長谷川病院
住所 | 東京都三鷹市大沢2丁目20−36 長谷川病院(碧水会) | ||||||||||||
電話 | +81 422-31-8600 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.aoikai.jp/hasegawa | ||||||||||||
カテゴリー | 精神病院, 歯科医院, 病院, 心療内科 | ||||||||||||
評価 | 1.8 17 件の口コミ | ||||||||||||
Hasegawa Clinics | |||||||||||||
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長谷川病院 件の口コミ
17 1も付けたくないです。
受付にも医師にも理不尽に責められ余計に憂鬱になり、通う気が失せました。他院ではこんなことは無かったので衝撃です。ここには淡々と事務作業をこなすロボットしか居ません。高評価のレビューを見て目を疑いました。どうかこのレビューを見て被害者が減ることを祈ります。
大丈夫。
皆さんの真実は必ず明るみになります。
ここで体験したことは忘れません。
医療操作はあります。
私を護ってくださった全ての存在を力に
.
海外企業の助けを経て
革命を起こします。
日本の精神医療は遅れすぎています。
更にお金を取る為の手段は選びません。
お父さん. 愛してるよ。
でも、ここで経験した
入院生活で私は【喜怒哀楽】を一切なくし
【無】を経験しました. 。
. お医者さんって.
そんなに人の心. 壊していいのかな.
いずれ分かりますよ. 。
精神疾患もらうかたは
才能の塊なんですよ. 。
宇宙様は見てる. 。
【精神科医療において最高の力動的チーム医療を実践する病院】
2022年3月までは私の知りうる限り最高の名医が在職していました。
その医師は、薬はあくまでも補助的な役割で、行動療法で治すというスタンスでした。
私は長谷川病院に来るまでは、ただ生きているだけの状態でした。今は、生きることが楽しいと思えるようになりました。
厳しい医師でしたが、とても人間味のある温かい医師でした。
今でも私の中で「先生」と呼べるのはその医師だけです。それぐらい大きな大きな存在でした。
そして、この病院の看護師さん、看護補助さん、医療事務さん、臨床心理士さん、作業療法士さんたちもとても素晴らしい。
皆さんとても暖かく、時に厳しく接してくれ、私はすくすくと良くなりました。
皆さん全員にお別れを言う事は出来ませんでしたが、私は心からこの病院に感謝しています。
皆さん本当にありがとうございました。
私は長谷川病院が大好きでした。
カウンセリングや、ドクターも真面目に仕事をなさっており、余計な投薬もなく非常良いと思います。摂食の患者さんが多い印象です。心のケアには良いと思います。カウンセリングは実費で高いですが、必要な検査や、対応も非常に良いので安心しております。看護師さんが非常に優秀でいらっしゃるので相談をしに来てる方もいます。メンタル系の病院では患者同士関わらない事です。必要要件をドクターに伝えるのがベターです。偶に異常な患者さんも居ますが、外来なら問題ありません。
入院中、多量の薬で歩行困難になっていて、やっとのことで食堂に着いたら、男性副看護科長に「そんな転びそうな人、食事とれる状態じゃないでしょ、部屋で休んでなさい。」と追い返され、部屋に食事を運んでもくれず、食いっぱぐれると思って、何とかまた歩いて食堂に行くのを女性看護師に介助を頼み、食べようとしたら疲労で手も動かず上手く食べられず、「助けてください」と呼んだら、看護補助スタッフから「助けを呼んだって助けは来ませんよ」と言われました。
追い返した男性副科長からは、その後、パニック発作で助けを呼ぼうと廊下に出て行き倒れていたら、「そんな所にいたら他の患者の迷惑になる」と部屋に連れ戻され、「もう出てこなくていいですからね。」と言われました。無礼だしもし異変が起きたら命に関わる。
女性看護師からの証言が大方得られたが、病院の回答は、ふらつきがあったので部屋に返したのは医療的に適切だった、と。説明不足と忙しさのあまりイライラしていたことはアンガーコントロール研修を課し厳重注意と。しかし問題の本質はそんなことではありません。
私は、食事の権利を奪うのは虐待だと思う、と申し入れました。ふらつきがあり転倒防止が目的なら、なぜ食事を病室に運びもせず、長い廊下を車椅子も用意せず何往復もさせたのか?主治医 (院長) は、部屋に食事を運ばない、という判断が医学的判断だったかもしれない、等と屁理屈としか思えない言い逃れ。
交渉中、私が「色々あったけど話し合いによって関係回復を願っています。」と言ったら、主治医 (院長) は声を荒らげて「回復って、病院への信頼がない前提で言ってるでしょ?!」とまさかの逆ギレ。
その末に、「1回食べないくらいでは死なない。言われた通りに休んでいればよかった。」と言われ、外部の人権団体に伝えることを匂わせたら、「どうぞ。『ルポ・精神病棟』の舞台にもなった悪名高い病院ですから。」と開き直る始末。悪い病院という自覚があるなら、なぜ改善に努めないのか?
