すき家 池上通り中央店

年配のお客さんが会計の時にお支払いOKボタンを押すのを知らなかったのかはわからないが少しあたふたしていて、それを店員が笑っていたのを見てしまったのでいい気はしなかった。
それ以外は都会でも田舎で何区でも安定のすき家。

鮭の朝定！（。౪ ⊙。）

（再訪あり）

年なのか朝早く目が覚めるようになってしまった小生。（　´_ゝ`) …。

なので夕食より朝飯が美味く感じてしまうことが多くなり、喫茶店のモーニングやふらりとバイクでやよい軒など行くのだが、カミさんを起こして誘うので

「朝からウルサイ (#`皿´) 」

と、最近嫌がられる始末である。 (´·ω·｀)

こちらのすき家さんは仕事でよく通る通りにあり、駐車場もあるので時々お世話になっている。

すきパス使うと牛丼も安いが、いつもは鮭の朝定が多い。 (´ω`) /

変わった食べ方だが、焼き鮭にたっぷり山盛りで七味をかけて、そこに醤油をたらして焼鮭の七味ふりかけみたいにしてご飯を食べるのが好きなのである。

おかずが無いときなんか、良い七味唐辛子をゴハンにふりかけて醤油をたらして食べると大人のふりかけみたいにゴハンが進むのでお試しあれ。 (｀ー´) σ

すき家の弱点はゴハンがお替り出来ないことだよなあ…。

やはりやよい軒や吉牛、お替り出来る店舗の松屋に流れてしまう。

それを差し置いてもこちらは便利な場所にあるので重宝しています。

またお伺いしまーすヽ (`∀´) ﾉ

昼時でとても混んでいましたが店内で。タブレットでオーダー、スタッフさんも客に素早く提供、セルフレジで支払い完了と時間を無駄にすることなく、気分良く食事ができました。今日も牛丼は旨かったです。タブレットとセルフレジは、快適ですね。

久々に「当たり」の牛丼を食べれて嬉しい。まぁタイミング次第なのですけど。牛丼用のお肉は鍋の中で煮て確保するのだけど、薄切りバラ肉で火の通りも早いのでキープ量自体は時間などに合わせて変動する。煮た時間が浅いと煮たてほやほやの色薄めでお肉になんというか野性味を感じる牛丼が出てくる。煮た時間が長過ぎると脂が抜けまくりパッサパサになる傾向が。深夜とかで客数が少ないとなりやすい。まぁパサパサは出してはいけないので程よくフレッシュな牛肉とブレンドしたりするので１つの牛丼で肉の雰囲気が違うのがブレンドされてたりするタイミングもある。
あとはタレ漉し。煮え切った肉カスとか血が粉になったりして沈澱して濁ってきたりするので特定のタイミングでタレを漉す。タレコシ直後が好きな人も多いけど自分はある程度ドロドロ感ある方が好き。

今日は朝8時に食べて…
そこそこ混んでて…
しっかり味が噛み込んでるけどパサパサまでは行かない少し脂を感じる自分好みな感じで食べれた。嬉しいものである。

お肉のお話はこれくらいにしておいて。
池上通り店。駐車場がめっさ広い。
実は池上通りには駐車場が広い飲食店少ないのです。コンビニとかでご飯済ます感じになりやすいのですがこのすき家はとてもありがたい。

店内。コロナ対策凄いですねー
テーブルも全部パーテーション全開でここまでやってるお店初めてみたのでびっくりしました。でも良い事だよねこの御時世。

美味しい牛丼をありがとう。
ご馳走様でした！

池上通り沿いの牛丼チェーン。
駐車場が設置されているためタクシー運転手やガテン系の利用が多く、コンスタントに集客がある。住宅地に隣接しているため高齢者がテイクアウトで注文する様子も見られる。注文は各席に設置されたタッチパネルを通して行うため、やや味気ない。とはいえ店員さんの目は行き届いており牛丼とトッピングを注文しようとしていたところ、セットのほうが安くなりますよとサジェストをしてくれた。

ここは初。牛すき鍋定食を食す。うどんが冷たい。汁に浸してしばし待つべきだったか。寒い中、熱々を期待していたためがっかり感は拭えず。すき家に限らず，飲食店のサービスの低下を感じる。今回は他に客は居らず空いていたので手抜きの理由は考えられない。牛丼系ファーストフード店から足が遠のく一方で残念でならない。

いつも利用しています。
提供のスピードは早いと思うのですが、ミスが目立ちます。注文の取り間違え、カルビのタレがなかったり、健康セットのお椀の中にあるはずのリンゴがなかったり。笑
正確でスピーディにできれば星も上がるかもね

基本アルバイトが外国人です。
（都内のすき家はどこもそうかもしれませんが）
マニュアルにある日本語しかわからない子も多く注文時に多少ごたつくことがあります。
それに加えアルバイトの入れ替わりも激しいようで、慣れていない上に日本語ができない店員にあたったときは、かなり待たされます。
外国人だから悪いと言っているわけではなく、教育体制が整っていないのだと思います。
（事実ビジネス街の店舗では大量の客を無駄なくさばけていますし）
一度ビジネス街の店舗に修行に行ってほしいぐらいです。