東京慈恵会医科大学附属病院
住所 | 東京都港区西新橋3丁目19−18 |
電話 | +81 3-3433-1111 |
サイト | www.hosp.jikei.ac.jp |
カテゴリー | 大学病院 |
評価 | 2.7 35 件の口コミ |
The Jikei University Hospital | |
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東京慈恵会医科大学附属病院 件の口コミ
35親戚の不幸があって急遽予約変更をしようとしても電話がつながらない。翌日、やっと外来受付への転送までこぎつけたが今度は呼び出し音が50回鳴っても誰も取らない。更に翌日、やはり何度も掛け直してやっと受話器を取ったが面倒くさそうに「予約日過ぎているから変更・再予約不可」とReject。3年近く通院しましたが、そんなことで突然診察を受けられなくなり、他の病院へあらためて通うことになりました。
医師の高圧的な態度と挙げ句の果て誤診。
人間性も技術も伴ってないなんて最悪だと思います。もちろん良い医師もいますが、こちらに受診したことをかなり後悔しています。転院したい気持ちが強いです。今更ですが、治療中の患者は悩み続けるしかないのでしょう。失望です。
精神神経科の石井裕先生に、いろいろ向精神薬を盛られました。
だんだんと体の具合がかえって悪くなりました。
次第に、食べられなくなりました。歩きづらくもなりました。
病院を変えたところ、今までの薬は服用する必要がなく、精神系の疾患でないことが判明いたしました。
今までの診療代と往復のタクシー代を、返してもらいたいです。
ところで、当該の先生は、厚生労働省の医師検索に何年もかからないのですが、ヤ医者だったのでしょうか。
女性の医師の場合は、旧姓等の関係で、掲載されていない場合があるようですが、特に大学教員クラスの男性医師が、2年に一度の届け出を出していないのは、医師法違反にあたります。おかしいです。大問題です。
いつか、警視庁に相談したいです。
クヒオ大佐みたいなもんです。
産業医から紹介状を書いて貰い、10年ぶりの外来診察。外来棟が建て替わって綺麗になっており、びっくり。DXが進んでいて、受付を済ませると今日の段取りが書かれたシートを貰います。
検査フロアでは整理券発行機に自分のシートのバーコードをかざすと、血液検査の番号札と共に尿検査用の紙コップが名前と番号が貼られた状態で出て来ます。
平日でも大混雑ですが、システムで効率化されており、それぞれの待合室の椅子も多く、ストレスは余り感じません。
日本の大病院もだいぶ変わってきましたね。
産休・育休に入られた先生を、東京美容クリニックで見ました。
院長として勤務されていて、慈恵病院は産休・育休中なのに、美容クリニックで院長として診察されていることに驚きました。
Y先生は、私の顔や名前、悩みを聞いても思い出してはくれませんでしたので、不信感を抱き始めました。
別の方のSNSで、今度は理事長として東京美容クリニックで診察に入られている事を知り、驚きました。
慈恵病院は退職されたのかと思いましたが、在籍しているようですし。産休・育休中に、他で院長や理事長として診察に入っていることに驚きです。
親身に診察をしてくれるとは到底思えませんね。
外来を受診しましたが、医師の方が最悪でした。
診察室に入った時から挨拶も返してくれず、何を言っても小馬鹿にするような態度で高圧的に否定してくるタイプの先生で、あまりの理不尽さに泣いてしまいました。すると精神科に行ったほうがいいと勧められました。
ただでさえ病に苦しんでいるのに、医師にさらに苦しめられる意味が分かりません。精神病はありません。
腕は確かなのかも知れませんが、こんな方に当たったのは初めてです。
今まで別の先生には大変お世話になりました。が、もう行きません。
医師や看護師により対応が違う。対応が悪い医師は救急車をタクシー代わりに使うなと怒鳴り散らす。具合が悪く自力で病院に行けない状態なのだから救急車しかないでしょう? 病人に対し最初の1言がこれだ。看護師さんは親切でよく対応している。
先生と施設がいいだけでスタッフとオペレーション等それ以外全て国内最低。5日間の入院で6回問題起こされた。点滴抜き忘れで消灯しここ行ってくれって一人で移動させられて、誰だお前みたいな扱いされたり (部屋間違いではなかった) たり。PCR検査で
会計番号が表示盤でご案内さ!ましたら、という文言があるがこの日本語は間違い。
番までの会計ができています
という表示版の文言が正確で
それより若い番号の人は会計に行っていいし番号も古すぎる番号は表示されないのか知らないが何度確認しても表示されない。
