十勝ダイニング 豚っく
| 住所 | 東京都台東区上野３丁目１８−4 ホウライビル １F |
| 電話 | +81 3-5812-5556 |
| 時間 | 11:30-15:00,17:00-22:30 |
| サイト | tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13026572 |
| カテゴリー | しゃぶしゃぶレストラン, 宴会場, 居酒屋, 肉料理店, レストラン |
| 評価 | 3.3 22 件の口コミ |
| BUTA-CK | |
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十勝ダイニング 豚っく 件の口コミ
22 カウンター席特別メニューで、豚丼にサラダ、前菜、味噌汁、ドリンクがついたお得なセットをいただきました。
豚丼はロース、バラ、その2種類のハーフ&ハーフから選べます。カウンターなので目の前で焼く様子をみることができました。
甘辛いタレなのでうなぎ同様に山椒が合います。バラは脂の旨味が、ロースはしっかりした歯ごたえがあり、どちらも美味しかったのでハーフ&ハーフにして正解でした。
御徒町の豚丼専門店です。
厳密には、豚丼以外にもザンギや鹿肉鍋など北海道由来の料理がありますが、メインとしては豚丼です。
土地柄ちょいとばかり値は張りますが、量と味は文句なしの道産子好みの豚丼です。
都内には他にも豚丼屋さんはありますが、ここがピカイチだと思います。
北海道でも豚丼に限るとこの店よりも美味しいお店を探すのは難しいかもしれません。
札幌の十勝豚丼いっぴんや、まむろ、子豚屋などの著名店と比べても、遜色ないか、個人的にはこちらの方が美味いと思います。少なくとも私は札幌で豚丼を食べる必要はなくなりました。
個人的には、豚丼には生卵と山椒がとても合うので、合わせて食して欲しいです。
お勧めのお店です。
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2022/02追記
気づけば、塩ダレやにんにく醤油、山葵クリームなどの新味が出ていました。
にんにく醤油を試しました。美味いです。
ただ、特大以上だと後半飽きますね。私は途中から普通のタレを掛けて味変してしまいました。
まだ、山葵クリームを試していませんが、多分、ローストビーフでよく見る味ですので、サッパリした味だとは思います。
次回、試したいです。
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2022/05追記
山葵サワークリーム豚丼を頼んでみました。
結論、食えるは食えますが、ノーマルの豚丼に比べると完成度は遥かに低いです。
何か取り敢えず品揃えとして用意しました、みたいなレベルです。
ただし、後半に味変でノーマルのタレを掛けて食べるなら最後まで美味しく食べられるようにも思いました。
オススメはしませんが食べられはします。
店員さんは愛嬌があって、いい人たちだった。予約の日にちを間違えたが、電話したら快く対応してくれて、ありがたかった。
食べ放題で時間制限があるのに、野菜の提供が遅い。
看板商品の豚丼は味が普通。ソースを出してくれるが、中にゴキブリが浮かんでいた。すぐに新しいものを持ってきてくれたが、、、
「十勝かきこみ豚 本当の豚丼」の並，ロース。出てきた豚丼はややこぶりの丼に目いっぱいという感じで，独特のたれが絡んだ厚めの豚ロース花びらのようにのっており，白髪ねぎ添え。ロースは思ったよりも柔らかめで甘めのたれとごはんがよくあって確かに美味しい。今や帯広でも豚丼は1000円近くするようですのでこれで980円なら十分かなと思います。ただし，入店時刻によっては提供までにかなり時間がかかるようで，ワタクシの場合は出てくるまで30分以上待ちました。昼休み１時間の勤め人には厳しいと思います。
…店長か、はたまた経営者そのものか…色々変わっちゃったのかな…。
以前の、写真やイラストがふんだんに使われたポップが所狭しと貼ってあったような楽しい雰囲気と、あたたまった状態のタレを提供してくれたり、漬物が食べられないと知るや別の一皿を提供してくれるような優しい気遣いにあふれていた豚っくは、もうありません。
肝心の豚丼も、当たり外れが激しい印象。
