サンサール新宿店

たちはここでとてもおいしい食事を食べました、そしてオーナーはとても上手な英語を話す素敵な人でした！ダルとスパイシーなエビカレーを、私が今まで見た中で最大のガーリックナンと一緒に食べました！私たちの食事全体が美味しかったので、立ち止まって食べることを強くお勧めします

新宿でゆっくり食事をするならここ！繁華街から距離がある、本場の方が調理されるカレー百名店。
おひとりさまも多め。

休日12時過ぎ、店内は半分ほどの入り状況。
そう大きなお店ではないものの、満席にはなりませんでした。

【食べたもの】
Aランチセット (キーマ・チキン) ¥950

ドリンク付きなので、安価かと！

さらさらとした、シャバシャバ系カレー。
香辛料が効きすぎていなくて、食べやすいです。
万人受けしそうなお味。
美味しい〜 (*´ω｀*)

ちょっとアクセスがアレかもしれませんが、その分空いていて有難い。
ゆっくり食事ができました。
ごちそうさまでした！

カレーセットでキーマカレー&チキンカレーを注文しました。サラダとドリンク、ナン、ライスがセットで付いてきます。味付けが美味しかったです。店員さんも感じ良く、テラス席は犬連れでも入ることができました。

カレーが何種類かあってナンが大きくてすごくおいしかった！
ランチタイムに利用しました。
日替わりのカレーもありました。
本場の味なのかな？
食べやすくおいしかったです。

日替わりカレーが食べたいものだと、とってもお得です。金曜限定でビリヤニがでるので、これを目当てに行ったりもします。金曜はビリヤニを食べているお客さん率が高いです。カレーもビリヤニもテイクアウトもできますが、やっぱりその場で食べたいです。

最寄りは東新宿駅になると思います、ランチで利用しました。

ネパール料理とありますが、出てくるカレーは一般的なインドカレーではあると思います。店内にダライラマの写真が飾ってあるのが印象的。

ランチセットはごはんとナンが一緒になって出てくるのでボリューム的には十分な量になります。

バスマティライスで食べられるカレー屋さんを探して訪問しました。
店内もきれいで店員さんも丁寧で、通いやすいインドカレーのお店です。
インドカレーと言いつつもネパール料理が多数あり、カレーだけでない食事も楽しめます。

新宿三丁目から徒歩で向かいましたが、ちょっと歩くかなって感じでした。近くにセブンがありましたが、そんな事はいいとして。カレーがとてもおいしかったです！本日のカレーは店員さんに聞いて私が行った日はじゃがいもと空芯菜のカレーでした。どんなものがくるかなぁーと楽しみにしてましたがこれが本当においしかったです。あとはカレー2種類選べるやつも一緒に注文してチキンとマトンだったかにしました。こちらも美味しかったです。ついでにナンをチーズ入りにしてみましたが、美味しくてびっくり。これだけでもいいかなって思うくらいの量でした。ピザみたいな感じでピザより美味しい。ナンは食べきれなくて、お持ち帰りしました。タッパーみたいなやつくれました。ありがたいです。飲み物もセットだったのでラッシー。値段も安くてカレーは美味しい！平日開店してすぐに行ったので空いてました。

小生はネパールを愛しネパール料理を食べ歩いている者であります。サンサールさんの料理はどれも非常に食べやすく美味であります。店内も常に活気がある人気店でありますね。
個人的にはバスマティライスだと嬉しい限りであります。
そこで四つにしました

東新宿のお得なカレーランチ

新宿三丁目駅から徒歩3分、
カレーの百名店
「サンサール 新宿」を訪問。

土曜の12時頃に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。

日替わりランチセット 720円を注文。
本日のカレー (さつまいもとチキン) と
ナンとライスの両方、サラダ、
ドリンクのセットです。

5分ほどで提供されました。

カレーはさつまいもの甘味とカレーの
組み合わせがイマイチです。

小岩のサンサールは安くて美味しかったので
たまたま日替わりが好みでなかっただけの
事だと思います。

最後まで美味しく頂きました。

2019月12月

勤めが西新宿なものだから、駅から近いとはいえ東新宿は不便に感じて今までいけませんでしたが、小岩の本店での美味しさの印象が強いので気になっていました。が、ランチを腹パンで食べてしまったので、軽めの夕食のつもりで伺いました。

年末迫った平日夜7時ごろ、お客さんが誰もいなくて貸し切り状態。
テーブルに座ると色々とお勧めチラシがビニールのテーブルシートの下にたくさん入っています。まずは「晩酌セット」おひとり様1回限り。生ビールが480円なのでもともと良心的な設定。カシューナッツフライを選んで注文。ビールを飲みながらメニューを眺めます。辛いマークがついた料理が少なくて、チリチキンだけだ断トツの唐辛子マーク5つ! 　これ見るとほかに目がいきませんね。チリチキンとチャパティをお願いしました。

