グリル エフ
住所 | 東京都品川区東五反田1丁目13−9 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3441-2902 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | grillf.rgr.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 日本式洋食レストラン, グリル | ||||||||||||
評価 | 3.8 39 件の口コミ | ||||||||||||
Grill F | |||||||||||||
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グリル エフ 件の口コミ
39 五反田駅の老舗洋食屋として有名なグリルエフさん。月曜日11時過ぎに入店すると、周りはおひとりさまの男性客のみ。その後もカウンターに続々と入店がありましたが、12時前だったので並んでいる様子はありませんでした。
店内はBGMがかかっていないのでとても静かで、キッチンで揚げたり炒めたりする音が心地よく響きます。
オムライスが食べたい気分でしたがディナーのみなので、どんなものかと気になっていたハヤシライスをオーダー。
ごはんは多めですがどうされますか?と声かけがあったので少なめで。
ルーとして出されたのは、牛肉と玉ねぎとマッシュルームの炒め物のような感じ。サラサラとコクのある黒いルーはやや脂っぽく、胡椒が効いているため牛丼とも違う、新しいジャンル!ごはんを少なめにすると味の濃さが気になるのが難点。
紅生姜、らっきょう、福神漬けがついてきますが、紅生姜との相性が良かったです。
次はディナーにお邪魔してオムライスを食べたい!笑
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Instagramには 心から気に入ったものを @iamrika_
音と食と書を愛でるひとTokyo
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老舗の洋食屋さん。
暗い店内はいつも混んでいます。ただ回転がよいです。
2階には座敷席があります。
一番有名なハヤシライスはもちろん洋食メニューはそろっています。
ときたま行き、次々と新しいメニューに挑戦しています。
看板を見るとフランス料理と書いてある、当初はフランス料理店だったのでしょう。
五反田駅東口の路地裏にある名店。開店ちょっとあとに着いたら、さすがに満席。10分ほど待ってカウンター席へ。
ハヤシライスは、これでもかという量の玉ねぎに、牛肉とマッシュルーム。上には色鮮やかなグリンピース。標準で多めのライスに、らっきょう、福神漬け、紅生姜。
ものすごくおいしい牛丼、といったら怒られるかな。でも、そんな風情。玉ねぎの甘み、牛肉の旨み、香ばしくてビターなグレイビーで、ライスがどんどん進みます。
今日はちょっと牛肉が少ない気がするけど、いいんですいいんです。
3種の薬味と一緒に存分に味わって、ごちそうさまでした。
口コミの評価は高いですがほぼやらせでしょう。まず、中が汚いです。訪問したときは、35℃オーバーでした。外で15分待ち中の待ち椅子で待っていたところ後で来た客が予約でもないのに断りもなく通されました。とても気まずい感じでした。我々は不愉快ですぐに食事をせず店を出ました。味はわかりませんがこのような段取りで美味しいものが出てくるとは思いません。その後比較的新しいビルの蕎麦五反というお蕎麦やさんに入りました。予想外に美味しかったです。これで少し気分が悪いのは落ち着きました。
ハヤシライスが有名との事ですが、ビーフシチューにしました。
ちょっと苦めのビーフシチューソースに柔らかく煮込まれた牛肉。ご飯とよく合います。
友達と行ったのですが、店は非常に静かで、話し辛い雰囲気でした。と言うことで無言で食べて出て来ました。
後日ハヤシライスを食べに行きましたが、こちらは何が美味しいのかわからなかった。
五反田で夕食を食べようと調べていたところハヤシライスの評判が良かったので平日19時頃にお邪魔しました。
お店の雰囲気は本当に老舗の洋食屋さんといった感じで店内は静かに食事している方が多くお一人様でも非常に居心地が良いです。私がお邪魔した時もお一人様も多く女性の方もいらっしゃいました。
ハヤシライス以外のメニューも多く迷いましたが口コミの評判を信じてハヤシライスとハイボールを注文。
ハヤシライスは評判通りに見た目から美味しそうで実際に食べてみるとよくある濃厚なデミグラスソースというわけではなく、ちょうど良い味付けにほんの少し苦味があるビターな感じの大人向けの味わいで非常に美味しかったです。
洋食専門店は久しぶりでしたが非常に美味しかったのでここ暫くは洋食屋さんにハマりそうです。次回は個人的に大好きなビーフシチュー系に挑戦したいと思います。ご馳走様でした!
老舗です!
