丸八鮨

大将の笑顔、とっても良いです。疲れが一挙にとれます。行けば、わかります。先日バランス感覚の良い親類を連れていきましたが、喜んでいました。やっと町田で一軒、そして此処巣鴨で一軒、首肯のお店見つけました。

ここの穴子の白焼きは絶品！
厚さといい、大きさといいお気に入りです。
お酒を飲むとそこそこの料金になりますが、かなりリーズナブルだと思います。
食べ盛りには少しシャリを大きく握ってくれたり
呑助には小さめに。。。カウンターの醍醐味を味あわせてくれるいいお店だと思います。

本当の「おいしいお寿司を食べたい」ならば、ここでは得られない。それでも行くならば、おまかせやお好みは辞めた方が良い。時価の要素が入ってくると、外形的にはともかく、値段と質が見合わない。年配のたまり場。時間の問題だと思う。接客も含め、良い点が見いだせない。ネットの口コミほどあてにならないものはないと痛感。

駅前でフリーで初めてのパターンて入店
この季節ならでは岩牡蠣が目に入り注文少々小ぶりで不満　ポン酢も酢が控えめでボケた味残念酸味嫌いな人はいいかもねだしの味がつよいので　刺盛りと上握り注文刺盛りは値段は不明奢ってもらったので
鯛　マグロ　平貝の海苔巻　青柳　握りが来た　マグロ2貫　鯛　鉄火巻　玉子　いくら　穴子　マグロは2貫とも赤身　1つは少しは脂が乗っている　もう少し中トロが良かったな　鯛はやっぱり鯛で熟成してて美味しかった　穴子のツメは少し濃い目
もう少しふんわり感が欲しかった　一番ショックだったのはいくらです　物凄く生臭かったし味も良くなかった　初めての味と匂い　上握りは1850円値段は安いけど中身的には普通かな　お客さんは常連さんが多い感じで昔からのお店昭和感が有りいい感じの雰囲気です

クラシックなお寿司屋さん
とても丁寧なお寿司をリーズナブルに食べれます
御座敷も沢山あるので法事でも重宝します

子供にも親切に色々なネタ教えてくれて、お勉強にもなります

昔ながらのお寿司屋さん。家族のお祝い事などで何かとお世話になってます。お寿司の他、天ぷらや焼き物など、豊富なメニューが楽しめます。
お気に入りは3階の小座敷で、掘りごたつになっていてのんびりくつろげます。
私のおすすめはあん肝です。お寿司じゃなくてすいません笑　でも、本当に美味しいので一度お試しを！

一階の寿司屋よりお手頃な二階の割烹に伺います
寿司も一階から取寄できるので、つまみと酒ではじめて、締めにヒモキュウやトロタク巻、握りなど楽しめます
オーダーしてから作られる温かい出汁巻き卵もホッとします
昭和の香り漂う丁寧な味の店です

カウンターでの食事。ネタは厚みもあり味は上々。追加注文をしようとふっと目線を上げると、年配の職人さんが指に付いたシャリを口に運んでいるのにびっくり。目を疑ったが、そのまま様子を見ていると手を洗う事もなく、他のお客様の握りを何個も握り続けている。その後も何度となく指に付いたシャリやネタを口に運び、唾液が付いているであろう指で酢飯を握り込んでいました。
もちろん追加注文はせず、お会計を済ませてさっさとお店を出て来ました。
自分が口にした握りもおじいさんの唾液入りかと思うとぞっとします。
衛生的な観点でもう行くことはありません。
気持ち悪い。

カッパ巻まで手を抜かない、昔ながらの鮨屋。
巣鴨で最も美味しい鮨屋です。巣鴨近辺に住んでいた頃には月に一度は通ってましたが、千葉在住の今でも年に1-2回ほど訪れます。
たしか創業60年以上と聞いた気がしますが、今は3代目が切り盛りしています。
流行りのオシャレなお店でも、高級店でもなく、｢コレぞ鮨屋｣といったお店。
前菜はいつも気の利いた物が出てきて楽しめます。
ビールは主要3メーカーを揃えているので、接待にも使いやすいですね！
刺身はしっかりと仕事がしてあり、目の前で披露される包丁捌きに期待が高まります。
鰹や鯖といった珍しくもない魚がまるで別物のように美味い！
カワハギは肝醤油で食べ、皮も炙って出してくれたり美味しい食べ方を沢山楽しめます。
私の定番は穴子の白焼きをたたき梅で頂きつつ、日本酒に切り替え、そこから握りに突入します。
マグロをひと通りと雲丹イクラは欠かせません。
普段から海苔が好きでよく食べますが、丸八さんで使っている海苔は大変美味しいと思います。
という訳で当然巻物も美味しく、カッパ巻がオススメです。
もちろんトロタクなんかも美味しいわけですが、カッパ巻が美味しいということは誤魔化しが効かないのでとても大切です。

母親の卒寿 (90歳) を祝うため、予約して４人で行きました。
３階の一番奥の間でした。他のもう１つのグループとなるべく離れた間にしてくれたのは有難いと思いました。
が、通路を挟んだ真向いの間が物置になっており、座布団は高く積まれ、掃除機やらカセットコンロのガスボンベ等が丸見えでした。
さすがにこれはないだろうと、見えないようにして欲しいとお願いするも何もしてくれず。謝りもしないので文句を言おうと思いましたが、卒寿の祝いが台無しになるのでグッと我慢をしました。
本当に腹立たしいかぎりでした。
絶対に再訪はありません。