魚と肴 わぶ

ランチで訪問。
アジフライ定食（980円）を頂きました。
味、ボリューム、値段、接客、満足です。

マイナスポイントはランチは現金しか使えないところ。

7月末に来店、当然牡蠣のシーズンではないので牡蠣フライのメニューは無し、季節ではないので無いことは仕方ないがせめて入口にわかりやすく明記してほしかった。

牡蠣フライが無いのでアジフライ単品定食を注文、大ぶりのアジにたっぷりタルタル、味はとても良かっです。

牡蠣フライに関する情報がもう少し明解だと良かったな…ってことでマイナス1．

If you want fried oysters, you have to check with the restaurant. Because oysters don't exist depending on the season.

金曜の1930から４名で利用。

店員さんの接客も心地よく、楽しい時間と美味しい料理を堪能できました。

楽しすぎてお酒が進みすぎるのが危険 (自業自得)

こぼれスパークリングワインはスペインの辛口カヴァで海鮮系との相性が良いし、やたらとアミューズメントな感じでお勧め。

牡蠣フライがすごいと聞いて、食べに行きました。
でーんと握りこぶしくらいある牡蠣フライが２つ、衝撃的でした。想像していなかった大きさにビビり、食べ方に戸惑う自分。。
世の中にこんな大きな牡蠣があるんだろうか。

衣さくさく、牡蠣も新鮮で美味しかったです。

2022.05.06 (金) GW 8日目　天気: 晴れ
AM11: 00に行きました。人は4人既に並んでいて、私の後ろに1人いました。開店すると、続々と人は入って来ましたが、満席にはなってないようでした。
もちろん目当ては世界一のカキフライでしたが、時期が違うため、ジャンボアナゴ揚げと鳥の揚げ物にしました。カキフライは人を呼ぶ話題にするだけの大きさはあると思いますよ。わぁデカいって誰もがなります。衣もサクサクでタルタルと合わせて普通に美味しいです。ただ鳥の揚げ物が微妙でしたね…不味くはないですけど美味しくもない。もっと美味しく出来るだろって思いました。あと鳥の揚げ物をアナゴに+して注文したのですが、さすがにダブル揚げ物はきつかったです。１つは焼物煮物にするか、1品で十分ですね。まぁカキフライが再開する冬にまた来たいと思いますが、夏はもういいかなって思いました。

かなり久々に世界一のカキフライを堪能。代替わりされたそうで、代替わり後初訪問です。
同じようなカキフライで人形町三友とどっち派かわかれたりもしますが個人的にはわぶ派。
なぜならカキフライ以外のメニューかありそちらも美味しいし、なにより自家製タルタルソースがつく!

カキフライは相変わらず大きくて普通に美味しい。今回は気になって牛スジカレーの組合せに。
カレーは少し甘めで、真ん中のは生クリームかと思ったのだがたぶんタルタルではなかろうかと。でも不思議と合うんだよね～びっくり。合わせるように作ってるんだろうな、混ぜると更にマイルドになります。ご飯に合うカレー。

ご飯は昔より盛りが減った印象。好きだった角煮がなくなったのは残念だけど、カキフライは健在でした。また伺います!

期待通りの大きな牡蠣フライでした
たっぷりかつお代わり自由のタルタルソースも良かった
衣がもう少しサクサクしていたら更に良かったと感じました
写真は追加のアジフライ付き

急にカキフライがとても食べたくなって、夕食の営業開始時間に合わせて行きました。 17: 00頃から店の中で人はいますが、《少々お待ちください》立て札が付いていてお店は営業していません。 どうしてもカキフライがすごく食べたくて、開店まで40分待って食べました。
カキフライはおいしかったです。

待つのに時間を無駄にして急いで計算をしてホテルに帰って、領収証を見ました。TC? Table Charge? お通し?
私はおしぼりしかもらっていません。お通しはぜんぜんなかったんです。
私が一人だったからですか？ 店に客は私しかいなかったんですが…。
おしぼり代は330円ですか。
初めて経験したことなので少し戸惑っています。