受付の年寄スタックは取り繕うために嘘をつくので上席に変わってもらう他ない。こんなクレイマーかのような手間がかかる病院生まれてはじめて。毎回問題が起こる。
鼻中隔湾曲症の手術のため、1年半ほど耳鼻咽喉・頭頸部外科と形成外科の専門医の先生にお世話になりました。手術の事前説明でも鼻の機能的な部分については耳鼻科の先生に、鼻の審美的な部分は形成外科の先生から丁寧にご説明いただけ、要望もきちんと聞いていただけたと感じています。経過も良好で結果として非常に満足しております。
糖尿病内科の戸一将はろくでもない。4時間前に食事を済ませないとMRI
を受けさせない。ふざけるな、だったら余計なことをするな、MRI二度とやらない、臨床検査技師は患者を門前払いする人間だ、それから、かかった費用は二重払いで患者、多額な請求をします。
Now, with the new building, it’s a comfortable place when compared with the one I knew two years ago. Modern environment reducing the human interaction and long lines when coming for a consultation. The escalators connecting the different floors are convenient, reducing the proximity among patients.
熱と吐き気で道端で倒れてしまい、深夜であったため人通りがなく助けも求められずなんとか自力で救急車を呼びこちらに搬送して頂き溶連菌感染症の診断を受けたので解熱剤を投与して頂きなんとか帰れるくらいに回復したのですがその後ものすごく迷惑そうな顔をされ救急車を呼んだことについて説教を受けました。
病人に対してあまりに卑劣な仕打ちだと思いました。
【外来での診察】
外来病棟は数年前に新築されて綺麗且つ、大きな建物は勿論、各診察科へ向かう表示案内も分かりやすく…また、平日昼間には1階の大きなロビーや採血受付けに係りの方がおられて、親切に案内/アドバイスをしてくださいます。
朝早く (〜7: 30) の総合受付前の待機や、診察する各科での受付後の順番待ちでも…「密」は一切感じません。
私は整形外科に数年前から受診させて頂いておりますが…患者に寄り添った治療方針で、『信頼と安心と感謝』を強く感じております!
【入院の経験より】
'18〜'19年に (皮膚の回復遅れの為) 約7ヶ月半もの間、入院させて頂いておりました。
こちらの病院で「チーム制」の高度な医療が確立されていなければ…この投稿は叶わなかったことでしょう。
私の場合は…右足の筋肉がかなりイビツに残り、皮膚の「RENASYS/アール治療」が上手くいきませんでした。その際、主治医の先生は一時間おきに、看護師さんに至っては一晩中付きっきりで診ていてくださり、心から感謝でした。
師長や看護師さんを始め…サポーターさん/チームの各担当医や他のお医者さんの皆様方/各指導担当者方々/清掃作業担当者皆さん/事務員の方々のご対応の…「慈愛の意識の高さ」には…驚くとともに、誠に、感激でした。!!
病院関係者の皆様方に…誠に、深く、厚く、感謝を申し上げます!!
入院して初めて気付いた事は…看護師さん達を始め、関わっておられる全ての方々の…「献身」や「慈愛」や「奉仕」への『 尊いお働き/自己犠牲 』を無駄にしてはいけない!その事を皆で共有し、理解して………理不尽な要求や不必要な手間など…控える事がとても大切であると…考えさせられました。
特に、今は「新型コロナウイルス」対応にも追われています。「感染回避」の為…外食は勿論、飲みに行くこと、家族に会うこと、旅行や帰省などを…ほとんどの医療従事者の皆様方は控えられているそうです。
もしも…このコメントを読んでいらっしゃる入院患者さんがおられるのならば……せめて貴方だけでも…「お金を払っている宿泊者」ではなく、「体を治療して頂いている患者さん」との意識を少しでもお持ちになられて…「HITOとして!」各ご担当の皆様方の『激務』への…不必要なご負担を削減されます事を…切に、祈念致しております。。。
そうする事で…本来、看護が必要な患者さんへの治療が可能になる/少なからず、私達患者さんにも手を掛ける時間が増える/看護師さん達の勤務時間をほんの少しでも削減する事に繋がる………と、考えられます。
入院患者お一人おひとりの痛みや苦しみや辛さが少しづつ和らいだ際に…お互いに優しいお心遣いを共有して…ICUなど入られておられる重篤な方々がお一人でも多く、速やかに回復へと向かわれますように…切に、祈念致しております。
数日間入院しましたが、病室がとても綺麗で東京タワーが目の前に見え、夜景も楽しめて病院じゃないような気分でした!
