サンパール荒川
住所 | 東京都荒川区荒川1丁目1−1 荒川区民会館(サンパール荒川) |
電話 | +81 3-3806-6531 |
時間 | 09:00-22:00 |
サイト | www.sunpearl-arakawa.com |
カテゴリー | ホール |
評価 | 3.6 8 件の口コミ |
Sunpearl Arakawa | |
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サンパール荒川 件の口コミ
8 会場は綺麗で良かったのですが、あまりにも不便な場所で驚きました。
アクセスが悪すぎるというか、都電荒川線とバスという交通手段があるようですが、コンサート終わってからの帰り、都電荒川線で帰る人も多くて
久々にギューギュー詰めを味わいました。
地元の方は町屋駅まで歩くのは容易いことだと思いますが、初めて訪れた私は歩きたくても、道はわからないし、仕方なく都電で帰るしかありませんでした。町屋駅までのわかりやすい地図とか、最寄りバス停の場所とか
時刻表などの案内板のようなものがあれは、いいのにと想いました。
都電荒川線が混むことがわかっていたので、かなり遅めに会場を後にしたのですが、すし詰め状態を免れることはできませんでした。
もう2度と行きたいとは思えません。ベンチャーズのコンサートでは、初めて訪れる会場も多かったですが、最寄り駅から徒歩15分〜20分は普通でした。下調べして行きましたが迷うこともなく到着できた会場ばかり。
こんなにわかりづらい不便な会場は初めてでした。、
とてもキレイな施設。大ホールしか見ていないが、席の配置も余裕があり舞台を見やすい。
欠点はアクセスだ。JR常磐線、日比谷線からも15分ほど。都電荒川線からだと3分、都バスの停留所まで1分。都バス利用がいちばん便利かも。
2015年に大規模な改修が行われて、とても綺麗になりました。
現在はコロナ対策として入り口での体温チェック、手指消毒液などしっかりと設置されています。(2021年3〜4月に利用しました)
JRや地下鉄等の主要な駅からは遠いですが、バスか都電荒川線を利用すれば迷わず到着出来るかと思います。
大ホール利用しました、大ホールのみ入口が別です。
設備やフォント等に年季を感じます、キレイと言う訳ではないですが、公共の施設として可もなく不可もない感じ。
ロビーは比較的広さがあり導線も悪くないと思います、トイレは利用しておりませんが長蛇の列になっている様子は見受けられませんでした。
前方でも後方でも問題無く舞台上が見え、椅子の横幅や前との間隔にも圧迫感を感じませんでした。
付近にはファミレスや飲食店もいくつかあり、イベント間の時間調整や食事などにも困らないかと感じます。
交通の便が良くはないのでひとつ引いてますが、悪くない会場だと思います。
園の発表会、小学校へ上がっての発表会、色々な発表会を、コチラでさせて頂いております。お世話になり過ぎてるくらい、庭みたいな感じになってしまっております。座席もここなら、良く鑑賞が出来る!この位置からスマホでも撮れる!この位置は、スマホだとボヤケて撮れない、ビデオカメラを持参にして、プロ並みな撮影になってしまってる私 (笑) 。撮影禁止の時は、チケットの座席を入手する時、すぐに見やすい座席を確保してゲットしております。
前列は、見やすいがフラット席なので、前の座席の人の頭に、ご注意を。そして、小さなお子様は、1番前列でも、舞台が高すぎて、舞台の足元や奥が見えてません。なので、前列よりも、個人的に階段式の座席をお勧めしたいです。
荒川区民会館です。大ホールは総席数900席以上の堂々としたホールです。
なぜか大ホールだけ別入口になっています。大ホール側の授乳室は、ロビーに人が溢れる時間には入りづらいかも。受付ではSとLのおむつの販売があります。
大ホール入口の扉は重く、二重になっています。入ってから数段の階段があるので、足が不自由だと不便かも。
荒川区の公共ホールです。落語会の際に訪れました。
都電荒川線の荒川区役所前駅が最寄りになります。
その他の路線としては、京成線・千代田線の町屋、日比谷線の三ノ輪、常磐線の三河島あたりになりますが、どこからも徒歩10分以上かかります。
2Fにレストランがあります。普段からかもしれませんが、日替わりのカレーを前面に押し出していました。
大ホールは利用者数の割にトイレの数が多いので安心できます。
施設内に喫煙所はないようです。
駐車場もありませんが、近隣には有料駐車場が多くあります。
2019年9月21日 (土) 来場。荒川区の公共ホールで1階席のみの小規模ホール。小中学校体育館のステージみたいな印象もある。椅子の座り心地はまあまあ。音響もまあまあ。安価又は無料アマチュアコンサート開催にぴったり。
屋外駐輪場広い。
ベートーヴェンのシンフォニー5番6番聴いて、生まれて初めてサントリーホールでベルリンフィルのベートーヴェンを聴いたのを懐かしく思い出した。
20代半ば、司法試験最終合格前になけなしのバイト代から数万円のチケット奮発した。
なかなか行けない。
適当に笑ってありきたり感想を日本語で言うだけで、ウィーン国立歌劇場で税金でチヤホヤされながらバレエ鑑賞できる憲法違反の特権行使する秋篠宮娘は、何の効果を期してそんな税の贅の限りを尽くせるんだろう。
いつも説明受けるだけで、気の利いた会話していないし、説明受けた内容の日本国民へのフィードバックもない。
秋篠宮一家信奉者は、相変わらず外務省職員へのバッシングひどい。
ちゃんとコネなし試験で学校出て就職して国益のために税金で働く人を皇族の私利私欲で観光添乗員扱いはやめて。
映画「第三の男」でアメリカの西部劇作家ホリーはオーストリアの文化に比して教養がない薄っぺら男して描かれていると、YouTubeの町山さん解説で言っていたが、秋篠宮娘を招待してもてなすオーストリアに幻滅だな。
駐日オーストリア大使館にマリア・テレジアの娘化するのやめて欲しいと意見発信したのに。
是非、血税贅沢女に映画「ニーチェの馬」のような経験をさせて欲しくてハンガリー大使館にもメール出したが。
皇族海外旅行を含めた全生活実態の収支報告と国民への還元についての報告書を公開してパブリックコメントを募集してほしい。