東海大学医学部付属八王子病院

ここの働いてる人達とは通勤のバスが一緒になるのですが、素晴らしいですね。自分達は医療従事者なのできっとワクチン打った後なのでしょう。
そうでない方の事も考えずに周りを気にせずに、このコロナ禍の中とても大きな声で喋っています。
ワクチン出来る前はあんなにマナー守れたのに、自分達が良ければそれでいいんですから。

こちらの婦人科へ子宮の病気で通院しましたが、私の担当になった女性の先生はかなり雑でした。
子宮がん検査をしたときは、機械で開いたまま放置されたり、開いてから準備始めたりして最悪でした。
別の病院で何度も検査したことありますが、ここまで雑で痛かったのは初めてです。
検査しているときも「あっ外れちゃった」とか言ってガチャガチャ直したりしていました。
「痛い」と言っても「痛い検査だから」と言ってましたが、他の病院ではここまで痛みはなかったし、出血もここまで無かったです。
１週間出血が止まりませんでした。

婦人科だけでも何人も医師がいますが、私は合わず別の病院へ行きました。
検査結果もこちらから色々聞かないとおしえてもらえなかったり、信頼出来る先生では無かったです。
行く度に色々検査の予約を入れられて、何の為の検査か説明もされず、不安しかありませんでした。

初めての妊娠で、最初は近所の産婦人科クリニックに通っていましたが持病があり、合併症が心配とのことでこちらの産婦人科に転院してきました。
そこのクリニックからの紹介状と、持病の方の経過の紹介状を初診時に持参したのですが、担当のO先生は全くそれを見ずに『持病の方はうちの病院に通ってるんですかね？』といきなり質問してきて唖然としました。
続けて、『精神科 (持病) の方はこっちに今後通う予定ですか？』と意味不明な質問。
そんなことは一言も言っていないし、何を目的にその質問をしているのかの説明もなく、意思疎通ができませんでした。
検査のための内診も雑で痛いし、エコーの説明もテキトー、診察時も質問をしてもめちゃくちゃ無愛想、血液検査の結果も渡されず。。 (あとで助産師さんが気づいて持ってきてくれました)
初めての出産ということもあり、この先生に今後も任せるのは怖いと感じ、曜日を変え別の先生に診てもらうことに。

次の担当のM先生は、エコーの時もよく説明をしてくださり、お腹の子に対してより愛着がわきましたし、質問すれば丁寧に説明をしてくださり、安心できました。本当に感謝です。これからもよろしくお願いいたします。

。。。O先生の診察がどれほど雑だったかということを、改めて知ることになりました。
この先生に対しては星1つもつけたくないですが、新しい担当のM先生、助産師の方、受付の方は丁寧で感謝しておりますので、3つにいたしました。

昨日、入院したが、事務員に病室でお待ち下さいと、30分放置！挙げ句にパジャマは、どうしますかと？レンタルを頼む。今、お持ちしますと言ったまま、又もや放置。その看護士はそのまま来ず。
夜勤の看護士が、挨拶に来た時にパジャマが来ない事を伝え持って来て貰う。ついでに、テレビ等病室の簡単な説明をやっとうける。
翌日午前中検査を受け昼食、食後の薬が来て無い事を伝える。
今、持ってきますね！
なんと、持って来たのか2時55分！
リンの薬は今更飲んでも仕方ないですよね？
一人の看護士は、そうですね。遅くなってすみません、しかし、もぅ一人が飲まないよりマシと…
全く唖然です！

病院と言うのはどの病院でも評判の良し悪しは有るけど、自分は遺伝による狭心症から心筋梗塞を発症してこの病院に救急車で救急搬送されて緊急カテーテル手術をしていただきました。
その時は冠動脈ステントを3個留置で、身体に負担が大きいと言う事で一月後に新たに２個ステント留置の措置をして頂きました。
この病院には日本で５本の指に入る心臓の名医が院長をされてるそうですが、名医の弟子の循環器の女医が独身で凄く口調が悪く物凄く不快でムカつく始末（怒）それとは逆にその女医の弟子の男の先生達は対応がソフトなギャップでとても驚きました
因みに入院中は入院病棟の少し年配の男性ヘルパーさんや、男性の看護師さんも凄く対応が良くて更に、心臓リハビリの理学療法士の先生も凄く優しい対応をしてくれて感謝しかありません。

持病の為に定期的に通っています。駐車場は広く、隣接しているので分かりやすいです。初診が多いと、診察する科によっては予約をしていても待たされますので、時間潰し出来るものを持参すると良いです。
通話しなければ、スマホも使えますよ

形成外科でお世話になりました。
入院と手術で、検査も含めて病院内の色々なところを回りましたが、毎回とてもスムーズでした。
先生はちゃんと話を聞いてくださるし、同科の看護師さんは次回の案内や説明を患者の目線でしてくださるので、安心して通えました。

電話の対応が非常に残念でした。
「今朝方お電話いただいたのですが」「少々お待ち下さい」「はい外科受付です」
「あの循内にかかっていますし今朝方お電話いただいたことしか言っていないのに何故外科なのでしょうか？」
「外科と循内同じ窓口ですよ」「あの今朝がたと外科からを聞き間違えたんですよね？」
というも「少々お待ちください。」と仰られ電話を切られました。

代表電話に電話しても、繋いでもらえない事が、圧倒的に多すぎる。妊婦で、出産周期でないのに出血し、その場合は、代表に電話して当直医に繋いでもらってと指示されていたので、電話したが、時間になってからと事情を話しても繋いでもらえない。他の科に連絡したい時も、看護師が出ない、忙しいから30分してからと言われる。これだと、今後が怖くて受診も迷う。

