日本マイクロソフト株式会社

今日突然パソコンが使えなくなった。強制的に勝手にアッブデートが始まり、終わったらサインイン出来なくなり、いくら問い合わせの電話してもガイダンスのみで話にならない。明日パソコン関係の契約は全て解約する予定だ。まったく頭にくるぜ

北欧風のショールームのような空間で、
魅せるオフィスです。出勤人数も少ないので
ガヤガヤしておらず、フリードリンクの冷蔵庫などが至るところにあり、徹底的にストレスフリーを目指した職場環境で驚きました。

テクニカルサポートの技術力は最低です
サポート料と容赦ない時間とられても解決しなければ意味なし
音声ガイダンスのたらい回しで人につながらないし踏んだり蹴ったり
何とか自分で解決しました
お手伝いしましょうか？

サポート対応が最悪です。
まずWEBフォームでリコール対象の電源アダプタの交換を申し込んだところ、「問題が発生しました」との表示が出てお電話くださいと画面に出たので電話をしました。
その電話では解決せず、折り返しの電話の日にちを約束されたのでメモしたのですが
その日に折り返しがきません。
この事については他の方も同じ目に遭ったことを書かれてますので、他にも被害者がいるのではないでしょうか。

マイクロソフト パソコン 購入を考えている人に知ってもらいたく書き込みします。

マイクロソフトは
1年保証といっても、再生品 (リフレッシュ品) との交換のみ
修理はやっていなく、再生品との交換なので、新品で購入して初期不良でも再生品＝中古品との交換になってしまう会社。

再生品は、基盤もやられているのを使って組み立て直しているから、また、故障するのも時間の問題。

1年保証は再生品との交換のみと、購入前に分かる仕組みにしたり、パンフレットに堂々と書いておけばいいのに、一切書いていなかった。

また、テクニカルサーポトみたいな人と電話でやり取りし、明日の日時にまたお電話します。と言われたが、かかってこず2週間以上たちました。

高い金額出して購入しても、こんな会社。
次回パソコン購入するときがあるなら、修理、サーポトをしっかりしてくれるところ選びますね。

購入した商品について問い合わせを行いましたが、四回問い合わせをしてついに質問への回答をもらえませんでした。
微妙にずれた回答をもらって、バカにされてるのかと感じました。
PCは何度か買いましたが、本体の質もサポートの質も断トツで一番悪かったです

詐欺会社ですよ。
Skype番号買ったのに納品できませんだって。

詐欺ですよ。本物の企業犯罪団体です。。

この会社300円くらいなら顧客から金騙し取ってもいいという考えらしいです。本当にショックです。返金にも応じてくれません。

他の顧客からも金騙し取ってるから絶対Skype番号とかSkype製品買っちゃだめだよ。。

絶対お金騙し取られます。

計算機屋

当初は世に登場して間もない8ビットのマイクロプロセッサを搭載したコンピュータ「アルテア (Altair) 」上で動く、BASICインタプリタの開発・販売で成功を収めた。

当初はネイティブ環境（カセットテープベースでオペレーティングシステムはなくROM-BASICに近い環境のもの）だったが、CP/Mが標準プラットフォームとなると、CP/MベースのMBASICを発表する。グラフィックス機能をつけたGBASIC、16ビット用のGWBASICが登場する。なお、GWのWは16ビットを意味するダブルバイト/ワードだとされている。

ついでIBM PC上のオペレーティングシステムの開発を請け負い、シアトルコンピュータプロダクツの86-DOSの権利を購入し改良、PC DOS（自社ブランドでMS-DOS）を開発。IBM PCとそれら互換機の普及と共にオペレーティングシステムの需要も伸び、現在に至る地固めを確かなものとした。86-DOSの開発者ティム・パターソンは後にマイクロソフトに引き抜かれMS-DOSの開発メインスタッフとなる。

マイクロソフトはMS-DOSを改良するほかに各機種用のBASICやC言語・FORTRANなどのコンパイラの開発を手がける一方、Altoの見学などMS-DOS上で動作するGUIシステム「Windows」の開発に注力した。

