立喰 そば うどん 丹波屋
住所 | 東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル 1F | ||||||||||
電話 | +81 3-3508-9579 | ||||||||||
時間 |
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サイト | chx6.kitunebi.com/curry | ||||||||||
カテゴリー | 立食形式の飲食店, うどん屋 | ||||||||||
評価 | 3.8 27 件の口コミ | ||||||||||
Tanbaya | |||||||||||
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立喰 そば うどん 丹波屋 件の口コミ
27新橋の立ち食い蕎麦屋は、かのや、かめや、おとくねの3箇所のローテーションになっていました。が、今日は前から気になっていたこの店をトライしました。カレーが名物のようで、たぬきそば(温)とミニカレーのセットにしました。今まで、蕎麦とカレーを一緒に食べることはあまりありませんでしたが、この組み合わせは意外にマッチしていました。ひょっとしたら、ここのカレーはインドカレーと名付けられているくらい、スパイシーでサラッとしている美味しいカレーだから、蕎麦にマッチしたのかもしれません。この店も、私の新橋の蕎麦屋のローテーションに組み込まれるのは確定しました。
蕎麦屋のカレーは絶品!
銀座新橋界隈でカレーが美味しいそば屋さんが、いくつもあるが、ここのインドカレーは、絶品です。その名の通り和風カレーではなく、スパイシーなまさにインドカレー!
スパイシーでは、あるが激辛でもなく、スパイスだけの味でもなく、奥深い味わい。そば屋さんらしくマイルド感は素晴らしい。460円のコスパの良さはたまらない。
気温が下がって蕎麦が食べたくなったので、
春菊天がおススメというこちらに訪問。
あいにく春菊天はなかったが、インドカレーのセットがあったので注文。
カレーはスパイシーですね。
春菊天を食べにまた伺おうかと思います。
いまだに古風に寸胴で節が廻る出汁の取り方
しっかりとさっぱりとを両立する
味付けの返しも強調せずいい塩梅
ネギの晒し・ワカメの塩抜き加減/歯ごたえ
春菊天の揚げきるスタイル/苦味
素晴らしいコンビネーションだ。
新橋では老舗の立ち食い蕎麦屋。
既に幾度か雑誌にも取り上げられている。
習い事の為に新橋に月2回ほど立ち寄るが、大体晩御飯をここで済ます。
蕎麦は勿論、カレーもスパイシーで本格的。
物価高に伴い値上げをしたが、それでもまだ安いと感じられる値段も魅力。
7時前からスタンバイ
7時になっても札をひっくり返しに来ないため入店すると「まだやってませーん」
一旦外に出ると中から聞こえたのが「今何時?」「7時ちょうどです」「もう7時かー」
名物の春菊揚げうどんを頼んだら、10分かかるとのこと。
かき揚げなら朝一から用意されてた。
うーん、残念。
そのあと入ってきたお客さんも同じこと言われてた。
名物から用意して欲しかったなぁ. ;
出汁は味が薄くて卓上の唐辛子付けの醤油をいれてちょうどいい。
うどんは細麺か太麺か聞かれる。
コシというより固めに茹でてある。
かき揚げは玉ねぎが甘くて美味しかった。出汁もかけてくれた。
箸が芸術みたいに積み上げられている。
ここの春菊そばはおススメです。
丸くかき揚げの様に揚げられた春菊天をほぐしながらそばと食べるのが好きです。
トッピングのラインナップがもう少しあると嬉しいところ。
ご馳走様でした。
カレーセット530円
蕎麦は湯通し麺、蕎麦の風味無いも出汁に振った汁で食べる。
カレーはスパイスカレー、トマトが少ない (無い) のでイマイチボンヤリ。ライスの割合多い。
ニュー新橋ビル内の狭さで雰囲気味わう。
Two Indian (maybe) ladies and one old guy serve soba, and udon. Their signature is tempura Shungiku (shungiku-ten) on it. So nice for cold morning
仕事おわりにカレーが食べたくなって、
「新橋 カレー」で調べて行き着いたお店です。
最初どこにあるか全然わかんなくてさ迷いましたが表のわかりやすいところに入り口がありました。
お蕎麦屋がメインなので、カレーあるのか不安でしたがしっかりありました。
そばとカレーセット640円。
中々のボリューム。。。
片方ミニでもいい感じです。
カレーは、和風の優しいシャビシャビ系のカレーでした。
おそばは安定の味。
飲みの後の〆に是非つかってみてください。
PayPayがつかえます!
