たもいやんせ 新宿店
住所 | 東京都新宿区西新宿7丁目10−12, Daikan Plaza Kkd | ||||||||||||
電話 | +81 3-6908-9044 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | tamoiyanse.net | ||||||||||||
カテゴリー | 鍋料理店, 鶏料理店, 居酒屋, 郷土料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.2 13 件の口コミ | ||||||||||||
Tamoiyanse | |||||||||||||
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たもいやんせ 新宿店 件の口コミ
13 駅からも近く宮崎料理が堪能できるお店。渋谷店よりもかなり狭く、人気のある「もも焼き」の注文が入る度に、ケムリが目に染みる。
値段は安くないので、普通に飲み食いすると一人1万円いくので注意。
店内は居酒屋なだけあってかなり賑やかです。
少し大きめの声で話さないと聞こえないぐらいです。
メニューは宮崎のものをいろいろ取り揃えていました。
ちなみに日本酒の品揃えはイマイチです。
料理が出てくるまで結構時間がかかるので、
そこを考慮しての注文がおすすめです。
料理はどれも美味しいですが、少し高めかな?
という印象でした。お通しがかならず付いてきます。
店員さんは、忙しいのかあまり感じは良さそうではありませんでした。。
一度行けば満足かな?
料理は美味しいのだろうけど、
いや、美味しいのですが、
トリワサ美味しいです。
鶏鍋?つくねの。美味しいんだろうけど、
ぶっちゃけますか、
店員の教育が足りなくてせっかくの料理が・・・
ホールが外国人なのです。
つくねは目の前で鍋に投入してくれますが、ちゃんと成形しないでボトボト鍋に入れていかれる。
案の定、つくねは崩れて無くなり、鍋底に鶏そぼろが溜まってる。
「締めの雑炊が美味しくなるか」と気を取り直しました。
つくねを投入し終わった店員はバックヤードに戻ったっきり。
「鍋のふたしめて~ (心の声) 」
鍋自体は美味しくいただきました。
雑炊のご飯を投入。
すると店員、ぐりぐり。鍋のなかを掻き回す、ぐりぐり。
「あんた、なにしてんの? (心の声) 」
「粘りが出るじゃん! (心の声) 」
そして、卵投入!
全然かき混ぜない生卵をドバっと鍋に入れ、オタマでぐりぐり。
「!? (絶句) 」
ず~っと、ぐりぐり。
「そこで卵を掻き混ぜるの? (心の声) 」
雑炊は黄色のベタ塗り1色に。
お米の粘りと卵が強力なツナギとなり、
もったりした、中国や台湾で売ってそうな、大変重たい食感のお粥になってしまいました (´TωT`)
ホール店員の母国ではそれがセオリーなんでしょうね。美味しくしようとしてくれており、悪気あっての事ではありません。
次来た時はもっと出しゃばって「」自分たちで鍋奉行をやろう!」
と固く心に決め、店を後にしました。
料理チキン南蛮ランチ
値段1,000円
小滝橋通りと新青梅街道の間の三角エリアにある宮崎料理のお店。夜も美味しいけどランチもやってます。
メインに小鉢がついてこの値段は結構新宿にしてはコスパ良いですよね。あと、本当に美味しい。
ランチは時間が限られてるので、遅い時間にはいけないけどたまに行きたくなるお店です。
1番のおすすめがこちらの鰹炙り御膳ということで食べてみました。カツオは麦味噌タレとコチュジャンタレの2種類あるようです。個人的には麦味噌タレが好みでした。お食事の後半に店員さんがお出汁を持ってきてくれて、〆にカツオ茶漬けにして食べることができます。味噌汁は魚の荒汁で骨も柔らかくとてもおいしかったです。ご飯と味噌汁がおかわり自由ということで、たくさんおかわりさせて貰いお腹いっぱいになりました。
他にも宮崎名物のチキン南蛮や宮崎地鶏の定食があるみたいなので、近くまで来た時にまた寄りたいと思います。
ランチで、白身フライを頼んでみました。
アツアツでサクッとしていて美味しい。
これも宮崎の日南市で採れた魚らしいです。
付いてきたあら汁が、やたらと美味い。
ご飯と味噌汁おかわり自由で1000円!
