川井キャンプ場

1月の平日に一泊しました（一泊1500円、paypay利用可）
運営が同じ氷川キャンプ場と比べるとスタッフの対応が適当（やる気がない？）に感じました。
宿泊の場合、キャンプ場に掛かる橋の上流側に設営してくれとの事でしたが、下流側（デイキャンエリア）に設営している方が居ました。ルールを決めたなら遵守させて欲しいです。まあキャンパーがルールを守れば問題ないのですが。

2023.11月再訪
一泊1800円に値上がりしていた。
支払いは変わらず、現金とpaypayのみ（決済方法を増やして欲しい）
薪は炊事用一箱700円、焚き火用？一籠1500円, 広葉樹一本180円でした。（針葉樹は忘れた）
広葉樹はバラつきはあれど、かなり太いので燃やし方に気をつければ5,6本で十分楽しめるので、言うほど高くは無いと思います。

スタッフは相変わらず、やる気がなさそうですが受付するだけなので問題ないかと。
気軽に行きやすいからか、キャンパーのマナーレベルも最低クラスなので、覚悟して行って下さい笑

とはいえアクセスも良く、ゴミも捨てて帰れるのでまた再訪すると思います。

多摩川沿い、BBQ専用サイトを利用しました。板張りの上にテーブル、椅子、タープがセットされており、ガス式のBBQコンロがあるので、炭起こしをせず、すぐに始められました。トイレが離れている他は、静かでよい場所でした。

キャンプで利用しました。
川井駅から徒歩で10分くらいで到着。結構な坂道があります。
河原のどこでもいいので空いてるところに設営でき、橋の下だと雨が降ってもほとんど濡れません。地面は砂利〜石ころです。
直火でやってる人がいましたが石ころなので色々と苦戦しているようでした。ゴトクがあると楽かもしれません。
川にも入れるのでぜひサンダル的なものを持っていくことをお勧めします。
ロッジ付近も幻想的で綺麗でした。
フリーテントサイトからだとトイレや売店までの坂道を毎回通る必要があり若干難。
夜中も警備の方が巡回していてとてもしっかりしています。
総合的に大満足のキャンプ場でした。

《いくなら｢氷川キャンプ場｣へ！！》

川井キャンプ場の利点・欠点と
《氷川キャンプ場》の利点・欠点を紹介します！

〇川井キャンプ場の利点
・駅から近いのみ

〇川井キャンプ場の欠点
・他の方も書き込んでいる通り、スタッフの愛想が鬼悪い。不貞腐れてるし、高圧的。
・近くにスーパーやコンビニが無い。
・シャワーは16: 00までと早すぎる。
・車を停める場所によっては17: 00以降に出れない。
️・BBQに使う網がまさかのレンタル。¥500もするので新品を買えると思っていたら、前の人が使った後の焦げ付いた汚い網の使い回し。有り得ない。
・川辺からバンガローまでが遠いし、急な坂を移動しないといけない。

こんななら、《氷川キャンプ場》に行きましょう！

〇《氷川キャンプ場》の利点。
・川辺からバンガローまで遠くない。
・網は新品の販売。
・駅から近い。
・徒歩県内にコンビニ2店舗、精肉店。
・スタッフがかなり優しい。
・シャワーは24時間。 (かなり汚い)

〇《氷川キャンプ場》の欠点。
シャワー室が汚すぎて使えない。

ディキャンプ、きれいに整備されている
ガスのバーベキューSET　 テーブル　イス・完備は嬉しい　作業台がないのが
不便。肉野菜カットも寛ぐのも同じは
作業台が欲しいです!

川井駅から徒歩数分。河原のフリーサイトで地面は柔らかく砂が多いのでペグの効きが悪かった。30cm以上じゃないと厳しい印象。ロースタイルのチェアだと沈んでおしりが着きます。徒歩キャンパーはバックパックなら橋の階段から降りられる。コロコロキャリーは橋を渡り切って確か右手に坂がある。河原フリーサイトは現在1人￥1500。

電車で行けるキャンプ場ということでポイントが高いです。駅から階段がふたつありますが駅から徒歩１０分かかりません。キャリーケースとバックパックでいざ出陣!

