第五相模湯
住所 | 東京都大田区南六郷2丁目7-20 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3738-6249 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-457 | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 4 9 件の口コミ | ||||||||||||
Daigo Sagami-yu | |||||||||||||
最寄りの枝 |
|||||||||||||
近くの同様の会社
|
第五相模湯 件の口コミ
9 45年前からの営業だそうです。(20220205)
現在の建物は35年前の普請だそうです。
下足を持って板の間に上り、下足入れに納めます。
カウンター式の番台で、奥には椅子や机が有りジュースを飲むことができます。そこを右手に見ながら進むと暖簾が有ります。
脱衣場は今風の造りで、白系統の天井や壁です。ロッカーは壁側とちょっと離れた場所に2列のみ計2なので、脱衣場が広く使用できます。また、無料のドライヤーも嬉しいサービスです。
さて、浴室入口のガラスには魚や海藻が描かれており、天井はピンクを含む3色、仕切り白タイル、藍色のカラン台と湯舟、色とりどりです。
湯舟が3つ中、中、小と有ります。全槽でL字となっており、順に寝湯3の薬湯(当日はバラ?)・40度未満・かなり浅い、給湯口有り・以前は赤外線?・横4人で8人位・42度強、座ジェット2・30センチ深い・42度強です。サウナ(無料)は8人位が入れる造りですが、コロナ禍のため砂時計が3台なので3人づつのようで、BGMが流れています。
カランは湯のみで使用できます。なお、水道水使用のためカランの水は冷たく感じます。(掘っても茶色の水だそうです。)大事に使いましょう。立ちシャワーは2基有ります。
飾りは富士山と湖のタイル画(ドット)です。
燃料はガス使用だそうです。
シャンプーなどは、当日少年二人が家のシャンプーサイズを持ち込み、そのままカラン台に置いて帰ったので、貸出しがあるのかはききませんでした。(銭湯には自前を持っていくものなので)
入口を始め、脱衣場、浴室などに手すりが設置されており、お年寄りに優しい造りです。
最期に、屋号の数字については特に理由がある訳ではないそうです。
男性の浴槽は2つあり、1つは45℃前後、もう一つは40℃くらいでした。
それぞれ4人入ればぎゅうぎゅうくらいですが、それが味があるかと思います。
サウナは緊急事態宣言中は営業してないようです。
番台の女将さんが優しくてファンです。
サウナ無料。最近「ヒノキ」のすのこに
なったと女将さんコメント。
サウナ綺麗になりました。また、
砂時計が三つも置いてあるのが嬉しいですね。
水風呂ありません。水かぶったらいいよね。
カランゾーンがきれい。お掃除行き届いています。
サウナに「主」みたいな人がいないのも
嬉しい (´౪) 。
寝湯も熱めでわたし好み。
総じて、星5つです!!!
雑色駅から続く水門通り商店街にある銭湯。商店街には心地良い音楽が流れていて、そのままこちらへ。祝日の午後ゆったりした時間が流れます。開放された入口が良いなあ。お客さんが一人また一人と入って行きました。次回入りに来ます。
羽田エリアの銭湯は何だか雰囲気が共通する所がありますね。昭和な懐かしい雰囲気。シンプルで地元密着感が高い。活気があるが平和。こちらもそんな銭湯でした。
風呂はジェットの座湯、寝湯、サウナとシンプル。温度は42度程で絶妙の気持ちよさ。
日曜日朝のかじめ湯が気になります。
日が暮れてきた後のネオンがまた良い感じでした。
お気に入りの銭湯です。
回数券も持ってます。
ただし、営業時間は気分次第か。
夜12: 00までだと思うと大失敗。
11時過ぎに行くと、真顔で11: 30迄です。と言われ断られたりする。
11: 30までにはあがりますと伝えるが、掃除始めてるからと断られる。
ザ自営業。少し羨ましくも感じた。。。
サウナは無料です。
水風呂はありません。
シャンプー、ボディソープは備え付けてありませんので持参か購入する必要があります。浴室内は薬湯、ジャクジーがあります。サウナ室は砂時計です。
蒲田から町工場の間をぶらぶら歩いていると、立派な煙突が目に入りました。古いけれど丁寧に手入れされているのが分かります。富士山のタイル絵もくたびれ加減が面白い。優しい気分になれるお風呂屋さんでした