おにやんま 五反田本店
住所 | 東京都品川区西五反田1丁目6−3 第3ビル リビオ五反田プラグマGタワー | ||||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | うどん屋, 麺類専門店, レストラン | ||||||||||||||
評価 | 3.7 15 件の口コミ | ||||||||||||||
Udon Oniyanma Gotanda | |||||||||||||||
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おにやんま 五反田本店 件の口コミ
15 食券を買ったら自動的に店内にオーダーが
通る仕組みになっているので、食券を買ったら歩道脇の看板の前に並ぶ必要があります。
茹で立てのうどんが食べられる人が回転している昼どきの時間帯が良いかと思います。
(´ `) ノ
2018/10/14追記
かけうどんが300330円に値上げされて
量が若干少なくなった。
日曜日の22時と遅い時間帯で客も少なかったけど店員のおしゃべりでうどんの出てくる時間も結構待たされた。
やっぱりここに来るのは昼の時間帯が1番かな?
2019/01/02 21: 20
正月早々やってたからかけ大盛り食ってみた。
普通のうどん屋に成り下がったって感じ、3人の店員は客がいるのに喋くりまくってるし麺も出汁も昔ほど感動しない。
なんだかちょっと残念。
2019/01/28 11時台
食券を先に回収されて少し間を置いて出てきたモノはかけ並+0.5玉なのか?ちょっと疑問。昔のランチタイムは席に着くと同時にうどんが出てきたけど、ランチタイムでも質が落ちていた。残念 (~_~;)
2023/10/20 11時台
以前の訪問から4年が経過してたのね、店員は3人の外人さん、注文して席に着いて3分くらい間が置いての提供、1.5玉を注文したけど特に説明無し、昔は席に着いた瞬間にドン! と出されてだけど3分の差は旨さに大きな差になります。普通のちょっと美味しいうどん屋になったみたいです。
おにやんま五反田本店に訪問(平日の16時半)
平日の夕方にも関わらず、小腹を空かせたサラリーマンで溢れかえっていました。
満員です。
しかし、ここは立ち食いの回転率がめちゃくちゃいい有名うどん屋です。
(他に青物横丁や、日暮里、人形町にもあります)
3人の従業員の方が忙しく働いています。
入店後、間も無くご対麺です。
入店といっても立ち食いのうどん屋で、扉も開けっぱなしです。
ここに綺麗さを求めたらいけませんが、
それくらい、きたない。
でもうどんは手軽で、こんなに速く出してくれて美味しいうどん屋はそうそうないのではないでしょうか?
私はよく訪問します。10年来です。
【とり天ぶっかけ冷やしうどん】を注文
麺
従業員の方が目分量で麺を鷲掴みします。
麺重量が大雑把ですが、大丼、レギュラー丼で分けてるようです。
包丁刃で切った10番手の縦横比3対4の比率くらいの定番形状。配合も含め、茹で後冷やすことで麺にコシがある食感が楽しめます。
ツルツルと喉を通り、あっという間になくなります。
ものの5分も食べていないと思います。
スープ(汁)
すこし濃いめの醤油(甘くはない)に、鰹が効いており旨みが感じられます。
具材のもも肉のとり天(3つ)もスープに漬かり、ジューシーだけど軽い味わいで箸が進みます。
また、この店舗は回転率が高いため熱々の天ぷらが出てきました。
総じて、
麺、スープは讃岐うどん好きにはどストライクではないでしょうか?
とり天は、とても軽い味わいでサクサクと美味しいです。
10分くらいで食べられ、手軽で美味しいうどん屋なので私は好きです。
雰囲気
立ち食いの店なのでとにかく汚い。
デートには使えない可能性大です。
天ぷらの揚げ槽を見ると賛否あると思います。
立ち食いの店が好きな方には、こんなものかもしれません。
天ぷらを食べに行きたいレベルで最高に美味しい。
もちろん出汁も美味しいのです。
遅い時間までやっているので、大変助かります。
五反田駅から直ぐなので、近くに来たら是非に行って欲しい店舗。
券売機がわかりづらく、最後に右下のボタンを押さないと発券されないのでご注意を。
本来ここに書くようなことでもないですが公式HPなどが見当たらず (Twitterあるけど止まっている)責任者の方に届いてほしいので書きます。
【前提として1日2回行く日もあるくらいに好きな店です】
本日11月25日も先ほど行ったのですが、あまりにも出汁がまずく (出汁が薄いうえに変に酸っぱい感じがあった) ので大盛りとり天を頼んだのにも関わらず麺2すすりととり天全部 (出汁に使った部分はまずかったけど食べました…) であとは残して帰りました。
店員さんにも「今日の旨くないから食えん」 (他のお客さんもいたのでまずいとかは言えなかった) と言いましたが、特にそれに対して返事もなく普通の接客として出ていくタイミングで『ありがとうございましたー』で終わり。
嫌いになりたくないので品質管理の徹底をどうかお願いします。
One of the best Kansai style (east side of Japan) Udon noodle in Tokyo. Located Gotanda that is famous area for Asian people and businessman.
Cheap in addition.
