菊見煎餅総本店
住所 | 東京都文京区千駄木3丁目37−16 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3821-1215 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.kikumisenbei.tokyo | ||||||||||||
カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||||
評価 | 4.1 14 件の口コミ | ||||||||||||
Kikumi Senbei | |||||||||||||
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菊見煎餅総本店 件の口コミ
14 根津を歩いていて、古い佇まいの煎餅屋を発見。
森茉莉の「記憶に絵」の足弱・腕弱の書かれていた煎餅屋だった。ガラスのケースに四角い煎餅が何種類かある。
無化調なので醤油やその他の抹茶や砂糖で味つけている。これぞ本当の明治以前の味だろう。
お店構えと味です江戸にタイムスリップする味である。
茶せんべい、甘せんべい、唐辛子せんべい、を1枚ずついただきました。個包装でなければ1枚79円でした。
柔らかすぎず、堅すぎずのせんべいと、どれもしっかりと個性がたっている上品な味でおいしいです。
甘せんべいは「おばあちゃんのぽたぽた焼き」を思い出す味でした。
通りがかりにいいところ見つけました。
昔ながらの手焼き煎餅屋さん。贈答用もありますが、一枚からバラ売りしてくれます。
渋いお店の雰囲気がいい感じ。
お店の外に休憩用の椅子もあります。
千駄木に行く度に必ず寄り、手焼煎餅 (甘辛&醤油) 、品川巻を買います。米の良さ、歯触り (硬くて旨い) 、品数等々、昨日はお年寄り向きの甘辛揚げ煎餅も購入しました。谷根千歩きには欠かせません️
寺町谷中のさんさき坂の坂下にピッタリの店構えといい、貫禄のある佇まいといい、下町王道の手焼きお煎餅屋さんです。観光地化した今の谷根千とは関係ない昔からあるお店だけに、ずっと変わらずに未来永劫残ってほしいお店ですね。
イラストレーターつちもちしんじ作の画集「東京下町百景」にとりあげられている場所です。実際に巡り歩きして風情を感じるようにしています。
ここのお煎餅は堅焼きで、形が四角なのが特徴的です。1枚から売ってくれますから、私のように、駅をでてすぐ千駄木根津谷中のお散歩のお供になさる方もいらっしゃるでしょうね。
2人で2枚購入。2人で食べること想像できませんかね?2枚一緒に包みますかね?普通。2人で食べるのでと言ったらいやいや1枚ずつ包んでましたが雑。なんだか美味しく感じませんでした。他のお煎餅やさんにすれば良かった。残念。もう買いません!
創業明治8年。お煎餅の老舗です。
まさに本物です。飽きない味。
今回は、大定番の“醤油せんべい”を購入しました。一枚60円也。真面目に美味しいです。
“唐辛子味”のせんべいは凄い。好きな人はマジではまりますよ。焼き技と材料が秀逸。
団子でいえば、“羽二重団子”に通じる、粋でストイックなお煎餅。
下町のお煎餅屋さんといった雰囲気が感じられる素敵なお店でした。
四角いお煎餅は堅焼きで、柔らかいあられも用意されてました。平日はパンもあるとのことで、また行ってみたいですね。
写真に関して、コメントされてる方がいたのですが店員さんが映らないように撮っていたら、何も言われず安心。
何も配慮せずに撮ってる方もいて、いかがなものかと思いましたね。近年の写真リテラシー、
少し考えものだなぁと実感するいい機会になりました。
ここのおせんべいはとても昔ながらの雰囲気と清潔感のあるお店でした。
ディスプレイされたおせんべいはガラスに入った宝石のようでとても眩しく、そして食べるとほんのりとお醤油の効いたパリパリの食感でした。
ここの煎餅が美味しいということで、千駄木へ。醤油と唐辛子を買ってさっそく食べたが、かなり美味しい!こんな醤油煎餅食べたいなぁと思った通りで、混雑してたのも頷ける。なかなか行ける場所ではないが、谷根千へ行ったときはまた行きたい。
ちなみに、谷中銀座で食べ歩こうと思ったが、かなりの混雑で足早にスルー。
煎餅というのはどこで食べても似たようなものだと感じていたがこのお店はお米が違うのか醤油が違うのか、大変美味しいと思った。
海苔を巻いた煎餅が特に好きです。海苔の風味も豊かだと思います。
袋詰めのものか店頭に置いてありますが量り売りもやっています。一枚からでも買えるので食べ歩きにも良いです。
今まで、あちこち街歩きした中で、最低の店ですね。先日、せんべいを買いに出かけたのですが、写真を撮っていたところ、すごい剣幕で走り寄り「許可を取ってからにしろ」と、中年の女性店員に怒鳴られました。周囲の人から「何かあったのか?」とじろじろ見られ、恥をかかされたので、購入意欲も失せ、「買い物に来たのですが。もういいです」と店を後にしました。
この店は、観光に訪れた人に対し、いちいち撮影許可を取れという訳ですね。それが外国からのお客様であっても(到底、外国語が話せる教養を持つ店員だとは思いませんでしたが)。それとも「先に買い物をすれば撮らせてやる」ということですか? だったら店の前に撮影にかんする注意書きをするべきです。もともと公式HPひとつ作れないような店なのだから、店舗での説明は不可欠だと感じました。
この話を、知り合いの店舗オーナーにしたところ、まず「お客様対応がなってない」との声に加え、「老舗だということで、お客様を下に見ているね」「どうせ一元客ってこと。泣き寝入りしている人多いんじゃない」といわれました。
ちなみに撮影許可云々というわりに、この店の写真はネット上にあふれています。怒鳴った中年おばさんの写真も (笑) あって驚きました。これ全部、もちろん許可取ったのでしょうね?