根津神社
住所 | 東京都文京区根津1丁目28−9 |
電話 | +81 3-3822-0753 |
時間 | 09:30-17:30 |
サイト | www.nedujinja.or.jp |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4.6 18 件の口コミ |
Nezu Shrine | |
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根津神社 件の口コミ
18 しく趣のある根津神社には、境内を見下ろす見事な池と一段高い東屋があります。
この時期は赤と黄色の紅葉が美しいですね。秋は花盛りで、神社の境内はさらに色づき、風情が増します。
平日の午後は混雑しておらず、混雑した観光スポットから離れて静かに休息できます。
入口付近に公衆トイレがございます。
文京区に住んでいるお友達(観葉植物関連? )が、文京区なら根津神社にぜひ行ってみてとお薦めされて行ってきました
鳥居が京都の伏見稲荷神社みたいで綺麗でした
境内にある約2000坪のつつじは4月中旬から下旬が見頃みたいです次はぜひつつじを見に参拝もしたいです
Excellent Shinto Shrine in Tokyo. Easy to get to. Lots of people visiting. Definitely a place to visit on a visit to Tokyo.
千代田線根津駅から訪問しましたが鳥居といい朱色の権現造りの建物が多くあり、なかでも本殿、拝殿、楼門、透塀等は重要文化財に指定されているようです。パワースポットとして乙女稲荷神社、千本鳥居や拝殿前にあるご神木(カヤの木)に納めれば願いが叶うと言われています。
国宝らしいたたずまいですね。落ち着きます。池が清んでいました。大銀杏の葉が池に浮かんで、じゅうたんの様で、朝日に映えてとても美しかったです。お札場は9時から始まるそうです。アルコールで手の消毒もできます。ご祈祷は家族3人までとのことでした。
拝殿 幣殿 本殿 銅灯篭 透堀
唐門 西門 楼門は
国指定重要文化財でとても美しい
宝永3年 1706年 5代将軍 徳川吉宗により
千駄木にあった社を移築し
6代将軍家宣の産土神として
権現造の社殿を造営
以上由緒書 参照しました
20220101
14時30分頃に到着。今年の正月は凄い人出でかなり密です。
参拝する人は正門から大行列。
今年もよろしくお願いします
20210101
子供の頃から毎年お世話になってます。やはり、コロナ禍の今年の正月は参拝客が少ないかな。
露店も無いので少し寂しく感じますが仕方無いネ。
これからもよろしくお願いします!
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が千駄木に祀したと伝えられる神社です。もともとは別の場所にありました。
この地は、もともと徳川五代将軍綱吉の兄、甲府中納言綱重の屋敷でしたが、息子の家宣(後の六代将軍)が綱吉の養子になると、この屋敷を廃し、根津神社に献納し現在の社殿が作られることになりました。
家宣は徳川後継のため、40歳をすぎてから養子になりましたが、温厚で容姿端麗であったと伝えられてています。将軍就任から約3年、流行り病で亡くなっています。
かつては神社とは呼ばず根津権現といいました。社殿の西側は崖地で、多種なツツジが植えられてています。花時は社殿の朱色とツツジ色があいまって華やかな春を演出します。当時、この門前は遊郭でしたが、東京大学の移転により廃止されます。
主祭神は
スサノオノミコト
オオヤマクイノミコ
ホンダワケノミコト
相殿
オオクニヌシノミコト、菅原道真公
ヤマトタケルノミコトは景行天皇の息子ですが、あまりに強いうえ、躊躇なく敵を殺すことから景行天皇に疎まれ、各地の豪族退治に行かされ、最後は旅先で亡くなります。
つつじで有名な神社です。こちらでは、様々な御守りや御札を授与していただけますが、月次花御札というものがあります。月々の草花を描いた御札で1月は松でした。毎月、お詣りして入手してみてはいかがでしょうか。この御札は部屋の邪気を払ってくれるといわれています。
今から1900年前、あの伝説の神獣「ヤマタノオロチ」を退治した日本武尊命(ヤマトタケルノミコト)が千駄木に創祀したのが始まりと言われ、文明年間(1469年〜1486年)に太田道灌により社殿が、また万治年間(1656年〜1661年)に太田道灌には、千駄木の社殿があるところに太田道灌の屋敷になってしまったので、後に団子坂上(文京区本郷)に遷座し、今度は宝永2年(1705年)に本郷の根津神社が甲府藩主徳川綱豊(後の第6代将軍徳川家宣)が叔父にあたる徳川第5代将軍徳川綱吉の養嗣子として、藩邸を閉じ江戸城に移った。そしてこの甲斐国甲府の藩邸跡地に作られたのが、現在の根津神社となります。
文京区を代表するお寺さんです。境内は本堂の他に、乙女稲荷神社があります。ミニ伏見稲荷神社と言ったところでしょうか。やはり何本もの鳥居をくぐれます。また、根津神社と言えばツツジ神社として有名です。
