裏砂漠
住所 | 東京都大島町泉津原野 |
電話 | +81 4992-2-1465 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | oshima-navi.com/urasabaku |
カテゴリー | 景勝地, 観光名所 |
評価 | 4.5 19 件の口コミ |
Ura Sabaku | |
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裏砂漠 件の口コミ
19 霧がひどいときは行かない方がいいです。
普通に晴れてたけど、山を登るに連れ霧が強くなって、心配になりながらも10分ほど駐車場から歩いて進みましたが全く何も見えず、風も強くて死ぬかと思いました。
車で向かう途中で止めれば良かったです。
どうやら夏は霧がかかりやすいみたいなので、霧がかってたら引き返すことをお勧めします。
歩くほど強風で前も後ろも見えず息苦しくなってきて、楽天モバイルだからか圏外で、風で転がったら本当に危ないなと思いました。
湿度100%でびしょ濡れになって終わりました。
晴れてれば絶景みたいなのでタイミングが悪くて残念です。
あるあるですが、写真ではこの感動は伝わらないと思います。駐車場から植物のトンネルを20分程歩くと景色が開けて、日本とは思えない景色が広がります。視界のずっと先まで裏砂漠が続いており、息を呑む光景でした。ざりざりと軽石を踏む感触が新鮮であります。ここに立ち寄ることができて良かったです。
裏砂漠専用のレンタカーを借り、車で行けるギリギリのところまで行って、そこから三原山方面へ少し散歩しました️
なかなか日本で見れない貴重な光景があり、異空間体験が出来ましたもうちょい天気が良かったらなぁ
経験の無い絶景。
自転車で周回道路から入りました。車輌進入禁止のところから100mほど進んだところで霧が出てしまい、どこから来たかわからなくなってしまいました。何故かコンパスが全く効かず、雨が強くなり「遭難」が頭に過りました。
視界の悪いときは無理しない方が良いです。全然違う谷筋に足跡や車のタイヤ跡があり、多くの人が迷っているようです。
下は砂ではなく火山性の砂利なのでサクサクしていて歩きやすいです。砂丘のようには足を取られません。
平日に行ったので貸切みたいに全然人が居なかったのは良いのですが、風が強すぎて危険を感じ、第一展望台から第二展望台の真ん中地点あたりで断念して引き返しました。
伊豆大島でNo1の観光地だと思います。荘厳な景色です。感動します。今回は、裏砂漠に乗り入れができる唯一のレンタカーを貸し出しているJSレンタカーで車をお借りし、途中まで車で行き、山の頂上まで徒歩で向かいました。一般的な月と砂漠ルートだと駐車場から徒歩になりますが、裏砂漠に車で乗り入れると車を止めてすぐ裏砂漠の景色が見られるのでおすすめです。また頂上へも登山道でないただの砂漠を進むので楽しいです。歩いても歩いても黒いスコリア。貴重な体験でした。進入禁止なのに轍があったりするので、そのうち車では入れなくなるかもなあ。
サファリというか、サバンナというか
ココが日本だと忘れてしまいそうになった。
雄大な景色で、初見のインパクトが凄かった。
昔は自転車で走れたそうです。
天気は良かったが風が強く、寒かった。
日本では珍しい砂漠。道は単調だが、爆風が吹き荒れ、向かい風の中を歩いていくのはハード。
途中で引き返してくる人が複数いる。
頂上は更に爆風が吹き荒れる。風に身を任せてマイケルジャクソンのように45度ぐらい倒れ込むこともできる。エキサイティングでなかなか楽しい。
これだけの暴風はなかなか経験できないのでいい経験にもなる。
頂上からの景色は三原山側とは違う景色が広がり、別の感動を味わえる。
ただし、距離は長く風が強いので時間と体力に余裕を持たせておくことを推奨。
伊豆大島は伊豆なのに東京都で、伊豆大島三原山にあるここ裏砂漠、表砂漠、奥山砂漠は東京砂漠と総称されています。東京砂漠と言えばクールファイブですが、あれは都会の孤独を歌ったもので、こちらの東京砂漠とは無関係です。でもここを歩いているとついつい口ずさんでしまいます。オッサンですから。
