西洋御料理 小春軒
住所 | 東京都中央区日本橋人形町1丁目7−9 小春軒 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3661-8830 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 日本式洋食レストラン | ||||||||||||
評価 | 3.6 23 件の口コミ | ||||||||||||
Koharuken | |||||||||||||
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西洋御料理 小春軒 件の口コミ
23人形町の老舗洋食屋さん。店内は懐かしさもあり、アットホームな感じです。小春軒特製カツ丼は和と洋が入った、唯一無二のカツ丼で美味しかったです。カウンター・テーブルの数が少ないので、混雑時は相席になることもあるそうです。店員さんの感じも良く、長く愛されるのもわかります。
行ったことがないので味の評価はできませんが、参考にと思いレビューさせてもらいます
この店は臨時休業なのか早じまいなのか知りませんが、ネットなどに書いてある営業日に営業していないことがかなり多いです
特に夜や土曜はほとんど空振り、名店と言われているので足を伸ばして来ても、これではどうしようもありません、徒労が嫌なのでどうしても来たければ電話確認すべきでしょうね
特製カツ丼が美味しかったです。
タレをかけた小さなトンカツと野菜がご飯に乗って、その上に生玉子があります。
この店の創業の人は井上馨か誰かの料理長だったようで伝統の味がです。
平日11時45分には近隣サラリーマンで満席になってました。
味… スジの多い一口とんかつに、茹でたじゃがいもと人参が載っています。ソース強め。
清潔度…家系ラーメン店並に床がギトギト滑ります。トイレはホコリ被った置物や匂いが気になりました。
他…電子決済可能なところは便利
小春軒特製カツ丼(しじみ汁付)を食す【1,300円】。
卵とじではないソースカツ丼と言えるが、一口サイズのソースカツの上に黄身トロトロの目玉焼き、デミグラスソースで煮た野菜(玉ねぎ、じゃがいも、人参、ピーマン)の3層構造という唯一無二になっている。実際食べるとデミグラス感は弱く、甘めのソースの味わい。
味噌汁がしじみ汁なのは嬉しい。
人形町にある明治45年創業の西洋御料理の店で大正・昭和・平成・令和と親子4代で下町の洋食屋として親しまれているお店です。カツレツ・コロッケ・フライ等洋食店らしいメニューは当たり前に美味しく評判が良いですが特製フライ盛合せライスや冬季限定メニューの牡蠣バター焼きライスはお客さんからも人気のメニューで値段もボリュームもバッチリで人気があります。そして、このお店でおすすめなのは、カツ丼です。ほかのお店と少し違います。丼飯の上に一口大のトンカツを乗せ、その上から目玉焼きを被せ、さらに割り下とデミグラスソースで煮た野菜が乗る三層構造です。洋風ですがお新香・シジミの味噌汁がつきカツ丼らしくなります。どちらかと言うとソースカツ丼の様でいかにも洋食店のカツ丼と言った感じです。
平日12時に訪問。カウンター空いてた。
特製カツ丼を食べた。今までに食べた事が無いタイプのカツ丼、美味しかった。
黄身を崩しながら食べるのが最高。ソースがご飯に染み込んでて、嬉しい。一口カツも柔らかくスッと嚙み切れる。また食べたい。
平日の人形町界隈は混んでいるが、12: 15頃、並んでいるのは1人だったので5分ほど待って入店。名物カツ丼はソースに浸かったような濃い味のカツに目玉焼きと小さく切ったにんじん、たまねぎ、じゃがいもがかかった、珍しいタイプ。1300円は高い気もするが人形町価格?接客はテキパキしていた。
お父さん (お爺さん) 達も入りやすい、昔ながらの洋食屋さん。
名物の親子丼も気になりますが、今日は揚げ物気分だったので、とんかつで!
味もなんだかタイムスリップした感じで、懐かしさを感じます。
ご飯は少なめかな。
小春軒特製カツ丼を求めて!創業明治45年、歴史ある老舗洋食店はいつも客で賑わっている。とんかつ、海老フライ、ハンバーグをはじめ、どれも昔ながらの魅力とたしかな味がある。野菜の彩りと伝統のタレを纏ったカツに目玉焼、ビジュアルグッドなカツ丼は一食の価値あり!