看護師さんや先生がとても親切で感動です!外来もとてもスムーズでこちらにお世話になって本当に良かったと思います。
外来棟が新しくなり、院内やトイレもきれいで大変広々としていて、病院という雰囲気を感じさせないため、リラックスして検査や診察を待てると思います。医師や看護師、検査技師さん等職員の方々も親切で安心です。また、LINE登録による呼び出しサービスもあり、診察の順番が近づくとLINEによる通知で案内をしてくれるので、診察を待つ間、有意義に時間を使えて助かります。
命が惜しいならここの婦人科、かさんには絶対に診てもらわない方が良いです。
必ずセカンドオピニオンしてください。診断は全く信頼できません。
患者の気持ちにも寄り添えない、適切な診断ができない。
症状訴えても無駄です。耳をかさず薬ばかり試したがるので。
患者が生きようが死のうが自分の研究材料になればそれで良いというのが透けて見える。
責任もって治療するつもりがないのでしょうね。
眼科に入院しました。入院生活は特に問題なく感謝しております。しかしながら主治医の質問に対する答えは、死ぬ病気じゃないから…私はQOLを維持できるのか心配でした。療養中に車の運転 仕事のほとんどを整理しました。
内科では私の伝え方が悪かったのでしょうか? 症状を訴えても。不定愁訴に受け取られました。
こんな環境でトラウマになってしまい通院が苦痛になりました。家族行ってもらったことがあります。紹介状はいただきましたがまだ眼科には行っていません。内科は本当に辛かったので公立病院に行って全部の採血検査を行っていただきました。エコー時も先生がいらっしゃって2人の先生からバセドウ病と診断を受けました。これから手術治療を検討しています。
すっかりドクター嫌いになってしまいました。病気ではなく人間を観るち慈恵医大はどこにあるんでしょうか? どうぞ教えてください。
第三病院で入院をしていて検査のために本院に行きました。
本院にしかない治療の機械をつかうために。
真新しい病院はとにかく綺麗。
務めている誰もが親切丁寧。
大学病院だから時間がかかるのは当たり前だし慣れているので本を読んだりスマホをみたりしていました。
白衣を着た方が近くにいらして「早くから来て頂いているのにお待たせしてすみません。治療中なのでもうしばらくお待ち下さい。」と言いに来て下さいました。
本院の先生でした。
広々していて圧迫感は全くありません。
いい病院、いい職員の皆様です。
感染対策がチグハグな感じがします。
入口の検温のところに人が立っていて至近距離で話しかけて来ます。デルタ株の感染力を考慮すれば至近距離で話しかけるのはリスクが高いです。従来株の時ですらマスクをしていてもソーシャルディスタンスと言われていたのに。ましてや患者には免疫力が落ちている人もいます。採血の受付機の真横にも人がいてわざわざ話しかけて来ます。全く迷っておらず真っ直ぐ受付機に行ってバーコードを出したのに「こちらです」と顔の横30センチくらいで声を出されました。怖いです。そして総合案内カウンターの外側に担当の人が2人で立っていて雑談に花を咲かせていました。その2人の間に止血綿の投入口があって入れるのに困りました。雑談にしか聞こえませんでしたが、もし必要な会話ならカウンターの中で患者から離れてする配慮が必要です。
建物が新しくなって対応を良くしようとしてる部分も感じますが、感染対策に関しては逆行してます。
また、外来受付(4B)や会計受付の人がとても冷淡で怖かったです。こちらの話を聞かずに早とちりされたので訂正したらムッとされてつっけんどんな対応をされました。
全体的に職員ファーストな感じが否めません。