蔵前いせや
住所 | 東京都台東区蔵前4丁目37−9 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3866-5870 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | ameblo.jp/tensando | ||||||||||||
カテゴリー | 天ぷら店 | ||||||||||||
評価 | 3.7 27 件の口コミ | ||||||||||||
Kuramae Iseya | |||||||||||||
最寄りの枝 すしてんぷらあき — 東京都中央区日本橋人形町2丁目1−4 Livio日本橋人形町 |
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蔵前いせや 件の口コミ
27 “蔵前いせや”
蔵前にある天麩羅屋にやってきました!!天ぷらは色が濃いが味は甘め控えめな感じでとてもご飯が進む味付けのタレでした!アナゴ、エビ、野菜天などどれも美味しかったです。
自分にとっては「いせや」シリーズの2弾目で、今日は平日の8月5日にも関わらず、最高気温が27℃とのことでここまで出かけました。そして開店と同時に入店しました。
好きな場所にお座リ下さいとのことで、奥の方に着席です。開店直後なので店員 (年配女性) 2名が雑談中だった。
1人の店員さんが麦茶を出してくれたので、その場で海老穴子丼 (¥1,800) を注文した。
しばらくしてお新香と一緒に海老穴子丼が着丼です。お味噌汁は少しお待ちくださいとのことだが、店員が2人いるにも関わらず1人で全部やってる様でちょっと待った。
さあ、海老穴子丼は、野菜 (2品) と海老、長ーい穴子です。
色から推測した程油のどっしり感は無く、色だけとの感想です。下に敷かれたライスへの天ぷらの汁も程々でくどくないです。 (もう少しかかっていても良いかな)
最後のメインの穴子は、長すぎるので途中からは味に飽きた感じです。味変したくてもできるものも無いし最後まで一気に食べきったって感じでした。
平日のランチで訪問!さほど混んでいなかったのですが、作業着を着た男性、サラリーマン…パワーランチを求めて続々来店。2階もあるんですね。
しょっぱめのタレがごはんに合います。
ランチの800円の丼は女性や少食の方向けのサイズ。
男性は物足りないかなと思います。
でも美味しかった!
下町の天丼ってこんな感じなのかな?
次はエビの天丼を食べてみたいです。
Super tasty traditional tempura restaurant. The first floor is cozy counter seating with additional table seating upstairs. English menus are available, but Staff spoke with us in Japanese. Ordering was very straightforward and could be done with little to no Japanese.
The special menu item, “tempura sando” requires you to order the day before.
ずっと楽しみにしていたお店で、
昔からある親しみのある天ぷら屋さん。
コメント入れてる方の中で数人いらっしゃいましたが、多分、私は運が悪かったのだと思います。
穴子、エビ天丼1900円をいただきました。
が
見た目はカラカラ、色は真っ黒。
とても美味しそうには見えなかった。
でも、見目はね。。。と思い直し
穴子をひと口。。
しょっぱい。
カリカリでしょっぱい。
味が濃いのではなく、塩からいしょっぱいでした。
穴子はだめだ。
エビはー、、、まぁ、プリプリだけど、衣が分厚くて、横に広がって衣が付いていて、しょっぱい。いや、こちらは味が濃い。。かな?
タレが濃い目なのはわかるけど、通り越してしょっぱい。
美味しかったのはれんこんと、ナス。
タレご飯。
いつもはタレ多めが好きだけど、今回に限っては白い箇所が恋しい。。
しかし、向かいの方も、横の二人連れの方々も
美味しかったね〜と言っている。
きっと、私はきっと運が悪かったのでしょう。
次回、リベンジ。。。する気にはならないかなぁ
ランチでいせや丼を頂きました。こちらの名物?なんでしょうか…他のお客さんもこちらを頼まれている方が多かったように思います。
穴子が一本丸ごと乗ったインパクトの凄さったら。穴子は柔らかく、衣に染み込んでいる出汁と絡み合って美味しかったです。
ただ、天ぷらの衣が少ししっとりしていたのが私の好みとは外れてたかな、塩気も強かったので唇がヒリヒリしてしまったほど…一緒に来ていた人はそんなこと無かったと言っていたので人によるのかなと思いますが。
1,100円で頂けるのはコスパいいんじゃないかなと思いました
土手のいせや、千束のいせやとならんでいせや三兄弟が営むお店。衣厚め、タレ江戸前の辛めの昔ながらの天丼。さっくりプリプリ系の天丼を望む方には向かないかも。良心的なお値段で並ばず直ぐに頂けるので結構気に入っています。下町らしい良いお店だと思います。
東京下町には鰻屋さんが沢山あります。
お高いところからお安いところまで
星の数ほど。
以前から行きたい行きたい。
そう思っていた吉原の土手の伊勢屋さんも
そのひとつ。
でも。近いようで遠くてなかなか行けて
いなかったのですが
そこよりも先に行くことになりました。
蔵前いせや。
土手の伊勢屋、千束いせやさんと並ぶ
東京下町の人気店です。
いただいたのは“いせや丼”
一本穴子に小海老が二本。
季節の野菜が二種。
この日は、茄子とインゲンでした。
ぬか漬けが付いて、これで税込1100円。
こんなにお安くてよいのでしょうか?
