国立演芸場
住所 | 東京都千代田区隼町4−1 |
電話 | +81 3-3265-7411 |
サイト | www.ntj.jac.go.jp/engei.html |
カテゴリー | 劇場 |
評価 | 4.2 17 件の口コミ |
National Engei Hall | |
最寄りの枝 |
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国立演芸場 件の口コミ
17 三遊亭円楽さんの復帰公演を観に行きました。国立の演芸場です。飲食物の売店はありません。入り口の自販機で飲み物は買うことができます。持ち込みも特に制限は無いようで水筒を持参されている方もちらほらみられました。
コロナ禍の為か飲み物以外の飲食は出来ないようですので、食事は外でお済ませになると良いでしょう。
入り口で検温と手の消毒を行って入場します。
インターネット予約の方は入ってすぐの自動発券機でQRコードを読ませ発券します。
一階にトイレは2ヵ所あります。
客席は2階で階段かエレベーターで上ります。
ロビーがありますがあまり広くなく、休憩時間は混みあいます。
特にトイレは長蛇の列ですのでチケットをお持ちになった上で一階のトイレを利用すると待たずに利用出来ます。
お手荷物はコインロッカーに預けることも出来ます。小ロッカー10円大ロッカーは20円と良心的な価格で利用できますが、貴重品はご自分でお持ち下さい。
この度初めて利用しましたが、生の落語はとても面白くて数日後に再び来場し落語の魅力にはまってしまいました。
寄席に足を運ぶという楽しみが増えました。
お客さんは、席数の25~30%ぐらいしか入っていないのに、両隣の席に人がいる! (前列の方)
緊急事態宣言が急に決まったり延びたり緩和されたりした影響でしょう (予約は随分前に取っていたから) が、最近は、どこも一席空けで設定されている事が多いので、ちょっとびっくり!
私は前方の良い席を取っていたんだけど、コロナが恐くて後方席に移動しました。
平常時じゃないから自分で納得の行くように対応するしかないですね。 (行ったのも自分だし)
国立だから「真打ち披露興行」中止になるかと思ってたけど、見に行けて嬉しかったです。
2月に落語を聞きに行きました。昨年までは市松模様のように一席おきだったのに、この宣言下で観客席の6割をいれるために、不規則に2人並ぶような売り方を主催者に認めています。
例えば、夫婦で2枚買った場合は、並んでいてもまあ大丈夫と思いますが、一人で行った場合、見ず知らずの人が来ることになります。隣でゴホゴホでもされても耐えられるかどうかは個人差があるかもしれませんが、ここで行われる興業のチケットを買う場合は諸注意をよく読むことをオススメします。
私の場合は「政府から発表された方針やガイドラインに基づいた座席数を販売いたします。50%以上の収容率になることもございます。」とありました。
ここに行くときは、決まって立川志らく師匠の落語会。立派な赤富士の緞帳を見るだけでワクワクします。都会のど真ん中に和の心が息づいています・・・近くに行くことが有ったら雰囲気だけでも味わって欲しい場所。
落語は非常に良い娯楽だと思います。
どなたでも一つぐらいは、笑える話があるのではないでしょうか。
間近に見る出演者は迫力があって、
2000円程度で、3時間強楽しめますし、映画のようにコマーシャルもありません。
会場もキレイで匂いもなく、駐車場が500円で利用できるのも嬉しいです。
半蔵門駅から近いね、この12月は二度行きました。寄席はいいね、浅草、上野、新宿とは違う雰囲気ね、目黒にあった寄席、談志さんを思い出す1月12日日曜日にいく。売店が暫くお休み。コンビニでパンを買う。「おせんにキャラメル、あんパン」確か浅草演芸場でしたかね、休憩時間に売っていた50年前の記憶。2月13日お富与三郎のリレー落語と大喜利鹿芝居は素晴らしい。満席で最後の席をゲット、行く前に近くの平河天満宮へ。梅が咲いてます。
繁華街の席亭の雰囲気も好きですが、場所柄(すぐ横が最高裁、よくまくらのネタになっていた)ゆったり・のんびりと寄席芸を楽しめるホールです。そのかわり近くにちょこっと立ち寄れる店がない(半蔵門か麹町駅方面に足をのばすことになりますが、まあ駅には行くわけだし)。
最近場内の売店が休業状態のようでショック! 飲食物は事前に買ってら入場しましょう。持ち込めば済むものはよいけど、ここで演芸関係書籍や気の利いたグッズが選べるのが楽しみでした。まだ店の備品や商品類がそのまま置いてあるので長く休まない感じもします。再開を!