バラは美味しいんですが、ロースはものすごく柔らかくて美味しい時と、なんだか硬くてボソボソしている時が。
以前は『かみこみ豚ロース』を使っていることをウリにして前面に出していましたが、今はメニューにもウェブサイトにも記載なし（店内に1箇所だけ、それがうたわれている場所があるだけ）。
そのあたりのことも事情にあるんでしょうか？
単に作り手の技量によるのかもしれませんが。
メニューもブックタイプのものからペラみたいなやつになってしまい、商品の写真もろくにない有様。
密かに楽しみにしていた十勝の情報誌も、もう置いていません。
なんの工夫もない殺風景な店内に、愛想のない店員さん。
いい食材を使っているんだろうけれども、値段の割に合わない、と感じてしまいました。以前は大して高く感じなかったのに…。
そもそも店員さんに、お店をやることへの情熱を感じません。
御徒町に美味しくてステキなお店があるよ、と、いろんな人にオススメしてきましたが、もうそんなことできないし、する気にもなりません。
家族も連れていけないです。
たまたま近くを通りかかって、懐に余程の余裕があれば再訪するかもしれませんが、今後はわざわざ行こうとは思いません…。
もし再訪しても、一人で入って、すぐ食べてさっさと帰ることになるでしょうね。
長居する価値はありません。
炭で焼かれた豚と甘辛だれでごはん何杯でもいけるくらいおいしかった！
内観も落ち着いておしゃれですが店員さんの見た目はちょっとチャラめ。
それは別にいいんですけど、ホールさんが料理持ってくるときにネイルが料理につくかつかないかの微妙な感じで持ってきたのはちょっと残念。
北海道産の豚肉料理を提供するお店。
最低価格は８８０円の豚丼ハーフ。
普通に食べるなら一人1500～3000円程。
メインは豚丼ですが、煮るのではなく、こんがり焼き上げます。肉、御飯、白髪ネギだけというとてもシンプルな豚丼。
(トッピングは有ります)
１Fはカウンター席のみ
B１階では複数人で、しゃぶしゃぶなども楽しめます。
牛丼屋で出てくる豚丼とは違い、かなりお高いですが自分へのプチプチ御褒美とかなら有りかな？
今ならお酒も飲めるので、少しのつまみと豚丼でビール！
ま、私は飲めないんですけどね…
レビューが良いから、忘年会用で予約しました。
地下は満席ですけど、スタッフさん一人しかないです。。注文３0分後最初出たのは枝豆です。。
しゃぶしゃぶは、２時間ぐらい待ちました。。スープ以外は生食材なのに、なぜそんなに時間掛かるんでしょうね。。
待ち時間が長いからか、前の席の人はタバコを吸い続けていて、苦しいかったです。。
料理の味は悪くなく、スタッフさんの態度は親切です。
しかし、申し訳ないが、ここはお勧めできない。
来店時間: 遅めのランチ
メニュー: 豚丼（並）ハーフ
コロナ対策: お店の入り口に消毒液
感想: 豚丼だけかと思っていましたが、サラダにお味噌汁が付いていて、ラッキーでした。
お米はゆめぴりかを使用しているとのこと、美味しかったです。お肉も肉厚で食べ応えがありました。お味噌汁のお椀だけ、そろそろ新しいものに変えた方がいいのでは…？口をつけるのに、少し抵抗がありました。
2021/04/21 ランチ
以前から気になっていたこちらに伺いました。
湯島天神さんへの参拝の帰りで、近くて良いです
「ランチはじめました！」って看板でていましたが、定番の「本物の豚丼」にしました。
店内にあとから入ってくるお客様もみなさん、豚丼（並）バラとロースの「ハーフ＆ハーフ」を注文されていました。
演出上、少し小さめの丼（ご飯は普通に入っています）の周囲から豚肉があふれんばかりの盛り付け。ボリュームがある！と印象を受けます。（並、ならほんとに普通のサイズです）
注文がはいってから、炭火で焼いているので、肉の甘みと炭火の香ばしさが口の中に広がります。
満足して税込み９８０円のお会計でした
御徒町の豚丼専門店です。
厳密には、豚丼以外にもザンギや鹿肉鍋など北海道由来の料理がありますが、メインとしては豚丼です。
土地柄ちょいとばかり値は張りますが、量と味は文句なしの道産子好みの豚丼です。
都内には他にも豚丼屋さんはありますが、ここがピカイチだと思います。
北海道でも豚丼に限るとこの店よりも美味しいお店を探すのは難しいかもしれません。
