鳥勇 本店
住所 | 東京都品川区荏原3丁目5−11 |
電話 | +81 3-3781-0096 |
時間 | 11:30-19:30 |
サイト | tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13008361 |
カテゴリー | 焼き鳥店, 居酒屋, 串焼き店 |
評価 | 3.8 16 件の口コミ |
最寄りの枝 新鮮素材と炭火の香り 炙りま専科 — 東京都品川区小山3丁目24−7 焼き鳥 しょうちゃん 五反田店 — 東京都品川区東五反田1丁目16−9 フェニックスビル 1F こめの家 目黒 — 東京都品川区上大崎2丁目15−14, Takagi Building やきとり みき屋 — 東京都目黒区鷹番3丁目4−17 |
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鳥勇 本店 件の口コミ
16 自分で好きな焼き鳥を取る立ち食いの焼き鳥屋さんで、食べた串を最後に数えて支払う、珍しい会計方式でした。
焼き鳥はふっくら香ばしく、とても美味しかったです。
何本でも食べられそうな感じですが、お値段が安くないので、しっかり数えながら食べました。
平日の夕方前に結構な回数訪問しているのですが、メニューに堂々と書いてある、うなぎ串を買えた事がありません。誰か日中に買い占めてしまう方でも居るのでしょうかって位。もう幻のメニューって呼んだ方が良さそう。
ちょいと焼き鳥立ち食いできるのがいいですね。
セルフサービスでタレにつけて、食べ終わったら串の本数てお会計。
1本全て170円。決して安くはないけれど、軽く2.3本食べて満足して帰るのって贅沢気分。
ネギ肉とレバが好きです。
一本170円均一の焼き鳥屋さん。
砂肝、レバー、ミックス、つくねをたべました。
砂肝とレバーは新鮮なのがわかり、とても美味しかったです。
初見だとシステムが難しく、、、
みなさん帰りにサクッと食べていました。
またぜひ行きたいです!
一本170円。。。近くのみやこ屋さんは一本90円なので、そちらと比べてしまいます。鳥にこだわりがなければ、あえてこちらで食べることもないかもしれません。味は美味しいですが、170円ならそれなりのお店で焼きたての焼き鳥が食べられたり、他のテイクアウトでは価格も安くサイズも大きかったりするので、再訪は微妙です。独特な会計方法が工夫されていて、手軽にサッと食べられるのがこのお店の良さかと思います。
武蔵小山商店街の入り口に佇むお店。
目の前で焼いてくれているので香りにそそられます。
ひな肉、ネギ肉、ナンコツをいただきました。
ひな肉とネギ肉はタレをかけてくれ
ナンコツは塩で。
お肉は柔らかくタレは甘くて香ばしくとても美味しかったです。
都内でも有数の商店街として有名な武蔵小山。
初めてのアーケード商店街と言われる人気の商店街だ。
戸越銀座方面、中原街道から商店街に入ると直ぐにこの店はある。
1世紀近く営業している老舗。
子供の頃にも食べたことがある焼き鳥を久しぶりに食べてみたくなった。
せっかく近くまで来たから買ってみよう。
立ち飲みでもべられるが、アルコールが提供されないご時勢なのでテイクアウトしよう。
ももとミックスを購入して持ち帰る。
ミックスは砂肝、レバーなど数種が混ざっている。
ももも美味しいが、このミックスが秀逸。
焼き鳥は大ぶりで、1本170円は高いと思ったが、十分満足できる。
でもやっぱり焼き立てを店頭で食べたいな~。
武蔵小山商店街の一番戸越銀座側にある焼鳥屋さんです。基本はお持ち帰りとなっていますが、その場で食べることもできます。愛想はないですが、ちょっと小腹がすいたときには美味しくいただくことができます。もちろん1本からの注文が可能です。
昔から味は目蒲線駅前の方。愛想はこっち。そしてこっちのほうが出先だと思い込んでました。飲み物も提供するようになってもう20年くらいですかね?味は変わらないのでありがたいですわ。持ち帰りにタレの小さなボトルをたくさん入れてくれるんだよな。
ふんわり焼き鳥スタンド。立ち食い串の数で後会計珍しいスタイル。ただお持ち帰りは普通にとってパックに入れてくれる。一本170円。系統は屋台の焼き鳥だが、にしてはタレは上品で身はふっくら柔らか。なかなかよい晩酌お供。
Great street yakitori and hands down super good. Chicken was great and the staff was super nice and understood a little english which made things easy.