キャンプ場としての注意点は３つ。
１、コット必須
地面は石でゴツゴツしているので、マットではキツいです。
２、ペグの上に石を置くべし
石が多いのでペグが深く入りません。入ってもゆるゆるで危険です。
３、出来れば平日、川遊びの出来ない季節に訪問。
落ち着いた雰囲気と川のせせらぎを感じられます

お値段１５００円と破格で設営難度は高めだと思いますが、おすすめなキャンプ場です。

1月平日にL-4ログハウスに宿泊。
ファンヒーターを借りました。
貸し切り状態で静かにゆっくり過ごせました。
トイレも清潔でした。便座が暖かいのがありがたかった！
灰をそのままにして帰れるのが楽チンです。

1月の平日に一泊しました（一泊1500円、paypay利用可）
運営が同じ氷川キャンプ場と比べるとスタッフの対応が適当（やる気がない？）に感じました。
宿泊の場合、キャンプ場に掛かる橋の上流側に設営してくれとの事でしたが、下流側（デイキャンエリア）に設営している方が居ました。ルールを決めたなら遵守させて欲しいです。まあキャンパーがルールを守れば問題ないのですが。

階段用キャリーでの初徒歩ソロキャンのレビューです
キャンプ日は2021年12月11日~12日
めっちゃ長くなりますがご了承ください

・電車とホームの間が人が1人落ちても不思議ではない程の空間があります特に青梅方面は酷く、荷物を下ろすのに少し戸惑いました
バックパックだったとしても、背の低い私にはちょっと怖くて少しジャンプ気味に降りなきゃかな？と思いました

・駅には階段しかないのでキャリーを下ろすのに時間が掛かりましたが、階段用キャリーだったのでそこまで不便ではなかったですが、めっちゃ狭いので他の方が居たら先に行かせることをおすすめします

・キャンプ場は橋を渡ってすぐですがやはり階段のみ
私は階段用のキャリーなのでそのまま降りましたが、2輪キャリーの方は無理せずに右側に少し行けば駐車場入口があるのでそこから降りた方が良いです (結構 階段の角度とカーブがキツイので)

・受付はこれまた階段上なので、私は邪魔にならないように建物側の端に置かせていただいて受付を済ませました

・受付横が売店で販売している物は、ガス缶 (CB&OB) 薪 (箱, 結束, カゴ) 、炭 (箱, スタッフに言うと1kg袋あり) 、食料やちょっとした小物も売ってました

・PayPayに対応しているので、使用料も売店での買い物もPayPayで出来ます

・行った時期 (2~3日前に雨) が悪かったのか、結束の薪は水に付けたんじゃないかレベルで湿気っていて火をつけるのに苦労しました
薪の値段は600円～ 冬はカゴ薪 (1200円) がおすすめです (仕入れ値によって薪の値段変動あり？)

・河原はそこそこでかい石があり、2輪キャリーでは引いて行くのは強度的に厳しいと思います
手持ちで行けるようなら手持ちでササッと場所を決めて持っていくことをおすすめします

・河原なので地面がそこそこ硬いのかなと思い、鋳造28cmペグを持っていったのですが、石の部分がかなり多く地面まで届かず (笑)
風もないし自立するので四隅だけ石で固定しました
風のある日は40cmじゃないとダメかも

・直火OKなのでかまどを作り網を使って調理可能
12月の段階での最低気温は-2℃でしたが、焚き火のおかげでそんなに寒くはなかったです

・川井キャンプ場のスタッフに聞いたら、野外活動は22時までなんだけど、寒くなり始めたから調理しない (調理の音がNG？) 焚き火なら少し時間が過ぎても平気とのことですが、あくまでも見逃してくれてるだけなので小さい焚き火じゃなきゃダメみたいです (スタッフによって対応変わるかもなんでその時々で要確認)

入口がとても目立たず、わかりにくいです。東京方面から向かうと、橋を右手に見て、交差点をすぎると駐車場が右手にあります。駐車場から急坂を下ります。数十メートルほど下ると坂の途中右手に、管理事務所があります。キャンプ場近くまで車で行き荷下ろし可能。荷下ろし後、駐車場に戻り駐車する。薪は何種類か販売していて豊富。ペイペイ決済可能。自販機もありジュースなど購入できます。ゴミもしっかり分別すると引き取ってくれます。橋の下の影の影響でAMとPMで日当たりが異なるので冬季キャンプの場合、川に近いなるべく奥側の方が陽が当たり良いと思います。風の影響を受けますのでそこも加味して場所選びは慎重にされればと思います。景観はお世辞にも良いとは言えませんが、ごくごく普通のデイキャンプ場といったところでしょうか。トイレ水場は清潔です。