この交渉事のストレスで再入院し、このトラウマで恐怖感に襲われて看護師に相談したら、その病棟の看護師さんたちは誠実に対応してくださったのに、主治医 (院長) が血相変えて飛んできて、「あなた色んなナース捕まえてあのこと話したでしょ?!あなたの訴えには一切耳を傾けるなと今ナースたちに言ってきた。言うなとは言わないが、あんまりあの件を話されるとこの病棟のナースが萎縮してしまう。私は院長でスタッフや組織を守る立場だ。」と。それが2日後には、私が刺激に弱い状態なので看護師との会話は控えさせる、という「治療方針」にすり替えられていた。身体的ケアのみで心の訴えは週一回の診察以外では話しても聞いてもらえないことになり、追い詰められてどんどん病状が悪化。精神科に入院したのに心のケアを受ける権利も奪われた。
「院長の立場」を言うなら、部下の起こした不祥事を責任者として患者に謝罪すべき。
ほとんどの看護師さんはとても親切で、主治医のことも信頼して長年お世話になっていましたが、この件での理不尽な対応に呆れ転院しました。
「人権に配慮した安全な医療」「真のホスピタリティとヒューマニティ」などとホームページには書かれていますが、1回食べないくらいでは死なないからと平気で食事を与えないような病院です。
先生が患者の心に寄り添ってはくれないです。
前に色んな音が聞こえ変なものまで見え始めてとてもしんどく先生に相談したところ
『気にしすぎだよ。』この一言で片付けられました。その後先生が私の話を聞くことはありませんでした。今も通院してますが先生は勝手に話を進めて私を焦らせ精神的に追い込んできます。
今日も重度の喘息持ちなのでコロナワクチン打つの厳しく作業所に行くのが厳しい話をしたら
『内科さん入院施設あるよね?じゃあそこでワクチン打てないか聞いてみて。最悪うちからも紹介状書くから。時間ないし今週中でね。』
重度の喘息はワクチンうつと発作が出て呼吸困難になり大変危ないと以前いっていた内科さんで教えてもらったのですが、まさか精神科の先生からそんな心のない言葉が出るとは思いませんでした。
何年もお世話になってる先生だからこそとても傷つきました. 出来ればもう二度と行きたくないです。
電話の対応やこの病院の職員全体の対応が非常に悪い!有名精神科とは、名ばかり、、、
その名に、あぐらをかいているのか?職員全体が、患者に上から目線!高額医療に全く見合わなかった!私は無かったが、事ある事に拘束している!なんで、こんな病院がのさばっているのか?訳わからない!