歌舞伎などがメインの国立劇場の脇にある、国立演芸場は、座席数300席ほどでどの席からでも見やすく、迫力の高座を体験できます。
なにより素晴らしいのは携帯電話の電源がカットされ、入らないようになっていること。公演中の携帯音で高座のじゃまをしてしまう方は多くおられますが、元から電波を断つ仕組みなのでそのような迷惑行為もありません。
ただし、休憩中や開演前など若干電波が入ることが確認でき、しっかり電源は切っておいた方が良さそうです。
客席数にしては余裕のあるトイレ、1階には展示室や待合室もあり、ほかの寄席とは違う格式高い雰囲気があります。
アクセスは半蔵門線半蔵門駅から徒歩5分ほど。都心の行きやすい場所にあります。
寄席の賑やかさには欠けるかもしれませんが、ホールみたいな広めの綺麗な座席で落語や漫才が楽しめます。値段も手ごろ。
私が行った時には、いわゆる有名どころは出ていなかったですが、それでも笑って楽しく過ごしました。
売店が開いてなかったのは残念でしたけど。食事をするつもりなら駅の近くで調達してから行く方がいいかもしれません。ただ、座席での飲食は禁止のようです。
永田町駅から徒歩圏内ですが、道は少しわかりにくいです。
HP では演者の告知が無かったので確認の電話をしたところ、未定との解答。少々ガッカリしていたら「販売は開始しているので、早めの購入を」と言われ、賭けに出るつもりで購入。演者が公表されるとすぐに完売になったので、購入して良かったと思いました。
三宅坂にある国立劇場は、歌舞伎などを演じる大劇場、文楽などを演じる小劇場が良く知られてますが、裏手にある国立演芸場は落語などを演じる劇場、言わば国立の寄席です。鈴本や末広亭と比べるとやや堅い感じがするかもしれませんが、逆に初心者には敷居が低いでしょう。ホームページで出演者を確認してチケットを買うことが出来ます。料金も手ごろでシニア割りを使うと1400円で半日楽しむことが出来ます。
演目によっては、2000円前後から伝統芸能が観賞出来ます。 ロビーフロアーには飲食が出来るスペースもあり、お弁当を持ち込んで食べることも可能です。演芸場内は階段ですが、その他はバリアフリーとなっており、老若男女楽しめる場所です。
インターネットでチケットを申し込む際は会員登録しなければならず、面倒なので電話で申し込みをしました。その時はチケットをコンビニ引き取り指定にしましたが、所用で劇場の近くまで来たので足を伸ばして窓口に引き取りに行くと、コンビニ指定になっているのでコンビニでしか発券出来ないと断られてしまいました。
今時どちらでも発券出来ないとか非常に不便です。
今後は別の会場を利用したいと思う。
三遊亭圓歌の襲名披露公演を鑑賞。平日の昼間興業にもかかわらずほぼ満席。料金もシルバー扱いだとわずか1400円。前座、二つ目、真打ちの一門の落語家6名の他、曲芸、奇術、浮世節などの色物もあり、堪能した。
劇場としてはちょっとちっちゃい気もしますが、赤いじゅうたんなど、ぼくは趣を感じる場所です。定期的に噺家の独演会に行っていますが、スタッフの方も親切で、心地よく行って、落語を聴いて帰ることができます。わりと大きな駐車場もあるので便利な反面、周辺の道路は一方通行が多く、最初はたどり着くまでたいへんでした。とはいえ、それは、誰も悪くないことです。
格安で 伝統芸能が楽しめます。当日でも見れます。¥2100
65歳以上の方は、写真付きの証明をお忘れなく。¥1300になりますよ。
演目は、漫才あり講談あり曲芸あり。そして落語。面白いです。最高です
マイナスは、入り口のさばき方。
チョー イライラします。