メデ・イタシ
住所 | 東京都目黒区平町26 1-26-6 ロイヤルハイム101 ロイヤルハイム | ||||||||||
電話 | +81 3-6316-8372 | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
サイト | tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13198657 | ||||||||||
カテゴリー | 居酒屋, 和食店 | ||||||||||
評価 | 4.3 9 件の口コミ | ||||||||||
最寄りの枝 博多野菜巻き串 ミカタ — 東京都目黒区碑文谷6丁目7−3 牛タン いろ葉 自由が丘 — 東京都目黒区自由が丘1丁目12−9 自由が丘センタービル ザ・バンフTHE BANFF 自由が丘店 — 東京都目黒区自由が丘1丁目8−1 南ビル 二階 やきとり みき屋 — 東京都目黒区鷹番3丁目4−17 |
|||||||||||
近くの同様の会社 SAKE吉 — 東京都品川区東五反田3丁目17−17 居酒屋ここや — 東京都大田区山王2丁目2−14 蕎麦ダイニング 尚禅 — 東京都世田谷区若林4丁目20−12 とりさく 五反田店 — 東京都品川区西五反田1丁目25−9 |
メデ・イタシ 件の口コミ
9 【都立大学】喧騒を忘れる大人の隠れ家、五感で味わう至極の和食「メデ・イタシ」
東急東横線都立大学駅から徒歩3分。
路地裏にひっそりと佇む「メデ・イタシ」さんにお邪魔してきました。
こちらは目利きされた厳選食材をふんだんに使い
丁寧に仕上げた心に残るお料理が楽しめると評判の1軒です。
和食と聞くと、どうしても敷居の高いイメージですが
気負わずに利用できるカジュアルさも人気の秘密。
座席数はわずか数席、コの字のカウンターを贅沢に使った
プライベート感溢れる酒と肴の粋な空間に自ずと期待が高まりますね。
先ずは限定箕面(みのお)ビール「おさるIPA(1200円)」で乾杯です。
ホップの苦みが効いた華やかな香りの淡色エール。
静かに注ぎ、瓶の底に沈んだ澱(オリ)は別猪口で。
栄養満点の生きた酵母(笑)
突出しは蒸し暑い夜に嬉しい枝豆の冷製すり流しでした。
良く冷えていて喉越し爽やか!散らされた花穂紫蘇も美しい。
山形だし掛け黒毛和牛のたたき(1200円)
角切りのキュウリに長芋や梅といった
山形の「だし」をアレンジしたものがたっぷりと乗せた逸品。
和牛の部位はカタサンカクを使用しているそう。
堪らずに日本酒を!
裏・雅山流 出羽の里(1合/900円)
お猪口を選べたので、夏らしい切子猪口で。
白身魚と小松菜のぬた(980円)も絶品!
この日の白身魚は熟成させた甘鯛ということで旨味がすごいです。
千葉県産の目板鰈(2400円)は煮付けでお願いしました。
身質もしっかりしていて風味豊か。針生姜と牛蒡と至福の味わい。
五島福江島産のお造り三種盛(1900円)
赤カマスと石鯛は自家製の煎り酒で
アオハタはカラスミを巻いて贅沢にいただきました。
お刺身は全て長崎五島列島の出口さんより
丁寧な放血神経〆と内蔵を抜いて熟成したものを仕入れているそう。
正宗の人気夏酒、夏ノ純米(900円)と。
ありそうでなかった粕漬け明太子(730円)も止まらぬ美味しさです。
生姜醤油でいただくのはオープン当初から継ぎ足された
約三年ものの糠床で漬けているという自家製ぬか漬け(値段失念)
夏野菜の揚げ浸し(680円)も間違いなく美味しい。
お料理はどれも和食の神髄を感じられるものばかり。
旬の食材による日本ならではの四季を舌で感じられるのもまた魅力。
カツサンドと悩みに悩んで〆ご飯は
ずわい蟹といくらの土鍋ご飯(2700円)をチョイスしてみました。
もう言葉にならない美味しさ!
ほんの少し濃いめの味付けがまた飲んだ後にたまらんのです。
食後酒代わりのスダチサワー(680円)とあおさのお味噌汁で今夜もご馳走さま!
普段使いはもちろん、接待やハレの日にも。
季節毎に訪れたい素敵なお店です。
日本酒と、それによく合う料理が少しずつ楽しめます。コの字型のカウンターは1人でも気軽に入れる雰囲気。お料理も1人分にアレンジしていただけました。テーブル席は4人席が2つです。場所が分かりづらいところにあるので隠れ家感もあってガヤガヤしてなくて落ち着きます。人気のお店なので予約したほうが確実です。クレジットカードも使えるし、予約はネットからも可能です。写真は鰹でできたツナの鰹ツナポテトサラダ、雲丹とカニのクリームコロッケ(絶品!)