娘が生まれて初めての夏に肺炎で入院した病院。長らく誤診続きだったので非常に助かりました。しかし情報開示すると、当時は今よりも母子家庭に偏見があったため、付き添いの祖父母の悪口を間に受けたような記述があったので少し傷付きました。とは言っても、ここの病院はキレイでオシャレだし、情報開示もきちんと応じてくださいます。また、内科でも起立性調節障害も見てくださるので、評判の悪い都立小児精神科に行くよりかは、ここの小児科のほうが絶対にオススメです。

嘔吐反射がひどく　歯科恐怖症もあり　いつか親知らずを抜かないと大変な事になると思い　意を決して家の近くの歯科医院に紹介状を書いてもらいました　入院設備がある所が良かったので東海大八王子病院を選びました

まず　抜歯の日程を決めて　後日
事前にレントゲン　採血　看護師さんからの入院前説明を受けて入院日まで待ちます

いざ　入院当日　まず　病室で体重測定やら　血圧などをはかり　口腔外科から呼ばれるのを待ちます

たしか　その時　点滴もして　診察台に行きます

担当の先生は　男性の若い方でした

麻酔を歯茎に打って　その後　点滴から
眠くなる薬が入り　気づいたら
終わっていて　車椅子で病室に戻り
ベッドで寝てました

当日の夜は痛かったです

一ヶ月は　痛みに苦しみました

個人差はあると思いますが　私はお粥しか食べれなかったです

※入院の予約をする時　病院から電話がかかってきて　大部屋空いてないので
二人部屋になりますと言って　入院費が高かったのが　残念でした

口腔外科にお世話になりました。
紹介状で親知らず抜いてもらったのですがほんとに一瞬の痛み止めだけ (最初だけ2錠) でその後全く痛くありませんでした。

ですが予約してるのに待ちます。
10分間くらいならよくあることなんだろうけど
予約してるのにここの病院は最低1時間待ちます。
なので何時間待つかわかんない＋後に予定ない方であれば行っても損は無いのかなと思います。

他のクチコミも多少拝見しましたが受付の人の対応はよく分かりませんがお支払いする時ファイル出せと言われず永遠に呼ばれるの待ってたらファイル出さないと精算できないらしく＋1時間無駄に待たされました。
診察など終わっても手元にファイルがある場合はどこかにとりあえず出すというのを忘れないよう気をつけてください。

救急外来の処置室では、通常搬送された患者の横で「コロナ陽性疑惑の患者が入ります」と普通の手順で通過していく。一時期、病院はコロナ外来とは動線を分けて処置にあたるというニュースを見たが、ここでは違うらしい。救急病院なので、搬送された時はどこに行くかはわからないので、患者側は選びにくいけれど、病院側の対応に疑問。
場所が市内の僻地にあるので、アクセスは不便。（駅までバスはあります）中央道から見えます。
病院が広く、目的の場所を調べておかないと駐車場から歩きそう。

この前、こちらの病院の口腔外科で親知らずを抜いてもらいました。
周りの人から「抜いた後はしばらく腫れるよ」と言われていたのですが、
あまり痛みもなくて腫れませんでした。
丁寧に診療していただき、感謝しています。
病院に行くのは、コロナもあって悩みましたが、行って良かったです。

母が救急車で運ばれ、こちらに入院しました。担当してくださったお医者さん、看護師さん、リハビリの先生など全て親切で、とても気持ちよく過ごせたそうです。82歳と高齢なので心配しましたが、お陰様で元気に退院し、後遺症もなく元の生活に戻れました。また何かあれば、ぜひこちらでお願いしたいです。

耳性帯状疱疹（耳の中や外に水疱がたくさん出来て）になり、近所の耳鼻咽喉科へ行ったら、これは入院設備がないとダメだと、すぐに紹介状を書いてくれ、急いでタクシーで行って下さい。と行ったら、若い医師が担当で、患部もあまり診ないで、「抗生剤とステロイド剤を出しますので、1週間後に来て下さい。」で終わって帰宅。体調が急変し、高熱と吐き気でどうにもならなくなり、夜間救急で行こうかと、「今日、耳鼻科で耳性帯状疱疹の診察を受けたのですが・・・。」と電話をしたところ、キッパリ、「明日の朝に来て下さい。」という事で翌朝まで高熱と嘔吐に耐えました。翌朝、耳鼻科へ行った、優先的に診察をしてくれました。結果的に即入院となり、10日間の隔離病室での生活をしました。40度超えの発熱が3日程続き薬の効きを優先する為の絶食状態で、「医師からもしかしたら最悪の場合があるかも知れません。」と言われ焦りましたが、8日間の絶食で何とか大丈夫でした。9日～10日目は重湯と牛乳だけという寂しい食事でしたが、とても美味しく感じました。看護師さんは皆さん優しいですが、担当する医師によって、レベルが違いすぎるのでとても嫌になりました。私が入院する際の担当医師は、私を家に返した医師を厳しく指導したようで、後から詫びに来てくれました。死にませんでしたが、耳性帯状疱疹が治った後は、ラムゼイハント症候群になり、左顔面麻痺となり、左耳の難聴・左目が閉じない・左口が完全に閉じず食べ物や飲み物が左の口からこぼれるで、死にたくなりましたが、担当の先生のお陰様で、ペインクリニックやリハビリを行い、1年近く掛かって左顔面麻痺は完全に治りました。未だに左耳の難聴（治らないそうです）と帯状疱疹後神経痛（いつ治るのかわからないそうです）で、オピオイド系の鎮痛剤を毎日服用しないと発狂する位に、左耳や左顔面の痛みや違和感に悩まされていますが、顔が元に戻っただけ良かったと思っています。