私は、精神の病気を持っていて、私の母が、アルツハイマー認知症で、私の父も6年前に、亡くなり、母は、認知症になり、私は、精神の病気が治らなく、休養するために長谷川病院に入院したが、看護師の、態度が、嫌で、看護師と、大喧嘩をして、もう嫌で、最初は、1カ月入院だったが
2週間で退院したもう二度と長谷川病院に入院したくない。あんなところは入院するもんじゃない。
ちょっと衛生状態に問題がありますね。ゴキブリが出るくらい。
セラピーは平日に毎日ありましたが治療らしき治療は薬物療法のみです。なので入院しても、特に良くなりはしませんでした。
また、他の患者とのトラブルが減るようにもう少し考慮してほしいです。
看護師さんは良い人たちでした。
【要注意】
家族が入院していましたが先生も看護師も、患者の病状を理解せず、少し危険だと感じたらすぐに身体拘束をします。
大量服薬と拘束で症状を治そうという方針なので、退院するときには本人の身体はぼろぼろになって出てきます。挙句の果てに、退院する頃には看護師から「静かになってよかったですね」と発言があり、怒りを通り越し呆れてしまいました。
仕事柄、関西で精神科のクリニック、病棟などたくさん周っておりましたが、医師も看護師も疲労があるのか、正直知識の薄さ、スキルの低さを感じざるを得ませんでした。
患者や家族を大切にしてくださる病院は腐るほどあるので、通院、入院するのであれば他の病院をおすすめします。
2018年末に統合失調症で医療保護入院しました。
聴覚過敏があるのに小型のうるさい換気扇の個室に入れられてとてもつらい目にあいました。
そのことを訴えたくて看護師を呼ぶとリスパ液剤を飲まされてさらに症状が悪化、次に呼ぶと肩にセレネースの注射、これが最悪で悪性症候群で死にかけました。
そんな日が5日間も続き、そんな危険な状況なのに〇〇先生は、一度も見に来てくれませんでした。
5日目ごろに、やっと耳が聴覚がなれてきました。なんとか退院できましたが、もう二度とここには入院したくありません。
2018年末に統合失調症で医療保護入院しました。聴覚過敏があるのに小型のうるさい換気扇の個室に入れられてとてもつらい目にあいました。そのことを訴えたくて看護師を呼ぶとリスパ液剤を飲まされてさらに症状が悪化、次に呼ぶと肩にセレネースの注射、これが最悪で悪性症候群で死にかけました。そんな日が5日間も続き、やっと耳が聴覚がなれてきました。なんとか退院できましたが、もう二度とここには入院したくありません。
私は、活動療法を利用しています。鬱の治療で、月に一回吉永院長先生に診て頂き安心出来ております。入院の際も、しばらく待機して部屋の空き次第入れます。休息の必要な時は早めに、一ヶ月くらい休みます。色々な症状の方々が診察されています。私は、紹介されて行きました。主人亡くし燃え尽きて、引きこもり六年間して感情を失くしていたのを気づけず、助けを包括支援センターの保健師さん、福祉士さんに、自宅に来て頂き助けられました。インバスと言う無料があります。武蔵境行きと、調布行きです。便利です。
個人経営のメンタルクリニックから紹介され、家族が入院しました。
まず、衛生面に非常に不行き届きです。
個室しか空いてないとのことで個室に入りました。入院初日にベッドの下には使われたティッシュと脱脂綿が3,4切れ落ちていて、床には綿埃が沢山。衛生的にひどい状態でした。
また閉鎖病棟の共有部の椅子は、合皮のカバーがボロボロになっている状態で、白いソファーが汚れでグレーになっており、ひどい状態です。
食事を作るスペースなどがある地下階は非常にカビ臭く、天井板が湿気で膨張してゆがんでいます。自分はお見舞いに行くたびに咳とくしゃみと鼻水が止まらなくなります。
また、1日1万円の個室でも部屋にお手洗いが無いので、部屋に施錠をされた際には、部屋の中にポータブルトイレを持ち込むのですが、それもほとんど掃除してくれないので、室内が公衆便所のような臭いになっていました。(本人は片付けを依頼できるような状態でないので、放置されていたのかもしれません。)