またビジネス向けの表計算ソフトやワープロソフトなどを開発し、先行する他社と「買収か潰すか、どっちか」とまで言われた熾烈な競争を繰り広げ、各方面で賛否を仰ぎながらも多方面のビジネスソフトでシェアを独占するに至った。

黎明期の1970年代後半から1980年代前半には西和彦がビル・ゲイツと意気投合し、マイクロソフトの副社長を務めるなどした。このことはマイクロソフトの日本進出に大きく作用している。アスキーはMSXやAXの共同展開や日本法人設立までの日本代理店（実際は子会社のアスキーマイクロソフト株式会社が担当）を務めるなど、大きな貢献をしていた。しかし1986年にマイクロソフトが100%出資の日本法人（マイクロソフト株式会社）をアスキーから古川享や成毛眞ら一部の社員が独立する形で設立したため、提携を解消した。

OSに関しては、MS-DOSの後継として、IBMと共同でOS/2の開発を行いつつも、独自に後のWindowsにつながるOSの開発も行っていた。その後、IBMと袂を分かち、IBMがOS/2をマイクロソフトがWindowsを開発することとなった。Windowsは当初はMS-DOS上で動くものであったが、1995年に、WindowsとMS-DOSを一体化し、GUIを改良したWindows 95を発売した。これと並行して、 デヴィッド・カトラー率いるDECの開発チームを移籍させるなどしてWindows NTを開発した。

その後もWindowsの改良を進め何度もマイナーチェンジを繰り返した他、インターネット経由やCD-ROMなどで大量のモジュールを配布している。Windows NTによりサーバ市場への進出も果たした。2001年にはWindows XPの発売によりMS-DOS系のWindowsをWindows NT系に統合した。

つづく

今年もインターネットをするのが残すところ1日になりました。来年も良い御としお
来年、いちど挨拶に伺わせていただくかもしれませんが、そのさいは、よろしくお願いします。マイクロソフトの創始者Internet、インターネット博士高橋俊夫より

品川駅からのアクセスも良く、セミナーなどでよくお邪魔しています。
事前に登録しておけばQRコードが発行されるので、セキュリティーゲートもすぐに通れるます。来客用のエレベータも用意されているのでとてもありがたいです。

言葉を濁して先延ばしさせ相手の状況に一切の責任を負わない合法的な手段は逆に人から嫌われる天才ともいえる。その自覚があるようには到底思えないしあったとしても用意周到でもなければ瞬発力もないためスマートさが欠如しているようだ。ネタニヤフが倒れかけたせいで神輿を代わりに担ぎ出したビル・ゲイツを見れば分かる。ビジネスに向いてないんじゃない。何に向いてないかも気づけないという才能ならあるんじゃないかな。

働き方改革の姿をお客さまにお見せするために何度かオフィスツアーに伺いましたが、これぞ本当の働き方改革だと衝撃を受けました。
日本企業がここにたどり着くのはいつになるのだろう、という思いもあります・・・。

勉強会でよくお世話になっています。
施設の貸し出しを積極的に行っているのか、勉強会で使われている率が高いように感じます。

施設もきれいで、利用させていただく側としてはありがたい限りです。

立地も品川駅から徒歩数分なので通いやすさもポイント高いです。

注意としては、若干奥ばったところに入り口があるので初見の方だと迷うかもしれないです。

セミナーで何回か来訪しました。デッキの上から行くと、受付の奥に、マイクロソフトのロゴ入りの商品が売っていたりします。
会議室が並んでいるフロアには、マイクロソフトの製品が展示してあったり、ゆったり休憩できるスペースもあり、さすが世界に冠たる企業であると感動しました。

日本マイクロソフトの本社。各種セミナー会場として利用されているフロアもあります。受付のフロアにはMicrosoftやWindows、Office製品のロゴ入りグッズが買える売店が平日のみ営業されています。