メニューが豊富で選ぶのが大変です。
食べたいものばかりで、、
味付けはしっかりとした感じ。
濃いとか塩気が強いとかでなく、しっかりとしてます。
テイクアウトもやっているようです。
ようやく空いてる時間みつけて入りました。
が、しかし。テーブル担当の一番大柄な男が最悪でした。案内やサーブ時に大変横暴で、わざわざ自分が見てる携帯にお皿を当ててきました。。
何か気に入らない事が?という感じ。
ハヤシライス?食べましたが、何がそこまで美味しいのか分からず。
もう行かないす。
食べログ百名店2022
大人気の洋食屋グリルエフさんへ!
五反田に住んでたのに行ったことなかったという。。やっといけたー!
やはり初めはあれでしょ
名物ハヤシライス〜
もう食べてびっくり。ハヤシライスというよりも洋風の牛丼という表現が正しいだろうか。
ルーがなくて凝縮された旨味タレと、
どっさりのお肉と玉ねぎ。
ご飯にどさっとかけていただくと最高です。
グリーピースがビジュを上げてる笑
結構ハヤシライスの概念を覆してくる。それほど美味かったです!!2022年入ってここまで感動したのは指折り数えるくらい。
ハンバーグやオムライスも気になります!
ごちそうさまでした!
ハヤシライスをいただきました。
クチコミ通り、普通にあるハヤシライスではなく、牛肉の玉ねぎ炒めの汁が多い感じ。
ハヤシライスを期待するのではなく、オススメの料理屋を食べるつもりで行くとちょうどいいかも。
今度はタンシチューをいただきたいです。
ハヤシライスをいただきました。厨房がガラス張りになっていて、カウンター席から作るのを見ているのが楽しい。
ご飯は多めで、ハヤシライスの具は玉ねぎたっぷりでした。お肉が少ないとのコメントもあり、心配してましたがそんなに少なさを感じなかったです。
味は、濃厚かと思っていましたが意外とさっぱりでした。言うなればとってもコクのあるねぎだく牛丼?に近いような。
美味しかったです。
五反田駅の東口から数分の場所。狭い路地にある洋食屋さんです。
建物は古く昔からある老舗の洋食店。レトロな雰囲気です。
ビーフシチューを頂きました。
肉は柔らかく味も美味しかったです。
ただ、五反田のランチとしては値段が高すぎるかな。ビーフシチューが2300円でライスを付けたら2500円。人気のハヤシライスでも1400円。
五反田にある老舗洋食店。
この日はランチにて訪問。外には1人待ち。5分ほどで店内へ。
丁度厨房が見えるカウンター席でした。
オーダーはハヤシライスを。
ここのハヤシライスは普通のとは大分違いますね。具沢山で玉ねぎがガッツリ多め。
もりもりなので最初の1杯をかけるときが結構大変でした汗
胡椒が効いていて液体感がなくほぼ具材のハヤシライス?な印象ですがライスにはすごく合います。
つゆだくができるとなお嬉しいかなぁ。
「美味しいハヤシライスがある」と誘ってもらい、平日の火曜日11:30ごろに訪問。
ほぼ満席でしたが2人なら待ちなく入れました。
12時を超えたあたりから1、2組待ちが出ていたようでした。
ハヤシライスよりもカレーが好きだな〜、でもたまに食べたくなるかなどと考えながら、お店につきまずは外観のインパクトにやられました。
路地裏にあるためか昔にタイムスリップした感すら覚える外観。この見た目で続いているには、味以外の理由が見当たらないという無言の説得力。
店頭看板にあるメニューは日本語ですが、店内にあるメニューは手書きでアルファベットと日本語で写真なども皆無なお手製です。
メニューも豊富なため、これと決まっていない場合は事前にメニューをチェックしておくことをオススメします。
この日はハヤシライス、カキフライ (冬季限定) 、チキンソテーをいただきました。
ハヤシライスは、トマトベースのいわゆるハヤシライスでは全くなく、デミグラスとウスターソースの中間みたいなサラサラしたソースに薄切り肉と玉ねぎがメインの具沢山な一品です。
来店される方のほとんどがハヤシライスを注文されていて、2人以上の方はハヤシライスをそれぞれ頼み、それ以外のメニューをシェアするような方が多かったです。
チキンソテーは、もも肉で塩ベースのグレイビーソースをかけていただきます。30代コッテリ好きの僕にはかなりあっさり目のメニューでした。
この日一番のヒットはカキフライ!
