東京都済生会中央病院

友人が救急で運ばれた時お世話になりました。そのまま入院、手術の流れになりましたが、医師も看護師さんも非常に快い対応をしてくださりました。
最寄りは都営大江戸線赤羽橋駅、降りて東京タワーを背に歩くと2分程であります。交差点からすぐなのでわかりやすいです。3次救急を担う救命救急センターもあり、隣には国際医療福祉大学三田病院、向かい側にはみなと保健所があり、この地域の医療の中核を担っていそうです。
赤羽橋駅以外ですと、ちいバスや路線バスが品川、渋谷、新橋、六本木を経由しているので利用してもいいと思います。JR田町駅、浜松町駅からはそれぞれ20分くらいかかります。

副腎機能の検査入院しました。献身な看護、自分が思っている以上に一生懸命な医師、見えないところで頑張ってる清掃スタッフ等、いろんなものを見ましたが私はいい病院だと思います。あと11階のデイルームですが東京タワーがめっちゃよく見えます！

出産でお世話になり、数回子供も受診しています。乳児院を持っているからか、シングルの母親に手厚いです。

先生や助産師、看護師さんの印象としては五分五分で。とてもいい方も居ますが、辛い思いをしたことも。1番辛かったのは、入院中痛いので痛み止めが欲しいと何度言っても出て来ず。朝食前に伝えたのに痛み止めが出てきたのが昼食後でした。母子共に部屋で過ごすスタイルだったので、激痛に耐えながら赤ちゃんをあやさなければならず本当に辛かったです。

抜糸の有無について診察したときも。先生に痛いと伝えているのに、あんなにスムーズに子供を産めるんだからそれくらいの痛み平気でしょ？と言われました。こちらは陣痛より切開を縫う時の方が痛く感じ、その後も塗った場所が陣痛より痛く感じていました。痛みは人それぞれのはずなのにそのように一蹴され辛かったです。

妊婦検診中に承諾もなく、学生に診てもらいますね。研修医に見てもらいますねと勝手に見せられます。大きな病院ではよくあることみたいですが、これも嫌でした。

ただ、すごく親切な方もいて。産後の生活が不安定な状況だったため、パートナーに強めに苦言を言ってくださりそれが効いたのか入院中から入院後も毎日子供の面倒を見てました。他にも診察の予約はしていないのに、忙しい中時間をきちんととってくださり、話を聞いてくださる助産師さん。 (この方のおかげで今も子育てができていると思います) 小児科の先生も産後からかなり気にかけてくださり、少しでも気になることがあったらこの日ならいるからおいでねと声をかけてくださりました。

また、受付の方も殆どが無愛想ですが忙しいだけのようで。ふと時間が空いた時に、声をかけると子供産まれたんですねとか優しく声をかけてくれます。いつもがどれだけ忙しいのか…と驚きました。お会計までが長くて子供が大泣きした時も、受付の方がお昼休憩に行く途中でわざわざ声をかけにきてくださり貴重な時間を子供をあやすのに使ってくださりました。

大きな病院ですので誰もが同じようなことをしてもらえるかは分かりませんし、嫌なことが全くなかったわけではないですが。いい助産師さんがいて、自分としてはここで出産できて本当によかったと思っています。

小児科の先生と助産師さん数名はとても良かったです。

ちなみに妊娠中は結構な頻度で採血がありますが、2,3回に1回は差し間違えられました…痛かった…

体が不自由で車で通院していますが、駐車場係の方のお仕事が信用できません。歩道に歩行者・自転車に乗った方がいるのに「OK、OK」と車を誘導しています。毎回なので、いつか事故が起きるでしょう・・・また車が歩道から車道へ出たら我関せずで、あの見通しの悪い交差点での駐車場係として仕事をしようという意思が感じられません (やる気がないのかもしれませんが) 。そこらへんのスーパーの駐車場係の方のほうがよほど熱意あるお仕事をしてくださいます。交換してほしいです。