<ピックアップメニュー>
小春軒特製カツ丼(1,300円) ※しじみ汁付き
<〆のひとこと(備考)>
丼は小ぶりでそれほど重くなく適量!以前から気になっていたので食べられて満足。「特製盛合せ」「オムカレー」あたりが次回訪問の狙い目かな。やっぱり老舗洋食万歳!
店の名を冠す文字通り看板メニューである小春軒特製カツ丼であるが、個人的に1300円は少し値が張っていると感じた。間違いなくここでしか食せない一品だと思うので一度は食べていただきたいが、その目新しさに払える金額であり、通うのはなかなか難しそうである
明治45年(1912年)創業の洋食屋さん。山県有朋のお抱え料理人だった小島種三郎さんが、同家の女中頭だった春さんと結婚し、二人の名前を店名にして開いた店だそうです。カツ丼が有名らしいですが、卵がだめなので特性盛り合わせを注文。海老、イカ、コロッケ、ホタテなどの贅沢な盛り合わせですが、味は可もなく不可もなくといったところでしょうか。これならもっと安い定食でよかったかなあ。
お店の雰囲気はあります。電子マネーも使えますよ。
前から気になっていた小春軒に行ってみました。
初めて行ったので!特製カツ丼を注文しました。
お昼時でしたので、たくさんの常連さん達に愛されてるかん満載でしたが、
そこに混じりワクワクドキドキな時間を過ごしました。
特製カツ丼が運ばれ、なんて彩り鮮やかな小口カットのジャガイモ、ピーマン、玉葱、人参の下に一口カツタイプ!小口カット野菜と一口カツの間には半熟目玉焼きとは!
今までに観た事もないパターン。
さすが洋食屋さんのカツ丼。
目玉焼きの黄身に箸を入れると黄身が流れだし、カツと小口カット野菜と絶妙に絡みカツ丼のタレが割り下とデミグラスミックスタイプとの相乗効果で最高です。
カツ丼と共にシジミのお味噌汁も付き
日本人で良かったぁ〜。
とホッとさせてくれるひとときでした。
ホールスタッフのお嫁さんも優しさを人で表している感じの方でとても良い対応でした。
さすが地元の常連さん達に長年愛されているお店は違うなぁとつくづく思いました。
また東京に行く機会があれば行かせていただきます
【鮭フライ定食+メンチカツ&シジミ味噌汁&人形町ハイボール/900円+400円&100円&700円】
人形劇の洋食屋。注文を受けてから、料理を作ってくれる良心的なお店です。女将さんのテーブル周りの切りもりが、何ともいえません。名物に一風変わった、かつ丼がありますが、まだ食べたことはありません。隠れた名物は、メンチカツです。定食で注文してもいいのですが、私のお好みは、他の定食に、メンチカツを付け合わせすることです。付け合わせの場合だけ、メンチにデミグラスソースがかかって出てくるのが、お楽しみなんです。造り置きはしないで、キャベツの千切りまで注文があってから刻んでくれるという、徹底ぶりです。
(追記) コロナ禍、土曜の営業を休まれていることが多かったのですが、今年6月から、土曜の営業を再開されたようです。女将さんがいらっしゃらないのでお聞きしたら、最近事情があって休まれていたそうですが、今は、お昼時が終わってから店に出られているそうです。
ランチ評価=4.5 4.8
不味くはないが普通、金額を考えると再来はない。
デミグラスソースの野菜がカツにミスマッチとは言わないが、他の人が言うほどマッチングしてる相性だとは思わない。
飯もカツも野菜も卵も手を繋ぐ感じがない。
シャリ飯が進まない味。
歴史的価値があるお店ということを鑑みて星3です。
伝統を守るという事はとても評価出来ますがやや観光レストラン的な感じのお店。当たり前だが年齢層は高め。20年後残っているだろうか?