ちゃんとカキの味がしていて、醤油やソースがなくとも塩味がきいているのでそのまま食べて美味しいカキフライでした。
出て来た時にタルタルがないことを残念に思いましたが、これはお店の自信の表れだととらえて、ぜひ何もかけずに頂いてください。
ずっと来たいなと思っていたところ初めて来ることが出来ました。
オーダーは、ハンバーグ (ライスを追加)
ハンバーグは数センチメートルの厚さがあり、目玉焼きも乗っていてワクワク感があります。
付け合わせのサラダも相まってご馳走感が良いですね。
ハンバーグは表面はカリッと、中は柔らかくジューシーで、ご飯との相性もバッチリでした。
夜ならば、ワインとパンでいただきたいものです。
今日はランチだったのですが、お店の雰囲気などトータルで考えると、夜にゆっくり来てみたいと思った次第。シチューなども食べてみたいですね。
ちなみにランチでは、ほとんどの方がハヤシライスをオーダーしていました。名物なんですね。
あと店内、内装ですが、EaglesのHotel Californiaのアルバムジャケットの裏面かな、のホテル内装写真を思い出してしまいました。
五反田にある洋食屋さん、「グリルエフ」
煉瓦の外壁に蔦を纏う、怪しげな外観です。
カウンター席に座りました。
屋上のファンに、今は使われていない暖炉。
煤で黒ずんだ壁は、もともと真っ白だったのでしょう。
異様な雰囲気を漂わせています。
創業当時から継ぎ足しながら使われ続けているという、漆黒のデミグラスソースが見えました。
魔法使いが調合した液体かのよう。
ハンバーグステーキ1300円を頼みました。
ライスかパンは200円で付けられます。
玉子がのり、レタスとキャベツが添えられています。
ハンバーグはやわらかな食感。
ややレア気味の焼き加減。
肉や玉ねぎの素材感も残っています。
ソースを引き立てるためにハンバーグがある、という感じでした。
継ぎ足し続けた時間というのは真似が出来ませんので、ここでしか味わえないデミグラスソースです。
ランチもディナーも料金は変わらないと思いますので、夜にゆっくりスープや前菜も味わってみたいと思いました。
美味しいのだろうが接客は最低。
このご時世なのでラストオーダーの時間を聞いたら19時半とのことなのでその週末に伺おうと念の為電話したら19時でもう終わりました、とのこと。
何とも適当な対応。久々にこの手の雑な対応を受けました。
そのまま表参道の若者が店員のbarへ行きましたがそちらの方が丁寧に対応していただけました。
これが五反田レベルなのか電話に出たおっさんが適当な人だったのか、食事することをとても楽しみにしていたが行く価値なしでした。
良い口コミは他の方にお任せして、気になったことを正直に書いています。
(私自身が普段から、大して参考にならない薄〜い口コミより、リアルな口コミを参考にしているからです。)
こちらは、五反田では気に入っていたお店でした。
他にない感じのハヤシライスが気に入り、ハンバーグやタンシチュー、カニコロなどの揚げ物やスープなど、大体の主要メニューは食べました。
3〜4ヶ月ぶりの訪問でした。
1品だけ好きなもの選ぶとすると、やはりハヤシライスで、この日はハヤシライスにしました。スープも飲みたかったけど、この日はそこまでお腹空いていなかったし、こちらはコスパは良くはないので。
来たものは、玉ねぎだらけで、牛肉はかすの様なものが少しだけ。味つけは変わっていませんが、あまりにも肉がなさ過ぎます。
玉ねぎが好きな私でも、最後のほうはさすがに嫌になりました。
つい最近、輸入牛肉が高騰しているとニュースで知りました。
こちらは国産のものかもしれませんので、関係ないのかもしれませんが、これまでこちらのハヤシライスを食べてきた私にはすぐに違いに気づきました。
もう来ないと思ったので、黙って帰ることも出来ましたが、お支払い時にこれまでと違っていたこと。ハヤシライスではなく玉ねぎライスだったことを伝えました。
老舗がこれまでと違うことをすると、常連さんはすぐに気付き、私の様に離れる人もいます。
お店側からすれば、新規の客が来るからと気にも止めないかもしれませんが、私と同じことを感じたリピーターさんが、1人また1人と来なくなればどうなるか分からないということです。
最後にお水を飲んで店を出ましたが、帰宅後も口の中は玉ねぎの味でいっぱいで不愉快でした。
特定の食べ物を嫌いになる時は、こういうこともキッカケになるのでしょう。
五反田で60年以上の歴史を誇る老舗の洋食レストラン。
様々なネットやモヤモヤさまーずで取り上げられていました。
店内と店外がレトロ感にあふれています。
甲子園の様にツタが絡まった外壁や二階の座敷席が独特でレアな存在感を放つ。
タンシチューと裏メニューのハヤシライスはどっちも同じ真っ黒なデミグラスソースを使ってます。
具材が違うと味が変わるんだと思いました。
またカニクリームコロッケは下味が付いているので、ソース無しや塩で食べる事が出来る。
冬季限定メニューの牡蠣ソテーも良い。
白ワインで蒸し焼きして牡蠣の身が引き締まっていてなお一緒に焼いたウインナーと合う。
2012年初訪問 複数回訪問