劇団ひまわり本社

新海誠監督の娘で｢パプリカ」を歌う新津ちせちゃんが所属する劇団です。

公演を見ていたら外の話し声がうるさかった

[世界]という演目を観ました。　境界を認識するのは、知識。知識を獲得するのは言葉あってこそ。お芝居としては、言葉無くしても表現できるけど、見た人によって理解の幅は広いようで、興味深い。

舞台の内容はよかったが座席の段差がなく見にくかった。

この事務所と言えば柳葉敏郎さんや加藤清史郎さんです。

シアター代官山にて観劇
ひまわり専用に作った割に中はお粗末すぎ
階段状になっていますよ！と言うためだけに作成したらしい、なくても変わらない程度の段差
これでよく階段状なんて言えるな

ロビーに所狭しと花を飾り付けて客が入り切らないのにロビー客にのみ聞こえる声で案内
外にも大勢いますが？
そっちはガン無視で整理券番号順の入場の意味なし

そもそも整理券番号も入金順とやらで番号前後多発
分かっているのは番号を読み上げているスタッフのみ
客は右往左往

壁が薄く防音が全くされていない
静かなシーンで廊下の音が響く
感動台無し

雨降りで傘立てに入らなくて、ビニールを差し出してくれるまでは良いが、帰りにゴミ箱がない

終了後に出演者がこぞってロビーへ来るため、群がりたい客と被って外へ出られない

唯一褒められるのは椅子のフカフカ具合だが、席が不足するとパイプ椅子を通路に設置
非常口の前は備え付けの椅子はないが、そこにもパイプ椅子が初めから置いてある
防災意識まるでなし