鳩森八幡神社
住所 | 東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目1−24 |
電話 | +81 3-3401-1284 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.hatonomori-shrine.or.jp |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.4 16 件の口コミ |
Hatonomori Hachiman Shrine | |
最寄りの枝 将棋堂 — 東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目1−16 |
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鳩森八幡神社 件の口コミ
16都心にこんな情緒ある神社があるんですね。将棋会館の側なので将棋堂もあるんですね。何よりも見事な富士塚があるのが嬉しいですね。ミニチュア感覚ですが、やはり山頂へ向かうのは気持ちいいですよ。お子さんと行くのも良しです。天気のいい日にふらっと立ち寄るのは最高の気晴らしです。
つい先日、パワースポットとして紹介されていた神社が何度も近くを通っていた神社だと、今回たまたま通って気づきました!これもご縁だと思い参拝。まずは神様にご挨拶をして、富士塚にも登ってしっかりと富士山の御加護も受けて参りました!いいことあるといいな!!写真取り損ねたー!!
その後、近くまで行ったのでお礼参りに!
夜ですが銀杏が敷き詰められていて綺麗でした
原宿竹下通りから10分程で都会の中の自然たっぷりの神社に辿り着きました。花手水も綺麗に祀られて居心地がとても良かったです。
富士塚の山頂で光のパワーもたくさんいただいて有り難く参拝して参りました。
私は小学生時代は千駄ヶ谷に住んでいたことから、鳩森八幡神社に良く遊びに行きました
何年経っても、此処だけは昔と変わらずに静けさと厳かさが残されている貴重な処です
社務所で黄金の王手守を買って着ました
これは金色に輝くレアもの、間違いありません
品切れの場合、ごめんなさい (>_<)
ネットで色々検索してて見つけたので来ました (*^^*) 神社は賑わってましたね
公園や、ベンチがありご飯食べてる人、会社員の人、おばあちゃんにおじいちゃん若い人も居ましたよ。
水が出る所の水に花がいっぱい浮かんでました良いですね
将棋会館の向かいにある棋士御用達の鳩森(はとのもり)八幡神社は千駄ヶ谷一帯の総鎮守で、都の有形民俗文化財指定の「築山富士」が名物。御朱印ブーム・将棋ブームにあやかって「王手勝守」などゲットしたいところだが、まずは身軽なうちに想像を超えた富士登山を楽しんでいただきたい。七合目あたりから空気が薄くなることはないが、天候によっては足場が滑りやすくなるので注意されたし。山頂からの眺めも清々しい達成感を与えてくれる。現在、御朱印は「書き置き(紙)」での対応になっています。※社務所はキャッシュレス決済未対応。
千駄ヶ谷駅から徒歩5~6分のこぢんまりとした神社です。木々の緑も多く都心でも閑静な感じでした。入ると富士塚があり、富士山に行けない人のために富士浅間神社が奉祀されています。御朱印は書置きで@500円で2つの神社のものがあります。富士浅間神社のものには「千駄ヶ谷 冨士登拝」とあり、御利益をいただいた気分になります。
年に一度近所に来る用事があり、そのたびにお詣りさせていただいています。全体の様子から、宮司さんはじめ神社の方々がしっかり務められていること、地元の方々や参拝者から愛されていることが伝わってくる気がします。
境内には寛政元年(1789年・将軍家斉のころ)築造、現存する中で最古と言われる「富士塚」や、お隣の日本将棋連盟が奉納した大駒をおさめる「将棋堂」などがあり、それぞれ存在感を放っています。
ミニチュアの富士山である富士塚、その各所に置かれている「亀岩」「烏帽子岩」「金明水」といった景物、また当神社名物である鳩を模した「鳩みくじ」など、かわいい要素も多々あり、実に素敵な空間だと思います。
将棋会館の向かい側に鎮座する神社で、御祭神は応神天皇。将棋会館に近いことから境内には将棋堂が設置されていて四段 (プロ棋士) を目指す奨励会員や昇段を目指す棋士などが、お参りしているかもしれない。また、江戸時代から残っている富士塚がある。御朱印は通常のものと富士塚登頂記念のものがある。いずれも500円。
いつもお世話になっております
鳩森さんもそうですが、境内にある甲賀稲荷さんにも、よく挨拶させて頂いてます
今後も参られる方や、この地に住まう方々に幸があることをお祈りしています
【棋師が必勝祈願する鳩森八幡神社】
東京都渋谷区千駄ケ谷、将棋会館と道を挟んだ隣に鎮座する八幡さまです
鳥居は「明神鳥居」八幡宮の総本社宇佐神宮と一緒ですね。
由緒からすると860年に八幡神を勧請したとあるので八幡神社としてのはじまりは平安時代である。
しかし、それ以前にこの土地には鳩森という名前の通り、鳩が住んでいたと推察できます。
それは何故か?由緒から紐解いていきましょう!