このような中に大切な家族を置いておけないと、退院をさせたいと伝えたら、医者より「うちの"ファシリティ"に文句があるなら出て行ってもいいですけど、受け入れてくれるところなんてありゃしませんよ」と吐き捨てるように言われました。心身ともに疲弊している家族はやむなくその後も入院させて、しばらくしたら退院しましたが、まったく良くはなりませんでした。
こんなに最低な病院は出会ったことが無かったので、同じ思いをする方が一人でも減るよう書き込みします。
この病院でゼプリオンは使用されてますか?インフォームドコンセントはどうなってますか?ゼプリオンについての情報をお願いします。他情報もお願いします。ゼプリオンの使用開始(医薬品医療機器総合機構が収集した情報)からの死者が約200人に達しました(ヤンセンファーマ社調べ。2018年10月)。精神障害者の方は自分の命に無頓着なのはやめましょう。人は希望を持って生きるべきです。どんな人でも社会の一員としての責任を負いながら必死で生きていますそこには精神障害者と健常者の差はありません。自分のペースでいいので幻聴がひどければ体力だけを使う仕事でも他のどんな仕事でもいいので始めてまずは1年、次は3年、次は7年と頑張りましょう。幻聴に対しては常に"人間の真似をしてもっともらしい事を言っている"と断定して無視して下さい。幻聴は妄想を引き出すもしくは幻聴の内容自体が妄想です。惑わされないで下さい。貴方達は1人じゃありません。どんな現実でもとどまって下さい貴方の味方が必ず現れるはずです。味方は現れては消えです。強くなりましょう。
仕事を持てば仕事に対する価値観を認め合える相手と付き合える可能性が高くなります。誰かと人生を共有出来る可能性が生まれます。相手はある日突然現れるかもしれないのでそれまでに幻聴によって引き起こされる妄想を完全に抑える方法を身につけましょう。上記の方法で幻聴を断定しましょう。仕事をしていない人はまず1年幻聴とそれ以外の事から引き起こされる妄想を断ちましょう。後は社会に適応する訓練をしましょう。嘘と妄想で作り上げた価値観は誰とも共有出来ないので現実社会で自分が積み上げてきたものから価値観を見い出して行きましょう。
独り言は止めましょう。習慣化している人もそうでは無い人も周にいる人にとっては危ないヤツです。はっきり言ってモテません。捨て台詞を吐く人も止めましょう。捨て台詞を吐くのを止めましょうという意味です。捨て台詞を吐く人は周りの人にとっては胸糞悪いヤツです。相手にしていると気分が悪くなるので相手にされなくなります。
風呂には毎日入りましょう。シャワーは毎日浴びましょう。清潔感のある人が1番好感が持てます。気分転換もできます。精神統一もいい線までいきます。石鹸やボディソープの匂いがする人は側にいても嫌がられる事は少ないと思います。風呂は誰にでも出来る楽しみです。風呂の楽しみを話せる人は清潔な印象があります。
マンガを通して得た知識は捨てましょう。マンガを通して得た語彙も捨てましょう。マンガは幻覚が起こった時にさも現実に超文明があるかのようなこじつけを助長します。幻覚には色々有りますが元々あったものの変わりに違うものがあった等があると思いますが落ち着いて現実を整理しましょう。貴方が気にかけていたものほど違うものに変わる可能性は高いですが人の力で簡単に移せるものかどうか考えて幻覚を見破って下さい。見破るという事は動じないという事であり真実が現れるまで待ち続けられるという事です。真実が現れるというのは貴方の心にあるもしくはあった思い込みが無くなる事も含まれます。元々あったものを勘違いしているという可能性もあるので冷静になりましょう。幻覚には困らなければおおらかになりましょう。といっても困る事が多いでしょうがおおらかになる事で心に余裕が出るはずです。焦らずゆっくりと時間をかけて対応しましょう。おおらかでいても焦りは感じてしまう事もあると思いますがそこで慌てないことです。元々あったものを勘違いするという事は健常者でもあります貴方の頭はおかしくなっていませんが現実を冷静に説明できる程の論理が備わってないと思うので説明を諦めるか論理的な思考を磨き説明出来るようになるまで待ちましょう。
認知の歪みもしくはズレというのは多くの人々にありますが程度がヒドイ人もいます。例えばAさんとBさんが仲良く話しをしていて貴方(あなた)が見ず知らずのAさんにBさんと同じ様に話しかけたとしたら貴方は常識を知らない失礼な人になります。