札幌の十勝豚丼いっぴんや、まむろ、子豚屋などの著名店と比べても、遜色ないか、個人的にはこちらの方が美味いと思います。少なくとも私は札幌で豚丼を食べる必要はなくなりました。
個人的には、豚丼には生卵と山椒がとても合うので、合わせて食して欲しいです。
お勧めのお店です。
数年ぶりの訪問です。以前に来たときは凄く混んでいましたが、やはりコロナの影響なのか待たずに入れました。
看板メニューの十勝豚丼（並）をバラとロースのハーフ＆ハーフで頂きました。
以前来たときもそのおいしさに感動しましたが、やはり美味しいです。
ランチ価格で少しお安くなって利用しやすくなりました。
駅からちょっと離れた場所にある豚っくさんへ豚丼を食べに行きました。
盛り付けも豪快かつ綺麗に盛り付けてあり、
特に良かったのはタレを自分でかけられる所。
お店によっては味付けが物足りなかったり逆につゆだくになってしまっているお店もありますが、豚っくさんは自由自在。
また機会があれば食べに行きたいです。
ごちそうさまでした。
3月2日夜7時10分頃訪問しました。
既にラストオーダーが過ぎてたとのことですが、お店の方のご好意でギリギリセーフということにして下さり、本物の豚丼をいただくことが出来ました！
並盛ハーフ＆ハーフご飯も普通で注文しました。
ハーフ＆ハーフなのでロース肉とバラ肉を両方楽しめます。
普通盛りだったので丼は小さく感じましたが、深さがあり、十分なボリュームがありました。
特に驚いたのが豚肉の厚さと、柔らかさ、そして歯ごたえが肉質のきめ細かさがわかるお肉で、とても美味しかったです！
脂身も少なく、自然な脂の美味しさを楽しめました！
これは今度はご飯大盛りで、ガーリックバタートッピングをしてみたいです (笑)
ご馳走様でした！
ランチで利用。注文したのはハーフ&ハーフの並でご飯大盛。出てきた時は一瞬大にすれば良かったかと思ったが、食べてみたら、肉厚で美味しく並でも十分満足の量。ガーリックバターもお肉と良く合う。気になったのは提供時間。入店は平日13時半頃で店内も空いていたはずだが、それでも提供まで40分、食べて退店まで一時間はかかってしまった。
ランチオープンの5分前くらいから待っていたが、オープンを10分過ぎても開かなかった。
人の気配もなかったが、寝坊でもしたのだろうか。
仕方なく他で食事を済まし帰り (1時間後くらい) に通りかかると営業していた。
もしかしたら最初で最後の、この日だけの事だったのかも知れないが、こんな事があるともう行けないよね。
予約サイトに誕生日サプライズありと、堂々と記載があって、予約時にお願いしたにも関わらず、何も用意されて無く、大事な誕生会がぶち壊しになった。
そもそもそんなサプライズはやって無くて、サイトの記載が誤ってるんだと。。
有り得んわ！！
昼食前に打ち合わせも終わり、職場に帰る前に御徒町で昼飯済ませるかと、駅の周りをぷらぷら。
意外に雰囲気のあるお店が多くてびっくり。
そのなかで発見したのが豚っくさんです。
まず店構えがおしゃれ。
美味しそうな豚丼を訴求するポスターも。
ランチの「豚丼 (並み) 」は160gの豚肉を使用。
1200円とまずまずの価格帯。
速攻新規開拓の使命に駆られいざ店内に。
いやぁ、おされ！！！
豚丼というメニューが似合わないおされレストランです。
一階のカウンターでは目の前で厚い豚肉を焼いてくれますので、食欲高まるー、匂いがぐいぐいくるー (´Д`)
待つこと数分。
やってきました豚丼が。
一見、 (´･ω･`) あれ？丼がちっちゃい？と錯覚するんですが、食べてみたら結構なボリューム。ほら黒色って痩せて見えるっていうじゃないですか。丼が黒かったから錯覚しちゃったYO！
さて、味の方ですが、、、美味い、美味いです。豚肉は十分な厚さで完璧な火の通り具合。
脂と肉の旨みを十分堪能。そこに炭火で炙られた風味がかさなりかなり美味いんです。
ただし、、、豚丼ってタレも重要だと思うんですよね。豚肉の美味さや炭火での焼き方がパーフェクトなだけにタレが完全に負けてしまってる。もっと甘塩っぱくしてもいいかな。
そこまでしてもこの豚肉はかなり美味しいですから。
ご飯は炊きたてだったのですが、ちょい水分多めだったのも残念。
でも、都内でこんなに美味しい豚丼が食べられるとは思ってなかったので大満足です。
ご馳走さまでした。