新橋駅前のニュー新橋ビル一階。ビルの外からしか入る事のできないお店。
間口も狭いが奥も狭い。6人入れば一杯となる店内に板場の2人。水を注いで真ん中に陣取る私。かけそばを注文したら、支払いのための二次元バーコードを探す。
支払いを済ませて丼を受け取る。上から覗き込むと、ネギとワカメが添えてある。界隈でも安いかけそばなのに、ワカメがあって恐れ入る。
ツユは鰹節の薫りが強い。旨味と香りを鰹節から最大限に絞り出したため、二番出汁のような癖がある。私は気にならない。
蕎麦は色調淡くて、たおやかなもの。とても柔らかく、食感もふわりとしている。
隣では饂飩を頼んでいる。太目と細目の饂飩が選べるそうだ。そして丼を見て驚くのが、鯵の天ぷら。鯵は庶民の味方だが、丼に載せられた姿は初めてお目にかかる。
次回はぜひとも食べてみたい。
ニュー新橋ビルの外面にある小さな立ち食いそば屋さん。とにかく狭くて密ですね…PayPayが使えます。
正直、蕎麦(麺)や汁はそこまで美味しくも無いのですが…
自家製の天ぷら(春菊・玉ねぎ・コロッケ・ゴボウ・なす…他)を付けたそばに鷹の爪や自家製の液体の青唐辛子?をお好みで混ぜて食しますとチェーン店では味わえない何とも言えない味というのか?あぁ立ち食いそばなんだな~と趣を感じます。
揚げ物のメニューは多いのですけど品切れの品がある場合多いのがちょっと残念です。
評判の本場の方(ネパール人)が作るインドカレーですが、美味しいとは思いますけど…蕎麦には合わないと個人的には感じます。
思えば、90年代後半に新橋でバイトしていた頃、週3くらいで行っていました。あの頃のおじちゃんはもういないのかと思いながら、春菊天そばを食べていたら、おじちゃんが現れました!少し外出していただけだったんですかね?お元気そうで何よりでした。
春菊天が他の蕎麦屋よりも春菊らしい香りのするサクサクな食感の絶品でした。だいたい揚げたことで香りが弱くなっちゃっていることが多いですが、さすが丹波屋でした。
また新橋に立ち寄る機会があれば食べに来ます。
[新橋駅周辺で春菊天そばならここ!]
不味いだ期待外れだなんだといったレビューをちらほら見かけますが立ち食いそば屋としては文句のない味。新橋界隈の立ち食いそば屋で春菊天そばをたべるならここ一択といって良い。
春菊天はたっぷり刻み葉を衣少なめに揚げてあるのでサクサクの食感。
店内が狭くお昼時はいつも混んでいるので比較的空いている朝一がおすすめですが名物のインドカレーは10時半からなので、そこだけ注意。
とにもかくにも初回は春菊天そばをお勧めします。NRE系列の立ち食いそば屋とは段違いに美味いのです。
不味いだ期待外れだなんだといったレビューをちらほら見かけますが立ち食いそば屋としては文句のない味。新橋界隈の立ち食いそば屋で春菊天そばをたべるならここ一択といって良い。
春菊天はたっぷり刻み葉を衣少なめに揚げてあるのでサクサクの食感。
店内が狭くお昼時はいつも混んでいるので比較的空いている朝一がおすすめですが名物のインドカレーは10時半からなので、そこだけ注意。
とにもかくにも初回は春菊天そばをお勧めします。NRE系列の立ち食いそば屋とは段違いに美味いのです。
入り口に芸能人の記事が貼ってあり、ちょっと心配だったんだけど、心配通り。やはり、これからはグルメの記事や芸能人レポートに頼らず、自分の直感でお店を選ぶと決めました。
芸能人が美味しいとメディアに出た店で旨かったことは、ほぼ…。そんな感じです。
ニュー新橋ビルの一角にある、とにかく狭い立ち食い蕎麦屋さん。通常でも5名も入れば一杯ですが、コロナの状況での定員は2名くらい?だとやってられないので(自分も含めて)、大して気にしない輩が通勤時に今朝も早くから詰めかけています (^ω^) 。
運よく1番奥にあるソロ専用のカウンターを確保。評判のカレーではなく、『コロッケそば(¥370)』を頂きます。汁は辛口で甘さのない新橋エリアではよく出会うタイプのお汁。ボリュームのある極細の蕎麦がマッチしていますね。コロッケは非常に特徴的で、まるで納豆か山芋が入っているかのような独特の粘り気を感じる一品。こういうの個性的で好きだわ。
しょっちゅうメディアにも登場し、美味しいカレーを作ると評判のネパール人の女性店員さんは懇切丁寧。食べている最中、狭くてお水を取りに行けない自分に、わざわざお水をコップに汲んで配膳してくれました。狭くて居心地はアレですが、色々と良いお店ですな。
ニュー新橋駅ビル1階にある立ち食いそば・うどん店。
極狭の店内はカウンターのみ。
厨房も二人入れば身動きするのも大変そう。
インドカレーがあるようでしたが、軽めにしたかったので紅生姜かき揚げ天そばを選択。
濃いめの鰹つゆ
ワカメも脇役として旨い
That's立ち食い!他のチェーン店とはひと味違う自家製のつゆが、天ぷらにしみて美味いんです。今回はあしたば天そばに玉子入りで注文しました。サクサクのあしたば天がヨカヨカね。これが450円はお値打ち!
こちらはJR新橋駅烏森口を出ると目の前のニュー新橋ビルの1階にあります。このビルの1階だけでもほかに「箱根そば」「小諸そば」があり、そのなかでももっとも小さな店です。
店内には椅子は1脚もなく完全な立ち食い。かなり狭い店内で5人立てば満席。厨房のなかは2人で回しています。
今回はミニカレーセットを注文。510円で小皿のカレーとかけそばがいただけます。
カレーは見た目からして日本のメーカー製のルーを溶かしたものではないカレー。神田界隈で見るインドカレーの雰囲気。かけそばは全く普通。それ以上でも以下でもないです。
コシがない柔らかな蕎麦は値段ゆえに仕方なし。しかし、汁はまずまず。鰹節がよく効いています。
カレーは期待以上。スパイスがバランスよく、食べやすいもののスパイシー。具はないですが、野菜が溶けていて美味いです。