ご紹介でお伺いした都立大学駅にある隠れ家店。
入り口から和風で
聞いてた通り、何を食べても感動するほど美味しい!!!
ポテトサラダ、栗の唐揚げ、お刺身、お豆腐、雲丹の焼き飯etc
食材をこんなに素晴らしいパフォーマンスに仕上げるお店はなかなかないです。上品でとにかく美味しいの一言。雰囲気もとても良かったです。
カウンターはコの字に6人座れます&テーブル席2つ。
予約が取れないのは承知でまたお伺いさせていただきます。
近くにコインパーキングあり!
日本酒にとっても合う季節を楽しめる素敵なお店でした。
ご馳走様でした!
こちらを知ったきっかけは、あるお寿司屋の大将から都立大学に美味しい居酒屋があるよと教えて頂いたから。駅から徒歩2〜3分の裏路地にある隠れ家的なお店。居酒屋といってもワイワイガヤガヤではなくしっぽりと大人のお店です。日本酒の種類が沢山あるし、お料理が丁寧に作られていて美味しいです。いつもお刺身と鰹のポテトサラダは必ず頼みます。そして蒸し野菜だったか、バーニャカウダだったか。。。とにかく野菜が美味しいです。席数が少ない人気店なので早めの予約がおすすめです。
カウンター6席、テーブル2つ(3.3)
値段の割にポーションは小さめだがクオリティは総じて高い。
美味しくて写真を撮り忘れてしまった、
お刺身三種盛り
牡蠣の柚子醤油漬け
しめ鯖芽ネギ
麹漬け明太子
ヒラスズキのなめろう
タイの菜の花の土鍋ごはん
アオサの味噌汁
日本酒
酔鯨
裏男前
落ち着いた空間と隅々まで気配りのある店内、
美味しいお酒と料理を楽しめます。
特に、角煮サンドは絶品です。
一皿一皿、拘りが詰まっていて、ついついお酒が進みます。
都立大駅から徒歩2分もかからず行ける隠れ家和食のお店。こじんまりとした店内にはカウンターとテーブル席が2席。
筆書きの厳選食材のメニューは読んでいるだけで生唾もの。
山形ご出身の店長のこだわる山形だしや、ワインや日本酒もこれまたセンスがよく、お料理とマリアージュが最高。
1人でシツポリカウンターで飲むもよし、恋人とデートや接待にもよし。
大人のための和食居酒屋。
今日は久しぶりに東横線の都立大学駅へ。
夕食は隠れ家的な和食処「メデ・イタシ」さんに来てみました。
店内は雰囲気のある照明が印象的です。
先ずは限定箕面おさるIPAビール(580円)で乾杯!
つき出しは冷製枝豆すり流し。
カレイの煮付け(2400円)は濃厚なタレのインパクトが強いが
甘みがあり、ゴボウ、春生姜がスッキリとしていて身が厚く、食べ応えがありますね。
セカンドドリンクはすだちサワーをお願いしました。
白身魚と小松菜のぬた(980円)
魚はアマダイで小松菜はシャキシャキ!ワカメも入っていて良い塩梅ですね。
山形牛だしかけ黒毛和牛のタタキ(1200円)
とろろときゅうりのだしはカタサンカクの甘みを引き立てます。
お造り盛り合わせ(1900円)
アカカマス、石鯛は煎り酒で頂き、アオハタはカラスミで味わいます。
山形の裏・雅山流(900円)
粕漬明太子(730円)
たっぷりの粕は日本酒に合わないわけがない!
自家製ぬか漬け(550円)
きゅうり、ダイコン、ニンジンと定番ではあるが
ほっとする味わいでしょうが醤油でサッパリと!
お次のドリンクは而今(1200円)
夏野菜の揚げ浸し(680円)
綺麗な色合いとの夏野菜と盛り付けは
甘くて優しい出汁とベストマッチ!絶品です。
ラストはズワイガニとイクラの土鍋ご飯(2700円)と
アオサ味噌汁(200円)
贅沢!幸せ!という言葉しか出てこない程の味わいで
濃口出汁のアオサの味噌汁がたまらない程旨いっすね!
季節物や旬の素材を上手く使って
旨い料理を楽しませてくれる大人の店でした。
お気に入りの一軒とさせて頂きます。
ご馳走様でした!