。

何度も利用させてもらっており、
味も接客も良いので、今回も予約をし、利用させて頂いたのですが、、、、、

新人さん？なのか接客が最悪で残念でした。

まず、料理を注文し、料理が運ばれてきたのですが、お肉が一度に沢山来たので、誤ってメニューの上に料理を置いてしまっていました。
それに対して高圧的に『メニューの上に料理置かないでもらっていいですか？』と一言。
そんなにメニューの上に置いて欲しくないのならば、一度下げたり、メニュー置きに置いてお待ちください。と一言言えばいいのでは？
汚したのならばまだわかりますが、一切こぼしたりはしていません。

それだけでも不愉快だったのに、
食べ放題の日替わりアイスが何かを尋ねた所、『わかりません。ランダムなので。』の一言。
意味がわからなかったので、
『今日は何のアイスなんですか？』
と訪ね返した所、『だから、ランダムなのでわからないです』と言われました。じゃあシャーベットはなんですか？と聞いたら、『それもわからないです。棒なので。』と一言。

酷すぎる接客で笑ってしまいました。

従業員なのに、アイスの種類を言えないのもどうかと思いますし、そもそも棒アイスなのかはこちら側からしたら知るはずもないのに、定員側が軽くキレ気味で言ってきてとても不快でした。

目が大きめの女性の方でしたが、
失礼な接客をした事を心から謝って頂きたいです。

好きなお店だったので、本当に残念です。ガッカリしました。

JR北千住駅西口から徒歩4分ほどの牛繁 北千住店は職人仕込みの焼肉チェーン。国産牛を中心に大量仕入している為、安心・安全でおいしい焼肉をリーズナブルに提供できる。創業からの目利きで美味しい部位を手切り等で加工。数量確保が難しい希少部位のトロゲタカルビや、手間暇かけた牛繁カルビはオススメ。焼き方は遠赤外線効果がある炭火。炭火を使って肉を焼くと表面だけでなく肉の内部まで均一に火が通り、さらに肉汁の旨みとジューシーさを内部に閉じ込める。又、安定した同じ火力で焼けるのも特徴。網は余分な脂を落とすために細網を使用。

フランチャイズを運営するのが (株) 牛繁ドリームシステム。国内では直営・FC店舗が150店ほどと結構あるのね。

週末の13時頃に伺うと46席ある店内は空いている。1名と告げると居酒屋っぽいBOX席に案内される。目の前には排煙ダクト、テーブルの端にはタレ4種・塩・胡椒が入ったボトル、ニンニク・コチュジャンは小袋に入っているのが衛生的。ここら辺がキレイに並んでいるのはポイント高い。ランチメニュー (～15時まで) は740円～・ハイボール290円もリーズナブル (いずれも税抜) 。

＊ロース定食・大盛1,140円 (税抜)
お肉は120g 1,034円から160g 1,254円にボリュームアップ。ライス・スープ・サラダ・漬物付き。

おしぼりが布なのが嬉しい。4分ほどでサラダ・キムチ・肉・スープ・しちりん・炎上を止める氷が到着。このスピーディー感はランチタイムには有り難い。安い焼肉店のロースだと冷凍を四角く薄く切ったモノが出るのだが、こちらはリアルな肉っぽさがある。和牛のサシまでは望めないが赤身の食べ応えが良い。

ランチのスピーディーな提供と確りした肉質が良かった。

いつも対応もサービスも、料理や飲み物の品質も良くて、お気に入り店舗の一つです。フランチャイズ店？だから、お店ごとに差があるだろうとはいえ、ここまで同じ牛繁でも差があると、他の牛繁には行けないな、と思うくらい素晴らしいです。以前は牛角によく行ってましたが、牛角には久しく行ってないなというくらい、北千住で焼肉となると、こちらの牛繁か、たまに紅ちゃんにしか行かなくなってしまいました。

Double charged tax, you have to check the bill very thoroughly. Like modern robbery.

If you don’t t care about paying double tax, then I can recommend this place. Food was tasty and the beer cheap.

元々牛繁好きでしたが
スタッフさんの気配り
全体的にですが特にビール頼んだとき
素晴らしかったです！
1人で行って満席にも関わらず
全体的にとても気持ちいい対応でした
またいつかきます！

正直、質は値段相応でした（安くてもお腹いっぱい食べたかったので良し）が、びっくりしたのは店長さんの気配りの良さでした。勿論いい意味で、ですが、頼んでもいないのに網を交換してくださりました。お店の狭さも相まってか、気配りを凄く上手にされているなぁと思いました。初めてチェーンの焼肉屋でまた行きたいと思ったかもしれません。初めてレビューを書きたくなるほどでした。