つばめグリル 銀座コア店

料理に外れなし。つばめ風ハンブルグステーキが有名なお店ですが、他のメニューも美味しいので、是非、試して欲しい。定食屋としても、居酒屋としても使える。価格も良心的。１人で銀座で飲むときに、よく利用します。生ビールが、下手な居酒屋よりも、安いです。ニシンの酢漬けをつまんでから、ポークペッパーかハンバーグで締めるのが定番です。付け合わせのポテトが、酒を進めます。冬場に登場する、牡蠣のオーブン焼きが美味しいです。実の大きさは不揃いですか、味は良いです。妻と小学生の娘2人で訪問した際は、3皿頼みます。大人は、1人一皿余裕で完食できると思います。冷えた白ワインとの相性は抜群です。

ハンバーグが食べたいという後輩を連れて久し振りに訪問。
トマト嫌いな後輩も、ファルシーサラダはペロリとたいらげ、ハンバーグは今まで食べた中で最高に美味しいと絶賛。
いつもと変わらない安定の美味しさでした。
銀座駅から連絡通路があるのも便利です。

レンガ調のレトロ感溢れる懐かしい空間とハンバーグが印象的な1930年創業の洋食店「つばめグリル」に久々に行ってきました。

つばめグリルと言えば肉汁たっぷりの熱々のハンバーグが有名ですが、今回はハンバーグ以外のドイツ料理を注文。

行った時はなんと特別企画の「生ビール祭」が開催されており『サッポロ黒ラベル中ジョッキ 500円』だったので早速、注文。

陶器マグに入った生ビールはずっと冷たいままで最高。

あとはビールによく合うおつまみが欲しくなり『冷製オードブルの盛り合わせ (980円) 』を注文。

冷製オードブルの盛り合わせには、田舎風パテ・もも肉のハム・タンの塩漬け・アイスバインが一つのお皿に盛られて登場、生ビールとの相性も抜群でした。

あとは期間限定の『広島産生カキのフライ（1360円）』と『ガーリックトースト (480円) 』を注文。

カキのフライは周りサクサクで中身は熱々で美味しかったです。

（土）13: 30来店。一組待ちでした。つばめグリルは他店をよく利用していてリピーターですがどこのお店も接客がテキパキしていて丁寧とても気持ちが良いです。お料理もどれも抜群においしくて、お値段の割にボリューミーでいつも芋が食べきれないほどです^^;こんなにボリューミーなのに最後まで口の中がしつこくならないのはさすがの質の高さを感じます。今回スープを初めて知ったのですがおいしすぎてパンとスープだけでもかなり満足このビルは古くてこの辺りだとあまり人が入っていかないので穴場

美味しいが、
残念な事に日に日に値段が上がって行く。

その割にはここでしか飲めなかった好きなビールも無くなり、且つ高く…
この店舗を拘る理由が無くなりつつある。

洋食の老舗。内装は新しくなっている。何と言ってもハンブルグステーキ (ハンバーグではない) 、ドイツなのだ。とは言っても大根おろしののった和風もある。価格は銀座ど真ん中の割りにこなれている。手荷物を入れるバスケットが用意されている。ソファ席にはなく上に置くとおおうカバーが用意されている。

銀座の洋食店だけど、かなり落ち着いた雰囲気の店内、親切な店員さん、そしてもちろん料理が最高に美味しかった！！

個人的にビールジョッキが可愛くて印象的w 販売もしている模様でした！少し重いけど…

ホイル焼きハンバーグ、熱々でとても美味しかったです。大きなジャガイモが添えてあって、別注文でパンを頼みましたが不要でした。でもパンも美味しく、完食しました (笑)
私たちは早く行ったのですぐ入れましたが、12時頃には長い待ち行列でした。

ランチをいただきました。つけあわせに丸ごとのポテトがついてきたのですが、かなりの大きさです（季節によるのかもしれません）。この量と味つけならば、ランチで頼んだもののライスやパンはむしろ欲しくなかったなぁ、と思ってしまいました。ハンバーグ、ポテト、クレソン、ソースやライスまでそれぞれ全部美味しかったのですが、ポテトだけはその存在感がありすぎました。
しかし、やはりコロナ禍をくぐりぬけた老舗なのです。ホールの方たちの応対は、何人かにご対応いただきましたが、どなたも良かったです。消毒と体温チェックがありますし、紙のマスクケースもいただけてありがたかった。

銀座に出ると行きつけのパブに行きます。今日はパブはやめてハンバーグ。牡蠣のボイル焼きとビール。そして定番メニューのハンバーグで妻と！とても美味しく頂きました。コアビルには、しゃぶせんもあり迷います。

