有楽町朝日ホール
住所 | 東京都千代田区有楽町2丁目5−1, Yurakucho Center Building, 11F |
電話 | +81 3-3284-0131 |
サイト | www.asahi-hall.jp/yurakucho |
カテゴリー | 劇場 |
評価 | 4.2 13 件の口コミ |
Yūrakuchō Asahi Hall | |
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有楽町朝日ホール 件の口コミ
13東京フィルメックスで利用しました。有楽町駅すぐです。13階に上がると体温測定と手指消毒し、もうひとつ階段またはエスカレーターで上がります。その前にトイレに行った方が良いと思います。上の階にはなかったような。会場は広く、どこの席からも舞台がのぞめます。今回は映画を見ましたが、講演会や寄席でも利用しました。駅近がなんといっても良いことです。
『時代革命』 (Revolution of Our Times, Kiwi CHOW, 2021)
Even in the middle of the main part, I could hear the sobbings of approximately 700 attendances from here and there of the full-seated hall. Not to mention who could suppress his or her emotions when the Glory To Hong Kong was on in the end of the main part? As a descendant of a classic Japanese, I know how to behave in front of the public even when overwhelmed with the swell of emotions; however, I almost lost control over myself for what I discovered from this film, the incredibly tragic nobleness of HKers. So, hearing thunderous applause arose at the credit roll, I covered my face with my hands and bent my body forward to hide the uncontrollable flow of tears.
Even the notice was released just one day before the showing, all the seats were filled with Japanese and others seeking for the truth of the incredibly turbulent Hong Kong, and thunderous applause with tears echoed long inside the hall in the end of the film. Whoever in the world can deny this fact? It is evident that all the people with heart are siding with Hong Kong democrats. Although I know general HKers are now in low spirits, I daringly want to say, "I'm thinking of you. Glory to Hong Kong! ".
映画祭の上映で利用しましたが、映画専用ホールではないからか、スクリーンがやや小さく感じました。また意外と収容人数があったので、後方席だと舞台挨拶の登壇者はほとんど見えませんでした。もう少し傾斜があるとよかったかも。シートや音響等は優れていると感じました。
Comfortable seating in a quiet, well maintained and classy environment. There are a lack of drinks and food facilities, but they were well prepared with anti-covid measures and the experience was most pleasant.
3回程、利用しました。推理作家教会の文士劇・変形成膝関節炎の公開講習会・映画の試写会だったと思われます。開演前の並ぶスペース、階段ホールの豪華さが印象的です。座席も心地良くスペースも十分です。
歌舞伎座も見習って貰いたかた・・・
数年前、イタリア映画祭で訪れた。外国の人が隣席に。東京ならでは。こちらは地方から行っているので。
今年は、ないらしい。
昔、銀座に行く時は、有楽町から東に歩いていった、と記憶している。30年以上前、小さい子どもたちを不二家に連れていこうとしたら、不二家がなくなっていた。
西口には、そごうと都庁があった。今は、国際フォーラム。
浦島太郎気分。
景色が変わりすぎた。
マリオンにあるイベントホール。朝日新聞社のもので、あまり利用したくなかったけど、まぁいろいろとあって…。ホール自体は、結構古びていてマリオンの歴史を感じた。椅子もさほどよいものでもなく、傾斜もあまりないので、見やすいとは言い難い。一度行けばもうたくさん、という思いしか湧かなかった。
広くはないホールですが、駅から100㍍程にあるルミネの上階と立地がいいせいか、場所やお手洗い等が把握しやすく
後方の座席からでも、周囲やステージをよく見渡せる事が強みです (^ω^)
JR有楽町駅近くで有楽町マリオン11階にあります。
イベント、研究・発表会等が頻繁に開催されていますよ。
ホール内の座席はユッタリと座れるし
前座席との感覚が絶妙で座り心地が良いです。
フロア内のトイレは清掃が行き届いていつでも綺麗で気持ち良いです。
又、フロアソファはユッタリと座れるて飲食が唯一取れる場所なので館外にでなくてもすみます。
福山潤さんライブイベントで行きました。
思っていたより広いホールでした。
会場入口まで階段が長くて個人的には疲れました。
元気な方は歩いて登りますが、松葉杖の方にはエスカレーターを動かしていらっしゃいました。
車椅子の方はどうやって上がるのかな?というくらいには階段が多いので、私は明日くらいに筋肉痛になると思います (笑)
立ち上がって観るというのは禁止されているようです。
音響的には良く響くいいホールだと思います。
ミス・ユニバースの友人がモデルとしてランウェイを歩くというので、東京アフリカコレクションにいってきました。エレベータで上まであがり、会場に入ると、ホールは2階からでもステージが見やすく、椅子もゆったりしているのでとても快適でした。
衣装の色使いも素敵でしたし、ルワンダという国が特徴的で興味を持ちました。オープニングアクトに登場したKazuho Monsterさんのダンスが素晴らしくイベントを一層Coolに盛り上げたと思います。
有楽町マリオンの11階にある多目的ホールです。マリオンの建っている場所は、以前は朝日新聞社の東京本社があったところです。1階の映画館脇のエレベーターで11階へ、入口を入るとちょっとしたロビーになっていて、会議室等もありますが、ホールへは右手エスカレーターで1階上に上がります。ここにもちょっとしたロビーがあって、受付やら資料、パネルの展示等のスペースがあります。ホールの入口は、同じフロアの右奥からホールの前の部分に入るか、ロビーから階段で1階上がってホールの最後部から入るかになります。ホールは、講演会や試写会等が行われていて、700人強の入場が可能です。