武蔵野赤十字病院
住所 | 東京都武蔵野市境南町1丁目26−1 |
電話 | +81 422-32-3111 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.musashino.jrc.or.jp |
カテゴリー | 総合病院, 病院 |
評価 | 2 34 件の口コミ |
Japanese Red Cross Musashino Hospital | |
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武蔵野赤十字病院 件の口コミ
34 代表電話の女性はこちらが話してる最中に電話を切り替えるような人で、大きな病院の電話応対とは思えない最悪レベルです。
紹介状があるのにもかかわらず、予約センターの人間に診察を断られそうになりました。
妊娠週数が初期すぎるから、という理由です。流産に関わる疾患があると説明して、検査病院からの紹介状が手元にある状態なのにも関わらず、です。
医師でも看護師でもない予約センターの人間に、このような権限があるのでしょうか。
結果、産婦人科に確認して折り返すと言われ、即、診察可能との返事がきました。
母子手帳が出るまで健診代が高くつきますが?というような言い方もされましたが、何故予約センターの人間に、それらが関係あるのか一向に分かりません。
はじめての出産でもないので、そんなのは承知の上です。
目と鼻の先に50年も住んでいます。だから歴史的なこの病院の変換を目の当たりにしていて、こんなに過去を払拭したきれいな病院もあるのかと目を見張っていました、3人の子供の面倒も、かなり見ていただいてました。ぜんそく疾患があったからですが。武蔵野市の予算が小児科には手厚いとのことです。でも、24時間看護を家族が負担、入院中はかなりたいへんです。また市外からの患者としてカルテを2時間もアトにされたことがざらにありました。
一年前、体に力が入らず、呂律が回らず救急車を呼びこの病院に緊急で入った。その時は正常に戻っていたが、検査は誰もいないから出来ないと診断。頭の中の事なのにCTはおろかMRIも撮ってくれなかった。
怒りと不安を抱えながら、寒い中、終電で帰らされた。
翌日やはり何かあるだろうと自力で町医者に行きMRIを撮ると脳梗塞が発覚。
そのまま武蔵野赤十字病院に入院SCUで治療3日間。
前日に救急車で病院きたよな
その時の対応はどうなんだよ!
何も触れない事にも怒り。
何も対応、検査ができないなら
救急車受け入れするな!
救急車でこの病院に搬送されても
何もしてくれません。
助けてくれません。
別の病院に行った方がいい。
助かる命も助からない。
この病院の緊急外来、脳神経内科、外科は腐ってる!
私と、妻、二人で通院してましたが、受付嬢はイヤイヤ感120%のやる気なさ、医師も看護師も、明らかに疲れ切っていて、なんかみんな心が病んでる感じ。医師は超上から目線のタメグチ、何様?みたいな態度(医者ってそんなに偉いんかい!)。しかも、担当医師は髪型はボサボサ、不潔感満載。看護師は患者をバカにしてるような不気味な笑み。
夜、お見舞いに行くと、平警察官上がりで警備会社に再就職したみたいな、超〜感じ悪り〜警備員ジジイが、無言無表情の糞対応。
とにかく、態度が悪くても、ちゃんと診断診察をしてくれればまだ我慢できますが、積極的な診察は皆無。病気になったのはあなたの生活習慣が悪い!みたいな態度。で、ろくに薬も処方してくれずポイ捨て。全国的に一応有名な病院ですが、名前にごまかされず、絶対に行かない方がいいです。
私達も、とっとと病院変えました。
広尾の赤十字病院で、医師、看護師が過重労働を労基署に訴えた事案も考え、赤十字病院は、名前負けしてるヤブ医者軍団、意地悪看護師の宝庫です。
絶対に行ってはダメ。
紹介状があるのにもかかわらず、予約センターの人間に診察を断られそうになりました。
妊娠週数が初期すぎるから、という理由です。流産に関わる疾患があると説明して、検査病院からの紹介状が手元にある状態なのにも関わらず、です。
医師でも看護師でもない予約センターの人間に、このような権限があるのでしょうか。
結果、産婦人科に確認して折り返すと言われ、即、診察可能との返事がきました。
母子手帳が出るまで健診代が高くつきますが?というような言い方もされましたが、何故予約センターの人間に、それらが関係あるのか一向に分かりません。
はじめての出産でもないので、そんなのは承知の上です。
はし×め という女性です。
リハビリ科の先生方は皆さんが素晴らしいです。
本当に素晴らしい。
他、整形外科、全くまともに診ないので他院に行くと骨折していると見つけてくれます。
耳鼻咽喉科、機材の使い方を分からずに、大丈夫ですね!って電源入ってない。
指摘すると機嫌を悪くする。
日本の医師はそう言う人が多いのはわかっていますが、流石に電源入ってないのは指摘しますよね。
コロナ禍、マスクをしていない人が歩いていても誰も何も言わない。
歯磨きしながら歩いてる医者がいる。
入退院受付のところにいる医療事務かなんかの星という女性は最低です。
お年寄りにわからないような説明の仕方をして、お年寄りが質問すると、だからぁ!!!という説明を始める。気分が悪くとても可哀想だった。
知人はその女性にクレジットカードでの保険などの理由あって返金手続きの際に、どちらのクレジットカードか分からなかったからと2枚出したところ、間違った方で50万近くの金額返金とし、本来使用したクレジットカード会社は、50万の引き落としができないなどの理由で使うことができなくなったそうです。それもその星と言う女性。
偶然とは思えません、必然だと思います。
アパレルの店頭に立つ、ヤンキーな女の子でも、クレジットカードの番号はしつこく確認するように教えてもらってしっかり返金手続きも行っています。
お年寄りには何度でも説明の出来るような人間でなければいけない。
わからないことを責めるような人にそんな職務にあたらないでほしい。
病院内なのに、マスクしないゴミに注意をしない!