口コミがよかったため初めて訪れました。

料理に至っては文句ないです。とても美味しくボリューミー。そして良心的な価格。本当に本当に文句ないです。

しかし接客に少々う〜んと思うことかいくつかあり、リピートしたかったのですがやめておきます。

まずベビーカーに乗せられた犬が店内に入ってくる。ベビーカーは毛まみれ。そして犬はぶるぶると体を震わせたために毛が周り舞う始末。

食事中、ましては盲導犬等ではなさそうなのに飲食店 (しかもお店は狭い) に犬って. とおもいました。

最初は犬は遠くにいましたが、なぜかおばさん店員が私の隣に犬をベビーカーごと移動させてきたので食事中にも関わらず席を立たされて退かなければいけないはめになりました。

お店が狭いために隣の席の人が帰ろうとした時も、こちらが食事中であろうと1度席を立たなければなりません。

結果、ゆっくり食事ができず。

料理もとてもボリューミーでカキフライを一つ残してしまったのですが、おばさん店員に『あなたこれ残すつもり？』と圧をかけられ残すに残せない状態に。

無理矢理胃に詰め込みましたがとても苦しい思いをして、美味しくかんじれていた料理が後半は苦痛にかんじました。

そしてこのおばさん店員、まだご飯があるのにも関わらず『ご飯食べる？味噌汁具だけでも食べる？』と断っても断っても頻繁に聞いてきます。

結果、やっぱりゆっくり食事ができず。

店内は2時前でしたが結構お客様がいました。なのにも関わらずおばさん店員は寒いでしょとドアを完全に閉め始めたので換気面でも不安になりました。

本当に料理は美味しいのですが、接客面では色々と残念なお店でした。

夜は訪問したことがったが、初めてランチで訪問。開店前から数人が並んでいた。ランチ定食からカキフライを選択。たくさんの牡蠣をまとめた大きなカキフライが4つ乗ったランチ定食。かなりボリューム満点だったが、美味しかったので無事完食。お店の方にも言われたが、初めての場合はカキフライ2つの定食が無難かもしれない。

世界一のカキフライの文字が目にとまり、ランチ時だったので思わず入店。
ドでかいカキフライは、食べ応え満腹。味噌汁、お付け物までもが！美味しかった。
また、お邪魔すると思います。

日替わり焼き魚にイカフライをつけていただきました。焼き魚は鯖の塩焼きでよい塩梅、イカフライはサクサクで大ぶりと食べ応え十分。
さらにごはんと味噌汁とキャベツとタルタルソースがおかわり自由。
タルタルソースは自家製で玉子がゴロゴロとしたボリュームある内容。おかわり自由というのは驚き。
店員さんも親切でよくしてくださいました。

名物のカキフライのシーズンでまたたくさんいただきたいです。

新宿駅南口から徒歩数分の定食屋さんです。
カキフライが名物で一つの塊に複数のカキ? がどさっと詰まった状態で揚げてあります。

以前の雑多な感じから内装やメニュー表などが一新して一見さんでも入りやすくなってます。

お店の方の良い意味で気遣いが行き届いていて自分が入った時間がランチ帯のラストだったようでお味噌汁があと少しで終わりだったようで店内の男性にもうちょっとで終わりだからおかわりどうかと確認して頂きました。

正直ご飯大盛りでパンパンでしたがご好意なので頂き、お腹は苦しくなりましたがご好意に甘えさせて頂きました。

チェーン店のようなとりあえずお味噌汁を用意しましたというような感じではなく具沢山でこれだけて満足度です。

新宿駅南口近辺でランチお探しの方は一度ご利用してはいかがでしようか。

実はあまり広めたくないのですが、ここの定食以上の定食はないのではないかと思います。中でも揚げ物。本当にカラッとしていて熱々で。
そして中でも、季節になると食べられるカキフライ。
多分、東京一なんじゃないかな。。。
そして明るいマスターと優しいお父さん、元気なお母さん。
サラリーマンのランチタイムなのに、まるで親戚の家に行ったかのようです。
時節柄、中々行かれませんがお昼に新宿を訪れたら行きたいお店です。

世界一真っ黒なカキフライ

近くのホルモン店に行ったら予約でいっぱいと断られてしまった為、たまたま目に入った世界一のカキフライというキャッチフレーズに惹かれ入店。

あとあと考えると、カキフライの美味しいお店と調べた時大昔にチェックしていたお店だった。

19時ごろだった為程よくお店は空いていて、海鮮系に自信のある居酒屋という感じ。
2名で、カキフライ4個、桜のレバ刺し (?) 、だし巻き卵の3品注文 (多分)
お互いお酒はあまり飲まないので水で。
(いつもこの様な店に行き酒を嗜めないのは少し後ろめたい気持ちになるが。。)