還暦過ぎまで入院体験のない健康体であったが古希の近づいた去年、今年と続けて、こちらの病院に入院することになった。脳梗塞と喘息でそれぞれ10日間ほどの入院で早期発見、早期治療のため現在の体調はほぼ回復している。
入院中の看護師の親切で丁寧な言葉使い、美味しい食事に次に入院するなら、またココにしたいと思える良い病院である。あとどの医師も患者の言葉をよく聞いてくれて腰が低いように見えた。つまり権威主義的なところが全くなかった。大学病院では教授、助教授、講師とヒエラルキーがあるようだがここの医師にはチームワークが感じられた。

私の外国人パートナーがこちらの泌尿器科を受診しました。星一つもつけたくないです。
彼は日本語を理解していますが、医師 (名前は覚えてないそうですが男性) は目も合わさずずっと難しい言葉で説明されたそうです。
同病院にて祝日に救急にかかり、尿道炎の可能性があるので後日しっかりと調べてくださいと言われたので
そのことを伝えたら、鼻で笑われ『いや調べなくても尿道炎ならこの薬出しておくよ。風俗よく行くの？』と言われたそうです。診療も2〜3分ほど。彼はがっかりして帰ってきました。おすすめしません。

圧倒的に良くない病院だと言う書き込みが多いな
何故そんな事を書くのか理解に苦しむな、1952年まで貧乏人は無料だった病院、敗戦後から我家は極貧だったから何時も病院は済生会だった、行く度に額縁に入った髭の叔父さんに挨拶させられたのを覚えている
長じてから睦仁だと知った良くしてくれた看護婦は修道会から来ていたお姉さんで98歳になった今でも毎日会っている。10代前半から分裂症を患ったのでずっと済生会計り通っていた、その為かsisterの看護婦は掛かりきりで面倒みてくれた、今では修道院の一戸建てに独りで過ごしている、生涯独り身だから本当の息子だと思って名前も態と呼び捨てで我が子同然。
そんな済生会病院、余り苦言と言うより悪口を書き込まないで欲しいな、人それぞれ心穏やかに暮らそうよ

約３年前脳内出血で入院しました。応急処置は良かったですが、その後外来受診したところ、処方薬の副作用（歯茎が腫れた）を言っても薬を代えるという提案が出来ない。「（その薬の副作用が）聞いたことないなあー」と患者の前でネットで調べ始めた。

しまいに、「よくわからないから、（院内の）歯科の予約をとって、歯茎を削る手術をしたほうがいいと思う」と言い出した。

「この医者に何されるかわからない」と身の危険を感じ、都内の脳神経専門医に紹介状を書いてもらい、そちらに通い始めた。

その専門医曰く、「（私が当初処方された薬の）副作用として、歯茎が腫れるというのは昔結構あったんだけどね。若い先生だったらご存じないのかなあ。」と。

いずれにせよ、もう二度と行きたくないです。

救急で運ばれ、痛み止めの点滴も一切効かず七転八倒している中、女医と看護師に何度も
「どう？帰れる？」
と言われ続けました。
「痛くて歩けません」となんとか答えたところ、
「でも痛み止め効かないじゃん。入院したいの？」「もうどうにもできないんだから帰りなよ！」
と何度も怒られ、意識が遠のく中、絶望しかありませんでした。
その他、こちらが痛みで話せないのをいいことに、「吐くなら早く吐けばー？」「え、ご主人が迎えに来てくれないの？ウケる」などと言われました。
なんとか支払いまで済ませ、そのままこの隣の大学病院に行って診察いただいたところ、虫垂炎で即入院でした。
本当にあり得ない病院です。

口腔外科で、親知らずを抜いてもらいました。下の親知らずの抜歯が初めてで、もういい大人なのに緊張していたのが伝わったのか、歯科助手？看護師さん？が、最初からオペ中も最後まで、本当に丁寧に話しかけてくださり、すごく安心できました。
先生も、時折話しかけてくださりながら、とてもスムーズに抜いてくださいました。

電話で初診予約する時も、
他の総合病院や大学病院はシステム的な対応のところが多かったですが、
こちらは、個人的な日程の事情も聞いていただいて、ほかよりも早い空きを教えてくださいました。

大きい病院ですし、
相性や症状によって色々あるかと思いますが、
私は良かったです！

ほかの課の方も含めて、
医療従事者の方々、本当に有難うございます。