一蘭 中野店
住所 | 東京都中野区中野5丁目65−5 中野ビル S・K |
電話 | +81 3-3228-4077 |
時間 | 10:00-23:00 |
サイト | ichiran.com/shop/tokyo/nakano |
カテゴリー | ラーメン屋, 中華麺レストラン, 麺類専門店, レストラン, 軽食店 |
評価 | 3.6 15 件の口コミ |
Ichiran Nakano | |
最寄りの枝 一蘭 新宿歌舞伎町店 — 東京都新宿区歌舞伎町1丁目17−10 地下 1 階 CR.B&Vビル 一蘭 新宿中央東口店 — 東京都新宿区新宿3丁目34−11, Peace Bldg. 一蘭 池袋店 — 東京都豊島区東池袋1丁目39−11 一蘭 下北沢店 — 東京都世田谷区北沢2丁目14−10 阿部ビル |
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一蘭 中野店 件の口コミ
15 あんまりコスパが良いラーメンではない。
外国では有名になって、基本高くなりました。
さっぱりはするラーメンだけど、他にも美味しいラーメン屋さんが多いので、あんまりオススメはしない。
私が行った場所は
YouTuber: FujiBear
で確認出きるかもしれません!
是非どうぞ!
今回来店したのが、「一蘭 中野店」です!
今回注文したのが、ラーメン930円+小ごはん200円
合計1130円
久々にコッテリ系が食べたく、気づいたら一蘭の前に居ました!w
相変わらず、THEとんこつの味でした!
日本人にも人気ですが、外国人ユーザーにもとても人気で週末はいつも並んでいるイメージでした!
麺の硬さや味の濃さだけでなく、ニンニクの量や白ネギor青ネギ、チャーシューの有り無しなどを自分の好きなようにカスタマイズできるので、自分好みにできます!
相変わらず安定の味でした!
是非一度食べて見て、自分好みにしてみてください!
美味しい。しかし階段を降りないと辿り着かない。
中野駅前という好アクセス。
しかしながら地下1階の店舗には階段を降りるしか道はありません。
目の前にエレベーターがあるのですが、着いた先は従業員専用口。
店内は25席と狭くないですが、「味集中カウンター」という全席がパーティションで区切られた席のみ。
お一人様のためのお店と考えた方が良いかもしれません。
スーツケース、ベビーカーがある方にはおすすめできません。
一方、一人の場合はラーメンに集中できる環境が用意されていますので、居心地が良いでしょう。
ラーメン930円、具はネギとチャーシューのみ。
高菜や紅生姜はありません。
麺の硬さや味の濃さだけでなく、ニンニクの量や白ネギor青ネギ、チャーシューの有無なども選ぶことができます。
荷物掛けやハンガー、ティッシュなども十分に用意されています。
ただ席は狭いので、大柄な方や、冬場で服を着込んでいるときは窮屈かも。
いずれにしても超有名店ですので、一度は食してみても良いかもしれません。
ザ豚骨ラーメン
値段の割には、量など。。。少し残念なためマイナス一つ
でも味はとても美味しく
店内も、食べやすく食事に集中できる独自のシステムでこれはとても良いと思いました
初めて行きました。注文から食べるまでの行程が実に良く出来ています。
味は真っ直ぐな豚骨道!奇をてらわず真面目に一直線な感じ。贅沢言えば、紅生姜と辛高菜があると嬉しかったです (*^^*)
久しぶりにたべましたが、950円くらいで、具がチャーシューと申しわけ程度のネギとメンマで、寂しいのでキクラゲ頼みましたがこれで1000円ごえかとビミョーな気持ちになりました。こんなもんなのかなぁ? 次にいく気持ちになりませんでした。
一杯900円程度で替え玉をすると1000円は超えてしまいます。
けれども他に類を見ない形態で食べることができるので面白いです。
地下にあるので注意してください。
一蘭ラーメン
味は普通だが、ボリュームや内容の割に割高な印象を受けます。
この値段やったら、だいたい満足&満腹でお店を出るんでしょうが、お店を出た瞬間にもう一軒ハシゴしたいと思ったのは初めてですね・・・
あとこれはひとえに好き嫌いの問題ですが・・・やはり一人ひとり仕切られて、隣の知らない奴がズルズルラーメンすする音を真横で聞きながらラーメン食べるのは、やっぱり変ですよ・・・ (-_-;
誕生月のクーポンを使ったら、店員さんからとてもかわいい手書きメッセージカードをいただきました。
チェーン店では想像しがたい温かい気遣いに溢れたお店です
私も飲食店の仕事をしていますが、飲食店として見習うべき点が沢山あったように思います。
素敵な店員さんがいる美味しいお店は多少高くても絶対リピートしたくなりますね。
本当にいつもありがとう!
Always incredibly tasty. You can fully customise your meal as well and the process is so easy, even if you don't speak Japanese.
久々の一蘭です。 なるほど、 一蘭システムは早すぎたソーシャルディスタンスだったのか。 コロナ禍でもそのままの営業スタイルでOK。 味は以前と変わらず美味し。 この再現性こそチェーン店の肝。
初蘭。
千と千尋を想起するような奇妙な雰囲気でした。
店に入っても誰も迎え入れてくれず、客の姿も見えない。あるのは静かに佇む真紅の券売機のみ。
恐る恐る奥に進むと、奇妙なことに入り口が2つある。簾のせいで奥の様子が分からない。生か死か、どちらから入ればいいのか足踏みしていると、廊下に空席を示す電光掲示板が光っているのを見つける。
一応ちゃんと客を迎える気があることに安堵しつつ、奥側の入り口から入り腰を下ろす。
「フ〜、今際の国のアリスの見過ぎか…」
独特なシステムでの注文を済ませ、一蘭面白いな〜と余裕を取り戻したのも束の間、さらに奇妙な体験をした。
それは、喉を潤そうとコップに手を伸ばし、水を注いでいるときのことだった。
何か奇妙な感覚を覚えた。
「ん、今、何か変じゃなかったか?」
もう一度、コップのあった棚を確認する。
そこには白いプラスチックのコップが2、3個積まれている。ラーメン店ではよく見る光景だ。
いや違う…おかしいのはコップじゃない!
コップの棚だ!!
その棚には、木彫りで「コップ」と書かれていた。
違和感の正体はこれだった。誰がどう見てもコップなのに、どうしてわざわざ「コップ」と書いてあるんだ!?しかも、木彫りで…!!
ラーメンが運ばれた後も、どうしてコップと書いてあるのか気になり過ぎて味わう余裕もなかったことは言うまでもない。
樋口という店員の接客がとても最悪でした。
タメ語での接客、イキって自分かっこいいですよ感で対応してきて、カーテン越しから覗き込んできて、気持ち悪かったです。またライスを頼んだところ、小ライスより少ない量で出され、お椀の外にはご飯粒もついていて最悪でした。
あんな接客をされて誰が良い気持ちになるのか樋口という方に、なぜその態度で接客をしているのか問いただしたいです。
辞めたほうがいいと思います。不愉快でした。
美味しいはずのラーメンがまずくなりました。
味はどこにでもある一蘭と同じです!
外人店員さんのお勘定の計算が怪しいですw
おつり帰って来ませんでしたが、寄付だと思って何も言いませんでした!
中野なら別に一蘭じゃなくても良いでしょって感じっすね~