最強のうどん屋さん。
うどんは手打ち感のある太めでコシがあるけどツルツル。とり天は適度な衣と、鶏肉は薄く生姜の味付けでふんわり柔らかく、肉汁が出るほどジューシー。
お店はいつも混んでいるので、とり天は大抵温かく、うどんも都度茹で上がるので、出来立て。
会社が近くなので一時期は週5ランチで通ってました。コロナ禍で一時足が遠のきましたが、やっぱり美味しいな〜
五反田でわざわざ降りて行きたいほどに、おにやんまのうどん&とり天が大好きです。お出汁の効いたつゆは最後まで飲み干しちゃうし、麺はちゅるちゅるで程よいコシ。目の前で揚げてるとり天は大きくて満足度
夏は冷たいの、冬はあったかいのでどちらもハズレなし。生姜をいれるとまた美味しいんですよねぇ。
混雑して並んでても回転率は良いのでぜひ並んでね。店内は立ちしかない店舗ですが、女性の方も大体1〜2人くらいいるので、嬉しくなります笑
店内はすっごく綺麗な感じでもないので決してデート向きでもないけど、ここのおにやんまに一緒に行って「美味しいね」って心から言えるような人と人生を共にしたら幸せだなぁ。
外国人のバイト2人で仕切っており、
麺は大量に茹でて、
水に浸したまま置いてある。
コシは皆無。
スープは相変わらず美味しいですが、
うどんはコシが命。。。
ふにゃふにゃ麺は食べたくないな。。。
とても残念です。
追記2020年9月
久しぶりに行ったら、日本人ばかりのスタッフで、とても美味しいうどんに戻っていました!
また行きたいです。
追記 2021年11月
お持ち帰りができて、生麺 (家で茹でるか) か、茹でた麺かを選べます。
持ち帰りだと、食券を買って、店員さんに渡せばすぐに作ってくれるので、忙しいお昼時に並ばなくて良いので便利です。
五反田駅のすぐそばにあるうどん屋さん。
冷とり天ちくわ天うどんを頂きました。
うどんはしこしこで美味しく。とり天の味付けは絶品!混んでるのもなっとくの味です。
券売機で食券を買ってから列に並ぶスタイルです。
人気店なので、列に並んで待つことになりますが、立ち食いなので回転も早いですし、待ってる間に調理されているので、席に着いたら即、提供されます。
五反田でお昼をサクッと食べるならオススメです。
夏に訪問しました。冷蔵庫が外に設置してあること、茹で汁が歩道に流れ出ていることが原因だと思われるが、食券を買って行列を待っている間に大量のゴキブリを見ました。あまりに不潔なのでもう行かないです。
とり天の冷やしを食べました。
とり天が、美味しくて追加したいほどでした。
うどんは、程よくコシがあり本場の讃岐うどんってこんな感じなのかなぁと思いながら食べました。
美味しかったです。
2021年9月
お昼時に五反田に来たら、ここの確率5割以上かも。
今回は、15時頃に訪れましたが、行列5人ほど。
回転早いので、待ち時間は5分もなかったかな。
うどんは、とり天ちくわ天(冷)大盛りに温玉トッピング。
セルフのお冷が氷無しでもキンキンに冷えてるのも良いです。
ダラダラ写真撮ってると、せっかくの旨い麺が台無しなので、撮影は5秒以内に済ませましょう笑
※讃岐生まれの友人曰く、だし入れて30秒以内に食べ始めないと麺が死んじゃうそうです。
ここの讃岐うどんは東京でも屈指のコシを楽しめる。噛んでいる間中至福を感じ、そして食べ終わったあともしばらくの間はその幸せの余韻に浸る。五反田に勤めている人は幸せだ。
たとえば同じ中力粉を使った麺をみても、中華麺や沖縄そばだと、グニュっとした噛みごたえになるケースが見られる。
これはそれらが、うどんより細い形状を実現するために、麺に対してより強い粘り気を与える必要があるからだ。特に店主が「麺のコシとは硬さのことだ」と勘違いしている場合はそうなりやすい。
加水を少なめにしたり、圧延を強めにしたりして、麺を硬く仕上げてしまいがちだ。
グルテンの少ないデンプン強めの麺帯をこのような手法で硬めに仕上げると、茹でた時に、グニュっという「コシの快感とは離れた」残念な食感の麺となってしまう。
うどんは、中華麺に比べてグルテンの弱い中力粉でかん水も使わずグルテンのコシを成り立たせている。
うどんにしても、中華麺にしても、パスタにしても、コシとは噛むほどに麺が抵抗するが、最後にはスパンと歯切れよく切れる噛む快感のことだ。
話は脱線してしまったが、どうしてここの店のうどんは、小麦粉と水と塩だけでどうしてこのような至福の食べ物が出来るかというと、毎回感心する。
決して麺帯を強く圧延しない。しかしグルテン網をきめ細やかに形成させる職人技なのだろうと思う。
私のような素人は圧延しすぎで硬い麺か、逆に捏ねが足りず茹でるとぶちぶち切れてしまう麺になってしまうだろう。単純なものほど奥が深い。讃岐うどんのコシと喉越しも奥深い。
東急線のガード下で、小麦と水と塩だけの芸術作品を気軽に味わえる東京という街も本当に捨てたものではないと思う。
かけ(温) 330円
店内は狭いですが、食券を買って、店内で注文するスタイルです。最近はテイクアウトもでき、家で茹でるなどの選択も可能です。椅子はないため、立って食べるスタイルです。
コスパも良く、天かす、七味などがテーブルに置いてあります。お好みでどうぞ。
麺はモチモチで、お出汁も美味しいです。