景観がとても良い。

直火で焚き火を楽しめる貴重なオートキャンプ場。

都会の喧騒に疲れたときに来たい場所。

とはいえ、電車で行ったのでかなり装備が重くて大変でした。

車で行くべきかも。

駅からも近く川も綺麗で良いキャンプ場だと思います。同系列の氷川キャンプ場よりもひらけていますが基本は砂利の上にテントを張るので、ペグは鍛造長めでないと厳しいかもしれません。トイレや水場も綺麗で使いやすい。人気のフィールドなので冬でもかなり混んでいるイメージ。直火焚き火ができるのは魅力的。

川井駅から大橋を渡ると、
橋の下に管理棟が有りました。車でも、行けます。駐車場は、台数少なめ？10 台ぐらい…？
デイキャンプで河原 (右側) の好きな所にタープテントを、広げてライチしました。お天気良く暑くて1時間で上がりました。他に寄りたい所が有りましたので…電車は、50 分に1本程度。平日。時間を確認して行動して下さい。
一本逃して次を待ちました…
次会は、初夏辺りに一拍したいです。

売店のレンタル道具の写真がウェブ上にも全然なかったので、共有させていただきます

キャンプ場自体は、私が行った時はあいにくの小雨模様でしたが、森と川に挟まれた美しい場所でした。

ただ、他の方がおっしゃられている通りとにかく坂は厄介
車で乗り入れが出来る方は問題なさそうですが、電車で来る方はなかなかしんどそう。
売店でレンタルしたりなんなりするだけで心が折れそうになります。

坂を降り左側、橋の下はキャンプサイトエリアになっていて、右側がデイキャンプのエリアで分けられているようでした。
橋の下は雨が降っても凌げると思いきや、橋自体がかなりの高さがあるので、がっつり雨が吹き込んでくるので、あまり期待はできません

ロケーションはいいですが、坂のしんどさ、降雨時の逃げ場のなさで4つです。

キャンプ初心者に優しいバンガローに1泊した。火を起こすのに数時間かかり精神的にもまいったが、火元の後始末はしなくてもよくて助かった。値段相応でとても満足出来た。近くに河原があるのでサンダルや水着があるとより楽しめる。

夕方18: 00ぐらいから朝8: 30まで、車で出ることも入ることもできないのが最悪。料金も払わず勝手に入ってきて騒ぐ奴らがいるからの措置だろうけど、知らなかったために朝5: 00起きで時間を潰すのが大変だった。
坂の勾配もきつく、徒歩だとかなりキツい。
そんで駐車場とテントサイト1泊で4000円は高いのでは。

９月初頭の平日に一人で
河原フリーサイトを使わせて頂きました
夏休みも終わっていたので
昼間は賑やかでしたが夜は川のせせらぎ
時折電車の通る音などが聞こえ
非常にゆっくりとした時間を過ごすことができました

サイト入口までは車で降りる事が出来るので少し楽ですが
また道路の脇まで戻り谷へ歩いて降るのがナカナカ…

水道や炊事場は近くにあり
トイレもかなり綺麗で使いやすかったです

直火での焚火が楽しめる河原サイトでタープ泊でしたが
９月でも夜は12℃迄下がっていたのである程度の防寒対策をして行った方が良いと思います

初めて訪問しました。
友人家族とロッヂに宿泊しました。
駐車場からロッヂ迄荷物を持って行くのが少し大変でした。
ロッヂから川へも少し歩きました。
予約したロッヂはお風呂、シャワー、トイレ、エアコン、専用のバーベキュー場付きで良かったです。
歯ブラシ、シャンプー等は有りません。
簡易布団はありますが、枕は有りません。
板の間に寝ている感じです。
虫も多く、虫除け対策は必須です。

2年後し2度めの利用でした。間の台風や大雨で結構地形が変わっており、水害対策のためか高台部分にしかテントが張れないことになっています。
しかし、その高台に十分な広さがなく、満員の場合には大きなタープやテントを貼ることは困難です（特にその2つを両方張るのはほぼ不可能）。大きな岩や傾斜が多く、テントを張れるスペースが限られています。
大きなタープとテントを貼りたい場合は、予約制にもかかわらず朝早くに入場する必要があります。
せめてタープといった就寝と関係のないものはデイキャンプエリアに建てさせてもらえるとありがたいのですが・・・。