平日ランチで久々に行きました。お味、接客対応、コロナ対策はしっかりしていると思いますが、近くの席の高齢者グループがマスクせずにずっと会話をしていました。他のお客のためにも注意してほしかったです。
別のお店でつい話に夢中になって注意されたことがありますが、当然のことなので気兼ねせずお店として注意してほしかったです。

For the time being, this is my favorite restaurant. Of course, here you will have the classic Bamberg.
I'd be happy if there was a little more rice️

洋食の老舗。内装は新しくなっている。何と言ってもハンブルグステーキ (ハンバーグではない) 、ドイツなのだ。とは言っても大根おろしののった和風もある。価格は銀座ど真ん中の割りにこなれている。

アルコールハンドクリーナーあり。紙エプロンあり。車椅子対応あり。盲導犬対応あり。銀座コアの地下にあり、地下鉄からも便利です。ホスピタリティ高めのチェーン店です。銀座のど真ん中だと思うと価格もリーズナブル。席もゆったりしています。名物ハンブルグステーキをオーダー¥1550。ランチタイムなのでライスはサービス。トマト感のあるビーフシチューがハンブルグステーキのソースとして、インゲンとともにホイル包み焼きされています。包みをやぶると、湯気とともに立ち昇る薫り。
添えられたベイクドポテトも、ホクホク。
小さめのピッチャーで冷水が供されるのも良いです。特別な非日常性、とまではいきませんが安定した品質とサービスの人気店のです。

本場の味ハンブルグ, 男爵のじゃがバターがとても美味しくて､2年振りの友との再会も良い想い出! 　彼女は閉店した銀座一丁目辺りを歩き廻ったそうで､バテバテ状態でした。13歳年上の同じ誕生日の彼女は干支が七回り目ですから。凄くお話上手で楽しい方なので､お喋りもご馳走です! 　祝杯は上げられないから､17時までスイーツとコーヒーで他店へ動かず楽に居心地良く過ごせました。二人の記念写真撮るのを､すっかり忘れてしまったけど､秋に逢いましょうのメールを頂いたから､また待つ楽しみが出来ました。

銀座に来るとここで遅いランチをいただきます。牡蠣のグリル焼きが好きで冬の季節は何度も通いましたが今年はコロナの影響で1月始めに終了。それでもハンブルグハンバーグを求めて来ました。今日は夏野菜のハンブルグハンバーグを注文。アスパラのフライが4本ついてました。アツアツのハンバーグはやはり癖になるほどおいしい。
発券機で番号を取り椅子に座って待ちます。10分ほどしてようやく呼ばれ、入り口で体温測定と手指消毒の後席に案内されました。お酒がでないので大人の会話は静かです。マスクケースにマスクをしまって味わいながらいただきました。以前はダンディーな店員さんが食事を運んでくれたときに少し会話をするのですが、その方も今日はいらっしゃらず、ひとりほくそ笑みながら食べ終わりました。

子供の頃から誕生日やクリスマスなど特別な日に家族と通っている老舗。場所柄お高めの店が当時から多かったけど、ここだけは昔からリーズナブルで、それでも丁寧な接客と美味しいハンブルグステーキが好きで今でも銀座の店に通っています。

リニューアルした銀座コア店に友人と行きました。にしん漬け、カキフライ、盛合せ、それにトマトサラダをテーブルに並べて、生ビールで始まりました。
銀座コア店は空間もゆったり。落ち着けます。それだけに話も弾み、楽しい一時を持ちました。最後はハンブルクステーキ（1320円）です。これは外せません。アルミに包まれ、ナイフで切る瞬間、湯気が勢いよく噴出。ハンブルクステーキの上に柔らか牛肉が乗っかっているのがいいですね。値段、味、雰囲気、店員さんの応対。トータル的に見てつばめグリルは高い評価を得て良いと思います。お勧めは、トマトサラダもそうですが、にしん漬けです。13~15世紀のハンザ同盟下で繁栄したハンブルク市。その伝統と歴史の香りが感じられます。

2019年7月　ドイツ鍋（4000円）をオーダーしました。２〜３人前とのこと。アイスバイン、ソーセージなどつばめグリルの食材満載。シメはおじや。ドイツから日本へ、という食の旅行が嬉しいですね。

ポークステーキだったか？ 美味しかった
味は申し分無し。
人が多かったな。 食べた後もマスク無しでしゃべって居るオバサン多かった。音楽をもう少し小さくすればオバサンも声を押さえてたかも。 入り口のアルコールだって使わない人も多いし、こんなんだから感染するんだろと思ってしまった。
店員さんは空いた席、テーブルをアルコール消毒してた。 対照的。