監視して、バカを入れないでくれ!
しかも、偉そうな医師ばかり!質問したら、答えろよ!ここでは、絶対に手術はしない!歯をへし折られても文句を言えないようだし!!
こちらで第一子を出産。2020年夏から無痛分娩の対応が始まりましたので希望をしました。(現在のことは分かりませんが)私の時は計画無痛分娩のみで主治医と子宮口の様子や、胎児の様子を相談しながら日程を決め、その日程よりも先に陣痛や破水が起こった場合は無痛分娩の対応はできないとの同意の上でお願いしていました。私の場合は計画入院の前日に破水してしまいましたが、たまたま対応できる医師がそろっていたこと、麻酔科医がいたこと、他のお産がなかったことなど様々な条件が揃ったので予定外でしたが無痛分娩の対応をしてもらいました。結果的には緊急帝王切開となりましたが、無痛分娩をしている最中、麻酔が効いている時はほとんど痛みを感じることはなく無痛分娩を選択して本当に良かったと思っています。10万円の追加料金を払ってでもわたしは無痛分娩をオススメしたいです。
日赤は母乳信仰が強いと聞いていたので不安でしたが、ミルクもくれますし母親の希望に寄り添った進め方をしてくれる印象でした。夜間まるまる預けるということはできず、どうしても寝られない時は3時間おきの授乳の間だけ預かりますよ、というスタンスでした。
入院食は決して豪華なものではありませんが、母乳には良さそうな食事でした。ふりかけ持参をおすすめします(笑)
他院のような豪華なご飯、エステ、綺麗な個室はありませんが、そのような病院で分娩時に何かトラブルが起きて搬送されるよりも、緊急時にも即対応してもらえる大きな病院で安心だと思います。
子どもの命と、母親のリラクゼーションどちらを取るかの判断は個人によりますが…
肉離れ発症10日後に紹介状を携えて受診しました。松葉杖をついていたら受付の方が車椅子に載せて押してくださりました。優しいご対応に感謝しております。整形外科外来は松葉杖だと遠くに感じると思います。整形外科外来の受付の方はケガをしている人を見慣れていらして、冷たく感じはしますが、中には寄り添った対応をしてくださる方もいます。
整形外科の先生はとても若い先生でしたが、何処がどう痛いかを丁寧に見てくださり、痛みを緩和させる為のお話もしてくださりました。いい先生に巡り合うことが出来ました。
自分の不注意からケガをし、多くのものを失いましたが、先生やタクシー運転手さんの優しさ、日赤看護師さんボランティアの方の気遣いなど、辛い立場に寄り添う人たちに多く接しました。5点にしなかったのは病院の構造で、脚をケガした人、病気の人が辿り着く外来まで動線が長いのでそこだけマイナス1としました。
救急外来にて、待合で他の患者さんの居るところで平気で病状の説明。めんどくさそうな態度。医療機関としてありえない。
会計の近くでは事務の患者をバカにしたようなやりとりが漏れ聞こえる。
二度と行かないし大事な人を行かせることはない。星1つでも多い。
最低の病院だ!夕方緊急で入った。
片側の手足に力が入らなくなり
ろれつが回らなかったからだ。
検査やら5時間またされた結果、
薬を処方するから帰れと言われたのが22時だ。
女性医師と女性看護師は親切
男の医者達は上から目線で感じが悪い。この時期大変だとは思うがコロナだけが患者じゃないんだよ!
上から目線やめろ!
最悪です!患者の気持ちに寄り添えない。
俺様は医者なんだから、患者のお前になにがわかるという感じ。ろくに診察もせずにやる事ないから、帰れと言わんばかり。
辛くて不安しかなかったから行ったのに、余計に不安になり、すぐ様別の病院に行きました。
こんなご時世ですから、大変なのは非常によくわかります。しかし、フラストレーションがあるのは、全ての人においてもそうだと思います。俺様は医者だと言う時代はとっくに終わったと思います。どんな事いっても、お給料変わりませんもんね。私達の税金である事を忘れないで欲しいです。
危なく娘が命を落とすところでした。
2歳7ヶ月の娘が、熱性痙攣を起こして救急車で運ばれました。その日に対応してくれた方と、次の日に様子を見せにきてほしいと言われて受診した際に見てくれた先生は優しく丁寧でした。しかしRSウィルスが流行っていることを伝えても、検査はしてくれませんでした。解熱剤をもらいましたが、40°の熱は下がらず、再度受診した際の男の先生は、
【あれ、なんで受診したんでしたっけ?何の薬を処方してましたっけ?】とカルテを見ればわかるものの、ひたすらふざけた態度でした。咳が止まらない、変な音がすると言っているのに、【何をして欲しいですか?解熱剤出しますから、下がるまで待っててください】といわれ、解熱剤を処方するだけでした。
言われるがまま、次の日も様子を見ましたが、悪化する一方。近くの小児科を受診すると、RSウィルス陽性。さらに酸素濃度が低く、入院した方がいいとのことでした。
結局娘は他の病院に搬送され、即入院。
RSウィルスのみならず、肺炎の疑いも。
武蔵野日赤病院は、こちらの言ってることを理解しようとしませんでした。医者なのですから、死と隣り合わせで働いているという自覚を持って診察していただきたいものです。