羽二重団子 日暮里駅前店

赤福っぼいあっさりとした餡子なので美味いっちゃ美味いんですが…1本300円の価値はありません。正直1本100円台で売ってる焼きたての餅を選ぶなぁ…日暮里店がどうという問題ではありませんが。
イートインにすればよかったかな。

団子2本と抹茶のセットが770円ですが、値段に見合った味かと問われると微妙。駅近くの好立地なので仕方なしか。平日午前11時10分頃に訪ねたのですが、店員さんから「11時30分から休憩に入るので、それまでですが大丈夫ですか？」と確認。あまりよい印象は持てなかったのが、正直な感想です。

自分の中で東京3大団子の一つ。
日暮里の羽二重団子、千住のやりかけ団子、高尾山の三福団子。
あんこと醤油、最高ですよね。
駅前店はイートインで色々食べられるし、季節のお団子も美味しいのです。

谷中界隈をお散歩して、日暮里駅周辺でお茶をしたい方にオススメです。

コンビニやスーパーでも団子は買えますが、この店では、本物の団子を食べることができます。
醤油味の団子は、素朴ですが、昔の団子って、こうだったよな〜と懐かしさを感じます。
餡団子は北海道産の小豆を使っていて、甘さ控えめです。
生地は厳選された米粉を使っているそうで、モッチモッチです！

夏目漱石の吾輩は猫であるにも登場する江戸時代から続く老舗の団子です。

昔にも食べた事があったのですが、まぁ伊勢の赤福のチョイ下かなぁと感じていたのですが、久々に食べて余りの劣化ぶりに驚いてしまいました、店の雰囲気は良いのですが、肝心の団子がコンビニで売っているよりも堅い
どうしちまったんだぁ
こんな老舗で若い店員さんに代わった訳でもないのに不思議だぁ
日暮里の名物だったのに

日暮里での買い物があったので、以前人から頂いて美味しかった羽二重団子のお店があったな、と思い、寄り道して立ち寄りました。
結論から言うと接客の悪さで味が分からなくなるレベルの酷さです。
レジ前にて消毒と検温を求められますが、そこでは特に不備はなかったです。
席の間隔を開けるための貼り紙がされていない席を自由にお座りください、と言われたので、長居するつもりもなく、出入り口付近の椅子を引いたところ、「奥に行ってください！」と急に他の店員から声が飛んできて驚きました。強制的に店の一番奥側に席を移され、面食らいました。
その後、メニューをお持ちいただいたのは良かったのですが、メニューが決まってカウンターの方に手を上げて声を上げましたが、店内の方を見ている店員に無視をされました。こちらの方も見ているし、それなりに大きめの声を出したと思うのですが、まるっきり無視です。声を上げて周りから視線が集まっている事にいたたまれなくなり、数分縮こまってしまいました。
この時点でお店を出れば良かったと思いました。
その後、その店員以外の方がお店側を見ている時に再度注文の手を上げて、今度こそ何とか注文出来たのですが、恥もかいたし早く出よう、と既に気もそぞろでした。
焼き立てなのでお早めに、と出された羽二重団子、記録用に二枚だけ撮影してすぐに口を付けたのですが、ぬるい。よく思えば湯気も出てませんでしたし、ほっこりしたものを期待した気持ちが裏切られて一気に萎えました。
多分冷めてたのは醤油だったんですが、最早それすら分からないくらい早く出たい一心でした。煎茶も味を感じず、がっかりしてしばし放心してしまいました。こんなものに幾らか普段のランチより高いお金を払ったのかと思うとやりきれず、こちらの店を出てすぐ別の店でお昼とコーヒーを取りました。
レジの方や二度目の注文を受けてくれた方の感じは良かったので2をつけますが、二度と立ち寄ることはないでしょう。こんな接客をされるくらいなら日暮里の駅中にあるお土産を購入して、自宅で安い煎茶入れていただくので十分です。

今日は羽二重団子を食べて来ました。４品目が付いていて、600円代でたべれました。内訳は、ミニ団子醤油味とあんこ味、お汁粉、フルーツは２個のイチゴでした。イチゴが小さく少しだけ寂しかったけど、甘くって美味しかった。
当然、お茶付きです。
お雛様が飾ってあって、私の席からは、３人官女が近くに見えました。
歴代感があって、良かった。

「羽二重」と言う名前の通りに、団子はきめ細かく、丁寧に作られたさらし餡は、とても上品な甘さで、その後に醤油味をいただくと、甘いしょっぱい甘い、と何本でもいただきたくなります。1本が300円とすこしで、決して安くはありませんが、裏切りません。

日暮里駅から徒歩数分。
羽二重団子のカフェ。
もちろんお団子のテイクアウトも可能。
店内は大きなテーブル席とカウンター席。
お茶は無料で提供して頂けます。

春限定のイチゴ団子は駅前店のみの販売。
こしあんの団子と苺のコラボ
美味しかったです。

餡子が、きめ細かいです。たべれます。
There is a secret story used by Japanese great writers as souvenirs. The bean paste is fine. Even if you eat by plane. Even at the store.

いろんな味の羽二重団子を少しずついただけるところが良いです。自分は、甘いのとからいの、ミニぜんざいを選びました。フルーツは季節で変わるようです。
もちろん、スタンダードなお団子もあります。

大テーブルとカウンターしかないので、少し座り辛い席もあります。

夏は冷たいメニューも多いです
アラカルト (四角いお皿) に冷抹茶と
あんきなこ、七味のお団子追加で平日お昼に利用
お客さんは半分くらい。
八幡礒五郎の七味で 辛味より香りが良いものなので
見た目ほど辛くないのでおすすめです

日暮里駅前もタワマンが聳え景色が変わりましたが有名な繊維街は変わりません。それと羽二重団子。粋な黒を基調にした店構えが創業２百年を彩っています。団子も売っていますが店内はカフェ風で、通りが一望できるカウンターがお薦めです。
今回は真夏の人通りを眺めながらかき氷とお団子のセットを舌鼓。あっさりしながらも味わい深いお団子と氷あずきが体に染み込みました。四季折々にマッチした味の羽二重団子さんです。繊維街でのショッピング帰りにお薦めです。

買い物に疲れたので、休憩に立ち寄りました。
お抹茶とミニ団子セットを注文。
直ぐに来ました。

こし餡の団子が２個と醤油の焼き団子が２個。
滑らかで、他の団子屋さんの団子とは違いますね。羽二重団子。という名がぴったり。

お抹茶で疲れた頭もスッキリしました。

－１つは、お店の責任では無いのだろうけど、すごく大きな声で喋り続けるお客さんが居て、ゆっくり出来なかった事。

お店の雰囲気からして、大きな声はダメだと思うのだけど、、、

香ばしく暖かい焼き団子も美味しいですが、私のオススメは優しい甘さのこしあん団子です。
昨今は、あんこが甘すぎるお団子が多いですが、ここのこしあんは、甘さ控えめでとても美味しいです。

羽二重ランチ＋ミニ焼き団子を追加。
甘過ぎず、小腹ランチにぴったりでした。特に焼き海苔に巻かれた羽二重団子が、モチモチうまーい
焼き団子は、ショーカウンターに飾ってないけど、持ち帰りもやってるとの事で、今後ちょくちょく立ち寄ってみようと思った。
ただできればもう少しお安くしてほしい。ちまちま買うばかりで、大量買いができない‥