「たもいやんせ」は宮崎弁で「召し上がれ」らしいです。
ランチで美味しさを知り、夜も複数回おじゃましています。こちらでは、まず瓶ビールで乾杯。お通しのレベル高いです。そして鷄たたきと鷄わさを注目。気分が乗れば、かつおたたきも。もちろん宮崎の焼酎水割りにスイッチ。飲みの中盤で鷄もも焼き (塩) をオーダーしてビールに戻りましょう。小皿料理も素晴らしく、いつも楽しませてもらっています。
宮崎名物
チキン南蛮 (ハーフサイズ) を
いただきました。
タルタルソースにマッチした
チキン南蛮好きに
オススメの逸品。
ご存じの方もいると思いますが、
チキン南蛮発祥の地は、
宮崎県なんですよ。
宮崎名物
もも焼き (ハーフサイズ) を
いただきました。
宮崎県産成鶏 (廃鶏) のもも肉を
炭で焼いて
塩で味つけした逸品。
旨みと歯ごたえを楽しめます。
*成鶏 (廃鶏) とは、
採卵期間を終えて
鶏舎から出される雌鶏のこと。
味つけは、塩の他に
にんにくがあります。
宮崎名物
鰹たたきを
いただきました。
鰹のたたき好きには
たまらない逸品。
お酒がすすみます。
宮崎県日南名物
目光 (メヒカリ) の唐揚げを
いただきました。
まずは、そのまま食べて、
目光 (メヒカリ) の
本来の味を味わってから
塩、レモンをかけて食べると
1度に数度、味を楽しめます。
ほどよい脂がのっていて、
深い旨みが味わえます。
さっぱりとした味は
キスに似ているんですよ。
身はもちろんのこと、
骨まで柔らかいので、
唐揚げにすると、
頭から尾まで
丸ごと食べられます。
宮崎県日南名物
むかでのりを
いただきました。
ぷるぷるとした歯応えで、
酒のつまみにピッタリ!
*むかでのりは、
寒天を作るテングサの一種で、
宮崎の日南海岸だけでしかとれない
希少な海草なんですよ。
色と形がムカデに似ていることから
名づけられてそうです。
ドリンクは、
ひでじビール、割水焼酎、
日向夏割りを飲みました。
ひでじビールは、
宮崎のクラフトビール。
飲みやすいので、
グビグビ飲めちゃえます。
宮崎の北部、
祖母傾山国定公園 行縢山 (むかばき山) の麓、
自然豊かな環境で、
上質な天然水と
新鮮なな自家培養酵母を使用した
ビールなんですよ。
割水焼酎は、
松の露を前割りして、
1週間ねかせたもの。
松の露は、
芋の香りと甘みがあり、
まろやかな味わいを
楽しめます。
*”松の露酒造”は、
宮崎県日南市にあり、
江戸時代末期創業の
老舗の蔵なんですよ。
日向夏 (ひゅうがなつ) 割りは、
日向夏 (ひゅうがなつ) を
焼酎で割ったもの。
さっぱりとした味わいが特徴。
*日向夏 (ひゅうがなつ) は、
宮崎で発見された
ユズの突然変異種と
言われているんですよ。
店名の"たもいやんせ"は、
宮崎県南と鹿児島県の言葉で、
"めしあがれ"という意味なんですよ。
宮崎料理を堪能できるお店です。
宮崎県出身の方が
このお店の料理を食べると
故郷の味を
きっと思い出すことでしょう。
路地裏にあるので、
知る人ぞ知る
穴場的なお店です。
お料理美味しいです。
外から店内がほとんど見えないので初め入りづらく感じますが、心配なしです。
ぎゅっと密集した感じのお席ですので、店内は騒がしめです。
クレジットカード使えました。
すごく目立たない場所と門構えなのですが、おいしいお店です。
お昼に利用することが多かったのですが、チキン南蛮がホンモノの味です。このあたりの店ではなんちゃってチキン南蛮が多いので、まずここのチキン南蛮を食べてみて欲しい。
【新宿】#たもいやんせ
九州の宮崎料理らしい!どれ食べても美味い。。鶏肉が良質すぎる。。
特に炭火焼されてるもも焼の歯ごたえと旨味が絶品
鶏肉以外のしいたけのバター焼きとかナス炒めも、全部肉厚な感じがたまらんかった
何度も行ってメニュー制覇したい
宮崎郷土料理を更に発展させたような素晴らしい料理の数々。
グランドメニューは勿論その季節でしか味わえない食材は必見。チェーン店よりは価格は高いが、コスパは良い。時間を気にする人は他のお店をチョイスすればいいが、ゆっくり寛げて美味しい料理を堪能したいならオススメ。
新宿エリアにはあまり無い ちゃんとした料理 だと思う。