アーケード内にある立ち喰い&お持ち帰りの焼き鳥屋さんです。
立ち喰いは後会計になるので、食べたら串の数だけお支払します。
串1本均一料金で、並んで温めてある焼き台?から自由に取ります。
焼き台の真ん中にタレがあるので、お好みで。
塩焼きはナンコツ・砂肝以外にもあったと思いましたが忘れてしまいました。
だれかが立ち止まれば釣られて人がまた立ち止まる感じなので、立ち食いするときはこぼれ落ちるタレと、滑り安い足元に注意してください。
@鳥勇 武蔵小山
武蔵小山商店街の脇道にあるセルフ焼き鳥屋さん
店先に並べてある焼き鳥をさっと取って、設置してあるタレにぶっ込んで食べる。
食べた分の串を店の人に見せて会計する特殊なスタイルでテイクアウトもできる。
閉店ギリに行ったので種類少なかったけど、昼くらいに行けばうなぎやつくねなど、10種類くらいから選べるらしい?
ビール片手に寄ってくる親父さん、部活帰りの学生、今日のおかずに買って帰るファミリー、客層幅広
またこの汚い感じがいいw(厨房内はめちゃキレイ)
なんか武蔵小山のアイデンティティを感じたwww
昭和元年創業の立食い焼き鳥で休日の過ごし方@武蔵小山 – 日々是肴日
全長800mの長さを誇るアーケード商店街「武蔵小山商店街PALM (パルム) 」。単一商店街としての長さ日本一当商店街です。休日だった当日は、大いに賑わっています。戸越銀座商店街から歩いて、次はこちらの商店街へ。(武蔵小山駅からだと商店街の一番奥になりますね)
この日は戸越銀座商店街を歩き、更にこのパルムを歩いて武蔵小山駅に向かう。商店街の出口になるのだろうか、それとも戸越銀座商店街からだと入り口になるのだろうか。
焼けたタレの香りが漂い、コレは引き寄せられます。昭和元年(1926年)創業。超老舗焼鳥「鳥勇(とりゆう)本店」。
やや離れた位置からでも焼き鳥を焼く香りが漂って来てついつい覗いてみたくなります。
ヒナ肉、ネギ肉、シシ唐、レバー、ミックス、ツクネ、皮、ウナギ、ナンコツが並ぶ。(ナンコツのみ塩)串は1本160円。上質な国産鶏肉使用で希少部位の小肉のみ使用と記されています。各々好きな串を選んでカウンターの中央にあるタレに漬けて頂きます。出来るだけタレを垂らさないように。当然一度漬け。
焼き鳥職人気分が味わえるのも醍醐味。レバーはハツと一緒になっていてパサつかずちょうどいい焼き加減。どっしりと重量感がありました。
皮はクニクニした食感。
店内の奥では備長炭でものすごい本数を、門外不出の継ぎ足しタレで焼き上げています。
焼きあがった焼き鳥をタレに漬けるという非日常的な行為。どこか嬉しくもあります。
このカウンターは保温式になっており、中央のタレが温まっている状態。中心に近い方が温かいそうである。
食べ終えた串はカウンターに並べておき、会計時にそれを渡する。串は全て同じ値段なので、最後に食べた本数をカウントして、お金を払ってお店を出るシステム。この日は3本×160円で480円。
焼きあがった焼き鳥はまずこの丸いお皿に盛られます。
焼きあがって積み重ねられた焼き鳥。次から次へと持ち帰りの客の注文。持ち帰りがメインだろうけど、立食いのインパクトが強い。
武蔵小山駅に近い方にもお店があります。食べ終えて武蔵小山駅に向かうと商店街を逸れたところに、駅前店がある。
こちらはビール以外のアルコールも扱っており、まさに焼きたて焼き鳥立飲み。武蔵小山飲み歩きにはこちらの方がオススメかな。
値段がなあ‥。高めだよネ、風情はあるけど。ウチのガキンチョにこういう立ち食いを経験させたくて連れて行ったが、飲み物別でちょっとつまんだらすぐに2000円オーバー。ホントにちょい呑み用だよネ、ここ。
(´·ω·`)