由緒より
大昔、此の地の林の中にはめでたいことが起こる前兆の瑞雲(ずいうん)がたびたび現れ、ある日青空より白雲が降りてきたので不思議に思った村人が林の中に入っていくと、突然白鳩が数多、西に向かって飛び去った。この霊瑞(れいずい)に依り神様が宿る小さな祠(ほこら)を営みんで鳩森『はとのもり』と名付けた。
引用終わり
“瑞雲とは、めでたい兆しとして現れる、紫や五色の珍しい雲のことです“
俯瞰的に見ると白い鳩(とり)が住んでいて何らかの理由により西に行ってしまったと読み取ることができる…
大昔では“白“とは光り輝く事を意味しており、これには財産、資産なども意味も含まれます。
鳩とは動物の“とり“や“はと“のことではなく、“奪われる“ことの奪り(とり)の騙りを表していることが多い。
全てをつなげて考えると「この林(森)には原住民が住んでいたが財産を奪われて西へ追い出されてしまった。そこに八幡神を勧請した」のであろう!
現地に行ってみるとよく分かるがたくさん資産を持ってそうである。
奪った財産とは「土地」なのではないかな…
さて、誰に奪われたのか?
現在は菊紋の神紋が掲げてあり朝廷に属する神社であることは明白である。
たくさん資産のある神社なのも分かる。
さて、誰に奪われたのか?
渋谷区千駄ヶ谷1丁目にある神社です。千駄ヶ谷駅前から南に延びる外苑西通り?を徒歩約5分程先に位置している。渋谷のパワ-スポット5選に選ばれているとか。将棋会館の裏手にあることから千駄ヶ谷の富士塚というちょっとした丘?にお社があり王将の碑がありました。将棋のゆかりの場所から勝ち運を呼び寄せる神社として知られています。
つい先日、パワースポットとして紹介されていた神社が何度も近くを通っていた神社だと、今回たまたま通って気づきました!これもご縁だと思い参拝。まずは神様にご挨拶をして、富士塚にも登ってしっかりと富士山の御加護も受けて参りました!いいことあるといいな!!写真取り損ねたー!!
入院していた病院のすぐ近くでしたのでリハビリの一環の外歩きの際に何度か訪れました。
中に入るととても良い気が満ちていて、病気で伏せっていた気持ちも清々しく晴れて行くようでした。
富士山に登ったのと同じご利益があるという富士塚があり、リハビリスタッフの方に「元気になったら登ってみたい」と冗談で言っていたのが懐かしいです。
国立競技場や東京都体育館、国立能楽堂のすぐ近くですので、近隣までいらした方は是非一度ご参拝してみてはいかがですか?
将棋は好きなので何時か来たいと思っていました。この日は盆踊りの中継場所となっていました。境内には都指定有形民族文化財の千駄ケ谷の富士塚があります。自然石を使った階段で、頂上付近は溶岩が配され、浅間社や烏帽子岩、釈迦の割れ石など、本物の富士山をミニチュア化しています。将棋堂には大きな駒が
供えられています。
季節の花華や木々も多く四季を楽しませてくれるでしょう。「江戸名所図会」に神社の由緒があり、めでたいことが起こる前兆の瑞雲がこの地にたびたび現れ、ある日青空から白雲が降りてきたのを不思議に思った村人が林の中に入って行くと、突然白鳩が西に向かって飛び去りました。この霊瑞に依り、神様が宿る小さな祠を営み鳩森(はとのもり)と名付けました。立派な舞台もあります。