鳥越神社
住所 | 東京都台東区鳥越2丁目4−1 |
電話 | +81 3-3851-5033 |
サイト | ja-jp.facebook.com/torikoej |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.2 12 件の口コミ |
Torikoe Shrine | |
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鳥越神社 件の口コミ
12 都営地下鉄大江戸線蔵前駅から10分ほど。決して大きな神社とは言えませんが、福寿社と志志岐神社という二つの境内社があります。
御朱印は境内社も含め3種類頂けます。初穂料はそれぞれ500円です。
地元の方々に愛される神社。6月、7月はお祭りの日はチェックですね。
1月8日 とんど焼
6月9日に近い土曜日・日曜日 例大祭
6月30日 夏越の大祓
7月1日 形代流し
今日、お焚き上げに参加しました。
皆さん優しい方で子供達と楽しく過ごして
終わるはずが、最後にお守りやおみくじを買っていただけなのに、無料のお菓子配布だけでいるのかと思われたのか宮司?の方に
「お菓子もらったら、さっさとあっちから出て!一般の人が来ちゃうから!」と言われて子供もびっくりして慌てて出ました. 。もう少し言い方とかあるんじゃないかな……残念
【新年散策】
浅草の地は石橋山の戦いの敗北から再起と再挙兵の墨田川渡河地点で御所源頼朝と鎌倉幕府方々と縁起地でもある、
足利一族の祖にも為る人物、
朝廷に使い捨てとされていた時代の頼朝の高祖父 源義家 縁起が鳥越神社、
そして、江戸開闢、 東照宮公 東照大権現 家康も縁起でも或
暑い夏の日、時間が出来たのでどこか史跡を探していたら鳥越神社を見つけました。名前は知ってましたが行ったことがなかったので周辺を散策しながらお伺いしました。境内は盛夏を感じさせるセミが鳴いていて通りからの音が聞こえず神社の雰囲気を感じられました。勝手に広い神社だと思っていましたが意外とこじんまりとした境内でした。神社の大きさよりも例大祭や祭礼が有名で鳥越神社の名前が広く知られているのだと思いました。今はコロナ禍でお祭りなどは自粛になっていますので祭事は行われていませんが、いつの日かお祭りで盛り上がる鳥越神社に来てみたいと思いました。
こじんまりとした静謐な場所。
観光の目玉的なものは特になく、ついでに行ける場所も近くにはないかも。最寄り駅は蔵前、新御徒町でしょうか。両駅とも徒歩圏内。
観光をするなら浅草もしくは上野方面に行く際に立ち寄るのがよろしいかと思いますが、いずれにせよ中途半端な位置です。
住宅街の中の神社であり、参拝者も少ないです。
この辺を歩いたことがないので蔵前駅から上野方面へ行く途中に立ち寄りました。大きくはないですがとても綺麗に手入れされてます。
狛犬様の筋肉が逞しく感じました。近くに公園やお寺さんもあって観光地でないところがよかったです。
台東区南部きっての大きな神社です。境内には参拝者のソーシャルディスタンス確保のための待機位置表示があり、動線がわかりやすかったです。くわえて、初詣の混雑時期には誘導員のかたもいらっしゃり、安心しておまいりすることができました。
御祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)、相殿は天児屋根命(あめのこやねのみこと)、東照宮公(とうしょうぐうこう)です。由緒によると、651年(白雉2年)創立と伝えられ、日本武尊が、東国平定の道すがら、当時白鳥村といったこの地に滞在したが、その威徳を偲び、村民が白鳥明神として奉祀したことを起源とするそうです。永承年間(1046-52)、奥州の安部貞任らの乱(前九年の役)鎮定の折、この地を通った源頼義・義家父子は、白い鳥が越えるのを見て浅瀬を知り、隅田川を渡ったということから鳥越大明神の御社号を奉られたと云われているそうです。例大祭は、6月9日に近い日曜日に執り行われ、千貫神輿といわれ東京一の重さが有ると言われている本社神輿の渡御が行われます。御神輿の列の先頭には、猿田彦(天狗)や、手古舞連、五色の旗を持った子どもたちの列が続きます。夜には御神輿に提灯をつけ、高張り提灯に囲まれ宮入りとなります。
自宅から少し離れているので、たまにしかお参り出来ませんが、やはり祭りが有名ですから、近所に来たら立ち寄ります。
風格のある境内は落ち着きますね。コロナの治療法が一日も早く確立しますように。
近くを通ることがよくありますが
お昼休みにお参りしてる方などよく見かけます!
お祭りがあるらしいですが、まだ行ったことがないです!
会社から近いので今年は行ってみようかな〜!