雪園 京橋店
住所 | 東京都中央区京橋3丁目6−3 雪園ビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-3535-5931 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | restaurant.ikyu.com/102930 | ||||||||||||
カテゴリー | 中華料理店, テイクアウト可能な中華料理店, デリバリー中華料理店, 高級料理レストラン, レストラン | ||||||||||||
評価 | 3.9 7 件の口コミ | ||||||||||||
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雪園 京橋店 件の口コミ
7 京橋にある中華のお店、雪園さん。店内は落ち着いた雰囲気で店員さんの対応もとても良かったです。料理も美味しくなかなか他では味わえないコース料理でした。
ランチもやっているそうなので、ランチでも行ってみたいと思います。
感染症対策もバッチリで安心して食事をすることが出来ました!
ランチのメニューは週変わり。
どの料理も美味しい。ただ、すごく美味しいとまではいかないかな。
お店の雰囲気も高級感があって良いが、いつも従業員があわただしくて、店の雰囲気とあってない。明らかにホールの人が足りてない。
あとイスの座り心地が悪い。
ランチで利用。
職場の同僚がフカヒレそばが美味しいと言っていて気になって伺いましたが、
牡蠣に釣られて、旬の牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ごはんに目移り。
(辛いの食べたい気分だったし!)
でも、これ大正解
ピリ辛の味付けも好みだし、結構ゴロゴロ牡蠣が入っているのも嬉しい。
あんまり辛さはないかなと思うけど、ジワジワと来る感じなので、
辛いのが苦手な人でもいけるレベルかと。
豆腐が入っているから麻婆っぽくも思えるけど、ちょっと違うんです。
何だろう・・・旨煮的な・・・?
石鍋で熱々なのでゆっくり食べるのもあり、結構お腹いっぱい。
デザートには昔ながらなタピオカミルクも付いてます。
食べログの口コミを見たら、予約した方がいいとか12:30とかでも、
40分待ち!なんてのもあり、恐る恐る行ってみましたが、すぐに入れました
(平日の12:50位でした!)
受付は1階ですが、通されるのは3階。
自社ビル的な感じのようですが、中はそこまで広くはないかな?
それでも、席はゆったりだし、他の席とは仕切り等で区切られ、
ほぼ個室のような感覚なので安心。
そして待ちもなかったのでゆっくり過ごせて
今度こそはフカヒレそばを食べてみたいですね。
創業31年の京橋中華を堪能。
京橋の路地裏にひっそり佇む雪園さん。かなり隠れ家的な一軒家レストランで、門構えはいかにもな高級店。
ですが、ランチはおトクです!だからいつも満席。予約なしでは入れないかも!です。
あ!大様のブランチにも紹介されたこともあり、ランチメニューに大様ブランチセットもあります。笑
いつも思うのにここは美味しいお料理があるだけでなく感じ良いサービスを提供してくれるから、またお邪魔してみたいお店であります。
個室もあり接待にも最高だと思います。
湖南料理というのは初めて、一体どんな味なんだろう。
お店は銀座線京橋駅から徒歩2分ほど、警察博物館の近くです。
裏道なので少しわかりにくいですけど、その分、周囲は静かで準高級な雰囲気。
店内に入ると1階は受付のみ、個室は2階で、3階にも席があるようです。
今回は土日限定のサービスランチコース3,000円、この場所で8品あってこの値段は安いんじゃないかな。
よし、それじゃ乾杯!
まずは前菜6種、ナスにハム、銀杏に鶏肉、大根に芋。
こう書くと普通っぽいな。
それぞれに個性ある味付け、少量ずつの酸味、辛味、旨味で食欲を刺激されていきます。
湖南特製竹筒スープ、これが美味しかった。
鶏と豚の挽肉のしっとりとした旨味がスープに、薄味で優しい味を掬うスプーンが止まらなくなります。
クワイのシャキシャキ食感も素晴らしく、このスープを飲むためにこの店にまた来てもいいかな。
若鶏の湖南式辛し炒め、辛いですよと言われたんですけど、それほどでもなく。
鶏はふんわりと仕上がっていて、いい具合に辛味が絡まり、これも箸が止まらない。
そろそろ紹興酒に、瓶出しです。
軽い渋みの奥にほのかな甘み、瓶と聞いたからこそ、なおのこと感じるこの深みなのか。
海老と野菜の塩炒め、これ、少々塩っぱいものの、紹興酒を飲みながらだと丁度いい。
海老はカラッと揚がっていて、頭から全部食べられるんです。
香ばしさを感じながら、塩味と紹興酒を楽しむ。
なんて素晴らしいひと時なんだろう。
自家製ハムの蜂蜜ソース、パンに挟んであります。
甘いハムがパンによく合っている特徴的な味、ボリュームがもう少しあるとなお良し、かな。
高菜と豆腐の煮込み、これが不思議と美味いんです。
ぱっと見はごく普通の家庭料理、味付けは塩のようですけど、この旨さは豆腐がポイントなんだろうか。
カレーライスのようなのは、フカヒレあんかけご飯。
フカヒレの存在はよくわからずでしたけど、味はバッチリ、いい締めの一品でした。
デザートは杏仁豆腐と胡麻団子、中華の典型です。
杏仁豆腐は粉っぽいというか、独特の舌触りだったのが印象的でした。
この料理がこの値段、やっぱりお得なコースだったなと。
京橋 雪園
8/30 (木) ランチ
雪園式ひやし翡翠麺 1,500円
今日のランチは、京橋エリアから中華のお店、雪園でランチです。
京橋方面へは、行こうと思って、メモっているレストランは多数あれど、なかなか行けずじまい。ここも、ずっと前に名前と住所だけをメモしていましたが、そもそも読み方すら、ゆきぞの?ゆきえん?といった感じの初訪問。「せつえん」が正解だそう。
銀座一丁目寄りで、しかも、いい感じの路地裏にたたずむ中華店。
メニューを拝見しても、けっして町の中華やさんではなく、ランチには単品も用意されていますが、かなり本格的なコース料理も食べられそうなお店でした。
注文したのは、日差しが暑い日にはピッタリの、雪園式ひやし翡翠麺。
きれいな緑色の麺が、お皿の中で映えてます。
タレは、ややあっさりめのゴマダレがついてきます。
これを、自分で盛り付けて、タレをかけて、いただきます。
我ながら、盛り付け方がひどいですが、お味は結構な出来栄えです。
食後のデザートもついてきます。
タピオカのココナッツミルク。
1階は受付だけ。席は、2階と3階へと案内されます。
通していただいた2名席の他、中華ならではの、大きな円形テーブルの席もあるようです。
京橋といっても銀座一丁目からほど近く、こんな路地裏に、本格中華なお店があるとは知りませんでした。
しかも千円台で食べられるランチは、かなりのお値打ち価格。別のメニューも試さねばと、またメモに追加で書き込んだのでした。