少し待って、オリジナルソースとタルタル、レバ刺しのソースが運ばれてきて、いよいよカキフライが

目の前に出されたのは、巨大な真っ黒い塊。
おそらく時間の都合だろうが、油が古い？ものだったのだろう。

食べてみて思った通り、衣がガチガチで脂がぎとぎと。

確かに牡蠣は大ぶりで身の詰まったもので、もちろん牡蠣なので食べれなくはないが、この黒いイガイガが2個で1100円、お世辞にも美味しい！という素直な気持ちにはなれなかった。
なんなら、台無しという感じ。

せめてこのずっしり油を吸ったガチガチぎとぎとの苦い塊はタルタルで誤魔化すしかないので、
タルタルの追加を頼むと、
「一個でこの量ですので。。 (苦笑) 」
と普通に断られ、少し笑ってしまった。

巨大 (真っ黒) カキフライ4個分の自家製タルタル！が、小皿で一杯とはと、なんとも言えない、馬鹿にされてるという気分にまでなった。

他の方がおっしゃってる様に、他の料理は普通に美味しいと言えるものなのだが、、
3品、お酒を注文せずにお会計は2人で5000円弱。
これが、成功した衣であったならまだ、
「食べた甲斐があった、今度はお得なランチで来てみよう。」
となったのだろうが、、

レシートに「TC 600円」という文字があり、お通しなどはなかったはずなのにと思い、、
追加注文の時、目の前に立っているのに5回6回読んでも来ない (毎回) いかにも居酒屋な派手髪の大柄な男性の店員さんに、これは何ですか？と一応聞いてみると、食い気味で、
「テーブルチャージですね！」ときっぱり。

(いや、それはわかっているのだが、、色んな意味でいろんな部分が、このクオリティで、しかも何も出さずにまさか、という意味で)

こちらもあまり居酒屋に馴染みがない分、こういうもんだろうという部分もあるし、仕方のない部分もあるだろうが、あれだけでかでかと料理メニューの宣伝しておいてこれは不味いだろうとあまり納得がいかない残念な思いと、せめて今後改善される様にという気持ちで、先日あった出来事を書き留めておく。 (これを食ログに投稿したところ誰かにとって都合が悪かったのか、削除されたのでこちらで)

「魚と肴 わぶ」、噂の「世界一のカキフライ」を食べてきた。新宿西口 (南口でも良い) から歩くこと５分ぐらい。甲州街道を初台方面に行き、代々木方面に曲がったところにある。店頭の看板には「酒と肴 わぶ」と書いてある。創業は1972年らしい。
平日12時過ぎだったが、6人くらい並んでいた。
並んでる人のオーダーを聞いてると「カキフライ」との組み合わせメニューが多かった。
わぶのランチメニューの仕組みは、Ａ〜Ｅのランチセットがあり、単品ランチのみか、Ａ〜Ｅのおかずを追加し組み合わせができる。
Ａ〜Ｅの基本セットは以下です。
Ａ：焼き魚・とりフライ 650円
Ｂ：さば味噌・アジフライ・煮魚 750円
Ｃ：牛すじカレー・いかフライ 850円
Ｄ：穴子フライ・海老フライ・角煮 950円
Ｅ：カキフライ2個 1,050円　4個 1,650円
追加の金額は、基本ランチＡ〜Ｅによって変わる。詳しくはメニュー写真参照。
私はＡ+Ｅ、とりフライ＋カキフライ2個。650+550=1,200 (税込) をオーダーした。
店内に入るとアクリル板で仕切られてる。厨房にいる店主が、女性店員を陣頭指揮をしているが、女性の対応が悪いのか、オーダー仕組みが悪いのか、店内は大混乱。親父さんの大きな声が響きわたりゆっくり食事できる雰囲気ではない。私の注文を聞いた女性店員は、3度もカキフライ定食ですよね？と聞かれる始末…「とりフライ＋カキフライ2個」です (汗) ！
運ばれてきた「とりフライ＋カキフライ2個」、うーん確かに大きいが、味は微妙。世界一のカキフライと言うほどでは…。
とりフライも3個あり、完食はしたものの、さすがに腹いっぱいだった。タルタルソースお代わり自由で、たっぷりタルタル付けて食べました。
味よりも量のお店で、がっつり食べたいときは良いでしょう。