良い食感の天ぷら。
お米は多めだけれ天丼にあう炊き具合でおいしく、江戸前を感じさせる濃厚なタレでどんどん食べられる。
お店の雰囲気も平和な感じでよい空間でした。
蔵前で珍しくランチをすることになり
「蔵前 ランチ」で検索し良さげな天丼屋さんを発見!!!
事前の評価が高く、お手頃なお値段なので即決でした。
12時30分位にいきましたが、かなり空いてました。
テーブルが真ん中にあるだけで小さなお店です。
ご家族で運営されてるようなお店なのかなとおもいました。
ランチ天丼の海老3点をオーダー800円。
出てきた瞬間「小さい。。」とおもってしまいました。
ちょっと不安だったのですが、お味はぐっど!!
特にタレが最高。濃すぎないタレに衣がしっかり絡んで天丼なのに油っこさが全然なかったです。
お吸い物も一緒に頼めばよかったなと公開してるのでまた次いくときはお吸い物もたのみます。
キャッシュオンリーです。
いせや丼1100円
アナゴ1本がドーンと印象的な天丼
小エビ二本とレンコン、茄子
甘辛い濃いめの関東風の醤油タレが控えめにかかってます。
さっくり上がっていており、白米もお新香もおいしい。
ただ、食べ進めると飽きてくる。
お味噌汁が欲しいところ。
食材を楽しむと言うより、タレがかかった衣を楽しむと言う感じ。
伊勢屋さんも本格的な江戸前の天麩羅だね
甘辛い濃厚なタレに浸された天麩羅は食が進む ここのは、御三家いせやさんの中でも、一番胃もたれが少ない タレも店を構えて長くになるのに、御三家での味のバラツキは殆どない
先代の味を守り続けるているのがよくわかる
穴子も一匹付けで豪快な食べ方が出来るのも、下町天麩羅を食べる醍醐味だ
海老も大小選べるのも気が聞いている
価格もリーズナブルで味と価格で申し分ない
いつ来ても屈託ない仲の良いご夫婦がお客を迎えてくれる 混雑してない時は、お茶も冷めたら、いつのまにか暖かいのに変えてくれてるし、気の利いた女将さんだ
美味しかった ご馳走様でした
ご近所なので以前はよく食べに行ってましたが、数年ぶりに訪ねたところ、経営者か料理人が代わったのか、以前とは味が違いすぎて別のお店のようです。塩っ辛過ぎて半分近く残しました。独特な黒ダレも変わり面影がありませんでした。
家族経営の天丼屋さん。
街に一軒あると重宝する。こういうお店がないと、丼ものを食べるのに、蕎麦屋へ行くことになる。
さて、ランチに訪問。
店内は1階がカウンターで、2階が座敷になっている。
穴子が、それほど好きではないので、
名物のいせや丼ではなくて、サービスランチの海老3本丼と味噌汁を注文。
まず、天ぷらは、小ぶりな海老が三連に、シシトウ、ナス天。丼ぶりから飛び出していないところが良い。
タレは一見少ない印象を受けるが、適量でグッド。大体この類の丼ものは、タレが多いと結局喉が渇く。
そして、ご飯が固めでナイス。
全体のバランスが良い。
海老は尻尾までカリッで食べられる。そして、ナス天が美味しかった。
これが800円は安い!
ご馳走様でした。
次回はフグ丼を食べてみたい。
いせや丼です。
なにも知らずに入りましてが、このご時世に盛況で、混雑してました。
レトロな店内で歴史を感じますが、とても清潔です。2階に通され、座敷にちゃぶ台ととても雰囲気があります。懐かしい感じすらします。
頼んだいせや丼は、タレにつけて出されてるからか、味がしっかりとついていて、ちょっと茶色めの見た目です。味の傾向としては、チェーン店のような甘さ強めではなく、醤油の香が薫るしょっぱ目の味付けです。
ボリュームは、軽くいけると思って食べたのですが、お店を出た途端にお腹が急激に膨れてきて、お腹いっぱいになってしまいました。
いせや丼をいただきました(アナゴ、なす、小エビ2、蓮根)。アナゴは大きく食べ応えがありました。しかしタレは濃いめ、衣のサクサクは期待できません。味噌汁なしで1100円。800円のランチは味噌汁付きでした。正直な感想としては悪くはないですが、満足もいきませんでした。同等のお値段でもっと美味しいお店もあるので期待しすぎました。好みの問題もありますが、、、
2回目の訪問です。初めて伺った時は江戸前天丼とはなんぞや?という好奇心で。それから4年ほど経ち、改めて味わうと、この胡麻油の香ばしい風味と辛い濃いタレのコンビネーションはやはり素晴らしい!と実感。天丼は好きで色々なところに伺いましたが、江戸前と言うといせやさんの味が浮かびます。唯一無二です。
芸能人御用達の人気店で、店内にサイン色紙が沢山掲示されています。
いなせ丼がお勧め商品で丼ぶりからはみ出る穴子と小エビ2本の天ぷらが目を引きます。但し、タレが塩っぱいので好みが別れます。