チリチキンは粗びきの鶏肉のドライカレーです。作り立てのスパイスの香りが食欲をそそります。程よく辛くてスパイスが効いていてビールを引き立てますねえ。辛さはさほど感じませんがじっとりと汗が出てくるのでやっぱりかなりスパイシーかも。最後は残ったチャパティーでお皿を拭くようにきれいに頂きました。チキンティッカやシークカバブなど美味しそうなネパールのおかずもたくさんあるのでカレー好きとカレー飲みしたら楽しそうなお店です。

ランチタイムに訪問しネパールランチを注文。ご飯、豆スープ、青菜の炒め物、チャツネ、ネパールカレーがワンプレートに乗っていて、これにドリンクがつく。チャツネは大根の漬物をピリ辛にしてスパイスを効かせたような味。箸休めに丁度良い。ネパールカレーは鶏肉、人参、ほうれん草を炒めて、スパイスで味付けされている。一般的なカレーと異なり、ルーが少なくピリ辛の炒め物といった感じ。味はスパイシーでコクがありご飯と一緒に食べるとグット。味、値段共に満足。今度は夜にネパール料理を食べに行きたい。

【tokyoカレー百名店2020のネパール家庭料理屋
油少なめ野菜多めスパイス優しめ】

感染対策
入口と各テーブルに消毒液
全員に検温

場所
新宿三丁目駅から徒歩5分の、静かな団地の中

席数
4人がけのテーブル5つ、
3人がけのテーブル２つ、
カウンター席4つ

支払い方法
現金のみ

お店のコンセプト
毎日食べられる、ネパールの家庭料理を目指しているとのこと。
油を少なく野菜中心を意識しているらしい。

味
どれも味は濃くなく、優しい味。
塩も油も少ない。
肉が少なく、野菜が多い。
他のネパール料理店と異なり、ガツンと　とくるほどのスパイスはない。

「毎日食べられる」というコンセプトをしっかり感じられる。

辛さも、スパイスの存在感はあるがそんなに辛くない。聞いたところ、もっと辛くすることもできるが、日本人の辛さ耐性に合わせて辛さを少なめにしているとのこと。

スタッフ・店員
店員さんは席に来て味の感想を聞いたり、ご飯の説明をしてくれて、フレンドリー。
料理に使われている豆の種類を聞いたら、実際に見せてくれました。
ネパール人？の人だけ。でも日本語上手でなんの問題もない。
キッチンでのスタッフ同士の会話の声が大きくないのも良い。

ダルバートのセット　¥1650 (夜)
ライス、カレー2種、ダル (豆スープ1つ) 、アチャール (大根の漬物) 、デザートのヨーグルト
ご飯は少なめでちょうど良かった。

ダル (レンズ豆のスープ)
赤レンズ豆と黄レンズ豆を潰したスープ。クミンシードも入っている。他のお店に比べてスープの中の豆の量が多い気がする。

ひよこ豆の団子とじゃがいものカレー
辛すぎない、サラサラしたカレー。
ひよこ豆の団子が練り物みたいな弾力がある食感で、美味しかった。豆に思えない。
しっかりとスパイスの風味も楽しめる。

カリフラワーとチキンの生姜炒め和え (メニュー曰くカレー)
これが1番好きだった。
メニューにはカレーと書いてあるが、カリフラワー・チキン・にんじん・生姜の炒め和え…炒めているというより、煮込みのような、少しの水分と一緒に煮込んだ感じ。
生姜の香りがしっかりしている。
スパイスも塩も少なめで、煮込んだ野菜の甘さがしっかりしてる。
これが豆のスープにもカレーにも合って、一緒に食べるといい感じに味が調和して、美味しい。

アチャール (大根の漬物)
他のネパール料理屋さんと異なり、辛いスパイスはあまり使われていないみたい。浅漬けで、大根そのものの辛さが残っている。
個人的には大根の辛さが苦手なのと、スパイスの辛さが好きなので、好みではないかな。あくまで漬物の好みの話。

デザート　ヨーグルト
サフランで黄色く色付けしたヨーグルト
味は普通にプレーンヨーグルト

ホットマサラチャイ　¥400
普通に美味しい。
甘くて、ミルクがしっかりしてて、スパイスも強すぎず調和している。
格別に他と異なる風味や何かがあるというわけではなく、誰にでも勧められる味。
ちょっと甘さは強いので、辛いスパイスを含んだネパール料理の食後には合うけど、これ単体で飲んだらちょっと甘すぎるかも。

注意点
飾りのパクチー
飾りにパクチーが使われている。苦手な人は事前に言うといいかも。料理の中には使われてなくて、あくまで仕上げの飾りとして使われている。

食器の金属音
お皿もスプーンもフォークも金属。
金属が擦れ合う音が苦手な人には、ちょっと苦手かも。金属のスプーンとフォークのみ
割り箸あるのか、不明。

総括
また来たい！
自炊が回ってなくて体が栄養不足の時とか、特に良さそう。
夜はメニューも多いし、ナンの種類も豊富だから、次はセットではなく単品を楽しみたい。

Twitter @mako_intokyo
Instagram @mako.in.tokyo

ランチに行ってきました。久しぶりのサンサールは一口食べるとネパールを思い出す。美味しい！
ダルバートはダールスープと野菜炒め、チキンカレー、アチャール（エスニックない漬物）とマッサラテャイ。