老舗巡り第381弾 1912年創業の老舗洋食屋さん
特製カツ丼1300円を注文。山県有朋のお抱え料理人だった小島種三郎さんが、同家の女中頭だった春さんと結婚し、二人の名前を店名にして開いた店だそう。
一口カツに野菜と目玉焼きが乗った独特のカツ丼。
卵と野菜とカツの相性も良く美味しい。
昔ながらの食堂と言った趣きでほっこりできる場所。
見た目も味もオリジナルな小春軒のカツ丼
人形町駅から徒歩1分、
洋食の百名店
「洋食 小春軒」を訪問。
平日の19時10分頃到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。
小春軒特製カツ丼 (しじみ汁付き) 1,300円を注文。
5分ほどで着丼。
カツ丼はカツの玉子綴じではなく、
カツの上には目玉焼き、肉じゃが風の
玉葱、ジャガイモ、ピーマンが載っています。
スジ肉の出汁とデミグラスソースが
洋食屋の味を醸し出していて美味しいです。
本当に見た目も味もオリジナルなカツ丼ですね。
しじみ汁でほっこりしながら、
最後まで美味しく頂きました。
洋食 小春軒 - 小春軒特製カツ丼 (しじみ汁付き)
小春軒特製カツ丼 (しじみ汁付き)
老舗が並ぶ人形町駅界隈、ここ小春軒もその1つです。明治から4代続く洋食屋さん。初代小島さんが奥さんの春さんと始め、小島の小と春をとって名付けたのが、小春軒の始まりでした。それから4代目が味を受け継ぎ、この令和迄続いています。ガラガラと扉を開けると、小さな食堂があります、4人掛けテーブルが4つと狭いカウンター席が3つ程の小さな店内。メニューは揚げ物中心で名物はカツ丼です。20数年振りの訪問、その時にカツ丼を食べたので、この日のオーダーはカツカレー。名前の入ったお皿にライス、とんかつ、カレーの順で乗せてあり、キャベツが添えてあります。カツは1センチ程の厚さで揚げたて熱々、とても柔らかいです。カレーにも柔らかい豚肉がごろごろと入っていて、少なく感じた見ためより、お腹は満足感ありですね。ただ、何故かカツカレーはメニューにあるのにカレー単品が無いのは何故だろう、、、次回はメンチ、コロッケ、エビフライと単品売りもあるので、カレーにトッピングしてオーダーしてみよう!
テレビを見ていて、どうしても行きたい!食べたい!と、主人が言うので、翌日のランチへ。オープンの時間を目指して到着しましたが、予想どおり、すでに、行列が。
15分ほど待って店内へ。
主人は、カツ丼、私は、カジキマグロのバター焼きをいただきました。テキパキ、お仕事をこなす女将さんに尊敬の眼差しを送っていたのほ、私だけでしょうか?
美味しいので、パクパク食べて、外で、待つ方へ、お席を、と自然と思う、良い空間でした。
古き良き、洋食屋さん。また、食べたくなる、優しいお味でした。
人形町の洋食店『小春軒』、既に何回も通って居るのですが・・・、同僚と行く事が多く写真を撮影する事は有りませんでした。今回、久々に一人でディナーに訪問です。お目当ては10月から始まる牡蠣です牡蠣フライに牡蠣バター焼き今回はバター焼きを頂きました。
この日は口開けの入店だった様で、先客無し。注文してから出て来るまでには・・・10分以上は待ったかな???良い香りの牡蠣バター焼きの登場です何とも食欲をそそる良い香り、写真で判る様に、ソテー云うよりも衣をつけてしっかりと揚げ焼きした様な感じです。
まずは牡蠣を一つ・・・、表面はカリッと中はトロリとした感じで・・・牡蠣の旨味と表面のカリッとした美味しさが合わさって、これは美味しいなぁ~まだ時期的に小振りな牡蠣ですが・・・旨味が詰まった感じで、下処理が良いのか牡蠣の変な磯臭さが全然ありません
明治から続いている??という老舗だけあって、内観も外観も・・・良い意味でも悪い意味でもお店はかなりの佇まい。飛び抜けて美味しいと云う訳では無いけど、こういうのが安定して美味しいのは良いですね牡蠣の季節の内にまた食べよう