とりフライとカキフライの定食、1200円です。
大きくてジューシー・スパイシーな鶏が3つ、カキフライが2つで見た目通りボリューム満点です。カキフライは1つに牡蠣が何個も入っているので2つでもかなり食べごたえがあります。
揚げたてサクサクでそえられたタルタルソースがよく合います。
いくつかのメニューから組み合わせて注文できるのも嬉しいです。カキフライを頼まなければ結構値段も安いと思います。
店内はそんなに広くないですがアットホームな雰囲気です。
ごちそうさまでした。

久し振りにランチタイムに訪問です。
以前、ご主人が倒れてしまい、暫くお店が閉まっていました。
丁度、コロナ過でしたので、お客さんも少なかったからでしょうか。
その後、ママさんがお店に出て来たりしてて、安心したんですが。。。
久し振りのお店は、相変わらず混雑していたけども、ホールの店員さんが、若い女の子ばかりになっていました。
どうにもこうにも、店内のオペレーションが悪くて、やる気の無いアルバイト店員さんは、気分が良くないですね。
良い店なんだけどなぁ
時代なんだろうか、と寂しい気持になったのでした。
を減りました

夏の後半戦！！
牡蠣フライが穴子フライに変わりました！！
コレモイイデスネー (*. *)
ちょっと贅沢で満足感たっぷりのランチ。
一度訪ねてみて下さい (*. *)

あかちゃんの拳よりも大きな牡蠣フライが面白いです。
ランチはどれも美味しくてボリューム満点！！
特別洗練されたサービスは有りませんが、結構、好きなおみせです。

いつかは来ようと思っていた世界一のカキフライの店。
11: 30頃に到着すると数人待っていましたが５～10分ほどで入店。
一番奥の座敷に通される。ほどなくして相席になりましたがアクリル板が設置されていました。
狭い店内に客はいっぱいではありますが、お店側はコロナ対策はかなり努力されている印象です。
注文はカキフライ＋焼魚（この日はサバ塩）。みなさんのカキコミ通り牡蠣をいくつかまとめて揚げたビッグサイズのカキフライは美味しく、食べごたえあり。タルタルソースおかわり自由だったりいたれりつくせりです。
私は初めてでしたが満腹、隣にいた初めてと思われる男性のお客さんは明らかに食べきれないような様子でした。。。欲張りすぎに注意しましょう！

一つ気になったのは、ホールのおばちゃんがおかわりすすめるだけでなく必要以上にお客さんに声掛けしているところ。
コロナじゃなかったら世話焼きおしゃべりもフレンドリーなキャラでいいと思うのですが、こういう状況なので少し考えていただいた方がいいかもと思いました。お店としては感染対策に努めている姿勢は見えるので逆に気になってしまいました。

平日11：30頃のランチタイムに伺った
席への案内、料理の提供もスムーズだった

カキフライ２個とサバの味噌のダブルメニュー定食、1,300円
カキフライは小さい牡蠣を俵状にまとめてあるのでボリュームあり、美味しい
サバの味噌煮も大変美味しい

ご飯は普通盛りだと結構ある。女性なら半分でも良いかも。付け合わせのキャベツ、ご飯、味噌汁、タルタルソースがおかわりできるのが嬉しい

タルタルソースも非常に美味しかった

定食の持ち帰りの方がおられた様で、その方が約束した時間に取りにこないので、味噌汁が冷めてしまい、その味噌汁を温かいものに交換している姿を見て、店主の料理の提供に対する心意気を非常に感じた

残念なのは、テーブルにいた歳を取った男性客が大きな声で喋りながら食べていたこと、お店のドアはお客の出入りがないと閉まりっきりで、ほぼ換気は無く、そして店内はけっして広くなく、飛沫や換気のことから非常に危険である
また、食事客が入れ替わる時に、テーブルをアルコールなどで消毒を行なっていなかった
しかも、昼間の人口あたり感染者数が日本でトップレベルな新宿地区である
店内は機器による、空間除菌を行っているが、現段階では感染リスクことが気になった

料理が美味しいだけに、残念である

コロナが落ち着けば、再訪したい