それはさておき。
日本においては唯一無二の奇観ですが、パッとしない天気であったのと、温泉ホテルルートからちょこっと足をのばした程度であり、十二分に堪能したとは言いがたく判断保留で三つの評価です。今回の三原山観光はいきあたりばったりに訪れて季節的にもいまひとつであったので、今度は季節と天気を選んで訪れたいと思います。
日本で唯一「砂漠」と地形図に書かれた場所です。
別世界を堪能できます。
足元と風対策はしっかりと。霧が出ると迷いかねないので、できればガイドさんと同行してもらったほうが良いかも。
ルートはいくつかありますが、月と砂漠ライン経由で行くのがもっとも楽かな。終点の駐車場から歩いて15分くらいで裏砂漠の上に出ます。東側の一周道路から入るルートもありますが、裏砂漠まで1km以上歩きます。車 (四駆がベター) でも途中まで行けますが、1kmより先は国立公園特別保護区なので、許可なく車やバイク、バギーの進入はできません。
脚に自信があれば、御神火茶屋から三原山に登り、裏砂漠に降りて、温泉ホテル側に抜けるルート (ブラタモリルート!) が変化があって面白いかも。
自分が日本にいることを忘れさせてくれる壮大な景色です。黒い砂はまるで違う惑星に来たような感覚になります。大島に訪れたら絶対に見ておきたい!レンタルバギーで走り回って最高の気分でした。また行きたいと思います。
見たことがない珍しい眺めの場所でした。ここから見える海、三原山、カルデラの絶壁、黒い砂漠、どれも素晴らしかったです。風が強いのと、足場は砂でやや悪いので注意です。近くに駐車場があり、そこから歩いて10~15分です。第2展望台まで登って戻ると1時間半位かかります。
三原山の東側に広がる広大なスコリア (黒い軽石) の大地。植物がほとんど生えていない真っ黒い大地の異世界感は東京から船で2時間で来れる場所とは思えないほど。MVなどでも多く使われているので見たことがあることも多いはず。地図を見るといくつかルートがあるが大島温泉ホテルから片道1時間ほどで歩けるルートが見ごたえがあって良いと思う。道はきちんと整備されているので軽いトレッキングができる装備なら自分で歩いていくことは可能だが、ネイチャーガイドさんが付くツアーに参加すると解説がつくのに加えて個人では行きづらいエリアも案内してくれるので一層楽しめる。
辺り一面真っ黒け。入口の案内板には、裏砂漠内には車の進入禁止と書いてありますが、轍が彼方此方有り、入っている人が少なくないようです。レンタカー進入禁止の立て看板もあるので、かなり神経質になっているようですが、ジオサイトとしての状態保存するには必要なことでは無いかと思います。ただ、徒歩で歩くには入口の付近に駐車場がないので、バスで来るほかはなく、不便です。
景観は面白いです。
わざわざ大島に行くのならぜひ回ってみて欲しいところです。
ただし裏砂漠までの車道はとても狭く運転が大変なので、
運転に不慣れな方は覚悟した方が良いでしょう。
日本とは思えない圧倒的な景色!
東京都にこんな場所があるなんて!
JSオートレンタカーさんで裏砂漠専用車両を借りて中に入りました。
おかげで高齢の両親と伯父を連れていくことが出来て良かったです。
手軽に行くなら裏砂漠専用車両がオススメです!
A place like on another planet. In good weather Fuji-San can be seen. Windy, bring warm clothes.
GWに訪れましたが人がほぼいませんでした。しばらく滞在すると誰もいなくなり、見渡す限り黒い砂利の砂漠が広がる世界に自分だけ…のような気分を味わうことができます。非日常感があって楽しかったです。入り口がわかりづらく、しかも入り口からひらけたところにいくまではかなり歩きました。本当にただただ広大でした。砂というより砂利なのでスニーカーで行かれた方がよいと思います。