ネパールの香辛料、優しい味わい。

夜にも食べにいきたいお店です。

ディナーでの利用
ダルバートというメニューを注文
スパイスが効いてて美味しい！

最後にホットのマサラチャイをいただいたが、こちらは、スパイスを、あまり感じられなく残念。

ｻﾝｻｰﾙﾃﾞｨﾅｰｾｯﾄ ¥1500

東新宿と新宿三丁目の真ん中ぐらいにあるTOKYOｶﾚｰ百名店にも選ばれたｲﾝﾄﾞ·ﾈﾊﾟｰﾙ料理″ｻﾝｻｰﾙ″
静かな場所で路面店なので入りやすいw

ｵｰﾀﾞｰは…ｶﾚｰがﾁｷﾝｶﾚｰとﾏﾄﾝｶﾚｰ、ﾅﾝ抜きでﾗｲｽのみ (笑)
ﾃﾞｨﾅｰｾｯﾄのｶﾚｰはﾁｷﾝ、ﾏﾄﾝ、ｷｰﾏ、野菜等から2種類選べますw
ﾁｷﾝｶﾚｰはｸﾘｰﾐｰでｽﾊﾟｲｼｰ
ﾏﾄﾝｶﾚｰはﾏﾄﾝの臭みを抑えたｽﾊﾟｲｼｰなｶﾚｰw
両方ともお肉がやわらかくて旨味もあって美味しいｲﾝﾄﾞ系ｶﾚｰw
ﾀﾝﾄﾞﾘｰﾁｷﾝも安定の美味しさw

Twitter: @amisakurai17

インドネパール料理の理想像
首都カトマンズの家庭の伝承

2020年2月14日 ディナー カトマンズ｢マラカール家｣家庭料理 ネパールドリンク ＊｢モイ｣ ｢ウォー｣ ＊豆粉のネパールお好み焼き 米粉 目玉焼き クミンの効いたカレーソース ｢チャタモリ｣ ＊米粉のネパールピッツァ 米粉 目玉焼き 鶏肉の粗びきキーマ ベジー 人参/ピーマン/グリンピース ｢モモ｣ ＊ネパール小籠包 羊肉と鶏肉のフィリング ターメリック色のカレーソース
ネパール乳飲料｢モイ｣はマストなようです。ラッシーのように甘くなく、チャースのように塩辛くなく。続く｢ウォー｣は、お好み焼きとありますが、南インドのエッグドーサの遠縁といったところ。セミドライカレーのグレイビーがかかりますが、チャトニーに近い感じ。｢チャタモリ｣は、同じく南インドのアッパムに似ています。いずれも半熟の目玉焼きを添えたマイルドなテイストです。マガール族のホール担当と相談したところ、メインは｢モモ｣に決定。ターメリックで黄色みを帯びたチャトニーが特徴的でした。一般的にはトマトチャトニーが多いので、かなり共感を覚えます。本格的な家庭料理を標榜する店ほど、多彩なアチャールやチャトニーが登場するようです。ランチタイムはオフィスワーカーで満員になるようですが、ネパール料理｢ダルバート｣を味わってほしいと願います。
｢伊勢丹カレーフェス20: 20｣の案内状を送っていただき、ブースで店主のウルミラ・マラカールさんに挨拶しました。2016年、カトマンズ大震災のチャリティバイキングで、小岩の本店を2度ほど訪ねて以来です。ネワール族の民族衣装をを身にまとい、深紅のドレスが晴れやかでした。本八幡店もオープンさせて、事業としても成功に導いたようです。

ランチセットを食べました。
2種類のカレー、ごはん、サラダ、ナン、ドリンク付きで950円くらい
カレーはシャバシャバでしょっぱい感じです。
ごはんいらないと思ったけどカレーと合って良かった。
ナンは大きくふわふわで美味しいです。
私は美味しく食べられたけど好みが分かれそう。

新宿区はネパール人多いはずですが、この辺りに競合店は全くありません。ピザやピッツアはたくさんあるのにあら不思議。店内と持ち帰りでそれぞれ利用しました。500円のお弁当は地域的にはお安いです。テラス席は抜け道の出口に当たりますので、正直食事には向きません。持ち帰りを待つならちょうどいいのですが。まずカレーはサラッサラでスパイスがとても効いてます。個人的にはあまり合いませんでした。ナンもバターなしでペラペラです。接遇的にはまあまあなので好みの合う方には合うと思います。高評価なのが個人的には疑問に思うところです。ネパールカレーはさらさらなのかな？ワタクシと好みの合う方は東長崎へどうぞ。

新宿文化センターに催し物を見に来た祭に初めてお邪魔しました。
オープンしてすぐに入ったので一番乗りでした。
その後、お昼近くになるとぞくぞくと近くの会社のビジネスマンの方が来ていました。
私が注文したのはAセットの税込930円を注文しました。カレーは2種類好きなカレーが選べ、ナンも焼きたてで美味しかったです (*^-^*)
ちなみな私は枝豆カレーと野菜カレーとラッシーのセットです。