普通の人は仲良くなりたいもしくは知り合いになりたいと思っている人とユックリ順序を守りながら親しくなっていきます。
気が合うかどうかも大事です。
また意気投合したとお互いが思えば砕けた感じで会話することもありますがそれは例外です。
貴方にそれが適用されるとは限りません。
貴方が一方的に親しくなったと思い込んで馴れ馴れしく話しかければ相手に拒絶や警戒される事もあるでしょう。
もしかしたら貴方と2度と会いたくないという理由でそこからいなくなる事もあるでしょう。
貴方が距離感を守らずに踏み付けたので貴方が人との接し方を変えない限り普通の人とは親しくなれないでしょう。
自分がどういう人に見えるか外見は三面鏡で内面は今にいたる迄の学校での勉強の積み重ねと話しのタネになる知識(話し相手が好んで聞きたいと思える内容か興味がある内容か一息考えてから話しましょう驚かすのは無しです。)があるかどうかが大事です。
そこまで自分にも相手にも心配りが出来ればあと一息です。
相手の話しの聞き手に回りましょう。
貴方は別に面白い人にならなくていいのです。
まずは真面目な話しのできる話し相手になりましょう。
そこから貴方はAさんという人を知り自分と合うかどうか判断する事が出来るはずです。お互いの気が合わなければ知り合いになるのは難しいのです。
1日3食御飯を食べましょう。もちろん麺類でも大丈夫です。パンでも大丈夫です。
貴方にリンドウを贈ります。
25年前、当時14才の時に、ここに入れられて人生最悪の3年間を過ごして、更に再入院もここで2年費やして、〜やっと離れることができ、地元の病院でかなり減薬してから寛解にいたりますが〜
ここでの生活は辛く、他の病院に入って普通と思えることが一つ、今は国から退院を促されますが当時から長く入院している人が多く同年代の人とは知り合いにもならず孤独でした、あと主治医の竹️先生はとても冷たく頭が硬いプライドも高い酷かった先生でした。今の先生は信頼していますけど、竹️先生は話を聞いて多量処方の悪質な先生でしたけど、今はどーでもいい、生きてても死んでても関係ない
だけど恨みはあるどーでもいいけど、
地獄の一週間と言うのがあり、縛り付けて一週間放置していてとても辛かった暴れてる訳でもなくたまたま、ベッドから寝返りで落ちたからが理由、男性職員に深夜やって来て、尿道にパイプを入れられたり俺は怖くて寝たふりしてたけど笑って付けていきやがったのは忘れる事が出来ない程キズついた。
何にも楽しい事が無い10代だった、ふと思い出しので書いてみたがこんな病院は無い方がいい、歴史も糞も無い病院、ただデカイだけの病院、今でも
医師のレベルは低い見たいだし、看護師も人にもよるだろう、オススメは絶対しないもっといい病院や医師のある病院はある程度探せばあるから諦めないで、俺みたいに嫌な思いはして欲しくは無いので。
かなり昔に閉鎖病棟へ入院することになりました。入院しているのに医師と話ができるのは週1。入院の意味はあるのでしょうか?家族以外はお見舞いに来てくれても会わせてもらえず、遠方から来てくれた友だちは顔は見ることができましたが、速攻帰されてしまいました。不満を訴え興奮すれば自傷行為を防ぐためとはいえベッドに縛り付けられ数時間放置、乾燥肌でしたので水分も取れずリップクリームも濡れず唇が割れました。ろくな診察やカウンセリングはしてもらえず、結果的に薬を飲んでるくらい、外に出られないので昼間に寝てしまい夜は眠剤を飲んでも寝られず、精神的には逆に悪くなりました。(日々大人しくしていれば朝に散歩に出ることくらいはできます)病気の症状や患者の性格・希望・意思によっては閉鎖病棟では合わないと思います。私は合わなかったので高い金額と時間を無駄にしました。ただ、常駐している看護師さんたちはよくお世話してくれていたと思います。入院しているのに医師が毎日診に来ないのは患者数に対して医師が足りないのでは?きちんと診れないなら受け入れるべきではないかと。この病院、そしてこの病院に入院するように手配した当時住んでいた某所の病院の医師は早くこの世から消えてほしいと思っているくらいです。