警視庁 亀有警察署
住所 | 東京都葛飾区新宿4丁目22−19 |
電話 | +81 3-3607-0110 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | keishicho.metro.tokyo.jp |
カテゴリー | 警察署 |
評価 | 1.8 28 件の口コミ |
Kameari Police Station | |
最寄りの枝 警視庁 竹の塚警察署 — 東京都足立区保木間1丁目16−4 警視庁 向島警察署 — 東京都墨田区文花3丁目18−9 警視庁 南千住警察署 — 東京都荒川区南千住6丁目45−43 警視庁 下谷警察署 — 東京都台東区下谷3丁目15−9 |
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近くの同様の会社 警視庁 綾瀬警察署 — 東京都足立区谷中4丁目1−24 |
警視庁 亀有警察署 件の口コミ
28国道6号線に面した通称水戸街道にある亀有警察署またここの警察署の前にある水戸街道で毎回亀有警察署に入ろうとしてるパトカーやら来訪者の車で必ず渋滞が発生してしまうポイントでもありもう少し渋滞回避できるようにしてもらえると通る身分としては有難いだけれどもと常々感じてるんだがなかなか改善されないからイライラする付近でもあるよ
精神保健指定医の任務にてまいりました。
両津勘吉さんにお会いできるかと期待しましたが、警察署内にはいらっしゃいませんでした。残念に感じていたところ、帰路、亀有駅前にて思いがけずお会いでき、シャッターを押した次第です。子どもの頃からファンでした!
免許記載事項変更手続きの受付のおじいさんが怒鳴ってるだけでなにを言ってるかわからない。説明も一人で怒鳴ってて結局なにを言ってるかわからなかった。こういう人が公的機関で働いてるのは迷惑だと思った。
ここは酷いですね
俺 (警察) が言うこと絶対だから法律何条とか
いって脅されます。上もなんも対応しません。
ここまで酷いところ初めてです。
他の所に警察署に相談した方がいいと思います。
家の近隣で騒いでいる人がいたので注意してもらおうと思い通報しましたが、その電話対応がひどいものでした。
大したことのない事案であることは明らかであるから?
やる気のない態度と言葉遣い、住所と特徴も伝えていて、向こうは地図も出しているというのに全然場所が伝わらない。
電話を切る際には、「あーはいはい」と言い捨ててガチャ切り、社会人としての電話のマナーもなっておらず、レベルが低いなと思いました。
2月5日17時頃自転車にてアリオ亀有に行きました。アリオ前の交差点で左右確認し横断歩道を渡り、直ぐ傍の駐輪場に自転車を停めました。突然大声で警官が詰め寄り、「あんた、今あそこを通ったね!」と犯罪者か被疑者を叱責するような態度でした。何の事か解らなかったのですが、この警官によると横断歩道で横に停車していたパトカーを見て直ぐに反対方向に顔を動かしたと主張するのです。当方はパトカーを見た覚えも無く、横断歩道で安全確認をしたと事実をありのままに伝えました。しかし、この警官は全然納得しません。職質させろとしつこく要求します。当方は警職法その他の関係法令を熟知していたので、警察手帳規則第5条で身分証を見せてくれといいましたが、なかなか見せません。4回程言ってやっと見せました。(この警察官に疚しい事が無ければ、直ぐに堂々と見せるべきですね。これは、自分が疚しい時の特有の所業ですね)。
亀有署の知本巡査でした。そこに同乗してた小高巡査が応援にきました。この警官は、知本巡査より柄の悪い警官でした。身分証をなかなか見せないし、出しても記録しようとすると直ぐに引っ込めました。
警職法第2条では、警察官は、異常な挙動その他の周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当の理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問することができる。と明記されています。
つまり、交差点の横断歩道にて左右確認した者は、パトカーを見たとか、見なかったとかに拘わらず、通常の行為であり、絶対に「不審者」じゃないのです。
この場合、「疑うに足りる相当の理由が無い」ので逆に職質してはいけないのです。
この警官達に警職法第何条の第何項に依拠した職質かと問いましたが、全然答えられません!亀有署の警官は、飯の種である警職法を知らないし、理解もしていないのです。勿論、遵守もしていない。
ここで職質(所持品検査、身体検査含む)をさせろ、させないと30分程
もめました。所持品検査したければ、令状を持って来なさいと言うと、令状など要らない、警察官の主観で総てが出来ると主張してきました。
それをやると、刑法194条特別公務員職権濫用罪に抵触するぞと教えてやりましたが、聞く耳を持ちませんでした。
その間、他のパトカーも駆けつけ、常時5~7人の警官に取り囲まれていました。相当悪質です!
警職法第二条第三項には、前二項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察官、派出所もしくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要される事はない。
つまり、やりたくない職質や任意は、その場で断れるのです。(ここが重要)
そして、あんた達には職質も、態度が悪いから任意も応じない旨を告げ、ゆっくり体を動かそうとすると、小高巡査に胸を押さえられ制止されました。
いわゆる外形力まで用いた、警職法第二条第三項違反です。
こうなると、行政手続法を適用しなくては、ならなくなります。・・・・
後日、これの抗議をしようと亀有署に電話したのですが、何人かの人と話したのですが、誰一人として満足な対応が出来ません。彼らの上司で自分が責任者と称するカワモト警部(刑事課長代理)とは何度話しをしても、誤魔化し、言い訳、言い逃れ、論点すり替え、電話ガチャ切り、・・等、良心、良識、公務員としての適切な態度、対応など全然出来ません。警職法も条文を知っている程度でその解釈、精神、運用に至っては素人レベルです!!
また電話取次ぎも、受付で全部この人に繋ぐようにしており、他の人に繋いででくれません。実に、陰湿で卑怯、卑劣だと思いませんか?
亀有署長、このコメを読んで是非当方に連絡して下さい。
亀有署をもっと良くする為、一緒に話し合いしませんか?
P・S
警職法第一条第二項
この法律に規定する手段は、前項の目的の為必要最小な限度において用いるものであって、いやしくもその濫用にわたるようなことがあってはならない。
これを亀有署、全職員に周知徹底してください。 よろしく。
注) 公務員の公務中の違法行為なので、敢えて名前を暴露しました。
10月28日新葛飾橋深夜自転車走行中いきなり前カゴを押されて転倒し肋2箇所右腕打撲全治2週間の怪我をしました。診断書を提出するも正当な公務と言い張り支払い拒否。倒した相手の名前も教えて貰えず。担当は地域課警部指宿幸宏。会話の録音もさせて貰えず名刺さえも拒み何もかも無かった事のように扱われました。
公安委員会、警視庁に連絡するも未だに返信無し。仕事、生活に支障有り。
ただ治療費貰いたいだけですが…