根津神社は、東京十社の一つに数えられています。東京十社とは、江戸即ち東京都を守る鎮守様のことで、東京に10の神社があります。根津神社の他に、神田明神、日枝神社、富岡八幡宮、赤坂氷川神社、品川神社、芝大神宮、亀戸天神社、白山神社、王子神社があります。
アクセス
東京メトロ千代田線・根津駅
東京メトロ南北線・東大前駅からそれぞれ徒歩5~7分程度です。
東京十社めぐり
根津神社は東京都文京区根津にある神社で東京十社の1つ
主祭神は
須佐之男命
大山咋命
誉田別命
1900年ほど前に日本武尊が創祀したとされるがまあそこらへんの怪しさはよくある話なので大人の対応で。
15世紀後半に太田道灌により社殿が造営された。
現在の社殿は徳川綱吉による造営。
摂末社として乙女稲荷神社、駒込稲荷神社
例年は4月から5月にかけてつつじまつりがひらかれる(2021年はコロナ禍による、蔓延防止措置およびそののちの緊急事態宣言を受けて中止)
交通アクセスは非常によく
千代田線根津駅、千駄木駅
南北線東大前駅の中間
少し離れているが三田線白山駅からも徒歩圏となっている(私の場合都営地下鉄の一日券利用だったので白山から歩きました。徒歩10分強)
御朱印は書置き500円
(2021.4)
Nezu shrine is a beautiful shrine with more than 100 Tori gates mesmerizingly built. It’s a huge shrine in the midst of the forest and hydrangeas.
It’s a must visit place during the hydrangeas season before rainy season. Picturesque spot for the traditional Japanese kimono costume.
これまで訪れた神社の中で、一番清潔感があり、よく整備されていることに関心しました。
樹木も美しく、全体として落ち着きと上品さがあります。東大の周辺は、緑が多く、特別に配慮された区画なのだと思いますが、そのような環境に調和した神社であると感じます。
それ以外で印象が良かったのは、通常、神社ではビジネスの一環として、厄年関連の表が色々なところに貼ってありますが、この神社では、売店に1枚のみしか確認できなかったことです。
しかも売店の占める場所は広くなく、宗教を商売にしている神社仏閣が多い中、そういう点でも評価できると思います。
ただ、何故か華が少し欠けている感じを受けましたが、巫女さんを一人も見ることがなかったせいかもしれません。結婚式が行われていましたが、そこでも神主さんの姿しか見えなかったようです。
参拝に凝られている方々の態度も好ましく感じました。
歴史のある、閑静な神社。
時期外れでしたが、つつじ苑が有名。
そして千本鳥居。
この日もカメラを持った方が何人か撮影していました。
境内では近所の幼稚園の子たちが遊んでいたり、地元に密着したよい雰囲気でした
日本武尊が1900年前に、創祀したといわれる、歴史の古い神社です。
社殿7棟が、国の重要文化財です。
4月に入ると、つつじが咲き誇り、社殿とあわせて、一生記憶に残ります。
It is an old shrine that is said to have been enshrined by Yamato Takeru 1900 years ago. Seven shrine buildings are national important cultural properties. In April, the azaleas are in full bloom and will be remembered for the rest of your life together with the shrine.
據說是1900年前大和健供奉的古老神社。 七座神社建築是國家重要文化財產。 四月,杜鵑花盛開,將與神社一起銘記一生。
緊急事態宣言明け最初の日曜日ということもあり、込み合ってました。千本鳥居をくぐり抜け神秘的な気分にひたれました。
しかしながら御朱印のお兄さんの対応がイマイチでとても残念でした。書き置きの御朱印を渡すときが雑でした。片手で突き出されました。神社でこんな雑な対応を受けたのは初めででしたので、残念な気分を後にしながら帰路につきました。
根津神社は、いまから1900年もの昔にヤマトタケルノミコトが千駄木に創祀したといわれるほどの歴史ある神社。 そして1706年に五代将軍徳川綱吉の時代に千駄木より根津に遷座、現在の社殿が築かれ残存している素晴らしい様式の建物です。広大な境内には乙女稲荷神社もあり、縁結びの神様として特に女性に人気のスポットとのこと。千本はありませんが、赤く連なる鳥居はなかなか壮観です。
また4月頃に満開を迎えるというツツジが3000株もあり、ぜひ4月中頃には今一度お参りに行きたいと思います。